ラツィオのセネガル代表FWブライエ・ディアがマラリアに感染。当面の間、離脱する見通しになったとのことだ。
イタリア『カルチョメルカート』によると、ラツィオにセネガルサッカー連盟から連絡が届いたそう。ディアはセネガル代表活動で西アフリカの母国に戻り、そこでの感染だという。
今回の連絡に先立ち、ディアは14日の
2024.11.15 17:10 Fri
レーティング:ラツィオ 0-1 ジェノア《セリエA》
2015.02.10 06:51 Tue
▽9日にセリエA第22節が行われ、前節終了時点で4位につけるラツィオ(勝ち点34)は本拠地スタディオ・オリンピコに8位のジェノア(勝ち点29)を迎え、0-1で敗戦した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽ラツィオ採点
GK
22 マルケッティ 4.5
序盤の一発退場で試合の流れを一変させる
DF
8 バスタ 5.5
高い位置取りで攻撃面で存在感
3 デ・フライ 5.5
一瞬の気の緩みからニアングの対応が緩慢に
27 カナ 5.5
大きなミスはなかったが、何度か裏を取られる。累積で次節出場停止
攻守に低調な消極的
MF
32 カタルディ -
(→ベリシャ 5.5)
急遽出場。後半には好セーブを見せる場面も
20 ビリア 5.5
プレースキックでゴールチャンスを演出するも、守備面ではフィルター役になりきれなかった
16 パローロ 5.5
タイミングの良い飛び出しで前線に動きをつける
FW
87 カンドレーバ 5.0
試合が進むにつれて存在感が希薄に…
(→フィリペ・アンデルソン 5.5)
キレ味鋭いドリブルで幾度かチャンスメイクするなど上々の復帰戦に
11 クローゼ 5.0
セリエA通算100試合のメモリアルマッチ。動き出しは悪くなかったが、ゴール前でボールに絡めず
6 マウリ 5.5
動きに鈍さを感じさせるも、気迫のこもったプレーは見せた。累積で次節出場停止
(→ケイタ -)
監督
ピオリ 5.0
対ジェノア戦8連敗。GKの退場が試合の勝敗に悪影響を及ぼした
▽ジェノア採点
GK
1 ペリン 6.0
終わってみれば序盤に見せた2度の好セーブが試合の転機に
DF
14 ロンカーリア 6.0
出足の鋭い守備でF・アンデルソンとのボディコンタクトを制する
4 デ・マイオ 6.0
身体を張った守備で最終ラインの強度を高める
5 イッツォ 6.0
球際で強さを見せつつ、ビルドアップにも尽力
MF
88 リンコン 5.5
守備を重視したプレーぶり。サイドのスペースをしっかりとケア
33 クチュカ 5.5
豊富な運動量で攻守に絡む
91 ベルトラッチ 6.0
良質なフィードキックでニアングのPK獲得をお膳立て
21 エデニウソン 5.5
攻守のバランスを保ちながらプレー
10 ペロッティ 6.5
高いドリブルスキルで攻撃にアクセント。技ありのPKで決勝弾を記録
(→レスティエンヌ -)
FW
24 ファルケ 5.5
機敏な動き出しで一定の存在感を示すも、2度も追加点のチャンスを逃した
11 ニアング 6.5
前線でタメをつくり、カウンターサッカーを具現化。守備面でも貢献
(→パヴォレッティ -)
監督
ガスペリーニ 6.0
序盤の劣勢を耐え抜き、ワンチャンスをモノにし、リーグ戦8試合ぶりの白星
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ニアング&ペロッティ(ジェノア)
▽序盤からカウンターの起点となり、前に圧力を強めたラツィオを揺さぶ続けた。
ラツィオ 0-1 ジェノア
【ジェノア】
ペロッティ(前30[PK])
▽ラツィオ採点
GK
22 マルケッティ 4.5
序盤の一発退場で試合の流れを一変させる
DF
8 バスタ 5.5
高い位置取りで攻撃面で存在感
一瞬の気の緩みからニアングの対応が緩慢に
27 カナ 5.5
大きなミスはなかったが、何度か裏を取られる。累積で次節出場停止
26 ラドゥ 5.0
攻守に低調な消極的
MF
32 カタルディ -
(→ベリシャ 5.5)
急遽出場。後半には好セーブを見せる場面も
20 ビリア 5.5
プレースキックでゴールチャンスを演出するも、守備面ではフィルター役になりきれなかった
16 パローロ 5.5
タイミングの良い飛び出しで前線に動きをつける
FW
87 カンドレーバ 5.0
試合が進むにつれて存在感が希薄に…
(→フィリペ・アンデルソン 5.5)
キレ味鋭いドリブルで幾度かチャンスメイクするなど上々の復帰戦に
11 クローゼ 5.0
セリエA通算100試合のメモリアルマッチ。動き出しは悪くなかったが、ゴール前でボールに絡めず
