「とても礼儀正しいファウル」引っ張られた選手との一瞬の“和解”に脚光
2021.02.20 11:20 Sat
過去には元日本代表MF小野伸二やMF髙萩洋次郎といった日本人選手も所属したAリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズの選手の1つのファウルに注目が集まっている。ウェスタン・シドニー・ワンダラーズは10日、Aリーグ第6節でメルボルン・ビクトリーとホームで対戦。
0-0で前半を折り返すと、50分、自陣からのロングフィードが左サイドのFWサイモン・コックスに渡るも、ややトラップが大きくなり、苦し紛れのパスは相手DFストーム・ルーの体に当たってしまう。
ルーズボールをルーが拾うと、コックスがプレッシャーをかける。上手く体を入れるルーに対し、コックスがその右手を引っ張ると、そこで主審がプレーを止める。
コックスのプレッシャーの苛立っていたルーだが、2人の右手は意図せず“握手”するような形に。ルーは笑顔を見せ、コックスと一瞬で“和解”していた。
なお、試合は後半に2ゴールを挙げたウェスタン・シドニー・ワンダラーズが2-0で勝利。2月からウェスタン・シドニー・ワンダラーズに復帰した、元清水エスパルスのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークは招集外となっている。
0-0で前半を折り返すと、50分、自陣からのロングフィードが左サイドのFWサイモン・コックスに渡るも、ややトラップが大きくなり、苦し紛れのパスは相手DFストーム・ルーの体に当たってしまう。
コックスのプレッシャーの苛立っていたルーだが、2人の右手は意図せず“握手”するような形に。ルーは笑顔を見せ、コックスと一瞬で“和解”していた。
Aリーグの公式ツイッターがこのシーンを「これまでで最も素晴らしいファウル?」と投稿すると、『B/R Football』も「このファウルはとても礼儀正しい」と稀有な光景を伝えている。
なお、試合は後半に2ゴールを挙げたウェスタン・シドニー・ワンダラーズが2-0で勝利。2月からウェスタン・シドニー・ワンダラーズに復帰した、元清水エスパルスのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークは招集外となっている。
◆意図せぬ握手で和解
Is this the nicest foul ever? #ALeague pic.twitter.com/XSgsQihYKv
— A-League (@ALeague) February 17, 2021
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「真上からって激ムズじゃ」ネイマールが地上35mから落下するボールをトラップ!日本人からは「小野伸二バージョンみたい」の声も
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが流石のテクニックを披露した。 カタール・ワールドカップ(W杯)のブラジル代表メンバーにも選ばれているネイマール。今シーズンのPSGでは公式戦20試合に出場して15ゴール12アシストと絶好調でW杯へと臨む。 そんなネイマールが母国のテレビ番組で見事なテクニックを披露。撮影自体は9月にされたものだというが、ドローンによって35mの高さから落下させたボールをネイマールはトラップ。ボールにはかなりの勢いがついていたが、ネイマールは柔らかいトラップで見事バウンドさせることなく収めていた。 固唾をのんで見守っていたブラジル代表のチームメイトも大興奮のネイマールの神業には「これ相当難しいだろ」、「天才だ」、「クレイジートラップ!」、「真上からのボールって感覚激ムズじゃないか」と驚きの言葉が。さらに日本のファンからは「小野伸二バージョンみたい」と度々北海道コンサドーレ札幌が神業トラップを公開する元日本代表MF小野伸二の挑戦を期待する声も上がっていた。 カタールW杯でもネイマールの唯一無二の技術からは目が離せない。 <span class="paragraph-title">【動画】ネイマールが高さ35mからのボールを見事にトラップ成功!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">E o recorde do Dominador é de <a href="https://twitter.com/neymarjr?ref_src=twsrc%5Etfw">@neymarjr</a>: 35 metros! <a href="https://twitter.com/hashtag/Doming%C3%A3o?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Domingão</a> <a href="https://t.co/CMU7kAkXEI">pic.twitter.com/CMU7kAkXEI</a></p>— Domingão com Huck (@domingao) <a href="https://twitter.com/domingao/status/1591936680315035648?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ネイマールの圧巻個人技は必見!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="0n9l09LZaF8";var video_start = 323;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.15 15:35 Tue4
“サッカーの神様”と呼ばれたジーコ、W杯での輝きと苦しみ
