今回はスカート着こなす! クンデが賛否呼ぶ奇抜ファッションへのこだわり語る「僕の情熱の一部だ」

2024.09.04 18:30 Wed
バルセロナとフランス代表で活躍するクンデ
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バルセロナとフランス代表で活躍するクンデ
バルセロナフランス代表DFジュール・クンデが注目を集める自身のファッションへのこだわりを語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。ハンジ・フリック新監督のもとでも右サイドバックの主力に収まり、バルセロナの開幕4連勝に貢献したクンデ。8月31日に行われたラ・リーガ第4節のレアル・バジャドリー戦を終えると、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表に合流した。

代表合流時には毎回披露する私服が話題に。記者会見に出席したクンデは、普段から身だしなみに気を遣っていると明かし、ポジティブな影響があると語った。
「かっこいい服を着るのが好きで、ファッションが好きで、服にまつわる全てのことが好きなのは秘密ではないよ。いつもおしゃれをするのが好きで、ちょっとした外出でもそうだ。パンを買いに行ったり、買い物に出かけたりするような時さえね」

「上品な格好をするのは、精神的にも助けになる。僕が求めているリラクゼーションの1つだ。研究したり、それを記録したり。それは僕の情熱の一部だ」
「(代表入り時の服装は)多くの人が待ち望んでいる瞬間になっていることは知っているよ。ソーシャルメディアでは特に話題になっているし、メディアも興味を持っている」

「素晴らしいことだし、選手たちの間ではちょっとした競争もある。僕はそれを楽しんでいるし、健全なことだと思う。楽しいし、自分らしい服を着ていて気分が良い」

直近のSNSの投稿では、柄入りのノースリーブにスカートとブーツを合わせた格好を披露。「ファッションの王様。大好き」、「世界で最もスタイリッシュな選手」、「みんなが待っていた写真」や、「このクソみたいなスタイルはなんだ」「これはファッションショーではなく、フランス代表の集まりだ」と、賛否が寄せられている。

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「ガビが宿った」「魂のプレー」バルサDFクンデのボールへの執念が話題!危険覚悟で頭からボールに突っ込む「情熱がすごい」

バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが闘志あふれるプレーを見せた。 3日に行われたラ・リーガ第15節でアトレティコ・マドリーをホームに迎えたバルセロナ。普段は自身が希望するセンターバックとして起用されることの多いクンデだが、この日は右サイドバックとして起用されると、ハフィーニャとのコンビで右サイドで躍動。守備面でも安心感のあるプレーを見せ、チームも1-0で勝利を収めていた。 そのクンデだが、アトレティコ戦では驚きのプレーを見せる。敵陣右サイド深くでボールを持ったクンデは、ゴールラインぎりぎりのところでボールを残す。アトレティコのロドリゴ・デ・パウルも詰めていたが、諦めないクンデは頭から飛び込み、マイボールにしようと試みた。 デ・パウルの足とクンデの頭が接触仕掛けるが、デ・パウルが落ち着いて対応していたこともあり、強い接触にはならなかった。 昨シーズンにはバルセロナのスペイン代表MFガビも同じようなプレーを披露。魂が入ったプレーには、ファンも「ガビから学んだ」、「クラブへの献身だ」、「ガビが宿った」、「魂のプレー」、「プレーへの情熱がすごい」と反応している。 また、クンデを心配する声や注意深くプレーしていたデ・パウルへを称賛する声も集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ガビを彷彿!バルサDFクンデが倒れながらも頭で突っ込んでいく</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Jules Kounde really pulled a Gavi and launched himself onto a header while on the ground <a href="https://t.co/zH3UF3afkd">pic.twitter.com/zH3UF3afkd</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1731742665627079027?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.05 18:45 Tue
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フランス代表、監督とパヴァールに軋轢生じる…原因はデンベレ?

フランス代表のディディエ・デシャン監督とDFバンジャマン・パヴァールの不仲説が浮上している。ドイツ『キッカー』が伝えた。 きっかけとなったのはグループステージ第2戦のデンマーク戦。それまで右サイドバックで不動の地位を築いていたパヴァールはベンチスタートとなり、代わりにジュール・クンデが先発起用された。また、最後のチュニジア戦も出場せず、ここ2試合はベンチを温め続ける状況が続いている。 『キッカー』によれば、パヴァールが先発から外されたのは指揮官の指示に不満を示したことが原因だとされている。デシャン監督はパヴァールの前でプレーするウスマーヌ・デンベレが自由に攻撃に専念できるよう、パヴァールには攻撃に参加せず守備に徹するよう求めたという。 しかし、攻撃力が持ち味のパヴァールとしては納得できず、そこで軋轢が生じてしまったのだと伝えられている。 ある会見でこの件を問われたデシャン監督は「詳細には触れたくない」とコメントを回避。否定しなかったことがさらに拍車をかけることになった。 チーム内では主将のウーゴ・ロリスやオリヴィエ・ジルーはパヴァールをサポートしている一方、パヴァールに反する選手もいる模様。『キッカー』は、今大会において同選手に出番が回ってくることはないと予想している。 2022.12.03 15:50 Sat
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今季バルサでフル稼働のクンデ、自らの進歩誇る 「多大な努力の賜物」

