スペイン代表DFイニゴ・マルティネス、来夏フリーでバルサ移籍が濃厚か
2022.09.22 17:06 Thu
アスレティック・ビルバオのスペイン代表DFイニゴ・マルティネス(31)は、来夏の退団が濃厚のようだ。スペイン『ムンド・デポルディポ』が伝えている。
2018年冬にレアル・ソシエダから同じバスク地方のライバルクラブであるアスレティックへ移籍したイニゴ・マルティネス。身長181cmとセンターバックとしては小柄だが、国内で非常に高い評価を得ており、最新のスペイン代表メンバーにも名を連ねている。
今夏にはバルセロナからの関心も話題となり、バルセロナがセビージャからフランス代表DFジュール・クンデを獲得できていなければ、次点としてイニゴ・マルティネスに狙いを定めていたとも報じられていた。
最終的にアスレティック残留となったものの、現行契約は2023年6月まで。クラブとしてはなんとか延長にこぎつけたい思惑だが、選手本人は先日、「今は答える必要がない。全ては代理人とクラブに委ねている」と、去就をはぐらかすコメントを残している。
その一方、バルセロナはイニゴ・マルティネスと来夏のフリー加入で口頭合意したとも報じられており、左利きセンターバックを熱望するチャビ・エルナンデス監督のお眼鏡に適う人材として、31歳のスペイン代表DFに注目しているようだ。
2018年冬にレアル・ソシエダから同じバスク地方のライバルクラブであるアスレティックへ移籍したイニゴ・マルティネス。身長181cmとセンターバックとしては小柄だが、国内で非常に高い評価を得ており、最新のスペイン代表メンバーにも名を連ねている。
今夏にはバルセロナからの関心も話題となり、バルセロナがセビージャからフランス代表DFジュール・クンデを獲得できていなければ、次点としてイニゴ・マルティネスに狙いを定めていたとも報じられていた。
その一方、バルセロナはイニゴ・マルティネスと来夏のフリー加入で口頭合意したとも報じられており、左利きセンターバックを熱望するチャビ・エルナンデス監督のお眼鏡に適う人材として、31歳のスペイン代表DFに注目しているようだ。
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src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img 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チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、バルセロナvsドルトムントが日本時間9日28:00にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスでキックオフされる。リーグフェーズで激闘演じた両雄による、ベスト4進出を懸けた第1ラウンドだ。 バルセロナはラウンド16でベンフィカと対戦。リーグフェーズで激闘を演じた相手に連勝し、2戦合計4-1で8強入りを決めた。また、直近のベティス戦を1-1のドローで終え、リーグ連勝は「9」でストップしたが、2位以下に4ポイント差をつけて首位を快走。さらに、コパ・デル・レイでもファイナル進出とシーズン3冠へ視界良好だ。今回のドルトムント戦付近はレガネス、セルタと比較的与しやすい相手との対戦となるため、まずはベスト4進出へ全力を注ぎたい。 一方のドルトムントはラウンド16でリールと対戦。ホームでの初戦を1-1のドローで終えたが、敵地での2ndレグを2-1で勝利し2戦合計3-2で競り勝った。ブンデスリーガではCL出場圏内の4位と5ポイント差の8位に甘んじているが、直近ではマインツ、フライブルクの上位陣相手にいずれも3ゴール以上を奪って連勝。ここにきて状態を上げてきており、絶好調のバルセロナ相手に劣勢は必至だが好勝負に持ち込みたい。 両チームの対戦成績はバルセロナの3勝2分け。直近では昨年11月にドルトムントのホームで行われたリーグフェーズで対戦し、バルセロナが3-2で勝利。ギラシーの2ゴールで2度追いつかれる展開も、後半終盤のフェラン・トーレスのゴールで突き放しての勝利となった。ただ、その対戦からドルトムントはシャヒン前監督からコバチ監督に指揮官が代わっており、まっさらな気持ちで臨むはずだ。 ◆バルセロナ◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン GK:シュチェスニー DF:クンデ、クバルシ、イニゴ・マルティネス、バルデ MF:フレンキー・デ・ヨング、ペドリ MF:ラミン・ヤマル、ガビ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ 負傷者:GKテア・シュテーゲン、DFイニゴ・マルティネス、MFカサド、ベルナル、ダニ・オルモ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては軽傷を抱えるイニゴ・マルティネスがトレーニングに復帰しており、どうにか間に合いそうだ。 