讃岐DF溝渕雄志が28歳で現役引退…千葉、松本、栃木でもプレー「後悔は微塵もありません」
2023.01.14 20:47 Sat
カマタマーレ讃岐は14日、DF溝渕雄志(28)の現役引退を発表した。
溝渕は香川県高松市出身で、流通経済大学付属柏高校から慶應義塾大学へと進学。2017年にジェフユナイテッド千葉へ入団した。
2019年は松本山雅FC、2020年の1年間と2021年8月からは栃木SCへと期限付き移籍を経験。2022年は無所属だったが、8月に地元の讃岐に加入した。
讃岐では明治安田生命J3リーグで5試合に出場していた。
通算成績では、J2で82試合、J3で5試合、リーグカップで3試合1得点を記録していた。
ーーーー
新しい領域に挑み、自身の可能性を広げる。
その決意の下、私、溝渕雄志は2022年シーズンをもちまして、プロサッカー選手を引退することを決断致しました。
6歳でサッカーを始め、13歳で本物の挫折に出会い、16歳で常識を覆されました。19歳で「ソッカー」という最高の文化に学び、22歳で勝負の世界に入りました。
フクアリで一生忘れないであろう逆転劇を体験し、アルウィンでサッカーが生み出す本物の一体感を目の当たりにしました。グリスタではシーズンを通してピッチに立てる喜びを再確認し、ピカスタで故郷のためにプレーすることの幸せとやりがいを得ることができました。
確かに、プロサッカー選手として日本代表になること、海外のトップリーグでプレーすることなど、目標としていた事で達成できなかった事が沢山あります。大学卒業時に、一般就職ではなくプロ選手という道を選んだのですが、プロ選手として結果を出し切れなかった悔しさ、情けなさを感じています。
しかし、後悔は微塵もありません。その時々において、自らで考え、選択し、全力で取り組んできたと胸を張って言えるからです。
そして、プロサッカー選手になったからこそ、ひいてはサッカーに出会い、没頭し、人生の選択をしてきたからこそ得られた経験があり、多くの人々との出会いがありました。それら全てが私にとっての財産であり、これからを支えてくれるものと確信しております。
改めまして、これまで携わって頂いた方々、応援して頂いた方々、その全ての方々に感謝を申し上げます。
私はピッチ上において、技術のずば抜けた選手ではなかったと思います。また、ピッチ外においても、まだまだ未熟者が故、至らぬ点が多々あったと自覚しております。そのような私に対し、決して見放すことなく、期待をかけ、鼓舞激励して頂きましたこと、本当に感謝しております。ありがとうございました。
最後になりますが、この決断を下した自身を誇りに思います。そして、これまでに私に関わり、支えてくださった皆様が、この私の決断を応援してくださると嬉しいです。
いつの日か、日本のサッカー界、スポーツ界の発展に貢献できるよう、自身にできることを探し求め、挑み続けたいと思います。野心と共に。
皆様、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
溝渕雄志
溝渕は香川県高松市出身で、流通経済大学付属柏高校から慶應義塾大学へと進学。2017年にジェフユナイテッド千葉へ入団した。
2019年は松本山雅FC、2020年の1年間と2021年8月からは栃木SCへと期限付き移籍を経験。2022年は無所属だったが、8月に地元の讃岐に加入した。
通算成績では、J2で82試合、J3で5試合、リーグカップで3試合1得点を記録していた。
溝渕はクラブを通じてコメントしている。
ーーーー
新しい領域に挑み、自身の可能性を広げる。
その決意の下、私、溝渕雄志は2022年シーズンをもちまして、プロサッカー選手を引退することを決断致しました。
6歳でサッカーを始め、13歳で本物の挫折に出会い、16歳で常識を覆されました。19歳で「ソッカー」という最高の文化に学び、22歳で勝負の世界に入りました。
フクアリで一生忘れないであろう逆転劇を体験し、アルウィンでサッカーが生み出す本物の一体感を目の当たりにしました。グリスタではシーズンを通してピッチに立てる喜びを再確認し、ピカスタで故郷のためにプレーすることの幸せとやりがいを得ることができました。
確かに、プロサッカー選手として日本代表になること、海外のトップリーグでプレーすることなど、目標としていた事で達成できなかった事が沢山あります。大学卒業時に、一般就職ではなくプロ選手という道を選んだのですが、プロ選手として結果を出し切れなかった悔しさ、情けなさを感じています。
しかし、後悔は微塵もありません。その時々において、自らで考え、選択し、全力で取り組んできたと胸を張って言えるからです。
そして、プロサッカー選手になったからこそ、ひいてはサッカーに出会い、没頭し、人生の選択をしてきたからこそ得られた経験があり、多くの人々との出会いがありました。それら全てが私にとっての財産であり、これからを支えてくれるものと確信しております。
改めまして、これまで携わって頂いた方々、応援して頂いた方々、その全ての方々に感謝を申し上げます。
私はピッチ上において、技術のずば抜けた選手ではなかったと思います。また、ピッチ外においても、まだまだ未熟者が故、至らぬ点が多々あったと自覚しております。そのような私に対し、決して見放すことなく、期待をかけ、鼓舞激励して頂きましたこと、本当に感謝しております。ありがとうございました。
最後になりますが、この決断を下した自身を誇りに思います。そして、これまでに私に関わり、支えてくださった皆様が、この私の決断を応援してくださると嬉しいです。
いつの日か、日本のサッカー界、スポーツ界の発展に貢献できるよう、自身にできることを探し求め、挑み続けたいと思います。野心と共に。
皆様、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
溝渕雄志
溝渕雄志の関連記事
カマタマーレ讃岐の関連記事
カマタマーレ讃岐は12日、DF宮市剛の負傷を発表した。
クラブの発表によると、宮市は左ハムストリングス肉離れと診断されたとのことだ。
今季の宮市はここまで明治安田J3リーグで2試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。
2025.05.12 16:30 Mon
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
J3の関連記事
14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。
降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。
試合序盤は
2025.05.14 21:14 Wed
|
|
カマタマーレ讃岐の人気記事ランキング
1
讃岐MF仲間隼斗が一般女性と入籍「妻のため、チームのために頑張ります」
▽カマタマーレ讃岐は27日、MF仲間隼斗(24)が一般女性と入籍したことを発表した。 ▽仲間はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「私事ではありますが、かねてよりお付き合いをしておりました女性と入籍いたしましたので、ご報告させていただきます。今後は、より一層責任感を持ち、妻のため、チームのために頑張ります。ファンサポーターの皆様にはこれからもご声援いただけたら嬉しいです」 ▽仲間は今シーズンにロアッソ熊本から讃岐に加入し、明治安田生命J2リーグで38試合7ゴールをマーク。今月21日にクラブとの契約更新が発表され、同22日には左足関節内遊離体の手術を受けており、全治6週間と発表されていた。 2016.12.27 10:55 Tue2
讃岐MF佐々木渉が右ヒザ前十字じん帯断裂で8カ月の長期離脱
カマタマーレ讃岐は24日、MF佐々木渉の負傷状況について報告した。 佐々木は、10月13日に行われた明治安田生命J3リーグ第26節の藤枝MYFC戦で右ヒザ前十字じん帯を断裂。その後、今月の19日に手術を行った結果、全治8カ月になる見込みだ。 FC東京でプロキャリアをスタートさせた佐々木は2018年に讃岐へ加入。加入初年度から主力として活躍すると、今シーズンもここまでの明治安田生命J3リーグで26試合に出場し、1ゴールを決めている。 2019.11.24 20:00 Sun3
千葉や広島、岡山でプレーした元ブルガリア代表DFストヤノフ氏が讃岐コーチに就任
カマタマーレ讃岐は6日、元ブルガリア代表DFのイリアン・ストヤノフ氏(44)がコーチに就任することを発表した。 ストヤノフ氏は、現役時代にジェフユナイテッド千葉、サンフレッチェ広島、ファジアーノ岡山でプレー。Jリーグで7シーズンを過ごし、岡山で現役を引退した。 J1通算118試合6得点、J2通算58試合4得点を記録。引退後は山口県にFCストヤノフサッカーアカデミーを開校し、指導を行っていた。 ストヤノフ氏はクラブを通じてコメントしている。 「カマタマーレ讃岐をもっと強くするためにきました。私は選手時代にJリーグや代表など様々な経験をしています。その経験を生かして、チームに貢献したいです。よろしくお願いします」 2021.10.06 18:10 Wed4
讃岐がYS横浜のDF宗近慧を完全移籍で獲得!「この気持ちを結果で表せるように」
カマタマーレ讃岐は14日、Y.S.C.C.横浜からDF宗近慧(30)の完全移籍加入を発表した。 サンフレッチェ広島の下部組織出身である宗近は、2015年に法政大学からYS横浜入り。加入初年度からチームの主軸に定着すると、今シーズンも明治安田生命J3リーグで25試合に出場した。 讃岐は加入に際し、「統率力がありビルドアップ能力が高いDF」と特徴を紹介している。 8シーズンを過ごしたYS横浜から離れる決断を下した宗近。両クラブを通じて今までの感謝や新天地での意気込みを述べている。 ◆カマタマーレ讃岐 「カマタマーレ讃岐に関わる皆様、はじめまして宗近慧です。讃岐の一員としてプレーできることにとても感謝しています。この気持ちを結果で表せるように日々努力してまいります。J2昇格のために、皆様と共に喜びを分かち合えるよう自分の持つ全ての力を出し尽くします。よろしくお願いします」 ◆Y.S.C.C.横浜 「Y.S.C.C.に関わる全ての皆様、この度カマタマーレ讃岐に移籍することになりました。大卒でこのクラブの一員となり8シーズンプレーできたことは僕の誇りであり喜びでした。ファン・サポーター、スポンサーの方々、そしてこれまで支えてくださった関係者の皆様には言葉では言い表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです」 「楽しく笑いあった時もありましたが、それ以上に苦しい時の方が多く辛い日々を過ごす時もありました。それでもやってこれたのはどんな時でも応援してくださるサポーターや一緒に戦ってきた最高の仲間がいたからです」 「このチームを離れるという決断は簡単ではなかったですが、新たな地でチャレンジして人としてもサッカー選手としても成長したいという思いが強く移籍を決めました。次に会うときは対戦相手としてですが、さらに成長した姿で皆様の前でプレーできることを楽しみにしてます。本当にありがとうございました」 2022.12.14 13:37 Wed5