サッカー界に数多く存在してきたスター選手。その中でも、異名を持つ選手はそこまで多くない。 際たるものは"サッカーの王様"と呼ばれたキング・ペレ。ブラジルの英雄であり、ワールドカップ(W杯)で3度も優勝を経験しているレジェンド中のレジェンドだ。そして、そのペレにも例えられ"白いペレ"と呼ばれ、"サッカーの神様"として知られているのが、ジーコだ。 日本でも住友金属、鹿島アントラーズとプレーし、その後に日本代表監督を務めたことからも、知らない人はいないほどの知名度だろう。サッカー界でも指折りの偉大なレジェンドだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆実力も世界でトップの1人</span> ジーコは愛称であり、本名は「アルトゥール・アントゥネス・コインブラ」、172cmと大きくない身体でありながら、ゴールやパスでチームに貢献した。 18歳でブラジルの名門・フラメンゴでファーストチームに昇格した。元々は体が小さく、線も細かったために、あまり期待はされていなかったが、その才能を高く評価され、体を鍛えることでチャンスを手にした。 フラメンゴでは12年プレーし4度のリーグ優勝を経験。その後ウディネーゼに移籍しセリエAでプレー。フラメンゴに戻ると、38歳で来日。Jリーグ2年目の1994年に41歳で現役を引退した。 クラブチームでも偉大な成績を残し、Jリーグでは初年度の開幕戦で圧巻のハットトリックを記録。これはJリーグ史上初のハットトリックであり、相手の名古屋グランパスには元イングランド代表FWのギャリー・リネカーがいた。リネカーも大きな注目の的となったが、神様の前ではただの脇役になってしまったのだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆ワールドカップでの輝きと挫折</span> そのジーコは、当然ブラジル代表でも輝いた。W杯には1978年、1982年、1986年と3大会連続で出場。残念ながら、ブラジル代表にジュール・リメ杯(W杯のトロフィー)をもたらすことはできなかったが、運のなさもあった。 初めてのW杯となった1978年のアルゼンチン大会。初戦のスウェーデン代表戦では、試合終了間際にCKからゴールを決めたが、取り消しに。シュートを打つ前に笛が吹かれたという、今では考えられない状況で試合が終わることとなった。 ただ、ジーコはあまり出場機会を得られず、さらに大会中に負傷。チームも決勝にたどり着けずに終わっていた。 その4年後の1982年、スペイン大会ではソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾとの「黄金のカルテット」と呼ばれる中盤を形成。巧みなパスワーク、そして圧倒的な攻撃力で優勝候補となっていた。 ジーコも4年前の悔しさを晴らそうと、1次リーグで3ゴールを挙げる活躍。2次リーグもアルゼンチン戦で1ゴール2アシスト、イタリア戦でもアシストを記録したが、チームは敗退。結果は伴わなかったが、この時のブラジル代表のパフォーマンスは世界で称賛され、「ブラジルサッカー史上最も魅了したチーム」とも称えられている。 そして3度目となる1986年のメキシコ大会だったが、今度は大会前にケガ。ヒザを負傷した状態で臨み、チームに貢献できず。"サッカーの神様"に本当の神様は微笑むことはなかった。 <span class="paragraph-subtitle">◆監督としてもW杯では悔しい思い</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/zico20221124_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Image<hr></div> サッカー王国ブラジルにおいても、数多のスター選手の中でトップクラスの評価を受けるジーコ。選手としてW杯では良い思い出はないが、監督としても苦い思いをした。 現役時代の「黄金のカルテット」は、日本代表でも実現。中田英寿、中村俊輔、小野伸二、稲本潤一が大きな注目を集めた。 しかし、W杯では稲本や小野はベンチに座ることに。日本代表として個々の能力や特徴が突出した選手が多く集まっていたが、逆に一体感をチームに作り上げることができず、1分け2敗で敗退。監督としても、W杯で結果を残せず、クラブチームはその他の代表戦とは異なり、ジーコにとっては苦い思い出となってしまった。 それでも、ジーコが現役時代に見せた華やかなプレー、そしてクラブチームで残した功績は数知れず。日本でもギリギリでJリーグ入りを果たし、オリジナル10となった鹿島に対し、常勝軍団となるべく改革したのはジーコ本人。それは、今でも"ジーコ・スピリット"として、鹿島の中で生き続けている。"サッカーの神様"と呼ばれる選手は、この先に生まれることはないのかも知れない。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代の“神様”ジーコの輝き、圧巻プレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJMSTU2Vm9ZNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ブラジル代表で活躍し、Jリーグでも活躍した"サッカーの神様"ジーコが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場! 現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。 <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/5uev4c53" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20221124.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2022.11.24 21:00 Thu5
