「戦える選手を」メンバー発表前の最後の活動が終了、なでしこ高倉麻子監督「覚悟を決めて選ぶ」
2021.06.16 14:20 Wed
なでしこジャパンの高倉麻子監督が、トレーニングキャンプ終了を前に、メディアのオンライン取材に応じ、今回の活動を総括した。
金メダル獲得を目指す東京オリンピックを前に、6月は国際親善試合を2試合行ったなでしこジャパン。ウクライナ女子代表には8-0、メキシコ女子代表には5-1と勝利を収めた。
4月の2試合を含め、メンバー選考最後の活動を終えた高倉監督。18日のメンバー発表を前に、6月の活動を総括した。
「今回なでしこのオリンピックに向かった強化試合2試合をやる中で、もちろんメンバーを絞り込んでいくという大きな作業がありましたけど、攻守共に今までやってきたことの積み上げという意味では、ウクライナ戦もメキシコ戦も含めて、非常にポジティブな要素が多かったと思います」
「それはどの選手が出てもある程度のクオリティを保ちながら変化をつけていけることが見えたからです」
「選手も選考されるという上で大きなプレッシャーがあったと思いますが、自分のやることに集中してチームでやることを整理し、選手個々の勝負強さを感じましたし、チーム自体の勝負強さに繋がると思っています」
「素晴らしい選手たちですが、18人に絞り込んでいくことは心を込めてやろうと思いますし、選ばれた18人だけでなく、ここにいる23名、特に今年に入って活動に参加した選手全員でオリンピックに向かおうと思います」
今回の合宿には4月から若干メンバーを変えて臨んだなでしこジャパン。この活動で得た成果については「グラウンドレベルの日本の戦い方、なでしこの戦術的な部分に関しては、みんな頭の中は整理されていて、それを個人行動、集団行動の中で形にするという意味では、すごくレベルが上がったという印象です」とコメント。ピッチ上での成果には手応えを感じているようだ。
また「メンタル的な部分でも強いリーダーが出てきてほしいということを常日頃言っていますが、誰か1人ということだけでなく、チーム自体が、みんなが責任を持って動き出していると感じるので、その部分でも非常に頼もしさを感じますし、大会に入っていけば、自ずともっと研ぎ澄まされていくんじゃないかということで、期待は高いです」とし、精神面も成長が見らているようだ。
一方で課題については「もっとより個々のレベルが上がってくるチームに対して、試合の立ち上がりから含めて、いかに粘り強く戦えるかというところはちょっと未知数です」とし、格下相手の試合が続いたことで、メダル候補の強豪国との試合でどういったプレーになるかが見えないとコメント。それでも「そこはトレーニングのやり方の工夫で、なんとかしのいでいけるかなと思いながら、細部にわたって選手と様々な要素がありますが、粘り強く話をして、粘り強くトレーニングをして、オリンピックの舞台に立ちたいと思います」と、意識の面を高めて挑みたいと語った。
本来であれば1年前に開催されるはずだった東京オリンピック。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり1年間延期されたが、その結果メンバー入りの可能性が出てきた選手もいる。
この1年間の延期がもたらせたものについては「昨年から緊急事態宣言の期間であったり、それぞれがサッカーができない期間に、自分にとってのサッカーの大切さを感じたのは、選手だけでなく、私自身もそうです」と語り、「その中で年末から合宿をやってきたときに、新しいメンバーも入って、何かチームの風向きが変わったなと思います」と、選手が入れ替わった変化があるとした。
「1年前だったらいなかっただろうとう選手は1人、2人ではないので、世界中で起きているマイナスの要素ではありますけど、チームにとっては新しい選手の出現であったり、サッカーへの想いの確認ができたという点で、チームにパワーをもたらせられたかと思います」と語り、新戦力、そして選手個々がサッカーへの想いを強くしたことがプラスだと語った。
なでしこジャパンのメンバー発表は18日。その後本大会前のキャンプが当初の予定より早くスタートすることとなった。
その点については「とにかくケガをしないことが一番の強化だと思っています。トレーニングの強度を上げなければいけない反面、ケガをしたくないという矛盾があります」とケガは避けたいとコメント。また「合宿の日数が増えた経緯は、2月にアメリカ遠征に行けず、強豪国と対戦できないマイナスがありましたけど、メンバー発表した後に日数が取れるということは、今の時点でこれで良かったんじゃないかと思えるところに来ています。1日1日を大事にして強いチームにしていきたいと思います」と語り、チームが固まってから時間を取れることをポジティブに考えるとした。
