徳島がサイドアタッカー浜下瑛と来季契約! 「自身のキャリアをかけて全力でプレー」

2022.12.17 12:35 Sat
©︎J.LEAGUE
徳島ヴォルティスは17日、MF浜下瑛(27)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。

サンフレッチェ広島のアカデミーに在籍した過去を持つ浜下は瀬戸内高校、産業能率大学を経て、2018年に栃木SCでプロの世界に。2020年からは徳島に移り、今季は明治安田生命J2リーグ29試合に出場して2ゴールを決めた。

徳島で4年目を迎える主力の右サイドアタッカーはクラブを通じて決意を新たにしている。
「2023シーズンも徳島でプレーさせていただきます。チームの目標のために自身のキャリアをかけて全力でプレーしたいと思います。応援よろしくお願いします!」

浜下瑛の関連記事

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年1月8日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.01.09 00:00 Thu
徳島ヴォルティスは7日、MF浜下瑛(29)との契約満了を発表した。 広島県出身の浜下は、2018年に産業能率大学から栃木SCへ入団。2シーズンのプレーを経て、2020年から徳島に加入した。 徳島では2022シーズンにキャリアハイとなるJ2リーグ29試合に出場。翌シーズンは出場機会が減少すると2024シーズン 2025.01.07 10:40 Tue
thumb 16日、明治安田J2リーグ第20節の8試合が各地で行われた。 ◇愛媛 3-0 清水 首位・清水エスパルスが愛媛FCに0-3と完敗し、アウェイ3連敗。開始8分に窪田稜のゴールで口火を切られると、59分には曽田一騎に追加点を献上…最後は90分、浜下瑛の右足弾でトドメを刺されることになった。 ◇仙台 2-2 2024.06.16 21:03 Sun
Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月6日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】半年で神戸を退団するフアン・マタ 王者・神戸ではほとんどプレー機会がなかったフアン・マタ/©J.LEAGUE ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 2024.01.07 10:05 Sun
今季からJ2リーグ昇格の愛媛FCは6日、徳島ヴォルティスからMF浜下瑛(28)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。徳島との公式戦は出られない。 浜下は2018年に産業能率大学から栃木SCに入団し、2020年から徳島へ。昨季のJ2リーグでは19試合に出場したほか、天皇杯1試合でもプレー 2024.01.06 21:20 Sat

徳島ヴォルティスの関連記事

徳島ヴォルティスは7日、MF内田航平(31)との契約更新を発表した。 埼玉県出身の内田は、2012年に正智深谷高校から水戸ホーリーホックへ加入してプロキャリアをスタート。2018年に徳島へ完全移籍すると、以降はクラブに所属し続けている。 加入7シーズン目となった昨季は開幕戦でハムストリングを負傷して長期離脱 2025.01.07 12:30 Tue
徳島ヴォルティスは7日、MF浜下瑛(29)との契約満了を発表した。 広島県出身の浜下は、2018年に産業能率大学から栃木SCへ入団。2シーズンのプレーを経て、2020年から徳島に加入した。 徳島では2022シーズンにキャリアハイとなるJ2リーグ29試合に出場。翌シーズンは出場機会が減少すると2024シーズン 2025.01.07 10:40 Tue
徳島ヴォルティスは6日、東京ヴェルディのDF山越康平(31)が完全移籍で加入することを発表した。 山越は矢板中央高校から明治大学へ進学すると、2016年に大宮アルディージャ(現:RB大宮アルディージャ)に加入しプロ生活をスタートさせた。 大宮で6シーズンを過ごすと、2022年に東京Vに完全移籍。2024シー 2025.01.06 18:20 Mon
テゲバジャーロ宮崎は6日、徳島ヴォルティスからMF中野桂太(22)の完全移籍加入を発表した。 かつて2019年のU-17ワールドカップ(W杯)にも出場した中野。下部組織から過ごす京都サンガF.C.でのプロ入りから、2023年に徳島ヴォルティスへ完全移籍し、2024年夏からヴァンラーレ八戸に期限付き移籍した。 2025.01.06 12:59 Mon
松本山雅FCは5日、DF橋内優也(37)の現役引退および松本山雅FCアカデミーロールモデルコーチ就任を発表した。 滋賀県出身の橋内は2006年に東海大第五高校からサンフレッチェ広島へ加入。プロキャリアをスタートすると、当時日本フットボールリーグ(JFL)所属のガイナーレ鳥取への期限付き移籍を経て、2010年に徳島 2025.01.05 18:06 Sun

