「これはひどい」あのフッキがまさか…がら空きゴール前で想像超えの枠外シュート

2023.01.22 20:25 Sun
Getty Images
アトレチコ・ミネイロの元ブラジル代表FWフッキが信じられないシュートミスを犯した。かつては川崎フロンターレ北海道コンサドーレ札幌東京ヴェルディでプレーし、日本にも馴染み深いフッキ。ポルトやゼニト、上海上港(現在は上海海港)を渡り歩いたのち、2021年1月に母国凱旋を果たすと、アトレチコ・ミネイロ加入1年目には公式戦67試合で36ゴールをマークし、クラブを50年ぶりのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA優勝の立役者となった。

加入2年目も公式戦46試合29ゴールと、年齢を全く感じさせぬ圧倒的な存在感を示しているが、それでも意外なゴール逸が発生するようだ。
前半にPKを沈め、この日も得点を積み重ねたフッキは、追い付かれて迎えた後半の頭にも勝ち越しの決定機が訪れた。ボックス右からのグラウンダークロスはGKを抜け、正面へ走り込んだフッキの元へ。だが、無人のゴールへわずか数mというシュートは、ボールを利き足で合わせようとしたかあるいは右足での空振りか、枠の右へと外れてしまった。

とはいえ、指揮官は頭を抱え、ファンも「これはひどい」、「おぉ神よ!」、「PKがあって良かったよ」と苦笑い。サッカー下手という意味のスラング「バグレ(ナマズの仲間)」とのコメントも並んだ。
シュートミスには本人も苦笑いで、「ごめん!」とばかりに手を挙げ、身振りで想像よりもクロスがマイナスに入ってしまったと釈明しているようだ。

アトレチコ・ミネイロはその後再びのPKをフッキが決めて勝ち越し、2-1で勝利。ミスも笑い事で済んだ。

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これは痛い! “あの”フッキの金的をもろに受け悶絶…判定にも物議「彼はボールを取りに行った」

アトレチコ・ミネイロのブラジル代表FWフッキのキックが話題だ。 川崎フロンターレや北海道コンサドーレ札幌、東京ヴェルディでプレーしたフッキは、欧州や中国でのプレーを経て昨年1月にアトレチコ・ミネイロに移籍。母国凱旋を果たした。 加入初年度から得点王やベストイレブン、年間最優秀選手賞を受賞し、チームを50年ぶりのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA優勝へと導く大活躍。昨年8月には5年ぶりにブラジル代表に招集されるなど、衰え知らずの馬力を見せている。 だが、23日に行われた第3節、コリチーバ戦では覇気が裏目に出る場面が散見された。 中盤での競り合いの際、体でボールを隠したMFウィリアン・ファリアスの背後から突こうとしたのか、振り上げた足が股の間からストレートイン。ファリアスは股間を抑えてピッチへ転がった。 フッキもやってしまったと感じたのだろうか、瞬間思わず手で口を覆った。閲覧者からは「彼はボールを取りに行った」、「信じられない」、「ただのボール」などのコメントが寄せられている。 このプレーに対し、主審はイエローカードを提示。「世界は審判の決定にショックを受けています!」、「誰もが退場させられなかった理由を知りたがっている」など、判定に対して懐疑的な声も寄せられている。 なお、試合は2-2の引き分けに終わっているが、フッキはノーゴールに終わっている。 <span class="paragraph-title">【動画】フッキの金的が直撃し悶絶</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Brazil international Hulk kicked a Coritiba player in the nuts and only got a yellow card.<a href="https://t.co/gUbQBq32tb">pic.twitter.com/gUbQBq32tb</a></p>&mdash; Sam Street (@samstreetwrites) <a href="https://twitter.com/samstreetwrites/status/1518678079228583937?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.26 21:43 Tue
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時速119km!超人・フッキの弾丸FKに相手GKの反応も全く間に合わず

アトレチコ・ミネイロの元ブラジル代表FWフッキの左足が火を噴いた。 かつてはJリーグでもプレーし、日本にも馴染み深いフッキ。各国クラブを渡り歩いたのちに2021年1月に母国凱旋を果たすと、アトレチコ・ミネイロ加入1年目には公式戦67試合で36ゴールをマークし、クラブの50年ぶりのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA優勝の立役者となった。加入2年目も圧倒的な存在感を示し、迎えた3シーズン目も絶好調だ。 9日にカンピオナート・ミネイロ第4節でデモクラータをホームに迎えたアトレチコ・ミネイロ。先制点はフッキの左足から生まれた。 12分、ゴールから30mはありそうな位置からFKを獲得したアトレチコ・ミネイロ。距離はあったもののフッキが直接狙うと、急激に変化したのか相手GKの頭上を越えてゴールネットを揺らした。 さらに34分、今度はペナルティーアーク内、ゴールまで20mあるかないかという位置でFKを獲得すると、再びフッキがキック。今度は豪快に左足を振り抜くと、弾丸のような強烈シュートを突き刺した。相手GKは全く反応が間に合っていなかった。 アトレチコ・ミネイロはさらに1点を追加し、3-0で勝利している。 ちなみに、クラブによると2本目の弾丸FKは時速119kmをマークしたとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】時速119kmを記録したフッキの弾丸FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOL DOOOOOOOO GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAALOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!<br><br>HUUUUUUUUUUUULLLLLLLLLLLLLLK!!!!!!! O INCRÍVEL!!!!<a href="https://twitter.com/hashtag/VamoGalo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VamoGalo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CAMxDFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CAMxDFC</a> <a href="https://t.co/sQQe28kl0m">pic.twitter.com/sQQe28kl0m</a></p>&mdash; Atlético (@Atletico) <a href="https://twitter.com/Atletico/status/1623454384750309377?ref_src=twsrc%5Etfw">February 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.09 11:50 Thu

