顔面蹴られ10針縫ったクバルシがスペイン代表に追加招集、パウ・トーレスの代役【UEFAネーションズリーグ】

2024.11.13 23:45 Wed
顔面を10針縫ったクバルシ
Getty Images
顔面を10針縫ったクバルシ
スペインサッカー連盟(RFEF)は13日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むスペイン代表バルセロナのDFパウ・クバルシを追加招集したことを発表した。スペイン代表は、筋肉に違和感のあったDFパウ・トーレス(アストン・ビラ)が離脱。代役としてクバルシを招集することに決定した。

クバルシは、6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦で負傷。相手選手に顔面を蹴られると流血。10針を縫う負傷を負い、スペイン代表に選ばれていなかった。
それでもパウ・トーレスの不在を受けて追加招集。プレーに問題はないようだ。

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残留争いではベニテス解任後に復調した13位のセルタ、3人の指揮官で苦しいシーズンを戦った14位のセビージャ、コパ準優勝の15位マジョルカが辛くも残留を果たした。そして、シーズンを通して低空飛行が続いたカディス、アルメリア、昇格組のグラナダがセグンダ降格となった。 なお、セグンダではレガネスとバジャドリーが自動昇格を決定し、エイバル、エスパニョール、スポルティング・ヒホン、レアル・オビエドの4クラブが残り1枠を巡ってプレーオフを戦う。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新時代の“ジダン”が初挑戦で躍動。ディフェンスラインを支えたリュディガー、中盤に君臨したクロースとドイツ代表コンビの活躍も素晴らしかったが、やはり鳴り物入りの加入で期待以上のパフォーマンスを披露した20歳のイングランド代表MFをMVPに推したい。メガクラブ争奪となった昨夏、ドルトムントからエル・ブランコへのステップアップを果たした万能型MFは、かつてジネディーヌ・ジダンが着用した背番号5を背負ってプレシーズンから躍動。その特性を見極めたイタリア人指揮官によって[4-3-1-2]のトップ下、[4-4-2]の左サイド、[4-3-3]での“ファルソ・ヌエベ”と複数の役割を与えられた中、ゴールスコアラーとしての才能を完全に開花。28試合19ゴール6アシストをマークし、ドルトムントでの3年間で挙げたリーグ戦12ゴールをわずか1年で超えた。また、エル・クラシコでの劇的決勝点を含め、チームに勝ち点をもたらす勝負強さも傑出していた。 ★最優秀監督 ◆ミチェル(ジローナ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 奇跡の3位フィニッシュに導く。優勝に導いたアンチェロッティ監督の手腕は特筆に値するが、やはり今シーズンの欧州フットボールで最大のサプライズとなったミラクル・ジローナを率いたミチェル監督を最優秀監督に推したい。2021-22シーズンに就任したカタルーニャのクラブを就任1年目でプリメーラ昇格に導き、昨季は10位での残留に導いたスペイン人指揮官。今季は可変式の[4-2-3-1]の攻撃的なポゼッションスタイルにさらに磨きをかけ、安定したビルドアップ、流動的なポジションチェンジでズレを作る崩し、多彩なフィニッシュワークで王者に次ぐ85得点を記録。魅力的なスタイルと結果を見事に両立させ、クラブ史上初となるCL出場権獲得をもたらした。 【期待以上】 ★チーム ◆ジローナ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レスター以来のインパクト残す。