ダービー控えるレアル・マドリー、敗戦免れるもソシエダに痛いドロー《ラ・リーガ》

2021.03.02 06:56 Tue
Getty Images
ラ・リーガ第25節、レアル・マドリーvsレアル・ソシエダが1日に行われ、1-1で引き分けた。

前節バジャドリー戦を制し、リーグ戦4連勝中の暫定3位レアル・マドリー(勝ち点52)は、前日の試合を勝利した首位アトレティコ・マドリーを6ポイント差で追う中、5日前に敵地で行われたチャンピオンズリーグのアタランタ戦を1-0で先勝。その試合のスタメンからヴィニシウスに代えてマリアーノのみを変更し、3トップに右からアセンシオ、マリアーノ、イスコと並べた。そしてベンチには負傷明けのバルベルデ、ロドリゴ、マルセロ、オドリオソラが入った。

一方、マンチェスター・ユナイテッドの前にヨーロッパリーグ敗退に終わった5位ソシエダ(勝ち点41)は、メリーノとイジャラメンディが負傷欠場となった中、シルバやオヤルサバル、イサクら主力がスタメンとなった。
ほぼ互角のポゼッションで立ち上がっていった中、レアル・マドリーが22分に最初の決定機を迎える。ボックス右に侵入したL・バスケスの柔らかいクロスをファーサイドのマリアーノがヘッドで合わせたが、バーに直撃した。

レアル・マドリーが徐々にペースを引き寄せる中、続く35分にはクロースがドリブルシュートでゴールに迫れば、44分にはモドリッチが強烈なミドルシュートを浴びせるもGKレミナにセーブされ、ゴールレスで前半を終えた。
迎えた後半、ソシエダが良い入りを見せた中、55分に先制する。左サイドからのモンレアルのアーリークロスをファーサイドのポルトゥがヘッドで合わせた。

失点を受け、レアル・マドリーは前線の3枚を変更。ヴィニシウス、ロドリゴ、ウーゴ・ドゥロを投入した。

63分にはショートコーナーからカゼミロが決定的なヘディングシュートを放ったレアル・マドリーだったが、思うように攻撃を展開できず、76分にはモドリッチに代えてバルベルデを投入。

すると84分にバルベルデとのパス交換からロドリゴが決定的なシュートに持ち込むと、89分に追いついた。L・バスケスの右クロスをヴィニシウスが蹴り込んだ。

しかし反撃はここまで。次節マドリード・ダービーを控える中、消化試合が一試合少ないアトレティコとの勝ち点差を5に広げられている。

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