レーティング:バルセロナ 1-0 アトレティコ【ラ・リーガ】

2023.12.04 07:20 Mon
Getty Images
ラ・リーガ第15節、バルセロナvsアトレティコ・マドリーが3日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽バルセロナ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
13 ペーニャ 6.5
デパイの完璧なFKを見事なパラドンで阻止。最終盤のコレアのシュートも冷静に対応し、重圧懸かるビッグマッチでテア・シュテーゲンの不在を見事にカバーした

DF
23 クンデ 6.5
右サイドバックでプレー。不本意と語るものの、今季不安定なセンターバックに比べて見違えるようなパフォーマンスを攻守に披露
4 アラウホ 6.5
ゲームキャプテンとして冷静な対応を90分間継続。無理の効く守備で相手に自由を与えずウノセロ勝利に貢献

15 クリステンセン 6.5
イニゴ・マルティネスのアクシデントで急遽スタメン起用。好調な相手攻撃陣に対して的確なポジショニング、判断で封じ切った。ビルドアップの貢献も申し分なし
2 カンセロ 6.5
持ち味のビルドアップへの貢献に加え、直近のポルト戦と比べてよりバランスを意識したプレーで守備でも穴を作らず

MF
8 ペドリ 6.5
アタッキングサードでの最後の判断、精度は本調子ではなかったが、プレス回避や正確な繋ぎで中盤制圧に貢献。守備の強度も高かった

(→フェルミン・ロペス -)

22 ギュンドアン 7.0
ペドリとデ・ヨングを従えて中盤を支配。アトレティコの中盤に対して攻守両面で優位性をもたらした

21 F・デ・ヨング 6.5
グリーズマンの決定的なシュートをブロックするなどコンディションが戻ってきており、躍動感あるプレーを90分間披露。アタッキングサードでの感覚は戻るのはもうしばらくかかるか

FW
11 ハフィーニャ 6.5
決勝点アシストにポスト直撃のシュートと最も多くのチャンスに絡んだ。クンデとの連携も上々で優勢な前半の立役者の一人

(→ヤマル 5.5)
ファウルをもらうプレーなど逃げ切りに貢献。ただ、カウンターチャンスでやや焦りも見られた

9 レヴァンドフスキ 6.0
全体の仕事量は素晴らしかったが、求められる仕上げの仕事で粗さが出ていた

14 フェリックス 7.0
保有元の徹底監視に晒された中で決勝点を記録。ゴール以外のプレーも素晴らしかった

(→フェラン・トーレス 5.5)
プレー強度は高かったが、精度はいまひとつ

監督
チャビ 6.5
クンデ右サイドバック起用が完全に嵌った。追加点を奪えなかったものの、久々に内容面でも称賛に値する勝利に

▽アトレティコ・マドリー採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
13 オブラク 5.5
失点は相手を褒めるべき。防げるシュートはきっちり止めて繋ぎでも無難に貢献

DF
16 モリーナ 4.5
軽率な対応でフェリックスに入れ替わられて失点に関与。カンセロとフェリックスのコンビに苦しめられ、なかなか持ち味の攻撃で良さを出せなかった

(→アスピリクエタ 5.5)
3バックの右でプレー。チェルシーの元同僚でもあるフェリックスにタイトなチェックを敢行。途中から左サイドバックでもプレーした

20 ヴィツェル 5.5
中盤の劣勢の煽りで強力アタッカー陣に難しい対応が続いたが、粘りの対応で最少失点にとどめた

2 ヒメネス 5.0
個人として決定的ミスはなかったが、相手の攻撃にうまく揺さぶられて後手の対応が目立った。加えて、ラフプレーで1枚カードをもらっていた状況での入れ込み具合によって前半で下げられた

