「地球上で最高のクラブ」リーズで生まれ育ったフィリップス、シティ移籍で愛するクラブに別れ「さようならはしない。すぐにまた会おう」

2022.07.04 23:20 Mon
Getty Images
マンチェスター・シティへと完全移籍したイングランド代表MFカルヴァン・フィリップスが、自身を育ててくれたリーズ・ユナイテッドへの熱い想いを綴った。4日、フィリップスはシティへと完全移籍。6年契約を結んだ。

リーズで生まれ、リーズでサッカーを始めたフィリップス。アカデミーに入団すると、そのままファーストチームまで昇格を果たす。
17歳でデビューを果たしたフィリップスは、チャンピオンシップ(イングランド2部)で長らくプレーすると、163試合で11ゴール10アシストを記録。2020-21シーズンからプレミアリーグに挑戦すると、2シーズンで49試合に出場し1ゴール3アシストを記録した。

また、その能力にはガレス・サウスゲイト監督が目をつけ、イングランド代表にも招集。ユーロ2020に主軸として出場して準優勝に輝くなど、中心選手となった。
そのフィリップスは、自身のツイッターでクラブへの別れの挨拶を投稿。幼い頃から大切な存在であったクラブへの別れを告げるとともに、感謝の気持ちと、自身がこの先挑戦していきたいという希望を綴った。

「親愛なるリーズ・ユナイテッド、僕の家、そして僕のチームへ」

「何から始めたら良いだろうか?」

「まず、この素晴らしいクラブのためにプレーすることがどれほどの特別なことだったかを表現したいと思う。17歳でデビューして以来、リーズの若者であれば誰もが望む旅だった」

「僕は若い頃、ER(エランド・ロード)で初めてリーズの試合を観に行った。その瞬間から、僕の夢はその白いシャツを着て、そのピッチを歩くことだと思うようになった」

「リーズを地球上で最高のクラブの1つにしてくれたクラブの関係者全員に感謝する。僕が信頼を示し、僕が知っていること全てを教えてくれた監督」

「このクラブを本来の場所に戻すのを手助けしてくれたアンドレア、ビクター、アンガスに感謝する。僕たちのクラブが今の場所にあり、将来に続いていくのはあなた方のおかげだ」

「リーズについては、マルセロ(・ビエルサ)という特別な人物に言及しない訳にはいかない。僕が今まで出会った中で最高の監督だ。彼はクラブに命を吹き込み、選手たち、クラブに関係する全ての人に、16年ぶりにプレミアリーグに戻るのに十分な実力があるという信念を与えてくれた」

「クラブに全てを与えてくれただけでなく、僕が今の自分になるために必要なものを、グラウンド内外で全て与えてくれた」

「そして今、ジェシー(・マシュー)についてだが、信じられないような監督だったが、それ以上に素晴らしい人間だった。このクラブにやってきて、とても難しいシーズンに選手1人1人に自信と信念を与え、そのおかげで僕たちは残留できた。心の底から感謝している」

「僕のデビューから最後の試合まで、リーズの若者が夢を実現するのを助けてくれた全てのチームメイトに感謝する。来たるシーズンのみんなの成功を祈っている」

「この4年間、僕とみんなは、プレーオフを逃したり、昇格したり、そして降格を免れたりと、たくさんの思い出を共有してきた。みんなは全てを手にするに値する。信じられない選手たちだ」

「そして最後に、僕の家族でもあるファンのみんな!僕は自分の夢を追いかけ、地球上で最高のチーム、最高の選手たちと対戦し、自分を試したいだけだということ、みんなが僕の決断を理解し、受け入れてくれることを願っている」

「幼い頃、僕はたくさんの夢を持っていたし、今も持っている…でも、みんなのためにプレーしたことは、決して忘れることができない」

「あなた方は、世界で最高のファンだ」

「リーズ・ユナイテッドに関わる全ての人の幸運を願う。僕はみんなを愛していて、みんながいないことは寂しい」

「さようならはしないでおく。すぐにまた会おう」

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リーズやバーリで活躍した元南アフリカ代表FWマシンガ氏が49歳で急逝

かつてリーズやバーリで活躍した元南アフリカ代表FWフィル・マシンガ氏(享年49)が逝去した。南アフリカ共和国サッカー協会(SAFA)が13日にレジェンドの訃報を伝えた。 現役時代に190cmを超える大型ストライカーとして活躍したマシンガ氏は、母国マメロディ・サンダウンズでの活躍を経てリーズやザンクト・ガレン、サレルニターナ、バーリ、アル・ワフダといった国外のクラブでプレー。 南アフリカ代表としては1992年から2001年までプレーし、通算58試合の出場で18ゴールを記録していた。 13日にSAFAのダニー・ジョーダン会長は、「南アフリカサッカー界にとって今日は悲しい一日となりました。マシンガ氏はピッチ内外でゲームに真摯に向き合う素晴らしい人物でした」と、マシンガ氏の訃報を伝えた。 なお、現時点でマシンガ氏の死因などに関する詳細は明かされていない。 2019.01.13 23:45 Sun
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クラブは残留を望むも…リーズの北マケドニア代表DFアリオスキが退団

リーズ・ユナイテッドは5日、北マケドニア代表DFエズジャン・アリオスキ(29)の退団を発表した。 スイスのヤング・ボーイズの下部組織で育ったアリオスキは、スイスのシャフハウゼン、ルガーノを経て、2017年7月にリーズへ完全移籍で加入した。 リーズでは、公式戦171試合に出場し22ゴール19アシストを記録。チャンピオンシップで125試合に出場し19ゴール15アシスト、2020-21シーズンは初のプレミアリーグで36試合出場2ゴール3アシストを記録していた。 リーズはアリオスキに契約延長のオファーを出したものの、代理人と合意に達することができず、6月30日をもって契約満了となった。 アリオスキは北マケドニア代表としても46試合に出場し9ゴールを記録。ユーロ2020にも出場し3試合でプレーしていた。 <span class="paragraph-title">【動画】アリオスキのリーズでの圧巻ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLS3ZYWENxZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.06 11:35 Tue

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