クロップ監督を侮辱、薬物使用疑惑の動画で騒動を起こした主審が解雇「彼の地位は維持不可能と判断」

2024.12.10 05:45 Tue
解雇されたデイビッド・クート主審
Getty Images
解雇されたデイビッド・クート主審
プレミアリーグで主審を務めていたデイビッド・クート氏が、PGMOL(プロ審判協会)から解雇された。

クート氏は、リバプールユルゲン・クロップ前監督を侮蔑するような発言をする動画がSNS上に出回り、PGMOLが調査を開始。結果が出るまで資格停止処分を下していた。

その後、ユーロ2024に参加していた際には、クート氏がアメリカ紙幣を丸め、一列に並べられた白い粉を鼻で吸っている動画がアップ。問題はさらに大きくなり、欧州サッカー連盟(UEFA)がインターナショナル・マッチウィークの割り当てから外す措置を取っていた。
PGMOLは調査を進めていた中、クート氏の行動により「維持不可能」な立場になったと説明した。

「デイビッド・クート氏の行為に関する徹底的な調査の結果を受け、同氏のPGMOLでの雇用は、本日即時解雇された」
「デイビッド・クート氏の行為は、雇用規約の規定に重大な違反をしていることが判明し、同氏の地位は維持不可能と判断された」

「デイビッド・クート氏を支援することは、我々にとって引き続き重要であり、我々は彼の幸福のために尽力し続ける」

「デイビッド・クート氏は、解雇の決定に対し、異議を申し立てる権利がある」

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