【J1注目プレビュー|最終節:徳島vs広島】逆転残留へ! ホームで勝利し吉報待つのみ
2021.12.04 10:10 Sat
【明治安田生命J1リーグ最終節】
2021年12月4日(土)
14:00キックオフ
徳島ヴォルティス(17位/36pt) vs サンフレッチェ広島(12位/46pt)
[鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム]
◆果報は勝って待て【徳島ヴォルティス】
いよいよ長い戦いもこれが最後。徳島にとっては、非常に大事な一戦となる。
J2へ降格するのは残り1チーム。3チームのいずれかがJ2へと降格するが、最も不利な位置にいるのが徳島だ。現在降格圏。16位の湘南ベルマーレとは勝ち点で並んでいる状況。15位の清水エスパルスとは勝ち点差3だ。
徳島に求められることは勝ち点を取ること。最低でも「1」、できれば「3」が欲しいところだ。湘南との勝ち点は並んでいるが、得失点差は「14」も離れており、最終節1試合でひっくり返ることはまずないと考えて良い。
ホームで迎えるラストマッチ。ここ2試合守備が安定し、連勝と最後の最後に捲り上げてきた。アウェイ3連戦という過酷な戦いでも可能性を失わなかった選手たちがまずは勝利で、他会場の結果を待ち、ファンと喜べるか。監督交代後結果が出ていない広島に付け入る隙は大いにある。
★予想スタメン[4-3-3]
GK:上福元直人
DF:岸本武流、カカ、福岡将太、ジエゴ
MF:鈴木徳真、岩尾憲、藤田譲瑠チマ
FW:宮代大聖、垣田裕暉、西谷和希
監督:ダニエル・ポヤトス
◆意地の初白星なるか【サンフレッチェ広島】
最後に勝利したのは10月3日。2カ月白星から遠ざかっている。城福浩監督が去り、沢田謙太郎氏が暫定指揮を執る体制に変わったが、状況は好転しなかった。
今シーズンは不安定な戦いを続け、4バックにトライした中で、3バックのスタイルに変更。しかし、それが迷いを生んだのか、煮え切らない試合展開が多く、勝ちきれない試合、追いつけない試合が後半戦は特に多かった。
前節もFC東京との新体制対決だったが、先制しながらも2失点で敗戦。直近4試合でわずかゴールは「2」、失点は「9」と噛み合っていない状況が数字からも見て取れる。
来シーズンJ1で戦うことは決定しており、新監督もドイツ人指揮官のミヒャエル・スキッべ氏(56)の就任が発表された。新型コロナウイルス(COVID-19)の変異株の影響で入国問題が浮上しそうだが、来季につながる戦いを見せられるか。沢田体制初勝利でシーズンを締めくくりたい。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:林卓人
DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔
MF:藤井智也、塩谷司、青山敏弘、東俊希
MF:柴崎晃誠、エゼキエウ
FW:鮎川峻
監督:沢田謙太郎
2021年12月4日(土)
14:00キックオフ
徳島ヴォルティス(17位/36pt) vs サンフレッチェ広島(12位/46pt)
[鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム]
◆果報は勝って待て【徳島ヴォルティス】
いよいよ長い戦いもこれが最後。徳島にとっては、非常に大事な一戦となる。
徳島に求められることは勝ち点を取ること。最低でも「1」、できれば「3」が欲しいところだ。湘南との勝ち点は並んでいるが、得失点差は「14」も離れており、最終節1試合でひっくり返ることはまずないと考えて良い。
一方で勝ち点差「3」ある15位の清水とは得失点差は「1」。勝利すれば必然的に埋まるだけに、清水と入れ替わる可能性も大いにある。
ホームで迎えるラストマッチ。ここ2試合守備が安定し、連勝と最後の最後に捲り上げてきた。アウェイ3連戦という過酷な戦いでも可能性を失わなかった選手たちがまずは勝利で、他会場の結果を待ち、ファンと喜べるか。監督交代後結果が出ていない広島に付け入る隙は大いにある。
★予想スタメン[4-3-3]
GK:上福元直人
DF:岸本武流、カカ、福岡将太、ジエゴ
MF:鈴木徳真、岩尾憲、藤田譲瑠チマ
FW:宮代大聖、垣田裕暉、西谷和希
監督:ダニエル・ポヤトス
◆意地の初白星なるか【サンフレッチェ広島】
最後に勝利したのは10月3日。2カ月白星から遠ざかっている。城福浩監督が去り、沢田謙太郎氏が暫定指揮を執る体制に変わったが、状況は好転しなかった。
今シーズンは不安定な戦いを続け、4バックにトライした中で、3バックのスタイルに変更。しかし、それが迷いを生んだのか、煮え切らない試合展開が多く、勝ちきれない試合、追いつけない試合が後半戦は特に多かった。
前節もFC東京との新体制対決だったが、先制しながらも2失点で敗戦。直近4試合でわずかゴールは「2」、失点は「9」と噛み合っていない状況が数字からも見て取れる。
来シーズンJ1で戦うことは決定しており、新監督もドイツ人指揮官のミヒャエル・スキッべ氏(56)の就任が発表された。新型コロナウイルス(COVID-19)の変異株の影響で入国問題が浮上しそうだが、来季につながる戦いを見せられるか。沢田体制初勝利でシーズンを締めくくりたい。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:林卓人
DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔
MF:藤井智也、塩谷司、青山敏弘、東俊希
MF:柴崎晃誠、エゼキエウ
FW:鮎川峻
監督:沢田謙太郎
徳島ヴォルティスの関連記事
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
J1の関連記事
|
|
徳島ヴォルティスの人気記事ランキング
1
徳島、問題行為のサポーターに無期限入場禁止処分…湘南戦での追悼セレモニー中に心ない発言
徳島ヴォルティスは1日、サポーターの行為に対する処分を発表した。 問題が起きたのは11月27日に行われた明治安田生命J1リーグ第37節の湘南ベルマーレvs徳島ヴォルティスの一戦。この試合では、11月23日に急逝した湘南のMFオリベイラ(23)を追悼するセレモニーがピッチで行われたが、その際に不適切な発言が確認された。 この行動に対し徳島は11月29日に岸田一宏 代表取締役社長名義で謝罪文を掲載「特定された行為者に対しては、厳正な対応をおこないます」としていたが、その処分が発表された。 徳島は、当該行為を行ったサポーターに対して、事実確認と処分内容を通告。対象者は1名であり、無期限の入場禁止処分を下すとともに、Jリーグや日本サッカー協会、その他Jクラブが主管する全ての試合への入場が禁止されることとなった。なお、応援団体登録を受理しているサポーター団体の登録者ではなかったとのことだ。 徳島は、岸田社長名義で改めて謝罪するとともに、サポーターへのマナー遵守徹底を管理していくとした。 「本日、11月27日の明治安田生命J1リーグ第37節湘南ベルマーレ戦にて「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に抵触するとともに、あまりにも敬意を欠いた不適切な発言をおこなった行為者への処分をご報告いたしました」 「この事象によりご不快な思いや多大なるご迷惑をおかけした湘南ベルマーレのファン・サポーターの皆さま、株式会社湘南ベルマーレ様、関係者の皆さまをはじめ、湘南ベルマーレに関わる全ての皆さまに対してあらためて心より深くお詫び申し上げます。そして、Jリーグを応援いただいております全ての皆さま、全ての関係者の皆さまに心より謝罪を申し上げます」 「ファン・サポーターをはじめとする多くの皆さまは、コロナ禍で生じた様々な制限や我慢の中でも「新しい観戦様式」に基づいてルールやマナーを守った上で観戦をしていただいております。そのような中で発生した今回の行為は誠に遺憾でなりません。クラブとして、一部の心無きサポーターが引き起こした本事象は決して許すことのできない行為であると重く受け止め、無期限の入場禁止という厳正な対応をさせていただきました」 「徳島ヴォルティスではこの度の事象を厳粛に受け止め、観戦マナーや観戦ルール(ヤジ・暴言含む)、 Jリーグ禁止事項(ホーム・アウェイに関わらず)などを遵守いただけない方には厳格な対応で臨み、今後の再発防止に向けて管理・監視の徹底を図ってまいります。何卒、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます」 今回の件は、試合後、湘南のホーム最終ゲームということもあり試合後にセレモニーが実施。キャプテンのDF岡本拓也がオリベイラの死を悼むスピーチとともに、ファン・サポーターへの挨拶。その後、山口智監督が挨拶。静まり返ったスタジアムで言葉に詰まりながらもオリベイラに向けた言葉に耳が傾けられる中、徳島サポーターから「湘南ありがとう。湘南バイバーイ」という声が聞こえる、あり得ない事態が起きていた。 また、徳島サポーターは11月20日に行われたFC東京戦ではブーイングの行為を行い、2週続けてサポーターの問題行動が確認されていた。 <span class="paragraph-title">【動画】試合後のセレモニーで岡本拓也がオリベイラを追悼</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SwYesnVEtco";var video_start = 383;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.01 09:48 Wed2
徳島が2週連続のサポーターの問題行為を謝罪、オリベイラを偲ぶ湘南のセレモニー中に「湘南ありがとう」連発