現時点でケガなど、選考に影響を与える選手については「ケガを持っている選手はほとんどいませんし、プレーはしていますが、医学的に見るとあまり良くないという選手も実際はいる」と語り、全員が万全な状態ではないと明かした高倉監督。それでも「私も選手をやっていましたので、プレーできるケガがあって、その辺を選手のプレーを見て、できるだろうというのと、医学的見地からの所見とのせめぎ合いは正直あります」とし、ケガを考慮して選手を選ぶ可能性もあるとした。
ただ「全員オリンピックの開幕には万全で、ケガがなければという状態です。他の選手も含めて、総合的にケガ持ちの選手もいるので、厳しい戦いになるので、どこを厚くするかもケガに左右されることもあるので、そこを考える必要があります」と語り、18名の選考に対して、ケガのリスクも考える必要があるとコメント。「上手い順に18人という数値でもあればいいですが、そうでもないです。戦う集団にしたいですし、戦える選手を揃えたいと思います」と語り、メンバー選考に頭を悩ませることになるようだ。
2日後には運命のメンバー発表が控えるが、現時点の心境については「色々なことを考えますけど、その結果シンプルであるというものになるのではないかと思います」とコメント。「覚悟を決めて、18人を選びたいと思っています」と、強く語った。
ワールドカップの23名とオリンピックの18名については「大きく違う」と語った高倉監督。「23名も覚悟を持っていましたが、違うなと」と5人少ないことはかなり大きな影響があるようだ。
「色々な選手の想いや良さは日々触れてきたことなので、選手の頑張りや想いというのは、私自身は理解していると思っていますし、その上で厳しい決断と、軍を率いるじゃないですけど、大将としては負けない戦をするためのベストな布陣を選びたいです」と、しっかりと勝てる、そして戦える18名にしたいと語った。
その18名については「正直ゼロではない」とある程度構想があるとしながらも、「1人、2人のところではどういう考えで決断するかというところで変わってくるところではあると思います」と語り、「スタッフと話を少しして、決断していくことになると思います」とまだ迷っている状況だという。
それでも、高倉監督が求めるのは戦える選手。ただ、それもここまでの活動で芽生えているとし、「昨日今日で生まれるものではなく、種を植えて芽が出るように、選手たちは戦う覚悟を持ち始めたように、明らかに変わったと思います」と、選手たちからも覚悟を感じるという。
またバックアップのメンバーについても「18人決定した段階で、それによってバックアップメンバーも変わってくる」とコメント。「私も含め、スタッフ含め、知恵を出し合ってディスカッションは進めてきているので、最後のピースをハメた時点でバックアップメンバーの4人もちょっと変化があると思います」とし、選出された18人によって4人のバックアップメンバーが決まるとした。なお、トレーニングメンバーについては「コロナ禍でバブルを作らないといけないので、トレーニングパートナーは以前は考えていたんですが、今は難しいと聞いています」とし、バックアップメンバーがトレーニングメンバーを兼ねることになりそうだ。
なでしこジャパンの東京オリンピックメンバーは18日(金)に発表される。
金メダル獲得を目指す東京オリンピックを前に、6月は国際親善試合を2試合行ったなでしこジャパン。ウクライナ女子代表には8-0、メキシコ女子代表には5-1と勝利を収めた。
4月の2試合を含め、メンバー選考最後の活動を終えた高倉監督。18日のメンバー発表を前に、6月の活動を総括した。
「それはどの選手が出てもある程度のクオリティを保ちながら変化をつけていけることが見えたからです」
「もう1ランク相手の強度が上がってきたことのエラーを十分想像しながら試合をこなしてきているので、対戦相手という意味では2チーム(ウクライナ、メキシコ)とも良いファイトをしてくれて私たちにとって大きな財産になったと思います」
「選手も選考されるという上で大きなプレッシャーがあったと思いますが、自分のやることに集中してチームでやることを整理し、選手個々の勝負強さを感じましたし、チーム自体の勝負強さに繋がると思っています」
「素晴らしい選手たちですが、18人に絞り込んでいくことは心を込めてやろうと思いますし、選ばれた18人だけでなく、ここにいる23名、特に今年に入って活動に参加した選手全員でオリンピックに向かおうと思います」
