スイス戦での逆転負けを悔やむエクアドル監督
2014.06.26 13:06 Thu
エクアドル代表は25日、ワールドカップ(W杯)・グループE最終節でフランス代表と対戦し、0-0で引き分けた。グループステージ敗退に終わったレイナルド・ルエダ監督は、逆転負けした初戦のスイス戦を悔やんでいる。
後半にキャプテンのMFアントニオ・バレンシアが危険なタックルで一発退場となり、10人になりながらもフランスを無得点に抑えたエクアドル。だが、同時開催の試合でスイスが勝利したため、エクアドルは決勝トーナメントに進むことができなかった。
エクアドルはスイスとの初戦、先制しながらも追いつかれ、終了間際の失点で劇的な逆転負けを喫してしまった。ルエダ監督は試合後の会見で、ここで勝ち点を落としたのが大きかったと話している。
「我々はスイス戦で大きな代償を払うことになった。自分たちが理想とするレベルでプレーできず、何度かあったチャンスで決定力を欠いたからだ」
「スイス戦で我々はうまく試合をコントロールしていた。彼らは素晴らしいチームだよ。我々はその彼らの抑え方を分かっていた。スイスが勝ったのは、彼らの経験や成熟度によるものだ。彼らには組織があり、ゴールを決める。次はアルゼンチン戦だね。激しい試合になるんじゃないかな」
バレンシアの退場や、前半にフランスDFママドゥ・サコがひじ打ちを見舞ったのではないかとされる場面については、次のように述べている。
「非常に不運だった。審判のことはとてもリスペクトしているけど、我々は重要な選手を失ってしまったね。おそらく、彼の経験を考えれば、最も重要な選手だ。我々は苦しんだ。フランス相手に結果を保つのは非常に難しかったよ」
「サコ? とても残念だ。審判の出来は委員会が評価することになる。たくさんの場面で理想的なでない振る舞いがあったが、今はそれを言っても仕方がないだろう」
ルエダ監督の契約はこれで満了となるが、指揮官は続投を望んでいるようだ。
「すべての大会が学ぶレッスンとなる。我々は学び続けるよ。これで私の契約は終わる。連盟が検討し、今後に向けて決断するだろう。我々は素晴らしい仕事をしたと思う。チームを改革したんだ。意義深い改革だった。今後4年、8年と向けて素晴らしい財産となる」
提供:goal.com
後半にキャプテンのMFアントニオ・バレンシアが危険なタックルで一発退場となり、10人になりながらもフランスを無得点に抑えたエクアドル。だが、同時開催の試合でスイスが勝利したため、エクアドルは決勝トーナメントに進むことができなかった。
エクアドルはスイスとの初戦、先制しながらも追いつかれ、終了間際の失点で劇的な逆転負けを喫してしまった。ルエダ監督は試合後の会見で、ここで勝ち点を落としたのが大きかったと話している。
「我々はスイス戦で大きな代償を払うことになった。自分たちが理想とするレベルでプレーできず、何度かあったチャンスで決定力を欠いたからだ」
「スイス戦で我々はうまく試合をコントロールしていた。彼らは素晴らしいチームだよ。我々はその彼らの抑え方を分かっていた。スイスが勝ったのは、彼らの経験や成熟度によるものだ。彼らには組織があり、ゴールを決める。次はアルゼンチン戦だね。激しい試合になるんじゃないかな」
バレンシアの退場や、前半にフランスDFママドゥ・サコがひじ打ちを見舞ったのではないかとされる場面については、次のように述べている。
「非常に不運だった。審判のことはとてもリスペクトしているけど、我々は重要な選手を失ってしまったね。おそらく、彼の経験を考えれば、最も重要な選手だ。我々は苦しんだ。フランス相手に結果を保つのは非常に難しかったよ」
「サコ? とても残念だ。審判の出来は委員会が評価することになる。たくさんの場面で理想的なでない振る舞いがあったが、今はそれを言っても仕方がないだろう」
ルエダ監督の契約はこれで満了となるが、指揮官は続投を望んでいるようだ。
「すべての大会が学ぶレッスンとなる。我々は学び続けるよ。これで私の契約は終わる。連盟が検討し、今後に向けて決断するだろう。我々は素晴らしい仕事をしたと思う。チームを改革したんだ。意義深い改革だった。今後4年、8年と向けて素晴らしい財産となる」
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