フランス代表DFジュール・クンデがバルセロナでの1年を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 2022年夏にセビージャからバルセロナへ加わり、2シーズン目を終えたクンデ。センターバックと右サイドバックを兼任するDFは、今シーズン公式戦51試合に出場とフル稼働した。 ユーロ2024を前にしたクンデは、フランス『Le Parisien』のインタビューに応じるなか、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンに次ぐプレータイムを記録したことに言及。クラブでの立ち位置を誇ると同時に、自らのコンディション管理が実を結んだと語った。 「僕はバルセロナの中心選手の1人だし、ロッカールームのリーダーの1人でもある。そして何よりも信頼できる選手だ。それは最も誇れることの1つかもしれない」 「今シーズンは、ガビとぶつかってヒザを痛めたことを除けば、身体的な問題で悩まされたことは1度もなかった。多大な努力の賜物だから、とても誇りに思っている」 また、規律面でも以前より改善したとクンデはコメント。同胞のレジェンドFWティエリ・アンリ氏の言葉が脳裏に焼き付いているようだ。 「ハードワークと規律こそが才能だと言ったのはティエリ・アンリだったと思う。その考え方がとても好きだ。僕は才能に恵まれた選手だけど、一部の人が言うほど才能に溢れているわけではない。大きな強みがあるわけでもない」 「だから、自分の努力が報われるのを見るのは嬉しいことだ。僕がさらっとこう言えるのは、規律を欠いて、罰金を支払うことが昔は多かったからだ」 さらに、ファッションへのこだわりがうかがえるクンデは、「僕が良い服を着るのが好きだから、サッカーよりもファッションに時間を費やしているように思われる」と主張。しかし、「僕はサッカーに情熱を注いでいるし、ほとんどの時間をサッカーに費やしている」とその見方を真っ向から否定している。 2024.06.10 16:23 Mon

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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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レ・ブルー初招集オリーズが母国イングランドではなくフランスでのプレー理由説明…同僚バデが意外な特技も明かす

レ・ブルー初招集となったバイエルンMFマイケル・オリーズが、母国イングランドではなくフランス代表でのプレーを決断した理由を明かした。フランス『レキップ』が伝えている。 ナイジェリア人の父親とアルジェリア系フランス人の母親の元、イングランドのロンドンで生まれ育ったオリーズ。アカデミー年代ではアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティという名門を渡り歩き、レディングでプロキャリアをスタート。その後、2021年夏にクリスタル・パレスへステップアップを遂げると、今夏はビッグクラブの争奪戦の中でバイエルンへ完全移籍した。 バイエルン移籍までイングランド一筋のクラブキャリアを歩んできた左利きの攻撃的MFだが、U-18チームから母親の母国フランスの代表チームでもプレーを選択。先のパリ・オリンピックではU-23フランス代表の一員として銀メダル獲得に貢献した。 そして、今回のインターナショナルマッチウィークではディディエ・デシャン監督から招集がかかり、レ・ブルー初選出となった。 3日、同じくA代表デビューが期待されるローマMFマヌ・コネ、セビージャDFロイク・バデとパリ五輪のチームメイトと共に公式会見に出席したオリーズは、ややたどたどしいフランス語で生まれ故郷のイングランドではなく、フランスでのプレーを決断した背景を説明。 明確な理由について言及は避けたが、「母はフランス出身で、僕は子供の頃にここに来たことがある。フランス代表チームとの繋がりがあったし、フランスでプレーしているんだ」と語った。 また、レ・ブルーのロールモデルに関して問われると、母と同じアルジェリア系フランス人のジネディーヌ・ジダン氏とパリ五輪で指導を受け、現在も連絡を取り合っているティエリ・アンリ氏の2人のレジェンドの名前を挙げた。 今回の会見の様子やフランス語が不得手という部分で、少し内向的な性格も窺わせたオリーズ。 そういったこともあり、会見ではチームメイトであるバデにオリーズの人となりに関する質問が飛ぶと、「とてもいいヤツだよ」という言葉と共に意外な特技が明かされた。 「マイケルはとてもいいヤツだよ。僕らは(パリ五輪の期間に)2カ月間一緒に過ごしていたけど、彼は本当にいいヤツなんだ。彼は人狼ゲーム(カードゲーム)がとても得意で、人を操る人間だね(笑)」 また、現状では右ウイングを主戦場とする可能性が高い中、右サイドバックとしてコンビを組む可能性が高いバルセロナDFジュール・クンデは、ピッチ内外での適応をサポートしたいと語った。 「ここには他の人よりも社交的な人間がたくさんいるし、とても歓迎的なグループだ。彼が馴染みのに問題はないよ」 「彼に時間を与える必要があるけど、僕はまったく心配していないよ。彼はとてもアンバランスなアタッカーで、左足が本当に得意だ。だけど、静かに落ち着かせてほしい。新しい人に時間を与えるのは良いことだからね」 2024.09.04 16:00 Wed
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今回はスカート着こなす! クンデが賛否呼ぶ奇抜ファッションへのこだわり語る「僕の情熱の一部だ」

バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが注目を集める自身のファッションへのこだわりを語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 ハンジ・フリック新監督のもとでも右サイドバックの主力に収まり、バルセロナの開幕4連勝に貢献したクンデ。8月31日に行われたラ・リーガ第4節のレアル・バジャドリー戦を終えると、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表に合流した。 代表合流時には毎回披露する私服が話題に。記者会見に出席したクンデは、普段から身だしなみに気を遣っていると明かし、ポジティブな影響があると語った。 「かっこいい服を着るのが好きで、ファッションが好きで、服にまつわる全てのことが好きなのは秘密ではないよ。いつもおしゃれをするのが好きで、ちょっとした外出でもそうだ。パンを買いに行ったり、買い物に出かけたりするような時さえね」 「上品な格好をするのは、精神的にも助けになる。僕が求めているリラクゼーションの1つだ。研究したり、それを記録したり。それは僕の情熱の一部だ」 「(代表入り時の服装は)多くの人が待ち望んでいる瞬間になっていることは知っているよ。ソーシャルメディアでは特に話題になっているし、メディアも興味を持っている」 「素晴らしいことだし、選手たちの間ではちょっとした競争もある。僕はそれを楽しんでいるし、健全なことだと思う。楽しいし、自分らしい服を着ていて気分が良い」 直近のSNSの投稿では、柄入りのノースリーブにスカートとブーツを合わせた格好を披露。「ファッションの王様。大好き」、「世界で最もスタイリッシュな選手」、「みんなが待っていた写真」や、「このクソみたいなスタイルはなんだ」「これはファッションショーではなく、フランス代表の集まりだ」と、賛否が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】スカートも着こなすクンデ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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あの日を最後に18年…マテラッツィ氏が改めて「ジダンと会いたい」

マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu
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ムバッペがマスク姿に…鼻骨骨折も手術を受けずプレー継続「試合に復帰できるようにマスクを製作する予定」

フランス代表FWキリアン・ムバッペだが、このままユーロ2024でのプレー続行となるという。 17日、フランス代表はユーロ2024グループDF第1節でオーストリア代表と対戦。試合は、38分のオウンゴールでなんとかフランスが勝利を収めた。 白星発進となったフランスだったが、試合終盤にアクシデント。セットプレーの場面でヘディングシュートを放ったムバッペは、相手DFケビン・ダンソの肩と顔面が接触。鼻から激しく流血し、一度はピッチに戻ったが、最終的にFWオリヴィエ・ジルーとの交代でピッチを後にした。 試合後にディディエ・デシャン監督は「ムバッペはどうやら鼻を折ったようだ」とコメント。試合後にすぐに病院に向かったムバッペだったが、鼻骨骨折と診断。ただ、手術を受けないとフィリップ・ディアロ会長がコメントしていた。 そんな中、フランスサッカー連盟(FFF)が声明を発表。ムバッペは鼻骨骨折だったことを認めつつ、マスクを作って試合に出続けるとした。 「キリアン・ムバッペがフランス代表のベースキャンプに戻ってきた。ムバッペは、月曜日にデュッセルドルフで行われたオーストラリアvsフランスの後半に鼻骨を骨折した」 「フランス代表のキャプテンは、まずはメディカルスタッフとフランク・ル・ガル医師の治療を受け、鼻骨骨折と診断された」 「ムバッペは今後数日以内に治療を受けることになるが、当面は手術は受けない」 「フランス代表の10番は、治療に専念した後、試合に復帰できるようにマスクを製作する予定だ」 2024.06.18 10:10 Tue

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