ドーピング抵触のオナナが10カ月ぶりの公式戦!「緊張した」

2021.11.25 14:30 Thu
Getty Images
アヤックスのカメルーン代表GKアンドレ・オナナが、今季初出場を果たした。

24日にチャンピオンズリーグのベシクタシュ戦に臨んだアヤックス。この一戦で久しぶりにオナナがゴールマウスに立った。

同選手は、昨年10月に誤って服用した薬がドーピング禁止法に抵触。今年2月に9カ月の出場停止処分を課され、ようやく今月からチームに復帰したばかりだった。
リーグ戦では直近2試合でベンチ入りも出場機会がなかったオナナだが、今回のベシクタシュ戦で今季初出場。先制点を許してしまったものの、後半から出場したFWセバスティアン・アラーの2ゴールで逆転勝利を収め、アヤックスは開幕から無傷の5連勝でグループ首位通過を決めた。

オランダ『テレグラフ』のインタビューで試合を振り返ったオナナは「緊張していた」と告白。同時に約10カ月ぶりの公式戦出場に喜びを爆発させた。
「いつもとは全く異なる感覚だった。長い間離れていたからね。でも、このチームで再び目標に向けて走り出すことができて最高だよ」

「スタジアムに向かうバスの中でその特別さを感じた。今更だけど、今夜は簡単なものではなかった。だけど、やっとこのレベルでプレーを再開できるようになって本当に嬉しいよ」

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「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」

元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>&mdash; AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon
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アヤックス、ベンフィカからポルトガル代表GKヴァレラを獲得!

アヤックスは29日、ベンフィカからポルトガル代表GKブルーノ・ヴァレラ(24)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル期間は今シーズン終了までとなる。 ベンフィカの下部組織出身のヴァレラはレンタル先のバジャドリーでトップカテゴリーでのキャリアをスタート。その後、2016年にヴィトーリア・セツバルに完全移籍し1シーズン目から正GKとして活躍。その翌年にはベンフィカが買い戻しオプションを行使し、古巣帰還を果たした。 そして、昨シーズンはベンフィカの正GKとして活躍したが、今季はドイツ人GKオディッセアス・ヴラホディモスとのポジション争いに敗れて公式戦の出場はなかった。 なお、U-16代表からポルトガルの世代別代表チームの常連だったヴァレラは、2016年のリオデジャネイロ・オリンピックにも出場。また、2017年にはフル代表にも招集されている。 2019.01.30 00:10 Wed

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