ドルトムント、フランクフルトに敗れ最下位 長谷部・乾・香川先発《ブンデスリーガ》
2014.12.01 04:05 Mon
ブンデスリーガ第13節、フランクフルトvsドルトムントの一戦が30日行われ、ホームのフランクフルトが2-0で勝利を収めた。フランクフルトMF長谷部誠はフル出場し、同じく先発のMF乾貴士は終了間際の90分までプレー。ドルトムントMF香川真司は先発で74分に交代した。
前節パーダーボルン戦で2点差から追いつかれて勝利を逃したドルトムントは、試合前の時点で今季2度目の暫定最下位に転落。チャンピオンズリーグのアーセナル戦でも敗れ、悪い流れを抜け出せない状況で試合を迎えた。
開始5分、いきなり先手を取ったのはホームのフランクフルト。ドルトムントの左サイドから前線の香川へのパスが通らず、ルスがインターセプトしたボールがそのまま最前線へのスルーパスに。CB2枚の間を抜けたボールにマイヤーが素早く反応し、得点ランク単独首位に立つ今季8ゴール目を記録した。
ドルトムントもすぐにカウンターから同点ゴールを狙うが、香川のパスを右サイドで受けたムヒタリャンのシュートはGKヴィードヴァルトが阻む。その後はまたフランクフルトが主導権を握り、何度か追加点をうかがう形をつくり出す。
今季の低調な戦いをこの試合でも脱せない様子のドルトムントだったが、前半半ばにはやや流れが良くなってくる。24分には香川が前線で競り合ってボールを奪い、ムヒタリャン、グロスクロイツとつないでオーバメヤンがシュート。ヴィードヴァルトが弾いたこぼれ球をグロスクロイツが狙ったが、シュートは左ポストを叩いた。
26分にも速攻から香川にボールが渡り、ムヒタリャンへのラストパスを送ったがシュートはゴール右へ。続いてスローインを深い位置で受けたオーバメヤンが折り返したチャンスも、ケールのシュートをヴィードヴァルトが弾き出した。
ドルトムントはピシュチェクが負傷のため交代を強いられ、38分にラモスを投入。グロスクロイツが右SBに移り、オーバメヤンが2列目左、ラモスがトップへとポジションを移す。
前半終了間際の45分には香川が裏へ抜け出したところからムヒタリャンのシュートがネットを揺らしたが、香川がオフサイド。フランクフルトもセフェロビッチが追加点のチャンスを迎えるも決められず、前半はそのまま1-0で折り返した。
後半立ち上がりにはフランクフルトに決定的なチャンスが相次ぐ。46分にはステンデラの至近距離からのシュートを守備陣が辛うじてブロック。49分にはスボティッチが危険な位置でボールを失い、乾のパスを受けたマイヤーのシュートがゴール上へ。
ボールを持てるようになってきたドルトムントは何度か惜しい形を迎えるが、当たっていたヴィードヴァルトの好守もあり同点はならず。香川が前線へ抜け出しかけたチャンスも長谷部の対応に阻まれる。
流れは悪くないがゴールを奪えないドルトムントは74分、ケールと香川をギュンドガンとヨイッチに交代。だがそのわずか数分後、致命的なミスで2点目を献上してしまう。自陣内でボールを奪ったフランクフルトが前線にロングボールを送ると、ギンターが対応。ヘディングでヴァイデンフェラーに返そうとしたボールがずれてしまい、ボールを追っていたセフェロビッチが無人のゴールに蹴り込んで2-0とした。
ギュンドアンのFKなどで反撃を試みるドルトムントだがゴールを奪えず、そのまま試合終了。ドルトムントはついに最下位に転落してしまった。復調気味のフランクフルトは2連勝で9位に順位を上げている。
提供:goal.com
前節パーダーボルン戦で2点差から追いつかれて勝利を逃したドルトムントは、試合前の時点で今季2度目の暫定最下位に転落。チャンピオンズリーグのアーセナル戦でも敗れ、悪い流れを抜け出せない状況で試合を迎えた。
開始5分、いきなり先手を取ったのはホームのフランクフルト。ドルトムントの左サイドから前線の香川へのパスが通らず、ルスがインターセプトしたボールがそのまま最前線へのスルーパスに。CB2枚の間を抜けたボールにマイヤーが素早く反応し、得点ランク単独首位に立つ今季8ゴール目を記録した。
ドルトムントもすぐにカウンターから同点ゴールを狙うが、香川のパスを右サイドで受けたムヒタリャンのシュートはGKヴィードヴァルトが阻む。その後はまたフランクフルトが主導権を握り、何度か追加点をうかがう形をつくり出す。
今季の低調な戦いをこの試合でも脱せない様子のドルトムントだったが、前半半ばにはやや流れが良くなってくる。24分には香川が前線で競り合ってボールを奪い、ムヒタリャン、グロスクロイツとつないでオーバメヤンがシュート。ヴィードヴァルトが弾いたこぼれ球をグロスクロイツが狙ったが、シュートは左ポストを叩いた。
26分にも速攻から香川にボールが渡り、ムヒタリャンへのラストパスを送ったがシュートはゴール右へ。続いてスローインを深い位置で受けたオーバメヤンが折り返したチャンスも、ケールのシュートをヴィードヴァルトが弾き出した。
ドルトムントはピシュチェクが負傷のため交代を強いられ、38分にラモスを投入。グロスクロイツが右SBに移り、オーバメヤンが2列目左、ラモスがトップへとポジションを移す。
前半終了間際の45分には香川が裏へ抜け出したところからムヒタリャンのシュートがネットを揺らしたが、香川がオフサイド。フランクフルトもセフェロビッチが追加点のチャンスを迎えるも決められず、前半はそのまま1-0で折り返した。
後半立ち上がりにはフランクフルトに決定的なチャンスが相次ぐ。46分にはステンデラの至近距離からのシュートを守備陣が辛うじてブロック。49分にはスボティッチが危険な位置でボールを失い、乾のパスを受けたマイヤーのシュートがゴール上へ。
ボールを持てるようになってきたドルトムントは何度か惜しい形を迎えるが、当たっていたヴィードヴァルトの好守もあり同点はならず。香川が前線へ抜け出しかけたチャンスも長谷部の対応に阻まれる。
流れは悪くないがゴールを奪えないドルトムントは74分、ケールと香川をギュンドガンとヨイッチに交代。だがそのわずか数分後、致命的なミスで2点目を献上してしまう。自陣内でボールを奪ったフランクフルトが前線にロングボールを送ると、ギンターが対応。ヘディングでヴァイデンフェラーに返そうとしたボールがずれてしまい、ボールを追っていたセフェロビッチが無人のゴールに蹴り込んで2-0とした。
ギュンドアンのFKなどで反撃を試みるドルトムントだがゴールを奪えず、そのまま試合終了。ドルトムントはついに最下位に転落してしまった。復調気味のフランクフルトは2連勝で9位に順位を上げている。
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