J2の関連記事

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッドは9日、サガン鳥栖のFW富樫敬真(31)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は2025年の1年間で、2026年の延長オプションもついているとのこと。アメリカ出身のため、国内の選手の扱いとなるとのことだ。 富樫は横浜F・マリノスのジュニアユ 2025.01.09 10:35 Thu
2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年1月8日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.01.09 00:00 Thu
サガン鳥栖が8日、リトアニア代表MFヴィキンタス・スリヴカ(29)の契約更新を発表した。 スリヴカは2024シーズン途中の昨年7月にギリシャ1部・ラミアから鳥栖へ移籍。現役のリトアニア代表主力選手で、国際Aマッチ通算70試合3得点を記録している。昨季のJ1リーグでは14試合2得点をマークした。 「また鳥栖の 2025.01.08 21:27 Wed
ジェフユナイテッド千葉は8日、FW小森飛絢(24)がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のシント=トロイデンに期限付き移籍すると発表した。 小森は富山県出身で、富山第一高校から新潟医療福祉大学に進学。在学中の2022シーズンに特別指定選手として千葉に登録され、2023シーズンに正式加入した。 プロ1年目 2025.01.08 18:18 Wed
大分トリニータは8日、U-19日本代表MF保田堅心(19)がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のヘンクへ期限付き移籍すると発表した。 保田は福岡県出身で、サガン鳥栖U-15を経て大分トリニータU-18に加入。2021年の天皇杯でトップチームデビューを果たし、2022シーズンは2種登録でJリーグデビューも飾っ 2025.01.08 17:50 Wed

浜下瑛の人気記事ランキング

1

徳島がMF浜下瑛との契約満了発表…昨季は愛媛へ期限付き移籍でJ2リーグ11試合1得点

徳島ヴォルティスは7日、MF浜下瑛(29)との契約満了を発表した。 広島県出身の浜下は、2018年に産業能率大学から栃木SCへ入団。2シーズンのプレーを経て、2020年から徳島に加入した。 徳島では2022シーズンにキャリアハイとなるJ2リーグ29試合に出場。翌シーズンは出場機会が減少すると2024シーズンは愛媛FCに期限付き移籍となり、J2リーグ11試合1得点、天皇杯2試合2得点の成績を収めた。 その愛媛からも期限付き移籍期間満了が発表された浜下。両クラブは新天地が決定次第、選手のコメントを発表するとしている。 2025.01.07 10:40 Tue
thumb
2