スタメンはイニゴ・マルティネスの状態次第でアラウホが代役を担い、中盤と前線ではフェルミン・ロペス、フェラン・トーレスにもチャンスがありそうだ。 ◆ドルトムント◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン GK:コベル DF:リエルソン、ジャン、アントン、スベンソン MF:チュクエメカ、エンメチャ MF:アデイェミ、ブラント、バイアー FW:ギラシー 負傷者:DFマネ、シュロッターベック、ジューレ、ベンセバイニ、MFザビッツァー、ヴェッチェン 出場停止者:MFグロス 累積警告でグロスが出場停止となる。負傷者に関してはシュロッターベック、ザビッツァーの欠場に加え、いずれも軽傷を抱えるジューレ、ベンセバイニの状態が懸念される。 直近2試合は[3-5-2]の布陣で連勝を飾っているが、メインシステムの[4-2-3-1]の採用を予想。中盤ではエズジャン、2列目ではバイノー=ギッテンスらの起用も想定される。 ★注目選手 ◆FWハフィーニャ(バルセロナ) 古巣対戦のレヴァンドフスキ、ペドリ、ヤマルの躍動にも期待がかかるが、やはり目下得点ランキングトップの11ゴールを挙げるブラジル代表FWのパフォーマンスに注目だ。元宿敵のベンフィカとの2試合では3ゴール1アシストの活躍でベスト8進出の立役者となったレフティーは、ここに来て勤続疲労も出始めているが、インターナショナルマッチウィーク後は指揮官フリックの慎重な起用法もあってスタメン復帰するこの試合では良い状態で臨めるはずだ。マッチアップのリエルソンは対人に強い一方、メンタル面を含めて駆け引きに脆さもあり、相手の矢印を折るプレーで一気に局面打開を図りたい。また、早いタイミングでカードを出させることができれば、一気に攻防を優位に進められるはずだ。 ◆FWカリム・アデイェミ(ドルトムント) 前回対戦で2ゴールを挙げたギラシーに、コバチ体制で存在感を示すバイアーにも注目が集まるところだが、ハイラインハイプレスを志向するバルセロナ相手にチーム屈指の快足アタッカーの活躍がカギを握りそうだ。今季はリーグ戦で19試合4ゴール4アシストと微妙な数字にとどまるが、CLでは8試合5ゴール2アシストと決定的な仕事が光る。基本的に押し込まれる展開が想定されるなか、自慢のスピードを活かしたロングカウンター、前線のユニットでの連携でハイラインの背後を攻略し、ゴールを陥れたい。 2025.04.09 18:00 Wed5
【ラ・リーガ第34節プレビュー】重要連戦控えるバルサは最下位と! 久保建英はバスク・ダービー
先週ミッドウィークに行われた第33節では上位3チームが揃って勝利。また、最下位バジャドリーの1年でのセグンダ降格が決定した。 来週にリーグタイトルレースにおいて決定的なエル・クラシコを控えるなか、首位のバルセロナ(勝ち点76)、2位のレアル・マドリー(勝ち点72)の2強の戦いに大きな注目が集まる。 バルセロナは前節、マジョルカ相手に1-0の勝利。相手守護神の再三のパラドンに苦戦したものの、ホームできっちり勝ち切った。続くコパ・デル・レイ決勝では延長戦までもつれ込んだ激闘をDFクンデの決勝ゴールによって3-2と勝ち切り、シーズン3冠を目指す中でまずは1つ目のタイトルを獲得した。 その激闘から中3日で臨んだチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでは公式戦3連敗中だった不調のインテルとホームで対戦。完全復調のネッラズーリに前半半ばまでに連続失点するまさかの入りとなったが、異次元のパフォーマンスを見せたFWラミン・ヤマル、FWフェラン・トーレスの連続ゴールで同点に追いつく。後半はDFダンフリースにセットプレーから勝ち越しゴールを許すも、FWハフィーニャのスーパーミドルが誘発した相手守護神のオウンゴールで3-3のタイに戻すと、際どいオフサイド判定で4失点目を回避するツキにも恵まれ、2度追いついてのドローで初戦を終えた。 試合内容自体はポジティブも鉄人クンデの負傷離脱によってより厳しい台所事情となったなか、今節はすでに降格が決定した最下位バジャドリーとのアウェイゲームに臨む。クラシコを4ポイント差で迎えるべく勝利は必須だが、大幅なターンオーバーが見込まれる。DFバルデに続くクンデ離脱で主力不在のサイドバックでは直近のインテル戦の後半はDFエリック・ガルシア、DFイニゴ・マルティネスという形で戦ったが、バルデの復帰を期待しつつ今後の連戦を意識した試行錯誤を余儀なくされる。 