「テンション爆上がり」「これすごくない!?」人気漫画『アオアシ』、キャラのモデルになった監督がJ3で来季から指揮、作者からのイラストが大きな話題に「たまげた」
2023.12.19 23:15 Tue
愛媛FCのサポーターであることでも知られる大人気サッカー漫画『アオアシ』の作者である小林有吾先生が、ギラヴァンツ北九州サポーターへ粋な計らいをして話題となっている。『アオアシ』はJリーグのユースをテーマに描かられている人気漫画。主人公の青井葦人は愛媛県の弱小サッカー部に所属しながらも、類まれなる才能を見せて、「東京シティ・エスペリオンFC」のユースチームに入団。成長を描いている漫画だ。
小林先生は愛媛県出身で、地元のクラブ愛媛FCのサポーターでもあり、今シーズンの明治安田生命J3リーグの優勝時には、描き下ろしのイラストをプレゼントしていたほどだ。
多くのサッカーファンが愛する『アオアシ』だが、今回は愛媛ではなく北九州に向けてイラストを描き下ろし。そこに描かれていたのは、来シーズンから北九州を指揮する増本浩平監督だった。
増本監督は、神奈川県出身。ガイナーレ鳥取でプレーするも、Jリーグでのプレー経験はなく、指導者としては育成に携わってきた。
この増本監督は、ライバルクラブでもある「東京武蔵野U-18」の佐竹晃司監督のモデルになっていたとのこと。そこで、今回の監督就任に際し、増本監督と佐竹監督のイラストを合わせてメッセージを送った。
過去には小林先生が取材を行ったというエピソードも。感謝の気持ちを込めて、イラスト共にメッセージを送った。
「増本浩平新監督は『アオアシ』東京武蔵野U-18佐竹監督のモデルになった人です」
「アオアシがまだ知られていない時期に増本(当時武蔵野U18)監督の恐れそ知らない好奇心で濃密な取材を引き受けてくれたのでアオアシは今があります」
「Jの監督にまでなた今。来季のJ3はギラヴァンツを応援させていただきます」
応援宣言も飛び出したイラストにファンは「モデルの方がいたのか」、「これすごくない!?」、「これは知らんかったー」、「大興奮」、「たまげた」、「期待しかないわ!」、「これは感謝しかない」、「テンション爆上がり」とコメントが寄せられている。
北九州は今シーズンのJ3で最下位に終わり、JFL降格の可能性もあった中でなんとか残留。来季の巻き返しを図る上で、大きな援軍と共に、増本監督への期待が高まっている。
小林先生は愛媛県出身で、地元のクラブ愛媛FCのサポーターでもあり、今シーズンの明治安田生命J3リーグの優勝時には、描き下ろしのイラストをプレゼントしていたほどだ。
増本監督は、神奈川県出身。ガイナーレ鳥取でプレーするも、Jリーグでのプレー経験はなく、指導者としては育成に携わってきた。
今季途中から鳥取の監督に就任すると、チームは急浮上。就任当初18位だったチームは6位でシーズンを終えるなどしたが鳥取を退団。しかし、北九州の監督に就任することが発表されていた。
この増本監督は、ライバルクラブでもある「東京武蔵野U-18」の佐竹晃司監督のモデルになっていたとのこと。そこで、今回の監督就任に際し、増本監督と佐竹監督のイラストを合わせてメッセージを送った。
過去には小林先生が取材を行ったというエピソードも。感謝の気持ちを込めて、イラスト共にメッセージを送った。
「増本浩平新監督は『アオアシ』東京武蔵野U-18佐竹監督のモデルになった人です」
「アオアシがまだ知られていない時期に増本(当時武蔵野U18)監督の恐れそ知らない好奇心で濃密な取材を引き受けてくれたのでアオアシは今があります」
「Jの監督にまでなた今。来季のJ3はギラヴァンツを応援させていただきます」
応援宣言も飛び出したイラストにファンは「モデルの方がいたのか」、「これすごくない!?」、「これは知らんかったー」、「大興奮」、「たまげた」、「期待しかないわ!」、「これは感謝しかない」、「テンション爆上がり」とコメントが寄せられている。
北九州は今シーズンのJ3で最下位に終わり、JFL降格の可能性もあった中でなんとか残留。来季の巻き返しを図る上で、大きな援軍と共に、増本監督への期待が高まっている。
