バイエルン6連勝で4年連続“秋の王者”に《ブンデスリーガ》
2014.12.14 03:09 Sun
13日に行われたブンデスリーガ第15節、アウグスブルクvsバイエルンは、0-4でバイエルンが勝利した。バイエルンは前半戦2試合を残して前半戦首位が確定。秋の王者となっている。
すでに首位通過を決めていたチャンピオンズリーグのCSKAモスクワ戦で主力を温存していたバイエルン。前節終了時点でクラブ史上最高位となる3位まで順位を上げたアウグスブルク戦に照準を合わせ、ロッベンとリベリ、さらにシュバインシュタイガーとシャビ・アロンソを今シーズン初めて先発で同時起用。アウグスブルクは昨シーズン、53試合無敗を続けていたバイエルンを破った相手であり、同じバイエルン州に本拠地を置くダービーマッチということもあって、例年以上に白熱した試合が期待された。
立ち上がりは大方の予想通り、バイエルンがボールを支配してアウグスブルクゴールへと迫る。8分、9分と立て続けにロッベンが得意のカットインからミドルシュートを放つなど、先制点への強い意欲をうかがわせた。
その後もバイエルンはリベリのいる左サイドを中心に攻め込むが、シュートチャンスのところでアウグスブルクの守備陣に体を張ってブロックされる。33分にはシュバインシュタイガーのパスから左サイドをロッベンが抜け出し、ボックス内に侵入して左足を振り抜くも、ベテランGKマニンガーが冷静にはじき返す。バイエルンはアウグスブルクの粘り強い守備と滑りやすいピッチコンディションに手を焼き、無得点のままハーフタイムを迎えた。
後半もバイエルンペースで試合が進む。50分にはロッベンの右CKをファーサイドでフリーとなっていたX・アロンソがヘディング。しかし、叩きつけられたヘッドはマニンガーにぎりぎりのところで弾かれ、バイエルンは先制できない。
マニンガーの好守もあってゴールを奪えないバイエルンだが、58分、ようやくその壁を突き破った。左サイドで得たFKをリベリが蹴ると、ゴールへと向かうキックをベナティアがバックヘッドで合わせ、右のポストを叩いてゴール。懸命に手を伸ばしたマニンガーも及ばなかった。
すると直後の59分、左からのクロスが流れ、ボックス手前でロッベンが拾う。一瞬のタッチで瞬間的にシュートコースをつくると、対峙するDFの外側を巻くように左足でシュート。これが綺麗な弧を描いて左ポストの内側を叩き、あっという間にバイエルンが追加点を奪った。
こうなると、バイエルンの勢いは止まらない。68分、シュバインシュタイガーのパスをボックス手前左で受けたレヴァンドフスキが、アウグスブルク守備陣の寄せの甘さを見逃さずに右足を振り抜く。抑えの利いたシュートがゴール左隅へと突き刺さり、バイエルンが試合を決定づける3点目を挙げる。
70分には、ローデの横パスを受けたロッベンがボックス中央でDF3人に囲まれながらも左足でゴール右へと流し込み4点目。その後も、ミュラーとゲッツェを投入したバイエルンは、戦意喪失気味のアウグスブルクを圧倒し、4年連続となる“秋の王者”となった。
提供:goal.com
すでに首位通過を決めていたチャンピオンズリーグのCSKAモスクワ戦で主力を温存していたバイエルン。前節終了時点でクラブ史上最高位となる3位まで順位を上げたアウグスブルク戦に照準を合わせ、ロッベンとリベリ、さらにシュバインシュタイガーとシャビ・アロンソを今シーズン初めて先発で同時起用。アウグスブルクは昨シーズン、53試合無敗を続けていたバイエルンを破った相手であり、同じバイエルン州に本拠地を置くダービーマッチということもあって、例年以上に白熱した試合が期待された。
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すると直後の59分、左からのクロスが流れ、ボックス手前でロッベンが拾う。一瞬のタッチで瞬間的にシュートコースをつくると、対峙するDFの外側を巻くように左足でシュート。これが綺麗な弧を描いて左ポストの内側を叩き、あっという間にバイエルンが追加点を奪った。
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