長崎MF鍬先祐弥が交通事故、前方不注意で衝突「大変申し訳ございませんでした」
2021.11.02 14:27 Tue
V・ファーレン長崎は2日、MF鍬先祐弥の交通事故を報告した。
クラブによると、1日の18時ごろに長崎県大村市岩松町で発生。鍬先が国道34号線を走行中、自らの不注意により渋滞で停車している前方の乗用車に接触した。
なお、相手の運転手、鍬先共にケガはなく、迅速に警察に届け出て、必要な対応をして居るとのことだ。
鍬先はクラブを通じてコメントしている。
「この度は、私の不注意により事故を起こしてしまいました。相手の方や関係各所の皆様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした」
また、長崎は今回の件を受け「相手の方や関係各所の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます」と陳謝。「弊クラブでは、再度、選手・スタッフへの注意喚起をするとともに、今後も安全運転への教育を徹底していく所存です」と再発防止に努めるとした。
クラブによると、1日の18時ごろに長崎県大村市岩松町で発生。鍬先が国道34号線を走行中、自らの不注意により渋滞で停車している前方の乗用車に接触した。
なお、相手の運転手、鍬先共にケガはなく、迅速に警察に届け出て、必要な対応をして居るとのことだ。
「この度は、私の不注意により事故を起こしてしまいました。相手の方や関係各所の皆様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした」
「今回の事の重大さを認識し反省するとともに、今後より一層交通安全に努めていきます」
また、長崎は今回の件を受け「相手の方や関係各所の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます」と陳謝。「弊クラブでは、再度、選手・スタッフへの注意喚起をするとともに、今後も安全運転への教育を徹底していく所存です」と再発防止に努めるとした。
鍬先祐弥の関連記事
V・ファーレン長崎の関連記事
J2の関連記事
|
鍬先祐弥の人気記事ランキング
1
長崎MF鍬先祐弥が交通事故、前方不注意で衝突「大変申し訳ございませんでした」
V・ファーレン長崎は2日、MF鍬先祐弥の交通事故を報告した。 クラブによると、1日の18時ごろに長崎県大村市岩松町で発生。鍬先が国道34号線を走行中、自らの不注意により渋滞で停車している前方の乗用車に接触した。 なお、相手の運転手、鍬先共にケガはなく、迅速に警察に届け出て、必要な対応をして居るとのことだ。 鍬先はクラブを通じてコメントしている。 「この度は、私の不注意により事故を起こしてしまいました。相手の方や関係各所の皆様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした」 「今回の事の重大さを認識し反省するとともに、今後より一層交通安全に努めていきます」 また、長崎は今回の件を受け「相手の方や関係各所の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます」と陳謝。「弊クラブでは、再度、選手・スタッフへの注意喚起をするとともに、今後も安全運転への教育を徹底していく所存です」と再発防止に努めるとした。 2021.11.02 14:27 Tue2
長崎が守護神GK富澤雅也、大卒ルーキーMF鍬先祐弥と契約更新
V・ファーレン長崎は7日、GK富澤雅也(28)、MF鍬先祐弥(23)との契約更新を発表した。 富澤は神奈川県出身で、前橋育英高校から法政大学へと進学し、2016年に長崎へと入団。プロ入り2年間は出番がなかったが3年目に天皇杯でデビュー。4年目の2019年はJ2で19試合に出場した。 2020年は1試合の出場に終わったが、今シーズンはJ2で28試合に出場しチームの昇格争いに貢献した。 鍬先は地元・長崎県出身で、東福岡高校から早稲田大学へと進学し今シーズン加入。J2で33試合に出場し1得点、天皇杯で3試合に出場していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK富澤雅也 「いつも暖かいご支援、ご声援をありがとうございます。2022シーズンも長崎の一員としてプレーすることとなりました」 「2021シーズンのチーム目標は達成出来なかったですが、この経験は必要なことだったと思えるように自分自身と向き合い、成長に繋げていきます!」 