(→サムエウ・リーノ 6.0)
リケルメで停滞した左サイドの攻撃を活性化させた

22 エルモソ 5.5
クンデとハフィーニャのコンビに苦戦したが、後半途中からはきっちり修正してきた

25 リケルメ 5.0
守備の苦戦はある程度織り込み済みだったと思われるが、期待された攻撃面で輝きを放てず。球際の勝負での劣勢とともに相手の圧力に苦しんだ

(→アンヘル・コレア 5.5)
最終盤の決定機を含め良いポジションを取っていたが、ボールへのフィーリングが良くなかった

MF
14 M・ジョレンテ 5.5
インテリオール、ウイングバック、サイドバックの3役こなす。前半終盤に一度攻撃で見せ場を作ったが、それ以外では守備と繋ぎの部分に注力

6 コケ 5.0
自身だけに責任があるわけではないが、攻守両面で相手中盤に圧倒された。とりわけ、守備ではなかなかうまくフィルターをかけられず

(→サウール 5.5)
中盤で身体を張りながら、終盤の攻勢を下支えした

5 デ・パウル 5.5
攻守にハードワーク。幾度かチャンスに繋がるようなパスを供給したが、守備に追われる試合に

FW
7 グリーズマン 5.5
2トップの一角に左のインテリオールでもプレー。幾度か良い形でフィニッシュに絡んだが、全体的にうまく封じられた

19 モラタ 5.0
チーム全体の問題でなかなか良い形でボールを受けられず。後半の交代直前にシュートを放った以外は見せ場なし

(→デパイ 6.0)
見事な直接FKはペーニャの好守に阻まれる。古巣相手にまずまず前線でポイントを作った

監督
シメオネ 5.0
確執のあるフェリックスに決勝点を奪われて敗戦…。あの手この手で戦況を好転させようと腐心したが、リケルメ起用は嵌らず

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
フェリックス(バルセロナ)
パフォーマンス全体を通してはギュンドアンやペドリも素晴らしかったが、自身に最も注目が集まった一戦で結果を残したポルトガル代表FWをMOMに選出。かなり厳しいマークに晒されたが、要所でそれを上回るプレーを見せた。守備での献身性も評価したい。

バルセロナ 1-0 アトレティコ・マドリー
【バルセロナ】
フェリックス(前28)

バルセロナの関連記事

【ヴィッセル神戸20周年チャリティーマッチ】ヴィッセル神戸 1-3 バルセロナ(7月27日/ノエビアスタジアム神戸) [速報]ヴィッセル神戸が同点に追いつく!!/キーパーが弾いたボールを広瀬陸斗が拾い宮代大聖がゴール!\30周年記念チャリティーマッチヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ解説:槙野智章 乾貴士ABE 2025.07.28 06:00 Mon
バルセロナは25日、中止としていたヴィッセル神戸との30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が開催されることを発表した。 今月27日に予定されていた一戦は、同月24日、『プロモーターによる重大な契約違反』があったとしてバルセロナが公式サイト上で日本 2025.07.25 19:00 Fri
FCバルセロナは24日、27日に開催予定のヴィッセル神戸との試合を中止することを発表した。注目を集めた一戦がまさかの形で中止となると、ファンの間で落胆の声が広がっている。 神戸は7月27日、30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が予定されていた。 2025.07.24 13:06 Thu
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長がハンジ・フリック監督の契約延長に改めて言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦。同じ街のライバルであるエスパニョールとのダービーでは勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それで 2025.05.16 20:20 Fri
バルセロナのスペイン代表MFフェルミン・ロペスが、リーグ制覇を喜んだ。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦した。 同じ街のライバルであるエスパニョールとの対戦。勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それでも後半に入ると、53分にヤマルが先制ゴール。後半ア 2025.05.16 15:25 Fri