今回の合宿には4月から若干メンバーを変えて臨んだなでしこジャパン。この活動で得た成果については「グラウンドレベルの日本の戦い方、なでしこの戦術的な部分に関しては、みんな頭の中は整理されていて、それを個人行動、集団行動の中で形にするという意味では、すごくレベルが上がったという印象です」とコメント。ピッチ上での成果には手応えを感じているようだ。
また「メンタル的な部分でも強いリーダーが出てきてほしいということを常日頃言っていますが、誰か1人ということだけでなく、チーム自体が、みんなが責任を持って動き出していると感じるので、その部分でも非常に頼もしさを感じますし、大会に入っていけば、自ずともっと研ぎ澄まされていくんじゃないかということで、期待は高いです」とし、精神面も成長が見らているようだ。
一方で課題については「もっとより個々のレベルが上がってくるチームに対して、試合の立ち上がりから含めて、いかに粘り強く戦えるかというところはちょっと未知数です」とし、格下相手の試合が続いたことで、メダル候補の強豪国との試合でどういったプレーになるかが見えないとコメント。それでも「そこはトレーニングのやり方の工夫で、なんとかしのいでいけるかなと思いながら、細部にわたって選手と様々な要素がありますが、粘り強く話をして、粘り強くトレーニングをして、オリンピックの舞台に立ちたいと思います」と、意識の面を高めて挑みたいと語った。
本来であれば1年前に開催されるはずだった東京オリンピック。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり1年間延期されたが、その結果メンバー入りの可能性が出てきた選手もいる。
この1年間の延期がもたらせたものについては「昨年から緊急事態宣言の期間であったり、それぞれがサッカーができない期間に、自分にとってのサッカーの大切さを感じたのは、選手だけでなく、私自身もそうです」と語り、「その中で年末から合宿をやってきたときに、新しいメンバーも入って、何かチームの風向きが変わったなと思います」と、選手が入れ替わった変化があるとした。
「1年前だったらいなかっただろうとう選手は1人、2人ではないので、世界中で起きているマイナスの要素ではありますけど、チームにとっては新しい選手の出現であったり、サッカーへの想いの確認ができたという点で、チームにパワーをもたらせられたかと思います」と語り、新戦力、そして選手個々がサッカーへの想いを強くしたことがプラスだと語った。
なでしこジャパンのメンバー発表は18日。その後本大会前のキャンプが当初の予定より早くスタートすることとなった。
その点については「とにかくケガをしないことが一番の強化だと思っています。トレーニングの強度を上げなければいけない反面、ケガをしたくないという矛盾があります」とケガは避けたいとコメント。また「合宿の日数が増えた経緯は、2月にアメリカ遠征に行けず、強豪国と対戦できないマイナスがありましたけど、メンバー発表した後に日数が取れるということは、今の時点でこれで良かったんじゃないかと思えるところに来ています。1日1日を大事にして強いチームにしていきたいと思います」と語り、チームが固まってから時間を取れることをポジティブに考えるとした。
現時点でケガなど、選考に影響を与える選手については「ケガを持っている選手はほとんどいませんし、プレーはしていますが、医学的に見るとあまり良くないという選手も実際はいる」と語り、全員が万全な状態ではないと明かした高倉監督。それでも「私も選手をやっていましたので、プレーできるケガがあって、その辺を選手のプレーを見て、できるだろうというのと、医学的見地からの所見とのせめぎ合いは正直あります」とし、ケガを考慮して選手を選ぶ可能性もあるとした。
ただ「全員オリンピックの開幕には万全で、ケガがなければという状態です。他の選手も含めて、総合的にケガ持ちの選手もいるので、厳しい戦いになるので、どこを厚くするかもケガに左右されることもあるので、そこを考える必要があります」と語り、18名の選考に対して、ケガのリスクも考える必要があるとコメント。「上手い順に18人という数値でもあればいいですが、そうでもないです。戦う集団にしたいですし、戦える選手を揃えたいと思います」と語り、メンバー選考に頭を悩ませることになるようだ。
2日後には運命のメンバー発表が控えるが、現時点の心境については「色々なことを考えますけど、その結果シンプルであるというものになるのではないかと思います」とコメント。「覚悟を決めて、18人を選びたいと思っています」と、強く語った。
ワールドカップの23名とオリンピックの18名については「大きく違う」と語った高倉監督。「23名も覚悟を持っていましたが、違うなと」と5人少ないことはかなり大きな影響があるようだ。
「色々な選手の想いや良さは日々触れてきたことなので、選手の頑張りや想いというのは、私自身は理解していると思っていますし、その上で厳しい決断と、軍を率いるじゃないですけど、大将としては負けない戦をするためのベストな布陣を選びたいです」と、しっかりと勝てる、そして戦える18名にしたいと語った。
その18名については「正直ゼロではない」とある程度構想があるとしながらも、「1人、2人のところではどういう考えで決断するかというところで変わってくるところではあると思います」と語り、「スタッフと話を少しして、決断していくことになると思います」とまだ迷っている状況だという。
それでも、高倉監督が求めるのは戦える選手。ただ、それもここまでの活動で芽生えているとし、「昨日今日で生まれるものではなく、種を植えて芽が出るように、選手たちは戦う覚悟を持ち始めたように、明らかに変わったと思います」と、選手たちからも覚悟を感じるという。
またバックアップのメンバーについても「18人決定した段階で、それによってバックアップメンバーも変わってくる」とコメント。「私も含め、スタッフ含め、知恵を出し合ってディスカッションは進めてきているので、最後のピースをハメた時点でバックアップメンバーの4人もちょっと変化があると思います」とし、選出された18人によって4人のバックアップメンバーが決まるとした。なお、トレーニングメンバーについては「コロナ禍でバブルを作らないといけないので、トレーニングパートナーは以前は考えていたんですが、今は難しいと聞いています」とし、バックアップメンバーがトレーニングメンバーを兼ねることになりそうだ。
なでしこジャパンの東京オリンピックメンバーは18日(金)に発表される。
高倉麻子の関連記事
日本の関連記事
オリンピックの関連記事
|
高倉麻子の人気記事ランキング
1
「ジャニーズの方かと」元ヤンなでGK、スタンボー華のモデル姿が大反響「好きが渋滞」
未来のなでしこジャパン守護神がモデルに挑戦したようだ。 大宮アルディージャVENTUSのGKスタンボー華は、1日に自身のインスタグラムを更新。モデルとして写真撮影に応じたとの旨を報告し、充実の時間だったと明かした。 「全力でモデルになりました。本当に素敵な作品にして頂きました。マージ楽しかった!!みんな見てね」 チームメイトの山崎円美以外にもFC東京のGK林彰洋やFC神楽しまねの遊馬将也が「かっこ、かわいすぎ」と反応。ファンからも「とても素敵です」、「ジャニーズの方かと思いました」、「いつもと違いますね〜色気がプラスされてる?のかな」、「美しいしかっこいいし好きが渋滞している」、「モデルにしか見えぬ」、「写真集出そうよ」など、好意的なコメントが多数寄せられている。 JFAアカデミー福島出身のスタンボーは、昨季のWEリーグ開幕前にINAC神戸レオネッサから大宮VENTUSへ加入。世代別の日本代表では、2018年に正GKとしてフランスでのU-20女子ワールドカップ(W杯)を制している。 なでしこジャパンにも高倉麻子前監督のもと、2021年4月8日の国際親善試合パラグアイ女子代表戦などに招集されてベンチ入りを果たしているが、出場はまだなし。来年のオーストラリア・ニュージーランド大会やその先へ向け、今季の躍進が期待されている。 <span class="paragraph-title">【写真】モデルに挑戦したスタンボー華</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CgtzubsvFSO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CgtzubsvFSO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CgtzubsvFSO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">スタンボー華/Hannah Stambaugh(@stambaugh_hannah)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.02 21:30 Tue2
