FC東京のMF平川怜が熊本に完全移籍! 「自分のサッカー人生で一番大きな決断」

2022.08.10 15:28 Wed
©︎J.LEAGUE
ロアッソ熊本は10日、FC東京からMF平川怜(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「37」に決定している。

世代別代表歴を持つ平川はFC東京のアカデミー出身で、2016年から2種登録され、2017年11月にプロ契約を締結。2019年7月から出場機会を求め、鹿児島ユナイテッドFCに育成型期限付き移籍した。

その後、2021年には再び育成型期限付き移籍で松本山雅FCに加わり、今年初めにFC東京へ復帰。しかし、今シーズンここまではJリーグYBCルヴァンカップで4試合に出場したものの、明治安田生命J1リーグでは出場機会はなかった。
そして、約10年間を過ごしたFC東京を離れ、熊本への完全移籍を決断した22歳MFは、両クラブの公式サイトを通じて自身の決断を説明している。

◆ロアッソ熊本
「ロアッソ熊本のファン・サポーターの皆さん。FC東京から加入することになりました平川怜です。とても魅力的なサッカーをするこのクラブの一員になれてとても嬉しく思います」
「このクラブとともに上をめざして日々全力を出していきます。これからよろしくお願いします」

◆FC東京
「FC東京のファン・サポーターのみなさん。この度、ロアッソ熊本に完全移籍することになりました。FC東京U-15むさし、FC東京U-18、そしてトップチームで約10年間、本当にお世話になりました」

「アカデミー時代から関わってくださったスタッフのみなさん、そして応援してくださったファン・サポーターの方々に味の素スタジアムのピッチで躍動する姿を見せる事ができず、とても残念で、悔しい気持ちです」

「このクラブを離れることは自分のサッカー人生で一番大きな決断でした。ただ、自分自身も変化しなければいけない時だと思い、覚悟を決めてチャレンジしようと思いました」

「ここで味わったさまざまな思いや経験を、次のステージで全てぶつけ、一回りも二回りも選手として成長できるように頑張ります。 あらためてファン・サポーターのみなさんありがとうございました」

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熊本、讃岐のJ2昇格に貢献したFW高橋泰が現役を引退…今季から熊本のアカデミーコーチに就任

▽讃岐は14日、FW高橋泰(35)が現役を引退することを発表した。なお、今シーズンからはかつて在籍した熊本のアカデミーコーチに就任する。 ▽高橋は帝京高から1999年に広島へ加入。5シーズンを過ごすと、2004年は大宮へ期限付き移籍。2005年には千葉へ完全移籍し、2006年に当時JFLの熊本へと加入した。熊本ではJFLで68試合に出場し44得点を記録するなどJ2昇格に貢献。J2では42試合に出場し19得点を記録した。 ▽2009年に福岡へ移籍すると、2013年には愛媛へ加入。シーズン途中に当時JFLの讃岐へ期限付き移籍し、J2昇格に貢献。翌年に完全移籍で加入し、讃岐ではJ2の2シーズンで39試合に出場し5得点を記録していた。通算成績はJ1で97試合14得点、J2で228試合49得点、JFLで78試合51得点だった。高橋は讃岐を通じて引退のコメントを残している。 「2015シーズン限りで引退することになりました」 「讃岐でのホーム最終戦が現役最後の試合になったのですが、あの試合、あの雰囲気、そして得点で終われたことはこの先忘れないと思います。本当はもっとプロ選手として、もっと得点を取って、もっと皆さんを楽しませるプレーがしたかったんですが、次のステージに進む選択をしました」 「広島、大宮、千葉、熊本、福岡、愛媛、讃岐と7チームお世話になりましたが、この歳までプロ選手として色々な経験をさせてもらえて、それぞれのチームには本当に感謝しています」 「これまで僕に関わってくれた全ての関係者の皆さん、仲間、サポーターに感謝したいと思います。皆さんの記憶に残るそんな選手であると嬉しいです。17年間ありがとうございました」 ▽また、熊本を通じては新たなスタートとなるコーチ就任への意気込みを語っている。 「今シーズンよりロアッソ熊本アカデミーコーチに就任することになりました。このチャンスをくれたロアッソ熊本には大変感謝しております。今後は、選手達の成長を手助け出来るように取り組んでいきたいと思います」 2016.01.14 15:12 Thu
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元日本代表FW巻誠一郎が16年のプロ生活に終止符…「これだけ長い間プレー出来るとは」

ロアッソ熊本は15日、元日本代表FW巻誠一郎(38)が現役を引退することを発表した。 熊本県出身の巻は、2003年に駒澤大学からジェフユナイテッド千葉に加入してプロキャリアをスタートした。イビチャ・オシム監督の下、2005年にJ1リーグで自身初の二ケタ得点を記録し、同年に日本代表デビュー。2006年のドイツ・ワールドカップには最後の最後にメンバー23名に滑り込み、ブラジル戦で先発出場した。 その後も千葉でプレーし続けた巻は、2010年7月にロシアのアムカル・ペルミに完全移籍。2011年3月には中国スーパーリーグの深圳紅鑽に加入したが、ケガにより退団し、2011年8月に東京ヴェルディへ移籍した。2014年からは地元・ロアッソ熊本でプレーし、昨シーズンは明治安田生命J2リーグで25試合1得点を記録していた。 キャリア通算では、J1で207試合53得点、J2で231試合16得点、リーグカップ戦で38試合12得点、天皇杯で21試合5得点を記録。また、代表では32試合8得点を記録した。 16年間のプロ生活に終止符を打った巻は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「皆様へご報告」 「私、巻誠一郎は2018シーズンをもちまして引退することにしました。プロサッカー選手として16年もの間プレー出来たのも、沢山の方々に支えていただき、育てていただいたおかげだと思ってます。今は感謝の気持ちしかないです」 「僕はジェフユナイテッド市原でプロとしてのキャリアをスタートしました。当時はプロのレベルの高さについて行けず、本当にプロでやっていけるのか不安で2〜3年くらいプレー出来たらいいかなとか思ってた事を思い出します」 「そんな僕がこれだけ長い間プロサッカー選手としてプレー出来るとは、僕も含めて誰が思ってたでしょうか、笑。サポーターがクラブを育て、選手を育てる! 少なくとも僕はサポーターの皆様に育てていただきましたし、人間としても成長させていただきました」 「サッカーからは普段の準備の大切さ、最後の1分1秒まで全力でプレーする事の大切さ、最後まで諦めない事の大切さ、自分を出し切る事の大切さを学びました。僕の人生の師はサッカーであり、サポーターや応援してくださる皆さんでした。嬉しい時も苦しい時も辛い時も皆さんと共に歯を食いしばり歩んだ事は僕の大事な財産です」 「本当にジェフ、ヴェルディ、ロアッソと素晴らしいクラブでプレー出来て、今は感謝の気持ちでいっぱいです」 「そして、最後に生まれ育った熊本のクラブでプレーさせていただけた事は本当に幸せでした。今後はサッカー界の発展の為に出来る事や熊本の県民の皆様の役に立てるような事を中心に微力ながらやっていければと思ってます。具体的な事はまた改めて皆さんに報告させていただけたらと思います。先ずは16年もの長きに渡り、ご声援いただき本当にありがとうございました」 2019.01.15 11:20 Tue

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