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Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue3
強すぎ大宮、8戦連続クリーンシートでPO圏の北九州に3発快勝…2位・今治はドロー、6位・金沢は敗戦でPO圏争いが混沌【明治安田J3第28節】
14日、明治安田J3リーグ第28節の7試合が各地で行われた。 首位を独走する大宮アルディージャ(勝ち点63)は昇格プレーオフ圏内の5位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点42)を迎えた。 この試合に勝利すれば20勝目となる大宮。直近7試合は負けなしで5勝2分け。全て無失点と圧倒的なパフォーマンス。11日にはおよそ15分の試合をAC長野パルセイロと戦い、疑惑のゴール取り消しもあったなか0-0で終えていた。 上位対決となった試合。開始2分、右から茂木力也がクロスを入れると、ファーサイドで石川俊輝が合わせるもゴールならず。北九州は6分、ボックス内でパスを受けた永井龍が切り返しからシュート。枠に飛ぶが、Gk笠原昂史が横っ飛びでゴールを許さない。 北九州は28分にもビッグチャンス。ボックス左から乾貴哉がクロスを入れると、永井がダイレクトシュート。しかし、GK笠原が再び立ちはだかり、鋭い反応でセーブする。 守護神の活躍もありゴールを許さなかった大宮は、終盤にかけて北九州ゴールに迫ることに。杉本健勇、アルトゥール・シルバとゴールに迫るがネットは揺れない。それでも、43分にスコアを動かす。北九州のCKを大きくクリアすると、相手のトラップミスを見逃さなかった泉柊椰がボールを奪いスルーパス。これをオリオラ・サンデーが運んでシュート。これはGK田中悠也がセーブするも、跳ね返りを泉が蹴り込んだ。 粘りを見せて先制した大宮。後半早々もアルトゥール・シルバのヘッドが決まりかけたが追加点を奪えず。北九州も攻め込んでくるが、堅い大宮の守備の前にゴールを奪えない。すると大宮は86分、左CKから小島幹敏がクロスを上げると、U-19日本代表の市原吏音がヘッドで合わせて追加点。さらに後半アディショナルタイムにはファビアン・ゴンザレスがカウンターから倒されるも粘ると、逆サイドに展開すると関口凱心がボックス内から蹴り込みプロ初ゴール。3-0で大宮が勝利を収め、無敗を「8」とし、無失点も継続した。 2位のFC今治(勝ち点52)は、10位の松本山雅FC(勝ち点38)と対戦。首位の大宮の背中は遠いものの、プレーオフ圏は近い今治はしっかりと勝利したいところだった。 試合は開始13分に米原秀亮がネットを揺らして松本が先制。しかし、19分にウェズレイ・タンキがゴールを決め、今治が追いつく。しかし、その後にゴールは生まれず、1-1のドロー。どちらにとっても手痛い引き分けとなった。 3位のカターレ富山(勝ち点46)はホームに17位Y.S.C.C.横浜(勝ち点27)を迎えた一戦。試合は予想外の打ち合いとなり、富山が8分に安光将作のゴールで先制すると、後半にも吉平翼、マテウス・レイリアのゴールで3-0とする。しかし、62分にYS横浜は菊谷篤資のゴールで1点を返すと、64分に奥村晃司もゴールを決めて1点差に。それでも富山がリードを守り切り勝ち点を49に伸ばして2位に迫った。 また、PO圏内の6位・ツエーゲン金沢(勝ち点41)は、16位・カマタマーレ讃岐(勝ち点28)と対戦し、1-3の惨敗。15日に試合のある、7位・福島ユナイテッドFC、8位・FC琉球、9位・FC大阪は勝利すればPO圏に入ることとなる。 ◆明治安田J3リーグ第28節 ▽9/14(土) いわてグルージャ盛岡 1-2 ヴァンラーレ八戸 FC岐阜 1-2 SC相模原 カターレ富山 3-2 Y.S.C.C.