活動再開の岐阜が吉濱遼平のFK弾で鳥取を下し2位浮上【明治安田J3第4節】

2021.04.21 21:24 Wed
21日、明治安田生命J3リーグ第4節延期分のガイナーレ鳥取vsFC岐阜がAxisバードスタジアムで行われ、0-1で岐阜が勝利を収めた。

この試合は4月4日に開催される予定だったが、岐阜のチーム内で新型コロナウイルス(COVID-19)のクラスターが発生。そのため岐阜が活動を一時停止し、試合が延期されていた。

岐阜にとっては3月28日以来、3週間ぶりの試合に。対する鳥取は11日に行われたテゲバジャーロ宮崎とのアウェイゲームで2-1と敗戦。前節からスタメンを2名変更し、石井光輝、清永丈瑠が外れ、藤原拓也、田口裕也を起用した。
立ち上がりから鳥取が敵陣でプレーする時間が長い中、岐阜も応戦する。

19分には、浮き球のパスに反応した生地がボックス内左からDFを競り合いながらシュート。しかし、これはGK田尻がキャッチする。
対する鳥取は21分にカウンターからチャンス。右サイドでフリーになっていた安藤に展開すると、安藤はカットインからボックス内に侵入しシュート。しかし、これは対応される。

互いに攻め込むシーンはあるものの、決定機は迎えられず。互いにシュート数も多くなく、見せ場もないまま前半を終える。

後半に向けて岐阜は生地とキム・ホを下げて、川西翔太と村田透馬を投入する。

すると立ち上がりから、舩津、大西、吉濱と積極的にシュートを狙う。

68分、岐阜はボックス手前でFKを獲得。これを吉濱が左足で直接狙うと、シュートは壁を直撃。しかし、ボールはそのままゴールへ向かうと、左隅に決まり岐阜が先制。吉濱は移籍後初ゴールとなった。

その後はビハインドの鳥取が攻め込む展開となるが、決定的なシーンは作れない。結局互いに決定機が多くないまま試合は終了。0-1でアウェイの岐阜が勝利を収めた。

◆明治安田生命J3リーグ第4節
▽4/21
ガイナーレ鳥取 0-1 FC岐阜

▽4/4
アスルクラロ沼津 1-0 Y.S.C.C.横浜
AC長野パルセイロ 1-1 ヴァンラーレ八戸
カターレ富山 2-2 福島ユナイテッドFC
カマタマーレ讃岐 0-1 藤枝MYFC
ロアッソ熊本 1-2 テゲバジャーロ宮崎

▽4/3
いわてグルージャ盛岡 3-2 FC今治

ガイナーレ鳥取の関連記事

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed

J3の関連記事

J3リーグに所属するFC琉球が、2026シーズンに向けたセレクションを開催することを発表した。SHIBUYA CITY FC、千葉県社会人サッカー1部リーグ所属の房総ローヴァーズ木更津FC、神奈川県社会人サッカー1部リーグ所属の鎌倉インターナショナルFC、品川CCの5クラブの合同で実施される。 琉球は2023年に 2025.12.15 09:30 Mon
SC相模原は10月1日、GKノアム・バウマンが、ドミニカ共和国代表に選出されたことを発表した。 バウマンは、父はスイス、母はドミニカ共和国にルーツをもつ、29歳。2014-2015シーズンにプロデビュー後、スイスリーグの複数クラブをわたり歩き、2022-2023シーズンにはセリエB(イタリアリーグ2部相当)のアス 2025.10.01 22:15 Wed
淡々と、黙々と。その姿勢はどこに行っても変わらない。 今季ファジアーノ岡山からSC相模原に加入した河野諒祐は、J3リーグ第22節・テゲバジャーロ宮崎戦で先発した。ピッチ上でリーグ戦のキックオフの笛を聞くのは、第13節・FC大阪戦以来で、約2カ月ぶりのこと。しかし、7月16日に行われた天皇杯3回戦・川崎フロンターレ 2025.07.29 18:00 Tue
thumb 14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は 2025.05.14 21:14 Wed
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed

ガイナーレ鳥取の人気記事ランキング

1

鳥取が高麗稜太、坂本敬、小澤秀充と契約更新 「来年こそはJ2復帰という目標を達成」

ガイナーレ鳥取は19日、GK高麗稜太(23)、DF坂本敬(22)、MF小澤秀充(24)の契約更新を発表した。 今季の鳥取はJ3リーグ6位でフィニッシュ。高麗は1試合出場、坂本は10試合出場、小澤は34試合4得点だった。 3選手はクラブの公式サイトで来季の抱負を語っている。 ◆高麗稜太 「この鳥取の地で、とても熱いサポーターの方々と戦うことが出来ることを嬉しく思います。来年こそはJ2復帰という目標を達成できるように1日1日を大事に熱く過ごして行きたいと思います! 応援お願いいたします」 ◆坂本敬 「2024年シーズンもガイナーレ鳥取でプレーさせて頂けることになりました。『ガイナーレ鳥取でJ2に昇格する!』この一心で全力で取り組みます。宜しくお願いします!」 ◆小澤秀充 「来シーズンもガイナーレでプレーできることになり大変嬉しく思います。これまでたくさんの温かい声援をいただいたサポーターの皆さんに、プレーや結果で恩返しできるように頑張ります。J2復帰に向けて共に戦いましょう!」 2023.12.19 12:55 Tue
2

