W杯中に悲報…コロ&ヤヤ・トゥーレの弟が死去

2014.06.20 19:13 Fri
コートジボワールサッカー連盟(FIF)は20日、現在ブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場している同国代表DFコロ・トゥーレおよびMFヤヤ・トゥーレの弟が死去したことを発表した。

発表によれば、2人の弟であるイブラヒム・トゥーレ(トゥーレ・オヤラ・イブラヒム)がイギリスのマンチェスターで19日に死去したとのことだ。死因など詳細については明らかにされていない。

「コロとヤヤ・トゥーレは、コロンビア戦の数時間後に弟のトゥーレ・オヤラ・イブラヒムの死について知らされた。この悲しい状況の中で、コートジボワール代表の選手たちとブラジルを訪問しているチーム関係者全員が、トゥーレ兄弟と彼らの家族全体へのサポートを示している」とFIFの発表の中では述べられている。

イブラヒム・トゥーレは28歳で、レバノンリーグのアル・サファでFWとしてプレーしていた。過去にはウクライナのメタルルフ・ドネツクなどでプレーしたほか、ニースに在籍したこともあるがリーグ・アンでの出場はなかった。

W杯グループC初戦で日本を破ったコートジボワールは、19日のコロンビア戦に1-2で敗戦。初の決勝トーナメント進出を懸けて24日にグループ最終節のギリシャ戦に臨む。


提供:goal.com

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プレビュー:決戦のとき《コートジボワールvs日本》

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