「素晴らしい環境を準備してくれる会社、社員の皆様、スポンサーの皆様、監督・スタッフ、チームメイト、一緒に戦ってくれるファン・サポーターの皆様への感謝の気持ちを常に忘れず、サッカーを楽しんでいきます!2022シーズンも共に戦いましょう!」 ◆MF鍬先祐弥 「2021シーズン1年間応援ありがとうございました。プロ1年目のシーズンで、うまくいかないことも多く、葛藤することもありましたが、皆さんの声援やサポートのおかげで乗り越えることができました。1年目の僕を応援してくれる方もいて、スタジアムでゲーフラやユニフォームを見たときはすごく嬉しかったです!」 「そして、2022シーズンもV・ファーレン長崎でプレーさせていただくことになりました。2021シーズンJ1昇格の目標を達成できなかった悔しさや申し訳ない気持ちを2022シーズンに思いっきりぶつけます!一緒に戦ってください!」 2021.12.07 15:20 Tue3
神戸が柏撃破でベスト8進出! 佐々木大樹の開始直後のゴールを奮闘のGK新井章太を中心に守り抜く【天皇杯】
天皇杯ラウンド16の柏レイソルvsヴィッセル神戸が21日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、0-1で勝利した神戸がベスト8進出を決めた。 前ラウンドで筑波大学との接戦を制し、ベスト16進出を決めた柏。リーグ戦では直近の湘南ベルマーレ戦で4試合ぶりの白星を手にし、勢いに乗るなかで天皇杯8強入りを狙った。その試合からは先発6人を変更し、マテウス・サヴィオ、細谷真大ら主力がベンチスタートとなり、垣田裕暉や島村拓弥が起用された。 一方、徳島ヴォルティスを破って16強入りの神戸は、直近のリーグ戦でガンバ大阪に追いつかれて2-2のドロー。連勝を逃した。その一戦からは本多勇喜、鍬先祐弥を除く先発9人を変更。サスペンション明けの飯野七聖や菊池流帆、扇原貴宏、佐々木大樹、宮代大聖らを起用した。 試合は開始早々に動く。3分、ディフェンスラインからのフィードに絶妙なタイミングで抜け出した飯野がボックス右に持ち込んで右足で折り返すと、ゴール前に走り込んだ佐々木が右ワンタッチで流し込んだ。 幸先よく先制に成功した神戸はすぐさま反撃を試みる柏の攻撃を冷静に受け止めながら、以降も背後を狙った仕掛けでチャンスを窺う。18分にはカウンターからボックス左で宮代のパスを受けた山内翔にビッグチャンスも、鋭いシュートはGK松本健太の好守に阻まれる。 守護神のビッグプレーで2失点目を回避した柏は時間の経過と共に押し返していく。島村が前線で持ち味のキープ力と正確なパスで起点を作ると、前半終盤にかけて続けてビッグチャンスを創出。 42分、バイタルエリアでボールを受けた島村の絶妙な斜めのスルーパスに抜け出したジエゴがボックス内でGKと一対一になるが、ここはGK新井章太の好守に遭う。さらに、直後の左CKではショートコーナーから島村のクロスに再びジエゴがヘディングシュートを枠に飛ばすが、これも新井にはじき出された。 1点ビハインドで前半を終えた柏は戸嶋祥郎を下げてハーフタイム明けに切り札の一人であるサヴィオを投入。さらに、57分には小屋松知哉、島村を下げて細谷、山田雄士を同時投入した。 一連の交代によって後半は柏ペースで試合が進むと、サヴィオ、細谷を起点に幾度も際どい場面を創出。だが、細谷のボックス内での反転シュートや川口尚紀のクロスに反応した細谷のヘディングシュートはいずれもGK新井の好守に阻まれる。 一方、GK新井を中心に粘りの守備でリードを維持するものの、後半もなかなか追加点に迫るような場面を作れない神戸。後半半ばを過ぎて汰木康也、ジェアン・パトリッキとよりカウンターで活きるアタッカーを投入。だが、流れを変えるまでには至らず。その後、山川哲史、井手口陽介の同時投入のタイミングで5バックでの逃げ切りを選択した。 後半終盤にかけては攻める柏、守る神戸という構図の下で白熱の攻防が繰り広げられる。そのなかで88分には柏にビッグチャンス。前線から激しい圧力をかけたフロートがバックパスを受けたGK新井のコントロールミスを奪って無人のゴールへシュート。だが、このイージーシュートは無情にも枠の左へ外れた。 その後、7分が加えられたアディショナルタイムは気を引き締め直して耐え切った神戸が前半開始3分の佐々木のゴールを最後まで守り切り、ウノゼロ勝ち。苦しみながらもベスト8進出を決めた。 なお、神戸は準々決勝でヴァンフォーレ甲府に勝利した鹿島アントラーズと対戦する。 柏レイソル 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 佐々木大樹(前3) 2024.08.21 21:08 WedV・ファーレン長崎の人気記事ランキング
