【Jリーグ出場停止情報】大宮戦終盤に一発退場の群馬DF城和隼颯らJ2で3選手が出場停止に

2022.04.29 12:19 Fri
©︎J.LEAGUE
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を更新した。

今回は明治安田生命J2リーグで3名が出場停止に。いわてグルージャ盛岡のDF小野田将人、ザスパクサツ群馬のDF城和隼颯ツエーゲン金沢のDF毛利駿也が出場停止となる。

小野田は累積警告による出場停止、毛利は27日のFC琉球戦で2枚のイエローカードを受けて退場処分となっていた。
また、城和は大宮アルディージャとの試合で一発退場に。試合終盤、トラップが大きくなったところを富山貴光に奪われそうになるとスライディング。スパイクがスネに入ってしまっていた。

危険なタックルについてJリーグは「相手競技者の膝付近にスパイクの裏で、過剰な力を用いてタックルを行った行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と処分を決めた。
【明治安田生命J1リーグ】
MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ)
第10節 vsセレッソ大阪(4/29)
今回の停止:4試合停止(4/4)

【YBCルヴァンカップ】
MFルーカス・フェルナンデス(北海道コンサドーレ札幌)
第6節 vsサガン鳥栖(5/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

DF上島拓巳(柏レイソル)
第6節 vs京都サンガF.C.(5/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

DF住吉ジェラニレショーン(サンフレッチェ広島)
第6節 vs清水エスパルス(5/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

MF森島司(サンフレッチェ広島)
第6節 vs清水エスパルス(5/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

DF羽田健人(大分トリニータ)
第6節 vsセレッソ大阪(5/18)
今回の停止:1試合停止

【明治安田生命J2リーグ】
DF小野田将人(いわてグルージャ盛岡)
第13節 vsロアッソ熊本(5/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

DF城和隼颯(ザスパクサツ群馬)
第13節 vs横浜FC(5/1)
今回の停止:1試合停止

DF毛利駿也(ツエーゲン金沢)
第13節 vs大宮アルディージャ(5/1)
今回の停止:1試合停止

小野田将人の関連記事

いわてグルージャ盛岡は21日、DF小野田将人(26)の契約満了を発表した。 柳ヶ浦高校出身の小野田は2015年に当時、四国サッカーリーグのFC今治に入団。2019年から湘南ベルマーレにレンタル移籍すると、その後はモンテディオ山形を経て、2021年2月から岩手に加入した。 その岩手での昨季は公式戦27試合に出 2023.01.21 18:15 Sat
thumb 15日、明治安田生命J2リーグ第16節のいわてグルージャ盛岡vsモンテディオ山形がいわぎんスタジアムで行われ、雨中の"奥州合戦"は3-3の引き分けに終わった。 21位の岩手は12日の東京ヴェルディとのアウェイ戦で、2点を先行されながらも終盤に猛攻を仕掛けてドローに。対する山形は水戸ホーリーホックのホームへ乗り込み 2022.06.15 20:08 Wed
いわてグルージャ盛岡は21日、DF小野田将人(25)との契約更新を発表した。 小野田はFC今治、湘南ベルマーレ、モンテディオ山形でプレー。今シーズンから岩手に加入した。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで27試合に出場し1得点、天皇杯で2試合に出場。チームのJ2昇格に貢献していた。 小野田はクラブを 2021.12.21 18:01 Tue
thumb いわてグルージャ盛岡は21日、モンテディオ山形からDF小野田将人(24)の完全移籍加入を発表した。背番号は「36」を着用する。 小野田は柳ヶ浦高校を卒業後、FC今治、湘南ベルマーレでのプレーを経て、昨季から山形でプレー。明治安田生命J2リーグ11試合に出場した。 昨年末に契約更新が発表され、開幕を目前にする 2021.02.21 13:20 Sun
モンテディオ山形は29日、MF岡崎建哉(30)、DF小野田将人(24)との来季契約更新を発表した。 岡崎は関西大学、ガンバ大阪、愛媛FC、栃木SCを経て、2019年に山形入り。今季は明治安田生命J2リーグ27試合1得点を記録した。 小野田は柳ヶ浦高校を卒業後、FC今治、湘南ベルマーレを渡り歩き、今季から山形 2020.12.29 17:20 Tue

