やっぱりケガがネック? 契約切れる宮市亮についてザンクト・パウリSDが語る「難しい決断になる」

2021.05.04 20:30 Tue
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ザンクト・パウリとの契約が今シーズン限りで満了を迎えるFW宮市亮だが、新契約を結ぶことは難しいようだ。ドイツ『ハンブルガー・モルゲンポスト』が伝えた。

宮市は、これまでアーセナル、フェイエノールト、ボルトン、ウィガン、トゥベンテと渡り歩き、2015年7月にアーセナルからザンクト・パウリへと活躍の場を移した。

しかし、キャリアを通じてケガと切っても切れない縁がある宮市はザンクト・パウリ加入後に左ヒザ前十字じん帯を断裂。2017年6月には右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負うなど、ヒザを何度も負傷していた。
その宮市も2019-20シーズンはケガなく開幕を迎え、レギュラーとしてプレー。ブンデスリーガ2部で29試合に出場し1ゴール7アシストを記録。チームでも重要な役割を担っていた。

しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による中断明けの5月にヒザに違和感を覚えると、そのまま離脱。今シーズンもピッチには一度も立っていない。
ザンクト・パウリは、現在ブンデスリーガ2で7位に位置。プレーオフ圏の3位につけるハンブルガーSVとは勝ち点差「5」となっている状況。残りのシーズン3試合で昇格に向けてラストスパートをかけたいところだ。

宮市は復帰に向けたリハビリを続けており、シーズンの最後にもう一度プレーする機会が訪れる可能性はあるとのこと。しかし、SD(スポーツ・ディレクター)を務めるアンドレアス・ボルネマン氏は、「それは難しい決断になるだろう」と厳しい見方をしている。

最大のネックはやはりケガの多さ。前述の通りヒザを何度も負傷しており、十字じん帯の断裂だけで3度。また、ヒザ以外ににも恥骨炎やふくらはぎの問題など、様々な箇所もケガしており、万全な状態になかなかなることがない状況だ。

ボルネマン氏は「リョウは素晴らしい選手であり、素晴らしい男だが、残念ながら彼は過去数年間に何度もケガと戦わなければならなかった」と語っており、能力こそ認めているものの、やはりケガを頻繁にし、稼働率が悪いことがネックとなっているようだ。

チームを率いるティモ・シュルツ監督も「絶対的なリョウのファン」と自分を語るほど、宮市を高く評価している上、宮市が持っているスピードを有する右ウインガーがいないチーム事情もある。しかし、それでも計算が立たない宮市をクラブに残すことは難しいと考えられている。

残り3試合。来シーズンの宮市はどこのクラブでプレーをするのか注目が集まる。

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鮮やか崩しから小泉佳穂が決勝点、完勝の柏が4連勝で鹿島に肉薄! 横浜FMは泥沼の5連敗…【明治安田J1第14節】