ラ・リーガの関連記事

【ラ・リーガ】マジョルカ 1ー0 アラベス(9月28日/エスタディ・マジョルカ・ソン・モイシ) ジャガー浅野 待望の今季初ゴール#浅野拓磨 味方との見事なワンツーで裏に抜け出し、冷静なフィニッシュこのゴールが決勝弾となり今季未勝利だったチームを初勝利に導くラ・リーガ 第7節#マジョルカ v #アラベスhttps: 2025.09.29 16:00 Mon
ソシエダの日本代表MF久保建英が、ラ・リーガの開幕戦で初ゴールを決めた。鮮烈ゴラッソに、ファンが大歓喜している。 ソシエダはラ・リーガ第1節でバレンシアと対戦。在籍4シーズン目を迎える久保は[4-2-3-1]の右サイドハーフで先発すると、先制を許した直後の60分に圧巻の同点ゴールを叩き込む。 スペイン代表M 2025.08.18 12:30 Mon
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
バルセロナは25日、中止としていたヴィッセル神戸との30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が開催されることを発表した。 今月27日に予定されていた一戦は、同月24日、『プロモーターによる重大な契約違反』があったとしてバルセロナが公式サイト上で日本 2025.07.25 19:00 Fri

バルセロナの人気記事ランキング

1

メッシの新天地お披露目にシャキーラがゲストで登場? 不仲ピケの元パートナー

インテル・マイアミが世界的スターの加入をド派手に盛り上げようとしているようだ。スペイン『Cadena Ser』が伝えている。 インテル・マイアミは今夏、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツというバルセロナの黄金期を謳歌した世界的スター選手2人を獲得。16日夜にはホームスタジアムで「The Unveil(啓示)』と銘打った両選手の加入セレモニーを開催する予定となっている。 マイアミの地元紙によると、スタジアム周辺には1週間ほど前から数十人のファンがアルゼンチン代表のユニフォームを着たまま、加入セレモニーに向けて路上で寝泊まり。とりわけ世界最高のプレーヤー・メッシへの大きな期待が渦巻いていることがよくわかる。 一方で、クラブは世界的に有名なアーティストを呼んでパフォーマンスをしてもらうことを検討してきた模様。誰がやって来るかは当日までのお楽しみとなりそうだが、コロンビア出身のシンガーソングライター・マルーマ、プエルトリコが誇る世界的ラッパーであるバッド・バニーらと接触したとされている状況だ。 その中に引っ掛かる名前が。メッシとブスケッツがバルセロナで共闘した元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏の元パートナーであるコロンビア出身の歌手・シャキーラだ。 シャキーラといえば、10年以上にわたってピケ氏と恋人関係にあったものの、ピケ氏の浮気が発端となって昨年6月に破局を発表。その後もお互いに異性との2ショットをSNSで投稿したり、メディアを介して罵り合ったりと、度々ゴシップネタを世間に提供している。 また、ピケ氏はメッシとの関係が破綻していることも広く知られる。かつてメッシのバルセロナ退団をクラブに進言したのもピケ氏だったと言われており、メッシも「ピケがいるうちはバルサに戻らない」と周囲に語っていたとされている。 メッシとピケ氏の関係性を考慮すれば、本当にシャキーラがメッシのお披露目会に登場した場合、とてつもなく大きな反響を呼ぶことになるのは間違いない。 2023.07.14 16:44 Fri
2

今回はスカート着こなす! クンデが賛否呼ぶ奇抜ファッションへのこだわり語る「僕の情熱の一部だ」

バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが注目を集める自身のファッションへのこだわりを語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 ハンジ・フリック新監督のもとでも右サイドバックの主力に収まり、バルセロナの開幕4連勝に貢献したクンデ。8月31日に行われたラ・リーガ第4節のレアル・バジャドリー戦を終えると、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表に合流した。 代表合流時には毎回披露する私服が話題に。記者会見に出席したクンデは、普段から身だしなみに気を遣っていると明かし、ポジティブな影響があると語った。 「かっこいい服を着るのが好きで、ファッションが好きで、服にまつわる全てのことが好きなのは秘密ではないよ。いつもおしゃれをするのが好きで、ちょっとした外出でもそうだ。パンを買いに行ったり、買い物に出かけたりするような時さえね」 「上品な格好をするのは、精神的にも助けになる。僕が求めているリラクゼーションの1つだ。研究したり、それを記録したり。それは僕の情熱の一部だ」 「(代表入り時の服装は)多くの人が待ち望んでいる瞬間になっていることは知っているよ。ソーシャルメディアでは特に話題になっているし、メディアも興味を持っている」 「素晴らしいことだし、選手たちの間ではちょっとした競争もある。僕はそれを楽しんでいるし、健全なことだと思う。楽しいし、自分らしい服を着ていて気分が良い」 直近のSNSの投稿では、柄入りのノースリーブにスカートとブーツを合わせた格好を披露。「ファッションの王様。大好き」、「世界で最もスタイリッシュな選手」、「みんなが待っていた写真」や、「このクソみたいなスタイルはなんだ」「これはファッションショーではなく、フランス代表の集まりだ」と、賛否が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】スカートも着こなすクンデ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jules Kounde(@jkeey4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.04 18:30 Wed
3