いわてグルージャ盛岡の関連記事

11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一 2025.05.04 21:40 Sun
3日、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の飛鳥FCvsいわてグルージャ盛岡が奈良県立橿原公苑陸上競技場で行われ、1-0で勝利した飛鳥が記念すべき「JFL初白星」とした。 昨季まで11年間Jリーグに身を置いた岩手が、昨季まで地域リーグ(関西1部)を戦った飛鳥のホームに乗り込んだ一戦。岩手は4連敗中で、飛鳥は開幕 2025.05.03 15:30 Sat
19日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の3試合が各地で行われた。 ◆浦安市川 1-0 岩手 早くも3連敗中のいわてグルージャ盛岡は、敵地でブリオベッカ浦安・市川と対戦。立ち上がりから攻勢をかけるも、MF小林祐希の浮き玉に抜け出したFW藤本憲明がGKとの一対一を外した以外は、なかなか決定機を作れない。 2025.04.19 22:30 Sat
13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 ◆ミネベア 0-1 沖縄 沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となっ 2025.04.13 18:15 Sun

J2の関連記事

ヴァンフォーレ甲府は30日、国際サッカー連盟(FIFA)から課されていた移籍禁止制裁措置が解除されたことを発表した。 甲府は26日、国際サッカー連盟(FIFA)が公表する「FIFA登録禁止リスト」に掲載されていた。同日クラブは声明を出し、2022年8月1日から2023年12月31日まで期限付き移籍で所属していた、 2025.09.30 20:15 Tue
日本サッカー協会(JFA)は15日、ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」として、2名の審判員が来日することを発表した。 今回来日するのは、フロリアン・バドストゥーブナー氏とマルティン・ペーターセン氏。バドストゥーブナー氏は、2000年からブンデスリーガを担当し58試合を担当。2.ブンデスリーガで 2025.05.15 17:05 Thu
ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。 ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Governme 2025.05.15 15:50 Thu
大分トリニータは15日、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節のロアッソ熊本戦で発生した違反行為への処分を発表した。 クラブの発表によると、大分のサポーターの一部が違反行動。スタジアム入りするロアッソ熊本のチームバスの運行を妨げるという違反行為に出ていたという。 今回の処分対象者は14名。18日に行われる 2025.05.15 14:10 Thu
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed

記事をさがす

いわてグルージャ盛岡の人気記事ランキング

1

秋田豊氏が株式譲渡の岩手、経営権再取得したNOVAグループの坂本太樹氏が新社長に「様々な取り組みにチャレンジしてまいります」

いわてグルージャ盛岡は25日、クラブを運営する株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役社長に坂本太樹氏が就任したと発表した。 2024シーズンの明治安田J3リーグを最下位で終え、日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まった岩手。25日には、代表取締役社長の秋田豊氏が株式の33.4%をNOVAホールディングス株式会社(代表取締役社長:稲吉正樹)に譲渡した。 Jリーグによって株式譲渡契約の承認がなされ、NOVAホールディングス株式会社がいわてアスリートクラブの株式51.4%を保有。2019年に株式会社いわてアスリートクラブの株式を取得し、2022年に秋田氏へ譲っていたNOVAホールディングス株式会社だが、再び経営権を得ることとなった。 坂本氏は2003年6月に株式会社ジー・エデュケーション(現NOVAホールディングス株式会社)の取締役に就任。2011年6月からはグループ会社となる自分未来きょういく株式会社の取締役本部長を務めた。 2018年12月には、Bリーグの広島ドラゴンフライズを運営するグループ会社、株式会社広島ドラゴンフライズの代表取締役会長に就任。その後、2019年12月に株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役会長に就任した。 2021年7月にはNOVAホールディングス株式会社の取締役に再任。2021年9月からは株式会社広島ドラゴンフライズの取締役を務めている。 岩手に戻り、代表取締役社長を務めることになった坂本氏は、クラブを通じてコメントしている。 「このたび、株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役社長に就任いたしました坂本太樹と申します。来シーズンはJFLでのスタートとなりますが、これまでグルージャの試合を開催していない場所での試合も含め、この広い岩手県内にもっともっと地域に入り込んでグルージャを認知してもらう活動をしていく必要があると感じております」 「そしてグルージャがハブとなり、多くのファン・サポーター、スポンサーの皆様、そして県民の皆様がつながりプラットフォームとなれるよう、様々な取り組みにチャレンジしてまいります」 「自身としては4年ぶりの復帰となりますが、一度離れてまたこのいわての地に戻った際、サポーターの方々の熱量、思いの強さや結束力が更に大きくなっていることを感じ、とても嬉しく思いました。『グルージャを応援してよかった』『グルージャがんばれ』こうした声がどんどん広がり、クラブとしてご期待に応えることが出来るよう取り組む所存です」 「最後に前任社長の秋田豊氏におかれましては、監督として3年、社長として2年間、岩手にて奮闘をいただきき、2022年にはクラブ初のJ2昇格を成し遂げ、グルージャとして、また岩手としての可能性を証明していただきました。改めて深い感謝と共に、今後のご活躍を祈念しております」 2024.11.25 20:59 Mon
2

Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…

日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>&mdash; JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri
thumb
3

昨季盛岡退団のDF畑本時央が現役引退…引退後は自身が育った浦和のスカウト部へ

いわてグルージャ盛岡は31日、DF畑本時央(26)が昨シーズン限りで現役を引退することを発表した。なお、引退後は浦和レッズのスカウト部スタッフに就任する。 熊本県出身で浦和の下部組織育ちの畑本は、2011年にアビスパ福岡でプロキャリアをスタート。その後、ツエーゲン金沢への期限付き移籍を経て2015年に盛岡に完全移籍で加入。同クラブでは2016シーズンと2017シーズンに主力として活躍。今季はJ3リーグ10試合の出場し、Jリーグ通算100試合出場も達成していたが、昨年12月に退団していた。 キャリア通算ではJ2で18試合出場、J3で84試合8得点、天皇杯で9試合出場を記録した。 現役引退を決断した畑本は、盛岡の公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆いわてグルージャ盛岡 「2018年シーズン限りで現役を引退することとしました」 「現役プロ生活は8年でした。そしてサッカーを始めてから22年の間にたくさんの出会いがありました。その中でたくさん迷惑をかけたり、たくさんお世話になりました。僕を受け入れてくれてありがとうございました。言葉では言い表せないくらい感謝しています。今まで応援、支援してくれた皆さんの顔が浮かんできて、とても悩みましたが、ようやく決断することが出来ました。福岡、金沢、岩手で応援してくださったファン、サポーターの皆さんありがとうございました。皆さんの応援はいつも僕に届いていました」 「そして何より僕のわがままな現役サッカー人生を常に応援してくれ協力してくれた両親、おじいちゃん、おばあちゃん本当にありがとう。感謝します。どこに行くにも送ってくれたお父さんありがとう」 「僕は引退しても僕であることには変わらないので、僕らしくセカンドキャリアをスタートしていこうと思います。またありがたいことにサッカーに関わる仕事を出来る機会を与えてもらいました。少しでも自分の経験を生かせればと思います。ありがとうございました。またよろしくお願いします」 2019.01.31 17:19 Thu
4

J3岩手が契約満了で退団のMF中村充孝と再契約「目標を達成する為に戻って来ました」

いわてグルージャ盛岡は18日、契約満了となっていたMF中村充孝(33)との再契約を発表した。 中村は京都サンガF.C.、鹿島アントラーズ、モンテディオ山形でプレーし、2022年から岩手に加入した。 2022年は明治安田生命J2リーグで35試合に出場し1得点、天皇杯で2試合に出場。2023シーズンは明治安田生命J3リーグを戦い、18試合で1得点に終わっていた。 再契約を結んだ中村はクラブを通じてコメントしている。 「いわてグルージャ盛岡の目標を達成する為に戻って来ました。ピッチで貢献出来るように日々成長し、感謝の気持ちを忘れずに努力し続けます。よろしくお願いします」 2024.01.18 14:30 Thu
5

JFL降格の岩手、大卒3年目GK稲葉亜我志が退団「Jデビュー戦を勝利した時の喜びは一生忘れられない」

いわてグルージャ盛岡は22日、GK稲葉亜我志(25)との契約満了を発表した。 稲葉は千葉県の出身で、習志野高校、静岡産業大学を経て2022年に岩手へ加入。プロ1年目は公式戦の出番がなかったが、2023シーズンは天皇杯で2試合プレーした。 2024シーズンはJリーグデビューも飾り、J3で5試合に出場。YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合ゴールマウスを守った。 岩手退団が決まった稲葉はクラブを通じてコメント。J3最下位での日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まったなか、在籍3年間を振り返った。 「今シーズンをもっていわてグルージャ盛岡を離れることになりました。大学4年の冬、崖っぷちの自分をトライアウトという形から夢であったプロサッカー選手にさせてくれたグルージャ。本当に感謝しています」 「ファンサポーターの皆さんや岩手の皆さんはいつも温かく優しくて、今までどれだけその温かい言葉や声援に救われてきたかわかりません。 そんな方々に少しでもプレーや結果で恩返しするために3年間やってきました。 だからこそJリーグデビュー戦の琉球戦を勝利した時の喜びは一生忘れられないと思います」 「正直もっと試合に出て皆さんと勝利を分かち合いたかったし、今シーズンこんな結果になってしまったこと本当に申し訳ないです。 ただ僕にとって盛岡で過ごしたこの3年間は本当にかけがえのない大切な時間でした! これからのグルージャの明るい未来をずっと応援しています! 今まで本当にありがとうございました!」 2024.11.22 14:40 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly