白熱ダービーはドルトムントが2度のリード生かせず痛恨ドロー…残留を争うシャルケは価値ある勝ち点1《ブンデスリーガ》

2023.03.12 04:30 Sun
Getty Images
ブンデスリーガ第24節のシャルケvsドルトムントの“レヴィア・ダービー”が11日に対戦し、2-2の引き分けに終わった。シャルケのDF吉田麻也はフル出場、MF上月壮一郎ベンチ外となっている。

ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのチェルシー戦を公式戦11試合ぶりの黒星を喫したドルトムントは、その試合から先発を4人変更。ロイスやブラント、ジューレらに代えてマレンやバイノー=ギテンス、フンメルスらを先発で起用した。

一方、前節ボーフムに勝利し最下位を脱出したシャルケは、3トップにサラサール、M・フライ、バルターを並べた[4-3-3]の布陣を採用。吉田はセンターバックで先発、上月はベンチ外となった。
白熱のダービーは立ち上がりから一進一退の展開が続く。そんな中、シャルケは24分にバックパスを受けたフンメルスからボールをインターセプトしたサラサールがGKとの一対一を迎えたが、シュートは枠を外した。

対するドルトムントは30分、ベリンガムのパスをボックス内で受けたマレンが反転で相手DFをかわしシュート、しかし、このシュートはGKフェールマンのセーブに防がれた。
さらにドルトムントは、37分にも敵陣まで駆け上がったN・シュロッターベックがパスを受けると、ボックス左手前から左足一閃。シュートコースを切りに行ったDF吉田の脇を抜けたシュートがゴール右隅に突き刺さった。

0-1出迎えた後半、シャルケは開始早々に試合を振り出しに戻す。50分、サラサールのスルーパスでボックス右に侵入したM・フライが折り返すと、相手GKとDFの間を抜けたボールをファーサイドに走りこんだバルターがワンタッチで流し込んだ。

追いつかれたドルトムントだが、すぐに反撃に出る。すると60分、中盤を持ち上がったジャンがバイタルエリアへラストパスを送ると、これを受けたラファエル・ゲレイロがボックス左まで持ち上がり、ゴール右隅にシュートを突き刺した。

さらにドルトムントは、65分にもヴォルフの斜めのパスをボックス手前で受けたバイノー=ギテンスに決定機が訪れたが、シュートはゴール右に外れた。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。それでもシャルケは79分、右クロスの流れたボールを逆サイドで拾ったバルターが縦への突破からカラマンがヘディングシュートをゴール左隅に流し込んだ。

追いついたシャルケは、88分にもマイヤーの右クロスを中央で収めたバランタが右足を振り抜いたが、このシュートはGKマイヤーの好セーブに防がれた。

結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。ドルトムントは2度のリードを守れず、痛恨のドロー。対するシャルケは、ホームで価値ある勝ち点1を手にした。

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「とても素敵です」宮市亮の息子と並んで歩く親子ショットが反響!30代突入を報告し「時間が流れるのは本当に早い」

横浜F・マリノスの日本代表FW宮市亮が14日、30歳の誕生日を迎え、自身の心境を綴った。 2021年7月に横浜FM入りし、Jリーグデビューを果たした宮市。移籍2年目の今季はチームにも慣れ、存在感を発揮。今年7月のEAFF E-1 サッカー選手権では代表にも復帰したが、右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負った。 復活を目指し、横浜FMとの契約も更新した宮市だが、30歳の誕生日を迎えた14日にインスタグラムを更新。「皆さん、沢山の誕生日メッセージありがとうございます!30代に突入!楽しみです!」とした。 また、宮市はハッシュタグで「#息子が来ている袴は25年前自分が着ていたものです#時間が流れるのは本当に早い#1日を大切に(原文ママ)」と綴っているのだが、投稿にはその袴を着た息子とスーツ姿の宮市が並んで歩く1枚が添えられている。 ピッチとはまた違う宮市の父らしい姿はファンにも反響。「とても素敵です」、「お父さんかっこいい」、「素敵な親子ですね〜」、「こんなかっこいいパパ、最高すぎです」と多くの反応が寄せられた。、また、日本代表DF吉田麻也やチームメイトたちからは多くの祝福のコメントが届けられている。 今季はケヴィン・マスカット監督の下で3年ぶり5度目のJ1優勝を果たした横浜FM。連覇へ向け、宮市の復活が待たれる。 <span class="paragraph-title">【写真】宮市と息子の親子ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ryo Miyaichi Official 宮市亮(@ryo381)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.15 18:45 Thu
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日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録