鳥取MF林誠道がFC今治へ完全移籍 昨季J3で26試合11ゴール

ガイナーレ鳥取は9日、MF林誠道(23)がFC今治へ完全移籍することを発表した。 林は2015年に大産大付属高校から鳥取に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J3リーグで26試合11ゴールを記録した。 今治への加入が決まった林は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆FC今治 「ガイナーレ鳥取から移籍してきました、林誠道です。サッカー人生を賭けて覚悟を持って来ました。応援宜しくお願いします」 ◆ガイナーレ鳥取 「FC今治に移籍することに決めました。5年間ガイナーレ鳥取では色んな経験をさせてもらいました。良い時も悪い時も応援し続けてくれたファン・サポーターの方には感謝しかありません。サッカー選手としても1人の人間としても成長したい気持ちが強くあり、残り少ないサッカー人生を後悔したくないのでチャレンジできるこのタイミングで挑戦することに決めました。今までありがとうございました」 2020.01.09 15:15 Thu
3

鳥取が琉球退団のDF田中恵太を完全移籍で、鹿児島MF牛之濵拓を期限付き移籍で獲得

ガイナーレ鳥取は12日、FC琉球のDF田中恵太(32)を完全移籍で、鹿児島ユナイテッドFCのMF牛之濵拓(30)を期限付き移籍で獲得することを発表した。 なお、牛之濵の期限付き移籍期間は2023年2月1日から2024年1月31日まで。鹿児島との公式戦には出場できない。 田中は2014年に明治大学からAC長野パルセイロへと入団。2015年に琉球へと完全移籍する。2シーズンプレーしJ3で58試合22ゴールを記録。2017年に水戸ホーリーホックへと完全移籍。しかし、シーズン途中に琉球へと期限付き移籍で復帰する。 2018年は水戸でプレーしたが、2019年に琉球へ復帰。中盤の選手だったが、サイドバックに転向していた。琉球では、J2通算99試合5得点、J3通算74試合29得点を記録していたが、今季限りで契約満了となっていた。 田中は鳥取を通じてコメントしている。 「はじめまして。FC琉球から移籍してきました田中恵太です。全身全霊をかけて戦うので一緒に戦ってもらえると嬉しいです。来シーズンからガイナーレ鳥取、田中恵太をよろしくお願いします!」 牛之濵はアビスパ福岡の下部組織出身で、U-12、U-15、U-18と過ごし、2011年にトップチーム昇格。その後、グルージャ盛岡(現いわてグルージャ盛岡)、栃木SCでプレーし、2018年から鹿児島でプレーしていた。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで21試合、天皇杯で1試合に出場していた。 牛之濵は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ガイナーレ鳥取 「ガイナーレ鳥取に関わるすべての皆さん、はじめまして牛之濵拓です。チャンスを与えて頂いて感謝しています。チームの為に自分の全てを出し切ります!!共に闘いましょう!!応援よろしくお願いします!!」 ◆鹿児島ユナイテッドFC 「今シーズンも熱い声援ありがとうございました!!来シーズン鹿児島を離れることになりました。このクラブに来てたくさんのことを経験させてもらいました」 「特に心に残っているのは、J2の最終節、福岡戦後に必死に僕たちを鼓舞してくれたことです。その瞬間からこのクラブとまたJ2に戻ることだけを考えてきましたが果たすことができず悔しくて情けないです。ただやっぱり皆さんと白波スタジアムで共に闘って歓喜したことは僕の人生の宝物です」 「今シーズン、チームが昇格争いをしている中で結果が残せずチームの力になれませんでした。もっと力をつけて皆さんの前でゴールを決めれるように血の滲む努力をします」 「鹿児島に来て良かったです!!生まれ故郷にこのクラブがあって良かったです!!サポーターとファンの皆さん、チームメイトの皆んな、スタッフの方々、スポンサー企業の皆様、お世話になった方々、本当に4年半ありがとうございました!!大感謝!!」 2022.12.12 12:20 Mon
4

水戸がDF飯泉涼矢を獲得!今季加入の鳥取でリーグ戦21試合に出場「より多くの最高の瞬間を過ごすため」

水戸ホーリーホックは21日、ガイナーレ鳥取のDF飯泉涼矢(27)の完全移籍加入を発表した。 飯泉は三菱養和SCのユース出身。2018年に早稲田大学から当時日本フットボールリーグ(JFL)だった今治に入団してプロデビューを果たすと、今シーズンに鳥取に加入した。 鳥取では序盤こそ出場機会が得られない時期が続いたが、明治安田生命J3リーグ第14節のギラヴァンツ北九州戦以降は安定した出場機会を確保。リーグ戦21試合に出場した。 1年で鳥取を去り水戸に加入することになった飯泉は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆水戸ホーリーホック 「水戸ホーリーホックに関わる皆様、ガイナーレ鳥取から加入します飯泉涼矢です。水戸ホーリーホックには大学時代にも練習に参加させてもらいました。そして6年の時を経てこのクラブに加入させてもらえることになり、非常に嬉しい気持ちです!支えてくれている方々と、より多くの最高の瞬間を過ごすために、全力でプレーしていきます。よろしくお願いします!」 ◆ガイナーレ鳥取 「ガイナーレ鳥取に関わる皆様。2023シーズン、たくさんのご支援ご声援をありがとうございました。今シーズン動員をかけた松本戦、ホームでの初勝利のあの瞬間は自分にとってとても感動的なものでした。あのような瞬間を味わわせてもらったこのクラブ、皆さんには感謝しかありません。そして出られていなかった期間も期待の声をかけてくれていたからこそ、この話があると思っています」 「僕は水戸ホーリーホックへ移籍します。自分にとってJ2の舞台は初めてです。この鳥取での成長をそのままに、更に水戸でも成長し飛躍します。1年間という短い時間でしたが、ありがとうございました。引き続きのご声援をよろしくお願いします!」 2023.12.21 17:35 Thu
5

【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず

Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly