讃岐がFW重松健太郎の契約満了を発表、2018年から5シーズンプレー
2022.11.10 21:57 Thu
カマタマーレ讃岐は10日、FW重松健太郎(31)との契約満了を発表した。
重松はFC東京の下部組織出身で、2010年にトップチームに昇格。2年目以降は期限付き移籍が続き、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FCでプレー。2014年に栃木SCへと完全移籍。2015年からはFC町田ゼルビアでプレーした。
2018年に讃岐へと完全移籍。Jリーグ通算300試合出場も2021年に達成。今シーズンは明治安田生命J3リーグで19試合に出場し1得点を記録していた。
讃岐での通算成績は、J2で37試合6得点、J3で104試合18得点だった。
重松はクラブを通じてコメントしている。
重松はFC東京の下部組織出身で、2010年にトップチームに昇格。2年目以降は期限付き移籍が続き、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FCでプレー。2014年に栃木SCへと完全移籍。2015年からはFC町田ゼルビアでプレーした。
2018年に讃岐へと完全移籍。Jリーグ通算300試合出場も2021年に達成。今シーズンは明治安田生命J3リーグで19試合に出場し1得点を記録していた。
重松はクラブを通じてコメントしている。
「ファン、サポーター、スポンサー、カマタマーレ讃岐に関わる全ての皆さん5年間本当にありがとうございました。いつも温かい声援を送っていただきすごく感謝しています。また皆さんと会えることを楽しみにしています」
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