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「Mr.DOGSO」「なにさせてんのw」川崎FがGW企画で谷口彰悟を“DOGSO”イジり! カタールからご本人コメント「スタッフもイジってきちゃってるなぁ」

川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>&mdash; 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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「神実況!」「何回聞いても鳥肌もん」30周年のJリーグ、川崎Fvs横浜FMで魅せた下田恒幸アナの“前口上”が感動的と話題「興味無い人も一度是非見て欲しい」

30周年を迎えた明治安田生命J1リーグが17日に開幕。18日を含めてJ1の第1節が終了した。 30周年のオープニングマッチとなったのは、2022シーズン2位、直近5シーズンで3度優勝している川崎フロンターレと昨シーズンの覇者である横浜F・マリノスのカードとなった。 30年前のJリーグ開幕カードはヴェルディ川崎vs横浜マリノス。チームは違えど、同じ川崎市と横浜市をホームタウンとするクラブ同士のカードとなり、近年のJリーグを牽引する両者の戦いは非常にハイレベルなものとなった。 キックオフ前、この開幕カードの実況を務めた下田恒幸アナウンサーは30周年の開幕を告げるカードに対し、「イントロ」と本人が称する恒例の口上を披露。多くのJリーグファンだけでなく、神奈川県で隣接する2つの街に触れた素晴らしいものだとファンの間で話題だ。 「一語一句神」 「口から出る言葉全てが人を感動させる」 「マージでかっこいい」 「神実況!」 「下田さんの言葉が素敵すぎる」 「何回聞いても鳥肌もん」 「興味無い人も一度是非見て欲しい」 中継を担当した『DAZN』もスタジアムを埋め尽くした両クラブのサポーターの映像を口上に合わせて流し、感動的なものに。試合は王者の横浜FMが1-2で勝利を収めた。 ーーーーー ◆下田恒幸アナの開幕戦「イントロ」 30年前の5月15日、東京・国立競技場はフットボールに携わる人間にとって何とも言えない一体感に満ちていました あれから30年です 我々が当時の期待通りに発展してこられたかどうか、その問いにハッキリと答えることはできませんが、たくさんのものを積み上げてきたことは間違いありません 今やJリーグが育てたたくさんの人材が、ヨーロッパのトップリーグを含め、世界中で躍動しています ワールドカップにでました ワールドカップを開催しました ワールドカップで勝ちました 日本全国にはたくさんのクラブが生まれ、今やその数は60に達しています 積んできたものは間違いなくたくさんあります そして今日からまた更なる発展を目指し、新しい1年に挑んでいきます その第一歩となる30周年のオープニングマッチ 指名されたのはヴェルディ移転後、スポーツ不毛とされた川崎市に寄り添い、粘り強く根を張り、太い幹となった川崎フロンターレ 93年はまだアマチュアの中堅・富士通サッカー部だった川崎フロンターレです そしてアウェイに乗り込むのはディフェンディングチャンピオン。J2降格を知らない、たった2つのオリジナル10の1つ、横浜F・マリノス 強かった日産サッカー部をルーツにし、無念にも消えたFの想いも背負う横浜F・マリノスです 奇しくも30年前と同じ川崎と横浜によるオープニングマッチです <span class="paragraph-title">【動画】実況を担当した下田アナの感動的すぎる試合前の口上</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>開幕から「声」が戻ってきたJリーグ<br>\<br>30周年オープニングマッチ<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/dRmwgAQShU">pic.twitter.com/dRmwgAQShU</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1626522486736297985?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.18 22:05 Sat
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川崎F主将のMVP小林悠、感動的スピーチ 「奥さんに感謝」《2017 Jリーグアウォーズ》

▽「2017 Jリーグアウォーズ」が5日に行われ、川崎フロンターレに所属する日本代表FW小林悠が最優秀選手賞を初受賞した。昨年の元日本代表MF中村憲剛に続き川崎Fから2年連続の受賞となる。 ▽30歳の小林は、2010年に拓殖大学から川崎Fに入団し、在籍8年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグの全34試合(先発は33回)に出場。最終節の大宮アルディージャ戦でキャリア初のハットトリックをマークするなど、自身初のJ1得点王受賞となる23ゴールの活躍でチーム創設21年目にしての初載冠に大きく貢献した。 ▽史上6人目のJ1得点王と最優秀選手賞のダブル受賞(ベストイレブンを合わせて個人三冠)を成し遂げた小林は、壇上でスピーチ。主将として初めて臨んだシーズンをサポートしてくれた川崎F関係者に言及しつつ、一番近くで支えてくれた妻の直子夫人に感謝の言葉を送った。 「まずはじめに、Jリーグに関わるスポンサーのみな様、Jリーグ関係者のみな様、この場を借りてお礼を言わせてください。ありがとうございます」 「個人的なことで申し訳ないんですけど、一番感謝を伝えたい人がいるので、言わせてください。プロになってから本当にケガの多かった僕と悔しい思いをするたびに、一緒に泣いてくれて、一緒に乗り越えてくれた奥さんに、本当に感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとう」 「今年からキャプテンを任されて、初めのキャンプのときにチームメートの前で、『僕は普段頼りないですし、サッカーもチームの中でもうまくないけど、このフロンターレを勝たせたい気持ちは誰よりも負けないからついてきてほしい』と言いました」 「もちろん、タイトルを獲れたのはフロンターレのチームメート、スタッフ、サポーター、関係者のみんなの力があったからだと思いますけど、その中でキャプテンマークを巻いて先頭を走ってきたからこのような素晴らしい賞がもらえたのだと思っています」 「このような素晴らしい賞に恥じぬように、これからも向上心をもって、サッカーに取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました」 2017.12.05 21:45 Tue

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