原口元気と衝突のハノーファーDFが謹慎処分から復帰へ「全関係者の中で完結」
2021.03.04 17:30 Thu
ハノーファーは3日、ギニア代表DFシモン・ファレットの練習復帰を発表した。ファレットは2月24日の練習中に、日本代表MF原口元気と口論になった後、原口を突き飛ばすと、なだめに入ったチームメイトやスタッフに対しても攻撃的な行為を取ったとして、チーム練習から外れるように命じられていた。
その後、原口を含むチームメイトに謝罪し、受け入れられたものの、27日に行われたグロイター・フェルト戦では招集外となり、個別でのトレーニングが続いていた。
その後、ファレットはマーティン・キント会長とも面談を行い、その場で謝罪したとのこと。キント会長も「ファレットは彼の視点から状況を正確に説明し、彼が間違いを犯したことを認識した」とその謝罪を受け入れたようだ。
一方のファレットも、チームに復帰できたことへ喜びを語っている。
クラブはファレットに罰金処分と警告を与えたことを明かしたとともに、「この一件に関し、全関係者の中で完結した」と伝えている。
その後、原口を含むチームメイトに謝罪し、受け入れられたものの、27日に行われたグロイター・フェルト戦では招集外となり、個別でのトレーニングが続いていた。
一方のファレットも、チームに復帰できたことへ喜びを語っている。
「今日チームに戻ってこられてうれしい。チームで成功するために自分の役割を果たしたいと。僕の家族はハノーファーにあり、それは僕にとって大きな1つのモチベーションだ」
クラブはファレットに罰金処分と警告を与えたことを明かしたとともに、「この一件に関し、全関係者の中で完結した」と伝えている。
◆原口に激高するファレット
#NosInternationaux
— Les Experts du Foot 224 (@ExpertsFoot224) February 25, 2021
Auteur d’agression à l’endroit de son coéquipier Genki HARAGUCHI à l’entraînement, Simon FALETTE s’est excusé auprès de l’équipe, mais a néanmoins été écarté pour le reste de la semaine. Il manquera un match et payera une grosse amende. #ExpertsFoot224 pic.twitter.com/PhPSwBzSU2
シモン・ファレットの関連記事
ハノーファーの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
|
ハノーファーの人気記事ランキング
1
ハノーファー、HSVから問題児MFワラセを完全移籍で獲得
▽ハノーファーは26日、ハンブルガーSVから元ブラジル代表MFワラセ(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2022年6月30日までの4年間となる。 ▽2013年にアヴァイの下部組織からグレミオの下部組織に加入したワラセは、2014年にトップチームに昇格すると、同年4月にリーグデビュー。その後も、グレミオで主力としてプレーすると、2016年12月には15年ぶりにチームをコパ・ド・ブラジル優勝に導いた。 ▽また、U-20からブラジル代表に選出されてきたワラセは、2016年6月に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ2016でフル代表に初招集されると、同年8月に行われたリオ・デ・ジャネイロオリンピックでは、U-23ブラジル代表として金メダル獲得に貢献した。 ▽この活躍が認められ、ワラセは2017年の夏にハンブルガーSVへ移籍。しかし、ハンブルガーSVでは、母国ブラジルのクラブへの移籍を目指してボイコットを敢行したり、クラブからセンターバックとしてのプレーを打診されるも、それを拒否しベンチ外になるなど問題行動が目立ち、公式戦19試合の出場にとどまっていた。 2018.06.27 00:07 Wed2
原口が古巣ヘルタ戦で途中出場もハノーファー敗戦、ここ5試合で4敗目《ブンデスリーガ》