徳島ヴォルティスは29日、湘南ベルマーレ戦でのサポーターの行動に関して謝罪した。 問題が起きたのは27日に行われた明治安田生命J1リーグ第37節の湘南ベルマーレvs徳島ヴォルティスの一戦。この試合では、23日に急逝した湘南のMFオリベイラ(23)を追悼するセレモニーがピッチで行われた。 突然の訃報に湘南の選手やスタッフら関係者が悲しみ、その他のサッカーファンも悲しみがある中、試合前には黙祷。その後の試合では、残留を争うライバル同士の対戦は0-1で徳島が勝利。残留争いは最終節までもつれることとなった。 試合後、湘南のホーム最終ゲームということもあり試合後にセレモニーが実施。キャプテンのDF岡本拓也がオリベイラの死を悼むスピーチとともに、ファン・サポーターへの挨拶がおこなわれていた。 その後、山口智監督が挨拶。静まり返ったスタジアムで、言葉に耳が傾けられる中、徳島サポーターから「湘南ありがとう。湘南バイバーイ」という声が聞こえる、あり得ない事態が起きていた。 このシーンはDAZNでも中継され、SNSでも問題行動が大きな話題に。そんな中、徳島は29日に岸田一宏 代表取締役社長名義で謝罪文を掲載した。 「このたび、11月27日(土)明治安田生命J1リーグ 第37節 湘南ベルマーレ戦(レモンガススタジアム平塚)において、湘南ベルマーレ様の厳粛なセレモニー中に、徳島ヴォルティスサポーターによる「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に抵触するとともに、あまりにも敬意を欠いた不適切な発言がありました」 「この事象により、スタジアムでセレモニーに参加されていた湘南ベルマーレのファン・サポーターの皆さま、株式会社湘南ベルマーレ様、関係者の皆さまをはじめ、湘南ベルマーレに関わる全ての皆さまに不快な思いをさせ、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます」 「本事象は、クラブとして見過ごすことの出来ない行為であり、現在、行為者の特定をおこなっております。特定された行為者に対しては、厳正な対応をおこないます。今後の状況については、対応を決定しだいご報告いたします」 「改めまして、今回の事象により多くの皆さまに、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」 なお、徳島サポーターは1週間前に行われたアウェイでのFC東京戦で“ブーイング"を行うガイドライン違反を犯しており、2週続けての問題行動に。今回はガイドラインを破るだけでなく、モラルも欠いた行動だけに、クラブとしての対応の甘さも問題視されている。 <span class="paragraph-title">【動画】試合後のセレモニーで岡本拓也がオリベイラを追悼</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SwYesnVEtco";var video_start = 383;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.11.29 20:22 Mon3
長崎DFカイケが今季も徳島へ期限付き移籍 「もう1年プレーできることはとても嬉しいです」
徳島ヴォルティスは5日、DFカイケ(23)の期限付き移籍期間延長を発表した。加入期間は2025年12月31日まで。契約中は保有元であるV・ファーレン長崎との公式戦に出られない。 2022年5月に母国ブラジルを離れ、長崎入りで来日のカイケ。190cmの長身センターバックは大宮行きに続くレンタル移籍で今年から徳島に加わり、明治安田J2リーグ31試合に出場した。 今季も徳島でのプレーが決まり、クラブ公式サイトでその喜びの思いと決意を綴る。 「徳島でもう1年プレーできることはとても嬉しいです。昨シーズンは残念ながら、目標であったJ1昇格を達成することができませんでしたが、今シーズンはハードワークをして、みんなとともにJ1昇格を目指して頑張っていきたいと思います」 一方の長崎ではさらなる成長を誓っている。 「私を応援してくれている V・ファーレン長崎のファン・サポーターの皆さん、いつもありがとうございます。選手としてもっと成長するために頑張ります。将来、V・ファーレン長崎に戻ったら、私の成長した姿を皆さんの前で見せることができれば嬉しいです。引き続き応援をよろしくお願いいたします」 2025.01.05 15:35 Sun4
金沢に途中加入のMF西谷和希が契約更新、4月に徳島と契約解除「なんとしても優勝して監督を胴上げしたい」
ツエーゲン金沢は24日、MF西谷和希(31)の契約更新を発表した。 西谷は栃木県出身で、流通経済大学から2016年に栃木SCに加入。2020年に徳島ヴォルティスへ完全移籍した。 徳島で5年目となった2024シーズンだが、明治安田J2リーグの第3節以降はメンバー外が続き、4月に双方合意で契約解除。7月には双子の兄のMF西谷優希もいる金沢への加入が決まった。 金沢入り後は主力を担い、J3で18試合2得点を記録。2シーズン目を迎えることになった西谷は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンもツエーゲン金沢でプレーさせていただくことになりました。今シーズン凄く苦しんでいた僕に手を差し伸べてくれた伊藤彰監督、そしてそんな僕を暖かく迎え入れてくださったファンサポーターの皆様に凄く感謝しています」 「僕は伊藤彰監督とサッカーがしたくて金沢に来ました。なんとしても優勝して監督を胴上げしたいと思います。 そのために自分の持っている力を出し尽くして、持っていない力を努力で補い優勝するために全てをかけて闘いたいと思います」 「結果を残すことがクラブ、ファン・サポーターの方々への恩返しになると思っています。美しく熱く闘います。来シーズンも素晴らしい応援をよろしくお願いします」 2024.12.24 14:57 Tue5