マドリーは前節、ヘタフェに1-0の勝利を収めたが、前述のコパ・クラシコでは2-3の敗戦。これによりアンチェロッティ監督の今季限りでの退任が決定的に。さらに、ディフェンスラインのリュディガー、アラバ、メンディと3選手の離脱が発表され、MFカマヴィンガを含めバルセロナ以上に厳しい台所事情となった。 現体制の終焉は確実も残された唯一のタイトル獲得へ最後までファイティングポーズを取り続ける必要があるエル・ブランコは、次節に敵地での伝統の一戦を控えるなかでバウンスバックの勝利を目指す。 その対戦相手は熾烈なヨーロッパ出場権争いに身を置く7位のセルタ(勝ち点46)。前々節はバルセロナと3-4のド派手な打ち合いで冷や汗をかかせ、前節は前半に退場者を出した5位のビジャレアル相手に3-0の完勝。2試合連続3得点中と攻撃の破壊力は抜群で、不安を抱えるディフェンスラインの真価が試される一戦となるはずだ。一方、不協和音も聞こえるアタッキングユニットの奮起も必須だ。 MF久保建英を擁する10位のレアル・ソシエダ(勝ち点42)は、前節のアラベス戦でのウノセロ負けで逆転でのCL出場権獲得は絶望的に。今後はヨーロッパリーグ(EL)、カンファレンスリーグ(ECL)出場権獲得をメインターゲットに定める。 イマノル監督の今季限りでの退任が決定し、指揮官のラストダービーとして注目が集まる今節は4位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点60)とのバスク・ダービーに挑む。 対戦相手はEL準決勝1stレグでマンチェスター・ユナイテッド相手にホームで0-3の敗戦。前半のDFビビアンの際どいファウルでのPK献上と一発退場が響き、本拠地開催となるファイナル進出が非常に厳しい状況となった。それだけに今回のダービーではビビアンやリーグ選任のウナイ・シモンを除き主力温存の可能性が高そうだ。 指揮官だけでなくMFスビメンディらとともにこれがラストダービーの可能性もある久保としては前回対戦で0-1で敗れたライバルを撃破し、チームのヨーロッパ出場に貢献しつつ自身の価値を高めたい。 3位のアトレティコ・マドリー(勝ち点66)は残留争い真っ只中の17位アラベスを相手にリーグ連勝を目指す。前節はラージョ・バジェカーノとの自治州ダービーに3-0で完勝。FWセルロート、MFギャラガー、FWフリアン・アルバレスと今季加入3選手のゴールで勝ち切り、バウンスバックに成功した。首位と6位レアル・ベティス(勝ち点54)との勝ち点差はいずれも10ポイント以上とモチベーション的には難しいが、来季に繋がる勝ち点3を積み上げ続けたい。 バルセロナと同様にスペイン勢で唯一ヨーロッパの戦いに残っているベティスは、ECL準決勝1stレグでフィオレンティーナとのホーム開催の初戦に2-1で先勝。試合終盤の失点はもったいなかったが、FWアブデ、FWアントニーのゴールで勝ち切った。リーグ戦でも5位ビジャレアルと1ポイント差と来季CL出場権獲得へ負けられない戦いが続くなか、今節は13位のエスパニョール相手に勝利を目指す。 FW浅野拓磨を擁する9位のマジョルカ(勝ち点44)はヨーロッパ出場権獲得を目指すなか、16位のジローナとのアウェイゲームに臨む。GKレオ・ロマンの圧巻のパフォーマンスも結果に繋がらなかったバルセロナ戦からのバウンスバックを図る一戦では、日本人FWの復帰が期待される。直近のトレーニング風景を移した動画では軽快な動きを見せており、いきなりのスタメン出場かは不明だが、メンバー入りの可能性は高そうだ。 その他ではビジャレアルと8位オサスナのトップハーフ対決、残り2枠を巡る残留争いにも注目だ。 《ラ・リーガ第34節》 ▽5/2(金) 《28:00》 ラージョ vs ヘタフェ ▽5/3(土) 《21:00》 アラベス vs アトレティコ・マドリー 《23:15》 ビジャレアル vs オサスナ 《25:30》 ラス・パルマス vs バレンシア 《28:00》 バジャドリー vs バルセロナ ▽5/4(日) 《21:00》 レアル・マドリー vs セルタ 《23:15》 セビージャ vs レガネス 《25:30》 エスパニョール vs ベティス 《28:00》 レアル・ソシエダ vs アスレティック・ビルバオ ▽5/5(月) 《28:00》 ジローナ vs マジョルカ 2025.05.02 19:00 Friバルセロナの人気記事ランキング
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アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
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