奇跡!? 2度目のW杯優勝目指すなでしこジャパンは男子と同じスペイン、コスタリカ そしてザンビアと同組に! 2023女子W杯の組み合わせが決定
22日、FIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア&ニュージーランド2023の組み合わせ抽選が行われた。 過去の全9大会に出場しているサッカー日本女子代表、なでしこジャパン(11)はグループCに入り、スペイン女子代表(6)、コスタリカ女子代表(37)、ザンビア女子代表(81)と同居することとなった。 11月20日に開幕するカタールW杯を戦う男子と同じ、スペイン、コスタリカとグループステージで同居する奇跡が起きている。 なでしこジャパンは佐々木則夫監督の下、2011年のドイツ大会で優勝、2015年のカナダ大会では準優勝の成績を残していたが、高倉麻子監督の下で臨んだ2019年のフランス大会ではラウンド16でオランダ女子代表に敗れて敗退。今大会では池田太監督のもと、3大会ぶり2度目の優勝を目指す。 なお、スペインとは11月15日にセビージャで国際親善試合を行い、前哨戦を戦うこととなる。 ※()内は10月13日時点でのFIFAランキング ※グループステージの会場はグループA,C,E,Gがニュージーランド、グループB,D,F,Hがオーストラリア ◆グループA ニュージーランド(22) ノルウェー(12) フィリピン(53) スイス(21) ◆グループB オーストラリア(13) アイルランド(24) ナイジェリア(45) カナダ(7) ◆グループC スペイン(6) コスタリカ(37) ザンビア(81) 日本(11) ◆グループD イングランド(4) プレーオフ グループBの勝者 デンマーク(18) 中国(15) ◆グループE アメリカ(1) ベトナム(34) オランダ(8) プレーオフ グループAの勝者 ◆グループF フランス(5) ジャマイカ(43) ブラジル(9) プレーオフ グループCの勝者 ◆グループG スウェーデン(2) 南アフリカ(54) イタリア(14) アルゼンチン(29) ◆グループH ドイツ(3) モロッコ(76) コロンビア(27) 韓国(17) 2022.10.22 17:32 Sat日本の人気記事ランキング
1
「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu2
「こりゃ強い」海外メディアが日本の勝利をいじる!悟空やルフィ、アニメキャラ11人を並べ「このメンバーでドイツに勝った」
ブラジルメディアがユーモアあふれる投稿で日本代表の勝利を祝している。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツ代表と対戦した。PKで前半に先制を許すも、後半のシステム変更が奏功し、堂安律、浅野拓磨のゴールで2-1と逆転勝ち。戦前の下馬評を覆す大きな勝利を収めた。 世界中のメディアが驚きを持って報じるなか、ブラジルのエンタメ情報メディア『BCharts』は『Troll Football』によるユニークな一枚を引用した。 「後半、日本はこのメンバーでドイツに勝った」と、日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像を掲載。集合写真には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場した。 各作品の主人公などがずらりと並ぶ一枚には、海外ファから「大好きです」、「今日もドラゴンボール見に行く」、「まさにその通りだった」、「彼らはスーパーイレブンを召喚した」、「ユーモアとジョーク」などのコメントが届いた。 日本のファンにも好評のようで「ちょっキーパーw」、「こりゃ強いわ」、「コスタリカ戦はこのメンバーでお願いします」、「日本代表いじられる」などの声が寄せられている。 日本の次戦は27日、スペイン代表に0-7の大敗を喫したコスタリカ代表との対戦となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】悟空やルフィに一護やサイタマまで!海外メディアがいじった日本代表イレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">A seleção do Japão foi pra cima da Alemanha assim no segundo tempo: <a href="https://t.co/pdHJGsd1aU">pic.twitter.com/pdHJGsd1aU</a></p>— BCharts (@bchartsnet) <a href="https://twitter.com/bchartsnet/status/1595431235697901569?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.25 17:05 Fri3