首位清水が愛媛に3失点黒星! 4位仙台vs3位V長崎は白熱のドロー決着…栃木が14戦ぶり白星に【明治安田J2第20節】

16日、明治安田J2リーグ第20節の8試合が各地で行われた。 ◇愛媛 3-0 清水 首位・清水エスパルスが愛媛FCに0-3と完敗し、アウェイ3連敗。開始8分に窪田稜のゴールで口火を切られると、59分には曽田一騎に追加点を献上…最後は90分、浜下瑛の右足弾でトドメを刺されることになった。 ◇仙台 2-2 V長崎 ベガルタ仙台とV・ファーレン長崎の4位vs3位対決は、互いにとって痛恨のドロー。1-1で迎えた90+3分、ホーム仙台が松下佳貴の左足弾で逆転勝ち越しも、90+6分、V長崎にフアンマ・デルガドの劇的同点弾が生まれる。白熱の一戦はドロー決着だ。 ◇熊本 0-1 岡山 J3降格圏がチラつくロアッソ熊本と、J1昇格プレーオフ圏内に踏みとどまるファジアーノ岡山。0-0で迎えた90+4分、岡山が末吉塁の劇的弾で先制し、そのまま逃げ切り…圧倒した90分間の最後に、最高の1点をもぎ取った。 ◇大分 0-2 栃木 降格圏の栃木SCがアウェイで勝利し、トンネル脱出、第6節・大分トリニータ戦以来14試合ぶりの白星。相手は奇しくも大分に。52分に川名連介のゴールで均衡を破ると、90+1分に小堀空が追加点。約3ヵ月ぶりの勝ち点3だ。 ◇群馬 0-1 山口 その一方、前節栃木とドローの最下位・ザスパ群馬はまたしても白星ならず。12試合勝利から遠ざかるなか、レノファ山口FCとのホームゲームを落とし、光明は見出せず。いよいよJ3降格の現実味が増してきている。 ◇水戸 1-0 秋田 3連敗中の水戸ホーリーホックが5試合ぶりに勝ち点3。ホームにブラウブリッツ秋田を迎えたなか、0-0で迎えた90+4分、楠本卓海のヘディング弾が決まってとうとう先制…そのまま逃げ切りに成功した。秋田は4試合未勝利だ。 ◆第20節 ▽6/16(日) 愛媛FC 3-0 清水エスパルス ベガルタ仙台 2-2 V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 0-1 ファジアーノ岡山 大分トリニータ 0-2 栃木SC ザスパ群馬 0-1 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 1-0 ブラウブリッツ秋田 ジェフユナイテッド千葉 1-0 徳島ヴォルティス いわきFC 1-1 ヴァンフォーレ甲府 ▽6/15(土) 藤枝MYFC 1-3 横浜FC 鹿児島ユナイテッドFC 2-1 モンテディオ山形 2024.06.16 21:03 Sun
3

徳島MF浜下瑛がJ2昇格の愛媛に期限付き移籍加入! 「自身のキャリアをかけて全力でプレー」

今季からJ2リーグ昇格の愛媛FCは6日、徳島ヴォルティスからMF浜下瑛(28)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。徳島との公式戦は出られない。 浜下は2018年に産業能率大学から栃木SCに入団し、2020年から徳島へ。昨季のJ2リーグでは19試合に出場したほか、天皇杯1試合でもプレーした。 新天地を通じて「徳島ヴォルティスから移籍してきました浜下瑛です。チームに貢献するために自身のキャリアをかけて全力でプレーしたいと思います」とコメントした。 一方の徳島では「愛媛FCに期限付き移籍することになりました。徳島ヴォルティスには、4年間お世話になりました」と感謝した。 「リーグ優勝、J1昇格、J2降格など良くも悪くもなかなか経験できないような経験をさせていただきました。その中で、どんな時でも応援してくださるサポーター、ファンの方々、本当に大好きでした」 「愛媛FCからお話しをいただいた時は、本当に悩みました。ただこれから先、後悔のない選択をしたいと思い、今回このような決断をさせていただきました。また1つ成長した姿を見せられるように違う環境で頑張りたいと思います。ありがとうございました。」 2024.01.06 21:20 Sat
4

J2降格の徳島、MF浜下瑛と契約更新「1年でJ1復帰を」

徳島ヴォルティスは28日、MF浜下瑛(26)との契約更新を発表した。 浜下は産業能率大学から2018年に栃木SCへと入団。2020年から徳島でプレーしている。 2シーズン目を迎えた今季は明治安田生命J1リーグで20試合、YBCルヴァンカップで5試合1得点、天皇杯で1試合に出場していた。 浜下はクラブを通じてコメントしている。 「2022シーズンも徳島ヴォルティスでプレーすることになりました。2021シーズンはチームの力になれず、悔しく苦しいシーズンでした。しかし、だからこそ1年でJ1復帰を目指すための強い意志があります。徳島ヴォルティスに関わる全ての方と一体となってJ1復帰に向けて頑張りたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします」 2021.12.28 17:22 Tue
5

