イラクがヨルダンとの接戦を制す《アジアカップ2015》

2015.01.12 20:17 Mon
▽12日にブリスベン・スタジアムでアジアカップ2015グループD第1節のヨルダン代表vsイラク代表が行われ、イラクが1-0の勝利を収めた。

▽2007年のアジアカップで優勝したイラクは、2013年のU-20ワールドカップで4位に入った選手などメンバーの大多数が23歳以下のチーム。そのイラクは16分、エースのマフムードがボックス内でシュートチャンスを迎えたが、決めることはできなかった。

▽対するヨルダンは、カウンターを仕掛けて相手ゴールに迫っていく。しかし、イラクの体を張った守備を前にゴールを奪うことができない。互いに球際で激しい攻防を繰り広げたが、前半はゴールレスで終了した。
▽迎えた後半も、拮抗した展開で試合が推移していく。ロングボールを使って敵陣に侵攻するが、決定機を作るには至らない。すると、両監督は交代策を用いて状況の打開を図っていく。

▽互いに守備の場面で破綻せずに試合が進んでいったが、77分にイラクがスコアを動かす。アブドゥル・ザハラとのワンツーでボックス右に侵入したヤセル・サファが左足でシュート。このシュートが相手DFにディフレクトしてゴール右に吸い込まれた。
▽リードを奪われたヨルダンは同点を目指すも、84分にヤシーンが2枚目の警告を受けて退場となる。結局、イラクが1点のリードを守り切って試合は終了。ヨルダンとの初戦に勝利したイラクは、16日にブリスベン・スタジアムで日本代表と対戦する。

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