1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
「隠せない可愛さ!」ヴィヴィくんのハロウィン仮装姿が大好評!今年はMr.ピッチ&Jリーグキングに「スポンジみがすごい」「完成度高い!!」
V・ファーレン長崎のマスコット、ヴィヴィくんの仮装姿が目を惹いている。 2014年、2021年とJリーグマスコット総選挙で2度の1位に輝いているヴィヴィくん。毎年恒例となっているハロウィンへ向けた仮装でも、常に趣向を凝らしているが、今年の仮装姿も好評を博した。 今年のヴィヴィくんはMr.ピッチに変身。全身を緑の芝生で覆った、四角形のフォルムで登場した。 「Mr.ピッチ」はJリーグ百年構想を伝えるために誕生した、ピッチの芝生をモチーフにしたキャラクター。Jリーグ30周年を記念し、一緒に盛り上げたいとの想いからチョイスされ、長崎の公式X(旧:ツイッター)は「Mr.ヴィッヴィの誕生です」と、その姿を動画付きで紹介している。 フォルムは緑の四角形だが、覗く目や角からヴィヴィくんの愛らしさを感じることができる。ファンからも「完成度高い!!」、「相変わらずあざとかわいい」、「意外とヴィヴィくんだ」、「スポンジみがすごい」、「隠せない可愛さ!」、「想像のはるか上だった」などの声が寄せられるなど、大きな反響を巻き起こしている。 なお、この姿にはFWフアンマ・デルガドも大爆笑。「すごくブサイクだね笑」と笑いながら辛辣なコメントを残している。 また、ヴィヴィくんはJリーグキングの仮装も公開。「Jリーグヴィッヴィ」としての姿も好評を博した。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】ヴィヴィくんがMr.ピッチ、Jリーグキングに仮装</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><br><br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%81%8F%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィヴィくん</a> 情報<br>Jリーグ30周年を記念し一緒に盛り上げたいとの想いで、ヴィヴィくんが尊敬するMr.ピッチに<br>Mr.ヴィッヴィの誕生です<a href="https://twitter.com/hashtag/vvaren?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vvaren</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%BE%B3%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#長崎徳島</a> <a href="https://t.co/Z4Kez0JQbH">pic.twitter.com/Z4Kez0JQbH</a></p>— V・ファーレン長崎【公式】 (@v_varenstaff) <a href="https://twitter.com/v_varenstaff/status/1718055361012474076?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><br><br><br>仮装コンテストは <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0?rc=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグキング</a> の仮装で登場本日2つ目の仮装をお披露目しまし<br>『Jリーグヴィッヴィ』はハーフタイム&試合終了後にも登場予定☺️<a href="https://twitter.com/hashtag/vvaren?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vvaren</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%BE%B3%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#長崎徳島</a> <a href="https://t.co/AQoQlTW8ON">pic.twitter.com/AQoQlTW8ON</a></p>— V・ファーレン長崎【公式】 (@v_varenstaff) <a href="https://twitter.com/v_varenstaff/status/1718097379021484284?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.28 21:10 Sat3
J1昇格目指す長崎、チームを支えたMFマテウス・ジェズス&MFマルコス・ギリェルメと契約更新! 藤枝に育成型期限付き移籍中のDFモヨマルコム強志も復帰
V・ファーレン長崎は6日、MFマテウス・ジェズス(27)、MFマルコス・ギリェルメ(29)との契約更新を発表した。また、藤枝MYFCに育成型期限付き移籍していたDFモヨマルコム強志(23)の復帰も発表している。 かつてはガンバ大阪でもプレーしたことのあるマテウス・ジェズスは、2023年にポンチ・プレッタから加入。2024シーズンは、明治安田J2リーグで36試合18得点と大活躍。チームのJ1昇格プレーオフ行きに貢献したが、昇格は果たせなかった。なお、YBCルヴァンカップで4試合2得点、天皇杯で2試合1得点を記録している。 マルコス・ギリェルメはロシアのFCヒムキから2023年に加入。2024シーズンは、J2リーグで35試合12得点、ルヴァンカップで5試合、天皇杯で1試合に出場していた。 モヨマルコム強志は8月から育成型期限付き移籍で藤枝に加入。長崎ではJ2で14試合、藤枝では11試合に出場。ルヴァンカップで3試合に出場していた。 それぞれクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆MFマテウス・ジェズス</h3> 「今シーズンも V・ファーレン長崎でプレーすることになりました。大好きな長崎の地でファン・サポーターの皆さんと共に必ず J2 優勝、J1 昇格を達成できるように頑張ります!」 <h3>◆MFマルコス・ギリェルメ</h3> 「契約更新できたことに感謝と嬉しい気持ちでいっぱいです。V・ファーレン長崎のファン・サポーターには僕や僕の家族を含めて沢山の温かい気持ちを注いでもらっています。その愛情をを力に変え、今年こそ J1 昇格を成し遂げ、皆さんに恩返しをしたいと思っております。一緒に頑張りましょう!」 <h3>◆DFモヨマルコム強志</h3> 【V・ファーレン長崎】 「藤枝 MYFC から V・ファーレン長崎に復帰することになりました。日々の練習から努力します。応援よろしくお願いします」 【藤枝MYFC】 「まずは、2024シーズン応援ありがとうございました。自分は途中からの加入でしたが、温かく迎え入れていただき本当に感謝しています。期限付きという形ではありましたが、もっと皆さんの前でプレーしたい気持ちは今もありますし、自分の中で色々な考えがあり、すごく悩みながらこの決断に至りました」 「藤枝MYFCの一員として共に戦えたことは誇りです!そして須藤監督には途中から加入した自分を残りの試合最後まで使っていただき本当に感謝しています。ありがとうございました。来シーズンからは別のチームですが藤枝MYFCの成功を心から祈ってます。また会いましょう!」 2025.01.06 12:32 Mon4
長崎がプロ1年目から13試合3ゴールのジョップ・セリンサリウと契約更新
V・ファーレン長崎は13日、FWジョップ・セリンサリウ(20)の契約更新を発表した。 ジョップ・セリンサリウは昨年2月に名古屋産業大学を中退し、長崎入り。J2リーグでは13試合で3得点をマークした。 長崎で2年目を迎えるにあたり、その喜びの思いとともに、決意を新たにしている。 「長崎の皆さん、あけましておめでとうございます。今年もV・ファーレン長崎でプレーさせていただくことになりました。昨シーズンは全てが初めての経験で、悔しいことや楽しいことも沢山経験できました」 「今年こそは、僕が点を決めてチームを勝たせ、新スタジアムで僕が主役になりたいと思います。去年、味わった悔しい気持ちを力に変えて、今年こそはV・ファーレン長崎に関わる全ての方と喜び合えるように全力で戦います」 「今年も応援よろしくお願いします! VAMOS 長崎!」 2024.01.13 15:30 Sat5