徳島がサイドアタッカー浜下瑛と来季契約! 「自身のキャリアをかけて全力でプレー」

徳島ヴォルティスは17日、MF浜下瑛(27)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。 サンフレッチェ広島のアカデミーに在籍した過去を持つ浜下は瀬戸内高校、産業能率大学を経て、2018年に栃木SCでプロの世界に。2020年からは徳島に移り、今季は明治安田生命J2リーグ29試合に出場して2ゴールを決めた。 徳島で4年目を迎える主力の右サイドアタッカーはクラブを通じて決意を新たにしている。 「2023シーズンも徳島でプレーさせていただきます。チームの目標のために自身のキャリアをかけて全力でプレーしたいと思います。応援よろしくお願いします!」 2022.12.17 12:35 Sat

徳島ヴォルティスの人気記事ランキング

1

松本のDF橋内優也が37歳で現役引退…広島、鳥取、徳島でもプレー「松本山雅での監督を目指して頑張っていきたい」と指導者転身明かす

松本山雅FCは5日、DF橋内優也(37)の現役引退および松本山雅FCアカデミーロールモデルコーチ就任を発表した。 滋賀県出身の橋内は2006年に東海大第五高校からサンフレッチェ広島へ加入。プロキャリアをスタートすると、当時日本フットボールリーグ(JFL)所属のガイナーレ鳥取への期限付き移籍を経て、2010年に徳島ヴォルティスへ加入。2013年にはクラブ史上初となるJ1昇格を経験した。 松本には2017年から在籍し、こちらでも2018年にJ1昇格を経験。以降のJ2、J3降格を含めてクラブと苦楽を共にしてきた。在籍8年目となった2024シーズンは明治安田J3リーグで11試合に出場した。 キャリア通算ではJ1で52試合2得点、J2で224試合8得点、J3で44試合、JFLで10試合4得点を記録している。 橋内は現役引退に際して自身の想いを綴っている。 「昨シーズン限りで現役引退する事にしました。クラブからは契約延長のオファーもいただいていたのでこの決断に至るまでに相当悩みました。なぜなら12月7日までは、僕自身はプレー出来るし、まだチームの力になれると思っていたからです」 「ただ、松本山雅FCをJ2に戻したいと覚悟を持ってプレーしてきて、僕が最後ピッチに立ちながら目標を目前で逃してしまった。そのことが、「皆さんの期待に応えられなかった」と僕自身が納得いかず、もう山雅で選手としてプレーするべきではないという思いが強くなり、これからの山雅でプレーする選手たちに思いを託そうと引退を決断しました」 「サッカーが下手くそで怪我の多かった僕が、現役を19年も続けてこられたのはサンフレッチェ広島、ガイナーレ鳥取、徳島ヴォルティス、松本山雅FCと素晴らしいクラブで共に闘いプレーしたチームメイト、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、クラブ関係者、応援してくださったファン、サポーター全ての皆様のサポートがあったおかげです。本当に本当に感謝しています」 「松本山雅FCで指導者としてセカンドキャリアをスタートします。僕が大事にしてきた『謙虚な心』『感謝の気持ち』『向上心』を大事にして松本山雅での監督を目指して頑張っていきたいと思いますので陰ながら応援していただけると幸いです。最後に19年間ありがとうございました!」 2025.01.05 18:06 Sun
2