プレミアリーグ初優勝を成し遂げたミラクル・レスターの再現はならずも、マドリーとバルセロナという世界屈指のメガクラブと堂々と渡り合った、今季の戦いぶりはそのフォクシーズに勝るとも劣らない素晴らしいものだった。マンチェスター・シティと同じ『シティ・フットボール・グループ』の恩恵はあったものの、補強資金やスカッドの質では比べるまでもなく大きく劣っていたが、智将ミチェルの傑出した采配力にMFアレイシ・ガルシア、DFダビド・ロペス、MFマルティン、FWストゥアーニらいぶし銀の現有戦力、DFブリント、DFエリック・ガルシア、FWサヴィオ、FWドフビクといった多士済々の新戦力の融合によって、見事にその差をチームとして埋めた。今季の活躍によって多くの主力に引き抜きの噂が絶えないが、何とかスカッドを維持して来季もメガクラブ相手の上位争いに絡んでほしいところだ。 ★選手 ◆MFイスコ(ベティス) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師の下で完全復活。バルセロナのクバルシやヤマル、ジローナの新戦力、MFハビ・ゲラといった若手の台頭も光ったが、カムバック賞という部分で元レアル・マドリーMFを選出。マドリー晩年の停滞、セビージャでの苦戦によって“終わった”選手の印象も否めなかったが、マラガ時代に指導を受けたペジェグリーニ監督のラブコールを受けて加入したベティスで完全復活。シーズン終盤は負傷の影響で欠場を余儀なくされたが、29試合8ゴール5アシストを記録。さらに、チャンスクリエイトやキーパスといったスタッツはリーグ上位に位置し、ベティスが勝利や勝ち点を得た大半の試合でマン・オブ・ザ・マッチに選出される、傑出した存在感を示した。 【期待外れ】 ★チーム ◆セビージャ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2季連続の屈辱。昨シーズンはロペテギ、サンパオリと2人の指揮官を解任し、シーズン終盤に就任したメンディリバル監督の下で12位での残留に加え、ヨーロッパリーグ(EL)制覇という望外の結果を手にしたセビージャ。捲土重来を期して臨んだ今季はウルトラスの反発を押し切ってDFセルヒオ・ラモスを呼び戻す荒療治も敢行したが、再びの混迷のシーズンに。シーズン序盤にメンディリバル監督を解任すると、その後任のディエゴ・アロンソも早々に見切りを付け、昨年待つにキケ・フローレス監督を招へい。16位でチームを引き継いだベテラン指揮官の下、最終的に14位での残留を決めたが、予算規模や近年の成功を鑑みれば、大きく期待を裏切る1年となった。 新シーズンに向けてはラス・パルマスのピミエンタ監督の招へいが決定し、DFヘスス・ナバスの2024年末の現役引退に、セルヒオ・ラモスの今季限りでの退団が濃厚と来季も大幅なスカッド刷新が見込まれるが、クラブ上層部を含めぬるま湯体質が変わらなければ、3季連続の苦戦を強いられる可能性は高い。 ★選手 ◆FWウマル・サディク(レアル・ソシエダ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアル低迷の大きな要因に。2023年夏、ニューカッスルに引き抜かれたFWイサクの後釜として鳴り物入りで加入したナイジェリア代表FW。加入1年目は開幕5試合3ゴールと最高のスタートを切ったが、ヒザの前十字じん帯断裂の重傷を負って早々にシーズンが終了。そのケガが癒えた今季は新加入のFWアンドレ・シウバと共に、ビジャレアルに去ったFWセルロートの後釜として活躍が期待されたが、26試合3ゴールと期待外れの結果に終わった。その数字面の物足りなさに輪をかけてプレー内容が悪く、ゴール前でのイージーな決定機逸に加えて、プレッシングの強度やポストワークといった部分でも大きな問題を抱えた。なお、ソシエダは今夏の売却を決断しており、来季は別のクラブでプレーする可能性が濃厚だ。 2024.06.06 21:00 Thu

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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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ラ・ロハ浮沈のカギを握る世界最高峰のピボーテ/ロドリ(スペイン代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■スペイン代表</span> 出場回数:8大会連続12回目 最高成績:優勝(1964、2008、2012) ユーロ2020結果:ベスト4 予選結果:グループA・1位 監督:ルイス・デ・ラ・フエンテ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロドリ(マンチェスター・シティ) 1996年6月22日(27歳) ラ・ロハ浮沈のカギを握る世界最高峰のピボーテ。“ティキ・タカ”隆盛の2008年大会、2012年大会の連覇から10年以上が経過し、すっかりフットボールのトレンドが変化した中、近年はユーロ、ワールドカップの舞台で苦戦が続くスペイン代表。 FWラミン・ヤマルと楽しみなティーンエイジャーに大きな期待が集まる一方、黄金期に比べて各ポジションのタレントは小粒となり、真のワールドクラスと呼べるタレントはマンチェスター・シティの中盤に君臨する27歳MFのみと言っても過言はなく、今大会のキーマンとなるはずだ。 ビジャレアルで台頭し、アトレティコ・マドリーを経て2019年に加入したシティで稀代の名将グアルディオラの薫陶を受け、世界最高峰のピボーテに進化を遂げたロドリは、巧さ、強さ、戦術眼をハイレベルで完備する完全無欠のMF。的確なポジショニング、視野の広さ、複雑な状況を瞬時に処理する判断能力の高さによって攻守両面で難度の高いプレーを事もなげにやってのける安定感が最大の特長だ。 シティの前人未踏のリーグ4連覇に貢献し、直近のFAカップで敗れるまで出場した公式戦74試合連続無敗という快記録を残した“負けない男”は、前大会王者イタリアとクロアチアと同居した最激戦区突破を目指す無敵艦隊にとって最も重要な存在となるはずだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《25:00》 【B】スペイン代表 vs クロアチア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】アルバニア代表 vs スペイン代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) 13.アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) 23.ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) DF 2.ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) 3.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) 4.ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー) 5.ダニ・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) 12.アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) 14.アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) 22.ヘスス・ナバス(セビージャ) 24.マルク・ククレジャ(チェルシー/イングランド) MF 6.ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 8.ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) 15.アレックス・バエナ(ビジャレアル) 16.ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) 18.マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) 20.ペドリ(バルセロナ) 25.フェルミン・ロペス(バルセロナ) FW 7.アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) 9.ホセル(レアル・マドリー) 10.ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) 11.フェラン・トーレス(バルセロナ) 17.ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) 19.ラミン・ヤマル(バルセロナ) 21.ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) 26.アジョセ・ペレス(レアル・ベティス) <span class="paragraph-title">【動画】シティの中盤を支えるロドリ、2023-24プレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UVwOKmIFD0g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.15 18:30 Sat
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デ・ラ・フエンテ監督が溺愛…マドリーで再び這い上がってきたセバージョス、2年ぶりにスペイン代表復帰へ?

レアル・マドリーのMFダニ・セバージョス(28)がスペイン代表に復帰か。 マドリー在籍8年目、加入当初から熾烈なポジション争いに身を置きつつ、近年は折れそうで折れない心が称えられるセバージョス。 真に序列が高かったことは、おそらく一度もなし。通常ならローテーション要員、もしくはクローザー要員と位置付けられ、バルセロナ戦のようなビッグマッチでは声がかからない。 それでも、中盤にケガ人がいるなどして、それキッカケでプレータイムを伸ばすことがあり、今日現在がまさにそう。 昨秋ごろから大半の試合でスターター起用され、11日のCLマンチェスター・シティ戦では、守備面で“穴”となった感がどうしても否めない一方、絶妙なループパスでキリアン・ムバッペの同点弾をお膳立てした。 現在のセバージョスは、ラ・リーガで首位に立ちながらも余裕があるとはいえないマドリーを支える、重要な存在なのである。 スペイン『Relevo』によると、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、セバージョスの2年ぶり招集を検討している可能性も。 もともとデ・ラ・フエンテ監督は世代別代表を率いていたころ、当時若手だったセバージョスを“溺愛”。各年代でセバージョスを中心に据え、A代表監督として最初の代表ウィーク(2023年3月)でも、当時マドリーでプレータイムを確保していた同選手を呼び寄せた。 しかし、この時に事件が。セバージョスは過去にエル・クラシコで何度かやりあっていたバルセロナのMFガビと、この代表活動でも大ゲンカ。その後のマドリーで出番を減らしたこともあり、より未来のあるガビを優先する形で、指揮官から遠ざけられたのである。 それでもそこから2年、『Relevo』いわく、デ・ラ・フエンテ監督がセバージョスのプレースタイルを評価する姿勢は不変とのこと。「“ゴシップ的な”ガビとの件に関係なく、次のリストに名を連ねる可能性がある」とのことだ。 スペイン代表は3月20日、23日と、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25準々決勝でオランダ代表とのホーム&アウェイ2試合を戦う。 2025.02.13 18:08 Thu
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バルセロナの10代コンビらスペイン代表候補29名が発表! 指揮官はケガなどのリスクを考慮し期限までに熟考へ 【ユーロ2024】

スペインサッカー連盟(RFEF)は27日、ユーロ2024に臨むスペイン代表メンバー候補29名を発表した。 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、本大会の登録メンバー26名よりも多い29名を招集。3名がこのリストからは漏れることとなる。 GKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)やDFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)、MFロドリ(マンチェスター・シティ)、FWアルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー)など、順当に主軸が選ばれた. また、17歳のDFパウ・クバルシ、 21歳のMFフェルミン・ロペス、16歳のFWラミン・ヤマルとバルセロナの若手らも招集。フェルミン・ロペスとFWアジョセ・ペレス(レアル・ベティス)は初招集となった 加えて、招集も期待されたMFイスコ(レアル・ベティス)は負傷。その他にも、MFガビ(バルセロナ)、DFホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア)、FWボルハ・マジョラル(ヘタフェ)らもケガにより招集できず。一方で、FWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)は選外となった。 デ・ラ・フエンテ監督は29名の招集について説明。「チャンピオンズリーグの決勝戦や練習中に問題を引き起こす可能性のあるあらゆる挫折を防ぐためだ」とコメント。「誰もが同じ選択肢を持っている。リスクを最小限に抑えるつもりだ。我々には非常に多才な選手がいる」と、問題が起きてから突然入れ替えるのではなく、最初に予備メンバーを呼んでおく方針であると明かした。 また「レギュレーションが与えてくれる可能性を活用しなければならない。締め切りは7日だが、残炎ながらケガ人が出てしまうかもしれない」とし、「リスクを最小限に抑えたい。限界まで待つつもりだ」と、期限ギリギリまで選手の状態を見極めるとした。 スペインはグループBに入っており、クロアチア代表、イタリア代表、アルバニア代表と同居している。今回発表されたスペイン代表候補メンバーは以下の通り。 ◆スペイン代表候補メンバー29名 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) DF ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) ヘスス・ナバス(セビージャ) アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー) ダニ・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) パウ・クバルシ(バルセロナ) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) マルク・ククレジャ(チェルシー/イングランド) MF ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリー) ペドリ(バルセロナ) アレイシ・ガルシア(ジローナ) アレックス・バエナ(ビジャレアル) フェルミン・ロペス(バルセロナ) FW アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) ホセル(レアル・マドリー) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) フェラン・トーレス(バルセロナ) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ラミン・ヤマル(バルセロナ) アジョセ・ペレス(レアル・ベティス) <span class="paragraph-title">【動画】スペイン代表がユーロ予選で決めた全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><a href="https://twitter.com/hashtag/VamosEspa%C3%B1a?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VamosEspaña</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/APorLaCuarta?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#APorLaCuarta</a> <a href="https://t.co/qLsqbuGcqg">pic.twitter.com/qLsqbuGcqg</a></p>&mdash; Selección Española Masculina de Fútbol (@SEFutbol) <a href="https://twitter.com/SEFutbol/status/1795025640241926403?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.27 18:55 Mon
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「単純に凌駕された」イタリア指揮官が敗戦の弁、スペインの鋭さに圧倒された90分間

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