14日、明治安田J1リーグ第14節の横浜F・マリノスvs柏レイソルが日産スタジアムで行われ、アウェイの柏が0-2で勝利した。 前節、セレッソ大阪に0-1で敗れて4連敗となった最下位の横浜FM。キスノーボ新体制初勝利とともに9戦ぶりの白星を目指したミッドウィーク開催の延期分では先発2人を変更。永戸勝也、遠野大弥に代えて加藤蓮、宮市亮を起用した。 一方、2位の柏は前節、ファジアーノ岡山に2-0で快勝。今季初の3連勝を達成した。4連勝を目指したアウェイゲームではベンチ外の仲間隼斗に代えて渡井理己を起用した以外、同じメンバーを継続した。 立ち上がりからアウェイの柏がボールを握ると、システムのミスマッチや幅を使いながら揺さぶりをかけていく。 なかなかフィニッシュまで持ち込めないながらも、16分にはカウンターの形からボックス右でボールを受けた小泉佳穂がカットインから左足シュート。これはGK飯倉大樹の好守に遭う。 以降も60%以上のボール支配率でホームチームを押し込むなか、ボックス内で久保藤次郎、原田亘と右サイドの選手たちが足を振っていく。さらに、小屋松知哉の背後への抜け出しや相手ビルドアップのミスを突いたショートカウンターから垣田裕暉のシュートとフィニッシュまで繋げていく。だが、いずれも決定機まであと一歩という場面だが目立った。 これに対して、最後の局面で守備陣が粘りの対応を見せて失点こそ免れた横浜FMだったが、決定機はおろかシュート1本にとどまり、カウンターを含め攻撃の形を全く作れずに前半を終えた。 アウェイチームペースも0-0のスコアで折り返した後半。柏は小屋松を下げてジエゴを左ウイングバックに投入。これに対して同じメンバーで臨んだ横浜FMだが、勢いを持って入った立ち上がりはセットプレーを軸にゴールへ迫る場面を作り出した。 一方、立ち上がりの守勢を凌いだ柏は時間の経過とともに主導権を握って押し返していく。すると56分、右サイドの原田からジエゴへ大きなサイドチェンジが繋がると、相手陣内深くでジエゴが折り返したボールを中央の垣田が触って背後に流れたところを小泉が右足ワンタッチでゴール左下隅に流し込み、鮮やかな崩しから先制に成功した。 得点力不足にあえぐ中で厳しい失点となった横浜FMは59分に3枚替え。喜田拓也、アンデルソン・ロペス、井上健太を下げて山根陸、遠野、ヤン・マテウスを投入。さらに、71分には宮市、足を痛めた加藤に代えてエウベル、永戸を同時投入し、20分余りを残して交代枠を使い切る勝負に出た。 これに対して柏は64分、渡井を下げて細谷真大、78分には垣田に代えて木下康介を続けて投入。前がかる相手に対してカウンター色を強めて追加点を目指す。 79分には横浜FMに決定機。左サイド深くで永戸が上げた正確なクロスをゴール前で競り勝った遠野が頭で合わすが、これはGK小島亨介のセーブに遭う。逆に、柏も直後の80分には小泉、木下との絡みからボックス右でこぼれに反応した久保が右足シュートを枠に飛ばすが、今度はGK飯倉のビッグセーブにはじき出された。 スコアが動きそうな雰囲気が漂うなか、柏は原田、小泉を下げて犬飼智也、手塚康平を投入し、プレー強度の維持とともにディフェンスラインに高さを加えてゲームクローズへの意識を強める。 最少得点差で突入した最終盤の攻防では89分に横浜FMに決定機が訪れたが、ボックス中央で遠野が放ったシュートはDF古賀太陽のブロックに阻まれる。すると、直後の91分には右サイド深くに侵攻した久保からの高速クロスをゴール前に走り込んだ木下が抑えの利いた見事な右足ダイレクトボレーで合わせ、ニア下を破ってトドメの2点目を奪取した。 ホームで意地を見せたい横浜FMはリスクを冒してゴールを目指したが、柏の集中した守備を前に最後までゴールが遠かった。 この結果、敵地で完勝の柏が4連勝を達成。敗れた横浜FMは泥沼のリーグ5連敗となった。 横浜F・マリノス 0-2 柏レイソル 【柏】 小泉佳穂(後11) 木下康介(後46) <span class="paragraph-title">【動画】鮮やか崩しから小泉佳穂が決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">鮮やかすぎる展開から先制<br><br>サイドチェンジから華麗に崩したレイソル<br>最後仕上げたのは<br>「ロドリゲスサッカーの申し子」<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BD%B3%E7%A9%82?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#小泉佳穂</a><br><br>明治安田J1リーグ第14節<br>横浜FM×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料ライブ配信<br><a href="https://t.co/To809AETFh">https://t.co/To809AETFh</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E6%9F%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM柏</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/sZ2UH4dFrb">pic.twitter.com/sZ2UH4dFrb</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1922614533778030692?ref_src=twsrc%5Etfw">May 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.14 21:08 Wed
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2回戦組み合わせが決定! 宮市vs長谷部&鎌田、伊藤vs遠藤の日本人対決が実現!《DFBポカール》

18日にDFBポカール2回戦の組み合わせ抽選会が行われた。 2回戦では、昨シーズンの大会王者であり、ブンデスリーガ王者でもあるバイエルンが2部のボーフムと対戦。また、元日本代表FW宮市亮が所属するザンクト・パウリと、元日本代表MF長谷部誠と日本代表MF鎌田大地が所属するフランクフルトが激突することとなった。 また、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンは2部のハイデンハイムと、MF遠藤航が所属する2部のシュツットガルトは、MF伊藤達哉が所属する2部のハンブルガーSVと対戦する。 その他、2回戦ながらレバークーゼンvsパーダーボルン、フライブルクvsウニオン・ベルリン、ドルトムントvsボルシアMG、ヴォルフスブルクvsRBライプツィヒの1部チーム同士の対戦も注目だ。DFBポカール2回戦は10月29日、30日に行われる。 ◆DFBポカール2回戦 カイザースラウテルン(3部) vs ニュルンベルク(2部) フェール(4部) vs ホルスタイン・キール(2部) デュイスブルク(3部) vs ホッフェンハイム ザールブリュッケン(4部) vs ケルン ダルムシュタット(2部) vs カールスルーエSC(2部) レバークーゼン vs パダーボルン フライブルク vs ウニオン・ベルリン デュッセルドルフ vs エアツゲビルゲ・アウエ(2部) ボーフム(2部) vs バイエルン ビーレフェルト(2部) vs シャルケ ドルトムント vs ボルシアMG ヘルタ・ベルリン vs ディナモ・ドレスデン(2部) ヴォルフスブルク vs ライプツィヒ ブレーメン/大迫勇也 vs ハイデンハイム(2部) ハンブルガーSV(2部)/伊藤達哉 vs シュツットガルト(2部)/遠藤航 ザンクト・パウリ(2部)/宮市亮 vs フランクフルト/長谷部誠、鎌田大地 2019.08.19 10:40 Mon
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やっぱりケガがネック? 契約切れる宮市亮についてザンクト・パウリSDが語る「難しい決断になる」

