スイス代表指揮官は白星発進も次戦に気を抜かず 「また違う試合に」

2024.06.16 11:30 Sun
スイス代表を率いるヤキン監督
Getty Images
スイス代表を率いるヤキン監督
スイス代表がユーロ2024を白星スタートだ。スイスは15日のグループA第1節でハンガリー代表と対戦し、3-1で勝利。2-0で迎えた後半に1点を返されたが、90+3分にブリール・エンボロのダメ押し弾で勝負を決した。

UEFA公式サイトによると、2020年大会のベスト8以上を目指すなか、その一歩を勝利で飾ったムラト・ヤキン監督はこう振り返っている。
「フットボールはチェスに似ている。今日は戦術が正しかった。あのフォーメーションでいったのは特別な理由がある。強みを最大限に生かすのを重視し、前半は相手を非常に苦しめた。相手がプレッシャーをかけてくるなかでも、フレッシュな前線がボールをキープしてくれたね」

また、「今日はファンと一緒に素晴らしい雰囲気を楽しめた。監督として、選手にああいう雰囲気を作ってあげるのも役割」と述べた。
19日に行われる次戦のスコットランド代表戦にも「(スコットランドが1-5で敗れた)ドイツとの対戦というのは簡単じゃない。来週の水曜日はまた違う試合になる」と警戒した。

「初戦で勝ったのは大きいだが、後半の出来はあまり満足していない。来週はもっと良いプレーをしないと。そのなかで、今日のスタジアムに多くのスイス人が多く集まってくれたのを目にしたのは素晴らしかった」

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