6 マウリ 5.5
動きに鈍さを感じさせるも、気迫のこもったプレーは見せた。累積で次節出場停止
(→ケイタ -)
監督
ピオリ 5.0
対ジェノア戦8連敗。GKの退場が試合の勝敗に悪影響を及ぼした
▽ジェノア採点
GK
1 ペリン 6.0
終わってみれば序盤に見せた2度の好セーブが試合の転機に
DF
14 ロンカーリア 6.0
出足の鋭い守備でF・アンデルソンとのボディコンタクトを制する
4 デ・マイオ 6.0
身体を張った守備で最終ラインの強度を高める
5 イッツォ 6.0
球際で強さを見せつつ、ビルドアップにも尽力
MF
88 リンコン 5.5
守備を重視したプレーぶり。サイドのスペースをしっかりとケア
33 クチュカ 5.5
豊富な運動量で攻守に絡む
91 ベルトラッチ 6.0
良質なフィードキックでニアングのPK獲得をお膳立て
21 エデニウソン 5.5
攻守のバランスを保ちながらプレー
10 ペロッティ 6.5
高いドリブルスキルで攻撃にアクセント。技ありのPKで決勝弾を記録
(→レスティエンヌ -)
FW
24 ファルケ 5.5
機敏な動き出しで一定の存在感を示すも、2度も追加点のチャンスを逃した
11 ニアング 6.5
前線でタメをつくり、カウンターサッカーを具現化。守備面でも貢献
(→パヴォレッティ -)
監督
ガスペリーニ 6.0
序盤の劣勢を耐え抜き、ワンチャンスをモノにし、リーグ戦8試合ぶりの白星
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ニアング&ペロッティ(ジェノア)
▽序盤からカウンターの起点となり、前に圧力を強めたラツィオを揺さぶ続けた。
ラツィオ 0-1 ジェノア
【ジェノア】
ペロッティ(前30[PK])
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今回の連絡に先立ち、ディアは14日の
2024.11.15 17:10 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第4節が6日、7日に開催された。
第3節終了時点ではラツィオ、トッテナム、アンデルレヒトの3チームが開幕全勝を継続していたが、今節では明暗分かれる形に。
首位に立つラツィオはホームでポルトとの強豪対決に臨み、2-1で勝利して4連勝を達成した。
前半ラストプレーでセ
2024.11.08 07:28 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第4節が11月6日、7日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第4戦の展望を紹介していく。
◆リーグフェーズ第4節
▽11/6(水)
ベシクタシュ 2-1 マルメ
▽11/7(木)
《26:45》
フランクフルト vs スラビア・プラハ
ボデ/
2024.11.07 19:40 Thu
コモがラツィオに1-5と惨敗。セスク・ファブレガス監督が厳しい表情に。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。
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これにより、開
2024.11.01 15:55 Fri
ラツィオのポルトガル人DFヌーノ・タヴァレスが好調だ。
ベンフィカの下部組織で育ち、2021年夏にアーセナルに加わったタヴァレス。1年目から公式戦28試合でプレーするも、2022-23シーズンはマルセイユ、2023-24シーズンはノッティンガム・フォレストへレンタル移籍した。
フォレストではケガもあり本領発
2024.10.31 16:15 Thu
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2024.11.17 10:30 Sun
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2024.11.16 08:15 Sat
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2023年8月にドーピング疑惑が浮上し、当初は4年間の出場停止処分が科せられたポグバ。しかし、「故意ではなかった」という訴えが認められ、処分期間が18カ月ま
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