横浜 ツエーゲン金沢 1-3 カマタマーレ讃岐 大宮アルディージャ 3-0 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 奈良クラブ FC今治 1-1 松本山雅FC ▽9/15(日) 福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 vs FC琉球 <span class="paragraph-title">【動画】大宮のU-19日本代表DF市原吏音が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> を観るなら <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a>!<a href="https://t.co/gfOE3csFK8">https://t.co/gfOE3csFK8</a><a href="https://t.co/nYFK1whmLx">pic.twitter.com/nYFK1whmLx</a></p>— 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1834939556329931054?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 22:15 Sat4
2位今治が得点ランク首位マルクス・ヴィニシウスの2得点などで逆転勝利! 3位富山はドローで、大宮の今節優勝はお預けに【明治安田J3第32節】
12日、明治安田J3リーグ第32節の4試合が各地で行われた。 今節の結果次第では、首位大宮アルディージャ(勝ち点73)のJ3優勝を左右する2位FC今治(勝ち点57)。残留を争う18位Y.S.C.C.横浜(勝ち点31)とのホームゲームに臨んだ。 菊谷篤資、奥村晃司の強烈なシュートがあったYS横浜は、37分に先制。左サイドから中央へパスワークで侵入すると、最後はオニエ・オゴチュクウのパスを奥村が流し込む。 1点ビハインドでハーフタイムを迎えた今治だったが、後半開始直後に同点。右サイドのスローインから山田貴文がドライブボレーを放つと、GKの頭上を越えてネットが揺れた。 さらに55分、左CKからマルクス・ヴィニシウスが今シーズン14点目となるヘディングシュートを決め、今治が逆転。62分にはマルクス・ヴィニシウスが追加点を奪い、そのまま3-1で終了。富山は山田のゴラッソや得点ランキング単独首位となったエースの2得点で試合をひっくり返し、昇格に前進の勝ち点「3」を手にした。 大宮の昇格のカギを握る3位カターレ富山(勝ち点54)は、16位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点33)とのアウェイゲーム。富山は序盤からガブリエル・エンリケがシュートに持ち込んでいくがその後は拮抗し、ゴールレスで前半を終える。 後半は富山が攻勢を強めたが、先にこじ開けたのは宮崎。58分、ボックス手前中央で受けた武颯が左足を振り抜き、ゴール右上に決まった。 追いかける形となった富山は、終盤の右CKからのシュートがポストに直撃。耐え続けた宮崎だったが、後半アディショナルタイムにはゴール前の混戦から松岡大智が土壇場の同点弾。どちらも譲らず痛み分けに終わったが、両チームとも無敗記録を8試合に伸ばした。 その他、4位ギラヴァンツ北九州(勝ち点48)は10位ヴァンラーレ八戸(勝ち点42)に0-3で完敗。9位SC相模原(勝ち点43)は12位FC琉球(勝ち点41)に逆転負けを喫し、勝利した八戸と琉球がそれぞれ暫定8位と10位に浮上している。 なお、今治の勝利により大宮のJ3優勝は次節以降にお預けとなったが、その次節は直接対決。大宮は、13日の福島ユナイテッドFC戦で引き分け以上の結果でJ2昇格が確定する。 ◆明治安田J3リーグ第32節 ▽10月12日(土) FC今治 3-1 Y.S.C.C.横浜 ギラヴァンツ北九州 0-3 ヴァンラーレ八戸 テゲバジャーロ宮崎 1-1 カターレ富山 FC琉球 2-1 SC相模原 ▽10月11日(金) FC岐阜 2-1 AC長野パルセイロ ▽10月13日(日) 《13:00》 松本山雅FC vs ツエーゲン金沢 ガイナーレ鳥取 vs いわてグルージャ盛岡 《14:00》 大宮アルディージャ vs 福島ユナイテッドFC 奈良クラブ vs FC大阪 アスルクラロ沼津 vs カマタマーレ讃岐 2024.10.12 19:30 Sat5