「美人すぎないか?」「5番はエモい!」葉月恋役・青山なぎささんがFC東京戦に来場!"ラブライブ!"コラボの特別ユニでスタグルも堪能「美味しい~ぐへへ」
2023.09.04 21:55 Mon
3日、Jリーグが「ラブライブ!シリーズ」とのコラボ試合第5弾を実施。葉月恋役を務める声優の青山なぎささんが味の素スタジアムに来場し、会場を盛り上げた。Jリーグは開幕30周年を記念し、メディアミックス展開している「ラブライブ!シリーズ」とのコラボレーションを実施している。
コラボ試合第1弾となった横浜FCvsガンバ大阪には南ことり役の内田彩さん、第2弾のサンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズにはミア・テイラー役の内田秀さん、第3弾の横浜F・マリノスvsガンバ大阪には星空凛役の飯田里穂さん、第4弾のセレッソ大阪vs名古屋グランパスには朝香果林役の久保田未夢さんが来場。ユニフォーム姿などが話題となっていた。
第5弾となった明治安田生命J1リーグ第26節のFC東京vsアビスパ福岡には青山さんが来場。場内アナウンスのほか、スタジアムを周回するなどし、ファンに笑顔を届けた。
また、この日青山さんはキャラクター名の「REN」が入った背番号「5」の特別仕様のFC東京ユニフォームを着用。自身のSNSで思い出を綴るとともに、ユニフォーム姿を公開している。
貴重な一枚は「可愛い!」、「初めて見たけど美人すぎないか?」、「女性声優1ユニフォームが似合ってる」、「5番はちょっとエモい…!」、「オフショットめちゃめちゃかわいいです」と好評を博したほか、「ラブライブ!のおかげでサッカーに興味を持った今日この頃です」と、コラボをきっかけにサッカーを気にかけ始めたという声も聞こえた。
なお、青山さんはスタジアムグルメも試合前に堪能した模様。青赤マカロンとカレーパンの写真を投稿し「美味しい~ぐへへ」と舌鼓を打っている。
コラボ試合第1弾となった横浜FCvsガンバ大阪には南ことり役の内田彩さん、第2弾のサンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズにはミア・テイラー役の内田秀さん、第3弾の横浜F・マリノスvsガンバ大阪には星空凛役の飯田里穂さん、第4弾のセレッソ大阪vs名古屋グランパスには朝香果林役の久保田未夢さんが来場。ユニフォーム姿などが話題となっていた。
また、この日青山さんはキャラクター名の「REN」が入った背番号「5」の特別仕様のFC東京ユニフォームを着用。自身のSNSで思い出を綴るとともに、ユニフォーム姿を公開している。
「FC東京とのコラボ試合ありがとうございました。久しぶりのサッカー観戦楽しかったです。石川直宏CCが私のために、FC東京の選手についてのポイントを、わざわざ手書きで書いてくださっていて…!とっても勉強になりました。ありがとうございました。晴れてよかった!」
貴重な一枚は「可愛い!」、「初めて見たけど美人すぎないか?」、「女性声優1ユニフォームが似合ってる」、「5番はちょっとエモい…!」、「オフショットめちゃめちゃかわいいです」と好評を博したほか、「ラブライブ!のおかげでサッカーに興味を持った今日この頃です」と、コラボをきっかけにサッカーを気にかけ始めたという声も聞こえた。
なお、青山さんはスタジアムグルメも試合前に堪能した模様。青赤マカロンとカレーパンの写真を投稿し「美味しい~ぐへへ」と舌鼓を打っている。
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FC東京は8日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第5節の湘南ベルマーレ戦でホームゲーム通算1000万人の入場者を達成した。 FC東京は1999年にJ2に参入。1年でJ1昇格を果たすと、その後はJ1を戦い続けることに。2011年に1年だけJ2を経験したが、その後もJ1で戦い続けている。 今回の記録は、リーグ戦においてスタジアムを問わずホームゲーム開催となった試合の入場者数の記録に。2003年7月6日のベガルタ仙台戦で100万人を達成。そこから2年〜2年半で100万人ずつを重ねていった。 コロナ禍もあり近年は観客動員数が減ったが、2023年5月12日の川崎フロンターレ戦で900万人を達成。2年を経たずに1000万人を達成した。 J1通算961万662人、J2通算39万6643人となり、合計1000万7305人となっている。 FC東京の川岸滋也 代表取締役社長が入場者数1000万人達成に感謝のコメントを残している。 「本日3月8日(土)に開催された2025明治安田J1リーグ第5節の湘南ベルマーレ戦において、Jリーグホームゲーム通算入場者数1000万人を達成することができました」 「Jリーグでは4クラブ目、試合数では2クラブ目の早さでの達成です。こうした偉大な記録に到達できたのも、ひとえに日頃からスタジアムに足を運び熱くサポートしてくださるファン・サポーターのみなさま、支えてくださるパートナーやホームタウンのみなさま、FC東京に関わるファミリーのみなさまのお陰でございます」 「首都を拠点とするクラブとして、今後もさらに多くの方々に熱狂を届けて、日本サッカーをけん引する存在になれるように精進してまいります。ここからまた新たな一歩のスタートとなります。またともに『東京が熱狂』するスタジアムを、ワクワクするサッカーで作り上げていきましょう」 <h3>◆Jリーグホーム通算入場者数達成試合一覧</h3> 【100万人達成試合】 2003年7月6日(日)vsベガルタ仙台 【200万人達成試合】 2005年9月25日(日)vs大分トリニータ 【300万人達成試合】 2008年3月30日(日)vs京都サンガF.C. 【400万人達成試合】 2010年7月17日(土)vsヴィッセル神戸 【500万人達成試合】 2012年12月1日(土)vsベガルタ仙台 【600万人達成試合】 2015年5月10日(日)vs鹿島アントラーズ 【700万人達成試合】 2017年7月8日(土)vs鹿島アントラーズ 【800万人達成試合】 2019年7月14日(日)vs川崎フロンターレ 【900万人達成試合】 2023年5月12日(金)vs川崎フロンターレ 2025.03.08 23:05 Sat4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5