バルセロナの至宝ガビに衝撃の事実「彼は靴紐の結び方をよく知らない」

バルセロナのスペイン代表MFガビの秘密が1つ明らかになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今季17歳という若さでファーストチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少出場記録を塗り替えた。 ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の6試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。 その実力もさることながら、別の注目を浴びていたのがガビのスパイクの靴紐だ。 ガビは試合中に靴紐が解けた状態でプレーすることがよくあり、一種の迷信的な行いなのではないかとも噂されていたが、スペイン人記者のマルク・マルバ・プラッツ氏によると、その理由は単純なものだった。 「ガビは幼い頃から靴紐をほどいたままプレーしている。それは、靴紐の結び方をよく知らないからだ。彼は気にしていないし、それでプレーしている」 最近では、同僚のU-19スペイン代表MFニコ・ゴンサレスが、自身のインスタグラムで「学ぶ時間…」というコメントを添えて、ガビの靴紐を結んであげている写真を掲載しており、ガビの靴紐の秘密に関しては、チームメイトにも知れ渡っているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパイクのひもが解けまくるガビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi3.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.12.21 21:15 Tue
4

ロナウジーニョの息子がついにバルサデビュー、果敢なドリブル突破を見せるもファンは「ロナウジーニョの息子?」「普通の選手」と厳しい目

天才の息子がついにデビューを果たして話題となっている。 3月2日、バルセロナはブラジル人FWジョアン・メンデス(18)の加入を発表。ユースチームに加わることが発表された。 この選手はかつてバルセロナでプレーし、ブラジル代表としても活躍したロナウジーニョ氏の息子。クルゼイロのU-17チームから加入することとなった。 そのジョアン・メンデスはフベニールAでトレーニングを積んでいた中、ついにバルセロナでデビュー。フベニールBの選手として地中海インターナショナル・カップ(MIC)に出場した。 右サイドで先発出場したジョアン・メンデス。父親に似たボールの扱いを見せ、カットインからのプレーヤ相手を引きつけてのドリブル突破など、荒削りさもありながら、体の使い方などはどこか父親を感じさせていた。 父のようなテクニックに優れたファンタジスタタイプではなく、ドリブルを積極的に仕掛けるウインガータイプのプレースタイル。ファンも「ロナウジーニョの息子なのか?」、「アントニー(マンチェスター・ユナイテッド)の息子じゃ?」、「アーロン・レノンの子供だろう」、「普通の選手だ」、「ジーニョの息子というのは恥ずかしい」と、期待値の大きが故の厳しコメントが集まっている。 必ずしも父親の背中を追いかける必要はないが、世界中で認められたフットボーラーを父に持つことの難しさもある中、どのように成長を見せていくのか。今後が注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ついにロナウジーニョの息子がバルサデビュー!どこか父親っぽさも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">El hijo de Ronaldinho dejó destellos en su debut con la camiseta del Barça.<br><br> <a href="https://t.co/3J7neNibxr">https://t.co/3J7neNibxr</a> <a href="https://t.co/nLayj77w3y">pic.twitter.com/nLayj77w3y</a></p>&mdash; Relevo (@relevo) <a href="https://twitter.com/relevo/status/1643673417479069700?ref_src=twsrc%5Etfw">April 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.07 18:15 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly