日程と故障者に悩むチェルシー、トゥヘル監督「スパーズ戦は上手くやれるはず」

2022.01.23 14:26 Sun
Getty Images
トッテナム戦を控えるチェルシートーマス・トゥヘル監督は、過密スケジュールや続出する故障者に苦労しているようだ。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。

昨年1月に就任したトゥヘル監督の下で迎えた今シーズンは、リーグ首位に立つ時期もあったチェルシー。しかし、次第に過密日程やそれに伴って増える負傷者に悩まされるようになり、リーグ戦では昨年最後の試合から4試合未勝利が続いている。

今では首位マンチェスター・シティとは10ポイント以上の勝ち点差がつき、23日に対戦するトッテナムとは8ポイント差。ただ、トッテナムは未消化試合が4試合もあることから、チェルシーを上回る可能性が残っている。
トゥヘル監督は、ここ最近の不調はやはり過密スケジュールが原因だと感じている様子。負傷者も含めて、選手たちは体力的にも精神的にも疲弊しきっているようだ。

「特に我々のスケジュールがあまりに忙し過ぎるのがその証拠だろう。同時にケガ人にも苦労しており、最初はMF、次にFW、そして今はいきなりDFに負傷者が続出している」
「対処が難しく、かなり大変だった。同じリズムや一貫した結果を出すのに苦労したのは証明されていることだが、それでも試合の進め方やアプローチの仕方は常に問題なかった」

「ただ、例外は火曜日の試合(ブライトン戦)だった。我々自身に原因はあったのだろうが、もっと上手くやろうという野望はあった。しかし、それができなかった」

「みんな疲れ切っていて、同じような忍耐力も、困難な瞬間に適応する能力もなかったのだ。簡単に言えばこんな感じだが、教訓にはなった。次の試合(トッテナム戦)はもっとうまくやれるはずだ」

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カシージャスの心臓発作後に最初に連絡を入れたのはモウリーニョ! 「最初に心配してくれた人」

かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun
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ディバラのスパーズ行きが急浮上! 約83億円でクラブ間合意に

ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(25)がトッテナムに移籍する可能性がここに来て急上昇しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨シーズン、ユベントスでの序列を下げたディバラ。最近までマンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレード案が、ディバラの合意を残すのみというところまで迫るも、同選手側の高額な給与と代理人への手数料が要求されたことで破談に終わった。 その後も引き続き去就について注目が集まるディバラだが、急展開。今夏、同選手の獲得に興味を示していたトッテナムが移籍金6440万ポンド(約83億2000万円)でクラブ間合意に達したようだ。残すは、トッテナムとディバラによる個人条件の交渉のみだという。 プレミアリーグの移籍市場が閉幕まで残り2日。果たしてトッテナムは、ディバラ獲得を取り付けることができるだろうか。 2019.08.07 08:40 Wed

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