バルセロナがデスト売却へ…ミランは買取に消極的、複数クラブが関心

2023.03.28 13:53 Tue
Getty Images
バルセロナミランに貸し出し中のアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)を今夏売却する方針のようだ。

デストはオランダ生まれ。下部組織時代から過ごしたアヤックスでプロデビューすると、2020年10月にバルセロナへ移籍し、加入初年度は公式戦44試合に出場するなど主力の1人としてプレーした。

しかし、そのパフォーマンスはコーチ陣や幹部らを納得させられるものではなく、2季目に入るとケガの影響もあってプレータイムが減少。3季目の今シーズンは1年レンタルでミランへと放出された。
ミランでもケガを繰り返して2月以降は離脱が続いているなか、イギリス『90min』によると、ミランは2000万ユーロ(約28億2000万円)の買い取りオプションを保有。だが、セリエAの先発出場が2試合に留まっている現状では買い取る決心もつかないようだ。

一方、デストを余剰戦力とみなすバルセロナも今夏の売却を検討。アトレティコ・マドリーやビジャレアル、セビージャ、バレンシアといったラ・リーガ勢に加え、リヨン、ウニオン・ベルリンも強い関心を寄せているという。
また、プレミアリーグからはウォルバーハンプトン、ウェストハム、クリスタル・パレスがデストに注目。バルセロナはアヤックスから獲得した際に費やした2100万ユーロ(約29億6000万円)をできる限り回収したい考えとのことだ。

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