長崎DFカイケが今季も徳島へ期限付き移籍 「もう1年プレーできることはとても嬉しいです」

徳島ヴォルティスは5日、DFカイケ(23)の期限付き移籍期間延長を発表した。加入期間は2025年12月31日まで。契約中は保有元であるV・ファーレン長崎との公式戦に出られない。 2022年5月に母国ブラジルを離れ、長崎入りで来日のカイケ。190cmの長身センターバックは大宮行きに続くレンタル移籍で今年から徳島に加わり、明治安田J2リーグ31試合に出場した。 今季も徳島でのプレーが決まり、クラブ公式サイトでその喜びの思いと決意を綴る。 「徳島でもう1年プレーできることはとても嬉しいです。昨シーズンは残念ながら、目標であったJ1昇格を達成することができませんでしたが、今シーズンはハードワークをして、みんなとともにJ1昇格を目指して頑張っていきたいと思います」 一方の長崎ではさらなる成長を誓っている。 「私を応援してくれている V・ファーレン長崎のファン・サポーターの皆さん、いつもありがとうございます。選手としてもっと成長するために頑張ります。将来、V・ファーレン長崎に戻ったら、私の成長した姿を皆さんの前で見せることができれば嬉しいです。引き続き応援をよろしくお願いいたします」 2025.01.05 15:35 Sun
3

徳島が新ブラジル人FWトニー・アンデルソンを完全移籍で獲得「挑戦するすべてのタイトルを勝ち取れるように」

徳島ヴォルティスは5日、ブラジルのイトゥアーノからFWトニー・アンデルソン(27)を完全移籍で加入することを発表した。 トニー・アンデルソンは、クルゼイロやグレミオ、アトレチコ・パラナエンセ、レッドブル・ブラガンチーノ、バイーアなど、ブラジル国内のクラブでプレー。2024シーズンはレッドブル・ブラガンチーノからイトゥアーノにレンタル移籍していた。 これまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で通算77試合7ゴール7アシスト。セリエBで50試合10ゴール7アシストを記録していた。 徳島でプレーするトニー・アンデルソンはクラブを通じてコメントしている。 「徳島ヴォルティスの一員としてプレーできることをとても光栄に思っています。2025シーズンの目標達成に向けて全力を尽くし、挑戦するすべてのタイトルを勝ち取れるようにチームに貢献したいと思います。よろしくお願いします!」 2025.01.05 16:45 Sun
4

徳島MF山下雄大がJFLでの修行から復帰 「J1昇格のために全力で戦います」

徳島ヴォルティスは5日、MF山下雄大(24)の復帰を発表した。 柏レイソルのアカデミーから早稲田大学に進み、2023年に徳島でプロ入りの山下。昨年からJFLのレイラック滋賀FCに期限付き移籍し、11試合に出場した。 徳島復帰にあたり、クラブの公式サイトで決意を新たにしている。 「2025シーズン、徳島ヴォルティスに復帰することになりました。ピッチ上で自分自身を表現して、J1昇格のために全力で戦います。よろしくお願いします!」 2025.01.05 15:05 Sun
5

徳島の後東尚輝&ターレスが揃ってJ3八戸へ 「J2昇格に向けて自分の全力を発揮します!」

ヴァンラーレ八戸は5日、徳島ヴォルティスからGK後東尚輝(22)の育成型期限付き移籍加入とMFターレス(23)の期限付き移籍加入を発表した。 後藤は徳島の育成出身で、2021年に昇格。2022年夏に栃木シティFC、2024年夏にY.S.C.C.横浜へそれぞれ育成型期限付き移籍を経験した。 ターレスはブラジル出身で、秀岳館高校に進学するのを機に来日。ロアッソ熊本、名古屋グランパスを経て、2024年夏に徳島入りした。 徳島から揃って八戸入りの両選手はクラブ公式サイトでそれぞれ抱負を語っている。 ◆後東尚輝 「徳島ヴォルティスから移籍してきました。後東尚輝です。結果に拘り、ピッチでチームに貢献できるよう精進します。よろしくお願いいたします」 ◆ターレス 「ヴァンラーレ八戸のファン・サポーターのみなさん、初めまして。徳島ヴォルティスから来ましたターレスです。J2昇格に向けて、自分の全力を発揮します! これから熱い応援をよろしくお願いします!」 なお、両選手の加入期間はともに2026年1月31日まで。契約中は徳島との全公式戦に出られない。 2025.01.05 10:35 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly