シュクリニアル、インテルとの契約延長交渉に未だ応じず… 来夏フリーでPSG行きが濃厚

2022.09.26 22:02 Mon
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インテルとスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(27)の契約延長が進んでいないようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

今夏はしきりにパリ・サンジェルマン(PSG)行きが噂されたシュクリニアル。ひとまずはインテル残留で落ち着き、2023年6月までの契約を延長する運びと思われたが、選手側は現在もクラブとの話し合いに応じておらず、契約延長の見通しは立っていないという。

インテルは今夏、再三にわたってPSGのメガオファーを拒絶していたが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、冬の移籍市場では最大でも3000万ユーロ(約41億7000万円)に価値が下がるとのこと。そのインテルがシーズン途中のタイミングで売却に踏み切るか、はたまた契約更新を諦めず最後まで残すかどうかは今のところ不明だ。
ただ、同メディアの見立てでは、やはりインテルが安値で売却する可能性は低く、今シーズンいっぱいはイタリアにとどまる公算が高いようだ。

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紆余曲折のPSG入りから1年弱…指揮官と亀裂のシュクリニアルが退団も?

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PSGがシュクリニアル&レナト・サンチェスと個人間合意か

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PSGがベンフィカの新たな逸材CBに熱視線

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全盛期の“怪物”ロナウドがインテルで見せたキレキレのハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

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日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ

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バレンシア、ビッグクラブが関心の逸材DFガシオロフスキと2027年まで契約延長

バレンシアは26日、U-19スペイン代表DFヤレク・ガシオロフスキ(20)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 ポーランド人の父親とスペイン人の母親を持ちスペインで生まれ育ったガシオロフスキは、192cmの体躯を誇る左利きのDF。7歳でバレンシアのカンテラに加入し、リザーブチームのバレンシアBでのプレーを経て2023年10月に行われたマジョルカ戦でトップチームデビュー。 これまでトップチームでは、公式戦34試合に出場しており、今季もラ・リーガ14試合を含む公式戦18試合に出場している。また、U-19スペイン代表の主力としても活躍しており、昨夏に行われたU-19欧州選手権では優勝に大きく貢献した。 現在はセンターバックを主戦場としているが、元々はサイドバックでプレーしていたこともあり、バレンシアのトップチームではセンターバック、左サイドバックの両方でプレーしている。恵まれた体躯通りの空中戦の強さに加え、サイズを感じさせないスピードを兼備するフィジカルアスリートで、出足鋭いアグレッシブな対人守備を持ち味とする。 判断や精度という部分に伸びしろを残すが、後方からの配球や積極果敢なドライブなど攻撃に関与する意識も高い現代型のDF。セットプレー時はターゲットマンとしても有能だが、ロングスローも武器としている。 以前にはアーセナルやトッテナム、ユベントス、インテルといったビッグクラブからの関心が報じられていたガシオロフスキだが、かねてより残留の意向を示しており、自身を育ててくれたクラブとの新契約を決断した。 2025.02.27 12:30 Thu

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