田中碧が5年間履き続ける靴下、プロになってから履き続けるアイテム「できるだけ長く履きたい」
デュッセルドルフの日本代表MF田中碧は、5年間同じ靴下を履いているようだ。それが、田中にとってのラッキーアイテムだという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 デュッセルドルフで2年目を迎える田中。1年目は苦労することもあった中、2年目もレギュラーとしてプレー。ここまで2.ブンデスリーガで11試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 その田中は、1日に行われた2.ブンデスリーガ第10節のアルミニア・ビーレフェルト戦で今シーズン初ゴールを記録していた。 カタール・ワールドカップ(W杯)への出場も期待される中、『ビルト』が意外なところに注目した。それは、田中が履いている靴下だ。 『ビルト』は、田中がメディアの対応を行っている際、スパイクを脱いでいる状態で靴下姿で話をしているとのこと。ただ、その靴下は色褪せ、穴も空いているという。 田中に対し、『ビルト』は靴下について質問。日本から5年も履き続けているものであり、ラッキーアイテムであると明かした。 「これは僕の“幸運の靴下”です。5年前に日本でプロになってから、練習や試合のたびにこの靴下を履いています。もちろん、穴はいくつかありますけど、できるだけ長く履きたいです」 これまでも、川崎フロンターレ時代の優勝や日本代表のカタールW杯アジア最終予選でゴールを決めた際も履いていたと思われ、デュッセルドルフにも幸運をもたらすものだと期待されている。 「やっと今シーズン初ゴールを決められて、とても嬉しかったです。その理由は、ここでの代表チームで上手くプレーができていなかったからです。余計にモチベーションが上がりました」 「でも、もっと早く決めるべきでしたし、その試合でも3つのチャンスがあったので、少なくとも2ゴールは決めるべきでした」 田中が履き続ける幸運の靴下。デュッセルドルフ、そして日本代表にも幸運をもたらせてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ紙が注目した田中碧が5年履き続けている靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Una foto de Christian Kitsch en <a href="https://twitter.com/BILD?ref_src=twsrc%5Etfw">@BILD</a><br><br>Ao Tanaka, del Fortuna Düsseldorf, lleva cinco años con las mismas medias por superstición<br><br>"Desde que me convertí en profesional en Japón, he estado usando este par de medias en cada entrenamiento y cada partido"<br> <a href="https://t.co/b4lA0eTPLS">https://t.co/b4lA0eTPLS</a> <a href="https://t.co/tyCXgfQEpx">pic.twitter.com/tyCXgfQEpx</a></p>— Jot Down Sport (@JotDownSport) <a href="https://twitter.com/JotDownSport/status/1580971403779592192?ref_src=twsrc%5Etfw">October 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.21 12:10 Fri4
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.01 13:40 Thu5