今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri
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「笑われる意味がわからない」話題となった後輩選手への「さん」付け、本田圭佑が理由を明かす「無意味な縦社会はなくした方がいい」

ドイツ代表戦での日本代表の劇的勝利を解説した本田圭佑が、話題になっていることについて言及した。 23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節のドイツvs日本が行われた。戦前の下馬評ではドイツが圧倒的に有利だった中、PKで前半に先制。しかし、後半に日本はシステムを変えると、堂安律、浅野拓磨がゴール。これで逆転勝利を収めた。 日本サッカーの歴史を動かした大きな勝利。この試合を「ABEMA」で解説したのが3度W杯出場を経験し、3大会連続でゴールを決めた本田だった。 カタール入りし、現地での解説を行った本田。的確な問題提起、そして相手のウィークポイントを指摘すれば、そこを日本の選手が突いて得点を奪うなど、その解説ぶりが大きな話題となっていた。 その中で、もう1つ話題になっていたのが本田の選手の呼び方だ。 本田は日本代表選手に関して、共にW杯にも出て親交のある吉田麻也や酒井宏樹、長友佑都などは親しみのある呼び方をしている一方で、ほとんどの選手が後輩に当たるものの、「三笘さん」、「鎌田さん」、「伊東さん」と「さん」をつけて呼ぶことに。例外的に本人から申し出があった久保建英に関しては「タケ」と呼んでいたが、自身が関わったことのない選手は「さん付け」で呼び、あまり聞きなれないスタイルが話題となっていた。 その本田は自身のツイッターでこの件について言及。「さん付けして笑われる意味がわからない。」とすると、その理由を説明した。 「スポーツ界の無意味な縦社会はなくした方がいい。関係が深くない先輩に偉そうにされると、ん?誰?って思ってしまう。同じことをしたくないから「さん」を付ける」 本田自身、自分がよく知らない先輩に「本田」と呼ばれたりするのが嫌だという理由から、自分もやらないというもの。社会に出れば知らない人が年下であっても呼び捨てにすることなどなく、当然とも言える。 選手それぞれと自身の関係を考えての解説時の呼び方。久保のように、「さん付け」を辞めてほいしと言われればやめるだろうが、あまり関係が深くない後輩に「さん」をつける本田の姿勢は、「笑い」ではなく「お手本」にすべきではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【SNS】本田圭佑が話題になった後輩選手への「さん」付けに言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">スポーツ界の無意味な縦社会はなくした方がいい。関係が深くない先輩に偉そうにされると、ん?誰?って思ってしまう。同じことをしたくないから「さん」を付ける。 <a href="https://t.co/NjFOVX8VFL">https://t.co/NjFOVX8VFL</a></p>&mdash; Keisuke Honda (@kskgroup2017) <a href="https://twitter.com/kskgroup2017/status/1595758628744855552?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.24 23:17 Thu
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吉田麻也の高級車に初心者マーク!?海外組ならではの免許の悩みを明かす「なんとかならないかな?」

日本代表DF吉田麻也が海外組ならではの悩みを明かしている。 2022-23シーズンはシャルケでプレーした吉田。自身初のブンデスリーガで29試合に出場したものの、チームは前半戦の不調が響き2部に降格。吉田は2022-23シーズン限りでチームを退団することが発表されていた。 オフシーズン中に日本に帰国している吉田は、古巣である名古屋グランパスの練習場に姿を見せたほか、10日は栃木SCの練習に「謎の練習生」として参加し、周囲を驚かせていた。 そして、13日には吉田も自身のSNSを更新。「Thank you栃木SC」と練習参加したクラブへの感謝の言葉とともに、練習参加時の写真や栃木の施設前での写真をアップした。 吉田は、自身がブランド・アンバサダーを務める「ランドローバー」のSUV「レンジ・ローバー」で栃木を訪れていたのだが、その車のボンネットには初心運転者標識(初心者マーク)が貼られており、意外な要素にはファンからも「初心者マーク?」、「いやほんとに海外在住だと更新のタイミング厳しいですよね」、「ウケるw」と注目が集まっていた。 実はこれには海外でシーズンを送る選手ならではの悩みがあったようだ。吉田は自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「免許更新、誕生日の前後1ヶ月ってのなんとかならないかな?失効してまた初心者マーク(ゴールドは維持)」と明かしている。 外国に生活の本拠があり日本に住所を有しない人が、一時帰国した際に日本の免許証を更新する場合に、一時滞在先を住所地として免許証の更新を行うことができるという制度はあるものの、更新期間が誕生日をはさんだ2ヶ月間というのは変わらず。そのため、更新期間が合わなかった吉田は初心者マークを再びつけるということになったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】しっかり初心者マークが貼られたレンジ・ローバーとポーズを取る吉田麻也</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CunrPysJZaf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CunrPysJZaf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CunrPysJZaf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Maya Yoshida(@mayayoshida22)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.13 19:20 Thu

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ハーランドの渋い夢が実現! 憧れのミチュからサイン入りユニフォーム届く!

ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、子供の頃の憧れのプレーヤーからサイン入りユニフォームをゲットすることに成功した。『ESPN』が伝えている。 今シーズン、前所属先のレッドブル・ザルツブルクで完全にブレイクを果たした19歳の怪物は、今冬にステップアップを果たしたドルトムントでもその勢いはとどまることを知らず。直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではパリ・サンジェルマン(PSG)を相手にチームを勝利に導く2ゴールを挙げ、早くもスーパースターの風格を見せ始めている。 そのハーランドは先日、子供の頃の憧れのプレーヤーとしてスウォンジー・シティのカルトヒーローである元スペイン代表FWミチュという意外な名前を挙げ、その渋すぎる選択が大きな話題を集めていた。 そして、現在スペイン3部のブルゴスでスポーツ・ディレクターを務めるミチュは今回、ハーランドの名前とドルトムントで背負う17番がプリントされたブルゴスのユニフォームに自身のサインをしてプレゼント。 これに対して、ハーランドは自身の公式ツイッターを通じて、「ワオ、なんて素晴らしいレジェンドなんだ!」と感謝の気持ちを綴ると共に、「初めまして」とミチュをモジった『#Nice2Michu』のハッシュタグを付けて憧れの人に粋な挨拶をした。 ミチュの愛称で知られるミゲル・ペレス・クエスタは、2011-12シーズンに在籍したラージョでラ・リーガ37試合で15ゴールを挙げる活躍をみせ、一気に台頭。その翌年に加入したスウォンジーではプレミアリーグ初挑戦で35試合18ゴールを挙げる圧巻の活躍をみせ、2013年にスペイン代表デビューも飾った。 しかし、以降は度重なるケガの影響などもあって一気にパフォーマンスレベルを落とすと、その後はさしたる成績を残すことができず、2017年に31歳という若さで現役を引退していた。 なお、今回のハーランドの発言によって、再脚光を浴びることになったミチュは、先日にスペイン『オンダ・セロ』で同選手への感謝を口にすると共に、その将来性に太鼓判を押す以下のようなコメントを残していた。 「(憧れの選手と明かしたことについて)それは名誉なことだね。ハーランドは今後ワールドクラスのプレーヤーになるはずだ。彼はすでに私よりもずっと良いプレーヤーさ」 「スウォンジー時代には本当に素晴らしい1年を過ごすことができた。ただ、ハーランドのここ最近のセンセーショナルな活躍は記憶にないね。たぶん、彼以外ではムバッペぐらいじゃないかな」 「彼には素晴らしい将来が待っているはずさ。現在、彼は成功を焦っているわけではなく、正しいステップを踏んでいると思う。ドルトムントは本当に素晴らしいクラブだけど、個人的には彼が今後ヨーロッパで5本の指に入るトップクラブでプレーする姿を見られると思っている」 いわゆる“記録よりも記憶に残る選手”というミチュの儚くも眩い輝きは素晴らしかったが、ハーランドには今後も末永い活躍を期待したいところだ。 <div id="cws_ad">◆ハーランドの渋い夢が実現!<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wow what a legend!! <a href="https://twitter.com/hashtag/Nice2Michu?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Nice2Michu</a> <a href="https://t.co/Ryn0vEk4tf">https://t.co/Ryn0vEk4tf</a></p>&mdash; Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1231951062287966208?ref_src=twsrc%5Etfw">February 24, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </div> 2020.02.26 17:09 Wed
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O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収

▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue
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ハーランド活躍の秘訣は肉体改造!体重は86kgから大きく増量

ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが活躍の秘訣を明かした。スペイン『アス』が伝えている。 2020年1月にザルツブルクからドルトムント入りしたハーランドはドイツでも類稀な得点力を発揮して、ここまで公式戦59試合の出場で57得点15アシストを記録。ドルトムントで初のフル稼働となる今季も41試合の出場で41得点12アシストと驚異的な数字を叩き出した。 ノルウェー代表として、2日にルクセンブルク代表、6日にギリシャ代表との国際親善試合に臨むハーランドは、進化の秘訣を語った。 「僕の体や足を見れば、大きく変化したことが分かるだろう。まったく違う。僕は本物の男になった。それに加え、スピードも速くなった」 「最も重要なことは、体重が86 kgから 94 kgになったけど、これはビール腹ではなく総筋肉量の問題だ。食べるものには細心の注意を払っている」 194cm、94kgの巨体に加えて、大きなストライドから繰り出される速さを併せ持つハーランドだが、それには本人の努力と徹底した栄養管理があったようだ。 <span class="paragraph-title">【新旧比較】ハーランドの肉体</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Business. As. Usual! <a href="https://t.co/6YMAufasqS">pic.twitter.com/6YMAufasqS</a></p>&mdash; Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1387419023156125696?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Focus<a href="https://t.co/BG49bKGxor">pic.twitter.com/BG49bKGxor</a></p>&mdash; Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1290681190303793152?ref_src=twsrc%5Etfw">August 4, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.02 05:35 Wed
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ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…

ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>&mdash; Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed
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デンベレがコンディション管理の改善を明かす「以前はハンバーガーやピザしか食べていないと言われたけど…」

バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが、自らのコンディション管理について言及した。 2017年夏にドルトムントからバルセロナへと移籍したデンベレ。移籍後は度重なるケガにより離脱することが多く、不摂生なども囁かれていた。 2021年11月にチャビ・エルナンデス監督がバルセロナ指揮官に就任して以降は、それほど大きなケガもなく、今季もシーズン途中まで主力として活躍していたが、1月下旬にハムストリングを負傷。ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフのマンチェスター・ユナイテッド戦や、コパ・デル・レイ準決勝のレアル・マドリー戦などといった大一番を戦うことができなかったが、シーズン終盤には無事復帰している。 スペイン『マルカ』のインタビューに応じたデンベレは、今季の長期離脱についても振り返り、負傷することの多いハムストリングの状態を改善することができていると語った。 「ケガからは良い感じに回復することができた。理学療法士と一緒にたくさん努力したよ。シーズンを良い形で終えることができて、とてもうれしく思っている」 「(ケガの予防について)理学療法士とたくさん取り組んできた。以前はハムストリングに多くの問題を抱えていたけど、今はかなり良くなっている。トレーニングや試合の前後には、ハムストリングのケアをたくさんしている。それと、フランスにも理学療法士がいて、僕がこなすべきプログラムを送ってくれるんだ」 また、デンベレは食生活の変化にも触れている。以前より食事に気を遣っていることや、ジャンクフードは元々控えていたことを明かした。 「クラブハウスで食事をすることが義務づけられたんだ。以前はハンバーガーやピザしか食べていないと言われたけど、そんなことはない。それに、もしケガをしたとしても、ピザやハンバーガーを食べていたからというわけではない。今は家でもクラブハウスでもしっかりと食べているし、栄養士もいて、うまくいっているよ」 2023.06.17 20:54 Sat

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