▽ハノーファーは1日、ブンデスリーガ第13節でヘルタ・ベルリンをホームに迎え、0-2で敗れた。ハノーファーのFW原口元気は66分から出場し、FW浅野拓磨はベンチ入りも出場機会はなかった。 ▽前節ボルシアMG戦を1-4で大敗した16位ハノーファー(勝ち点9)は、古巣対戦となる原口が3試合連続ベンチスタートとなり、負傷明けの浅野もベンチ入りした。 ▽8位ヘルタ・ベルリン(勝ち点17)に対し、ハノーファーは44分にCKからトルナリガのヘディングシュートで先制されてしまう。 ▽低調な前半を終えて、66分にハノーファーは原口を左サイドに投入。しかし73分、イビセビッチにヘディングシュートを決められてリードを広げられてしまう。 ▽終盤にかけても前がかったハノーファーは81分にチャンス。フュルクルクのスルーパスでボックス左に抜け出したウェイダントがシュート。しかし、GKヤルシュテインにセーブされた。 ▽結局、このまま0-2で敗戦。ハノーファーはここ5試合で4敗目を喫し、不振が続いている。 2018.12.02 03:00 Sun3
プロなんて考えたことがなかった…17歳までテニスをしていたドイツ人MFの人生を変えた偶然の出会いとは
ハノーファーに所属するドイツ人MFドミニク・カイザー(31)が、プロになるきっかけとなった“偶然の出会い”を告白した。ドイツ『ビルト』が伝えている。 ドイツのムートランゲンという山間部の村で生まれ育ったドミニク・カイザーは「サッカーは友達と趣味でやっていた程度」と話すように、どちらかというとテニスを好む少年だった。17歳からユースクラブに在籍していたものの、高校卒業後は数学やスポーツ学を学ぶため、大学進学を考えていた。 近くにフットボールクラブがある大学を探していた中で、弟のステフェンのツテで、当時ホッフェンハイムのU-23チームを率いていたマルクス・ギズドル氏(現ケルン監督)を紹介してもらうことに。だが、この出会いがドミニク青年の人生を大きく変えることになる。 大学を探していたはずが、ギズドル氏の推薦で同クラブの下部組織に入団。そこで才能が開花し、2010年にラルフ・ラングニック元監督によってトップチームに引き上げられた。 「ラルフ・ラングニック監督にはとても感謝している。でもマルクス・ギズドル監督と出会っていなければ、僕はプロになっていなかっただろう。考えたこともなかったんだ」 その後、2012年夏に恩師であるランゲニック氏がスポーツ・ディレクターを務めるライプツィヒへ移籍。2015年からは同氏がチームの指揮を任されるようになり、選手と監督として再会を果たした。またその頃には、カイザーはキャプテンを任されており、加入当時は4部リーグに所属していたチームがそこから4年でブンデスリーガ昇格を成し遂げた原動力として多大な貢献をした。 そして、2018年夏にライプツィヒに別れを告げブレンビーに移籍。今冬の移籍市場ではハノーファーに加入し、ブンデスリーガ2部でここまで3試合に出場している。 2020.02.13 16:55 Thu4
原口&室屋が所属するハノーファー、来季からの新指揮官にヤン・ツィンマーマン氏を招へい
日本代表MF原口元気とDF室屋成が所属するハノーファーは10日、ヤン・ツィマーマン氏(41)を招へいしたことを発表した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 現役時代はドイツ国内の下部クラブでプレーしていたツィマーマン氏は、2011年の夏に加入した1.FCゲルマニア・エゲストルフ/ラングレーダーで選手兼監督としてプレー。 2014年に現役を引退すると、そのまま1.FCゲルマニア・エゲストルフ/ラングレーダーの監督に正式就任し、解任される2018年10月まで指揮を執っていた。その後、2018年12月にTSVハフェルゼの新監督に就任すると、約2年半で公式戦50試合を指揮し26勝8分け16敗の成績を残していた。 なお、ハノーファー出身のツィマーマン氏は、2019年にハノーファーで指揮官を務めたミルコ・スロムカ監督のもとでコーチとなるためのインターンシップに参加していた。 昨シーズン途中にスロムカ監督の後任として就任し降格圏に沈むチームを立て直したケナン・コチャク監督体制で今シーズンを迎えたハノーファー。しかし、今シーズンは昨シーズン以上に苦しむ展開となっており、残り4試合の段階で18チーム中13位。降格圏と勝ち点差「9」となっており、まだ残留も決まっていない状況となった。 ハノーファーとコチャク監督の契約は2023年夏まで残っていたが、クラブは4月末に同監督との契約を早期終了することを発表していた。 2021.05.10 23:10 Mon5