ザンクト・パウリとの契約が今シーズン限りで満了を迎えるFW宮市亮だが、新契約を結ぶことは難しいようだ。ドイツ『ハンブルガー・モルゲンポスト』が伝えた。 宮市は、これまでアーセナル、フェイエノールト、ボルトン、ウィガン、トゥベンテと渡り歩き、2015年7月にアーセナルからザンクト・パウリへと活躍の場を移した。 しかし、キャリアを通じてケガと切っても切れない縁がある宮市はザンクト・パウリ加入後に左ヒザ前十字じん帯を断裂。2017年6月には右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負うなど、ヒザを何度も負傷していた。 その宮市も2019-20シーズンはケガなく開幕を迎え、レギュラーとしてプレー。ブンデスリーガ2部で29試合に出場し1ゴール7アシストを記録。チームでも重要な役割を担っていた。 しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による中断明けの5月にヒザに違和感を覚えると、そのまま離脱。今シーズンもピッチには一度も立っていない。 ザンクト・パウリは、現在ブンデスリーガ2で7位に位置。プレーオフ圏の3位につけるハンブルガーSVとは勝ち点差「5」となっている状況。残りのシーズン3試合で昇格に向けてラストスパートをかけたいところだ。 宮市は復帰に向けたリハビリを続けており、シーズンの最後にもう一度プレーする機会が訪れる可能性はあるとのこと。しかし、SD(スポーツ・ディレクター)を務めるアンドレアス・ボルネマン氏は、「それは難しい決断になるだろう」と厳しい見方をしている。 最大のネックはやはりケガの多さ。前述の通りヒザを何度も負傷しており、十字じん帯の断裂だけで3度。また、ヒザ以外ににも恥骨炎やふくらはぎの問題など、様々な箇所もケガしており、万全な状態になかなかなることがない状況だ。 ボルネマン氏は「リョウは素晴らしい選手であり、素晴らしい男だが、残念ながら彼は過去数年間に何度もケガと戦わなければならなかった」と語っており、能力こそ認めているものの、やはりケガを頻繁にし、稼働率が悪いことがネックとなっているようだ。 チームを率いるティモ・シュルツ監督も「絶対的なリョウのファン」と自分を語るほど、宮市を高く評価している上、宮市が持っているスピードを有する右ウインガーがいないチーム事情もある。しかし、それでも計算が立たない宮市をクラブに残すことは難しいと考えられている。 残り3試合。来シーズンの宮市はどこのクラブでプレーをするのか注目が集まる。 2021.05.04 20:30 Tue
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「加入して良かったと思える瞬間」横浜FMの宮市亮、初のファンの声援を前に感激「鳥肌立ちました」

横浜F・マリノスのFW宮市亮が、ファンの後押しに感謝の気持ちを綴った。 6日、明治安田生命J1リーグ第20節で横浜FMはホームにサンフレッチェ広島を迎えた。 上位対決となった一戦で宮市はベンチスタート。57分から途中出場すると、直後には西村拓真のゴールにつながる絶妙なサイドチェンジを見せる。 さらにアディショナルタイム1分には見事にゴール。これが、ホームでの加入後初ゴールとなった。 試合は3-0で快勝。首位を守ったが、この試合はJリーグが進めている「声出し応援エリア/声出し応援席」の運営検証の対象試合。横浜FMのサポーターにとっては、2年半我慢した声出し応援がついに解禁された試合でもあった。 平日の夜ながら、1万3311人が駆けつけたこの試合。ゴール裏での応援は盛り上がりを見せ、3ゴールにスタンドは沸き、選手たちも大きな力を得たようだ。 昨シーズン途中からチームに加入し、初めてJリーグに挑戦している宮市にとっても、応援を受けての試合はこれが初。自身のインスタグラムで、ファンの応援の迫力に触れるとともに、感謝の気持ちを綴った。 「本当に鳥肌立ちました。最高の雰囲気を作り出してくれたサポーターの方々、いつも本当にありがとうございます!」 「Fマリノスに加入して良かったと思える瞬間でした!️サポーターの方々も本当に長い間我慢していたと思います。選手も拍手だけのスタジアムが当たり前になって声援を聞くことを忘れていました」 「でも、今日アップ前に声援が聞こえた時、本当に選手達1人1人ジーンとくるものがあったと思います!まだまだ初期段階ではありますが、今後もっと平和な日常生活が戻り、また大歓声の中でプレーできる日が来ますように。七夕のお願いとしておきます」 「今日も平日の中、沢山ご来場頂きありがとうございました!」 横浜FMのサポーターの威力を初めて体感した宮市。優勝に向けて加速するチームをさらに助けるパワーを手にしたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】宮市亮も感激したマリノスサポーターの応援</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CfrSkD6JuTY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CfrSkD6JuTY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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