「今日も隣にいられて幸せ」大宮DF袴田と“テラハ”田中優衣さんが結婚1周年「また手拍子頑張っちゃう」

2022.08.16 21:01 Tue
©︎J.LEAGUE
大宮アルディージャのDF袴田裕太郎と妻の田中優衣さんが結婚1周年を迎えた。袴田は2019年に横浜FCへと入団。今シーズンからジュビロ磐田に完全移籍するも出番は限られ、7月から大宮へと期限付き移籍で加入している。

また、2021年8月にリアリティ番組『テラスハウス』の軽井沢編に出演していた田中優衣さんと入籍。16日に田中さんがインスタグラムを更新し、2人で手を重ね合う写真を添え、結婚1周年を報告した。
「あっという間に一年。今日も隣にいられて幸せ 私のこと、私の友達、家族まで大切にしてくれてありがとう 裕太郎くんの大きな手に包まれてる安心感」

そして、サプライズの様子も公開。袴田からは素敵な花束と大きなケーキがプレゼントされたようだ。
「バラでプロポーズしたから、バラを入れたんだよ。センスある?と渡してくれた花束 いつもプレゼントに意味を込めてくれるところ。好き。サプライズのことをドッキリです!と大きい声で言っちゃうところも大好き。笑」

袴田は大宮加入後3試合にフル出場し、13日の明治安田生命J2リーグ第31節のベガルタ仙台戦では嬉しい今季初ゴールをマーク。田中さんも「最近は笑顔が増えて私も嬉しいな。また手拍子頑張っちゃう」と綴っており、残るシーズンのさらなる活躍にも期待がかかっている。

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新たなユニフォームサプライヤーである『アドミラル』のロゴとお酢や味ぽんなどで知られる食品メーカーの『ミツカン』のロゴが似ていることから生まれた、ジュビロ磐田と『ミツカン』の交流だが、さらに進展があったようだ。 長年プーマがサプライヤーを務めていた磐田だったが、2022シーズンからは『アドミラル』に変更。その『アドミラル』のロゴと『ミツカン』のロゴがそっくりだとSNSなどで話題となると、『ミツカン』もその点に気がつき、両者の交流が始まった。 磐田ファンも大きく盛り上がり、スポンサー契約して欲しいなどと声が上がる中、『ミツカン』は「応援したい気持ちが大きくなりすぎた結果がこちらです」とツイッターで投稿し、大量の商品の段ボールが積み上げられた写真を投稿していた。 すると、磐田が23日にインスタグラムを更新。キャンプ地である鹿児島のホテルに、『ミツカン』の商品である味ぽんやフルーティスざくろラズベリー、りんご黒酢などが届いたことを報告した。 磐田は「ミツカン商品が鹿児島に到着!早速チーム皆で、鹿児島サンロイヤルホテルのお料理と一緒に美味しくいただきました。株式会社ミツカン様、この度は素敵なご縁をありがとうございます」と投稿。料理とともに商品の写真を投稿した。 さらに磐田は、チーム集合写真で話題となったパーマ三人衆をあえて起用。ジャーメイン良、袴田裕太郎、森岡陸に商品を持たせた写真も投稿した。 この投稿にはファンも「いじりにきてるやん!」、「ブロッコリー」といじる事態に。また、『ミツカン』との縁には「アドミラルが繋いだご縁大切に」というコメントも寄せられた。 ひょんなことから生まれた両者の縁。しっかりと形となりつつあり、この先もこの良い関係が続くことを願うばかりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】磐田のキャンプ地に『ミツカン』製品到着も、パーマ三人衆が気になりすぎる!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZEiLuoPnnu/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZEiLuoPnnu/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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大宮DF袴田裕太郎の妻が第1子を妊娠!“テラハ”出演の妻・田中優衣さんが結婚2年記念日に報告「家族がもう1人増える予定です」

大宮アルディージャのDF袴田裕太郎の妻の田中優衣さんが第1子妊娠を報告した。 昨シーズン途中からジュビロ磐田から期限付き移籍で大宮に加入した袴田。チームのJ2残留に大きく貢献すると、完全移籍に移行した今シーズンはここまでJ2で25試合に出場。1得点を記録していたものの、6日に行われた明治安田生命J2リーグ第29節のブラウブリッツ秋田戦で相手選手との接触により右頬骨を骨折し、現在は離脱中となっている。 その中、妻の田中さんがインスタグラムを更新。16日に結婚2周年を迎えたこととともに、第1子を妊娠し安定期に入ったことを明かしている。 「結婚して2年が経ちました。『記念日は結婚式を挙げたレストランでご飯したいね。』って話した時にえ、じゃぁ今年はさ、記念日サプライズなくていいの⁈って私に聞くところ。好きだよ」 「ずっと変わらない優しくて、温かい裕太郎くんのおかげで毎日穏やかに幸せに過ごせてます ありがとう」 「そんな記念日に皆様にご報告。袴田家に家族がもう1人増える予定です ライブやdmでコメントをいただくことも多かったのですが、自分が想像していた以上に身体も体調も本当に不安定な日が続いており安定期に入り、落ち着いてきたのでご報告させていただきました」 「裕太郎くんをはじめ周りの方に本当にたくさん助けていただいてつくづく私は幸せ者だなと日々感じています」 「昔から子供が大好きでいつか自分もお母さんになって子育てがしたいな。と思っていました。裕太郎くんはどんなパパになるのだろう。産まれてくる子はどんなお顔や性格で、私たちのどの部分に似て産まれてきてくれるのかな。と、想像を膨らませて過ごしています。まだ何があるかわらないけれど、赤ちゃんが安心して無事に産まれてきてくれることを願って準備をしていきたいと思います」 「これからも優しく見守っていただけると嬉しいです」 田中さんは、2018年に軽井沢を舞台にした「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」にも出演。2人は2021年8月16日に結婚していた。 <span class="paragraph-title">【写真】袴田裕太郎と妻の田中優衣さんが結婚2周年をお祝い!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwAOK_8SDSt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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16年ぶりJ1復帰の東京Vが新体制発表会見実施…13名の新戦力が意気込み語る

東京ヴェルディは14日、2024シーズンの新体制発表会見を実施した。 昨シーズン、城福浩監督の下で明治安田生命J2リーグを3位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1復帰を果たした東京V。 今冬の移籍市場においては、昇格に貢献したMF中原輝(サガン鳥栖)が期限付き移籍期間満了、DF加藤蓮(横浜F・マリノス)が完全移籍で退団。さらに、現役引退と共にトップチームコーチに就任したMF奈良輪雄太、長年クラブを支えたMF小池純輝(クリアソン新宿)、MF梶川諒太(藤枝MYFC)らベテランが旅立った。 その一方で、J1昇格を争ったライバルクラブから見木友哉と翁長聖、関西に本拠地を置くJ1クラブから山見大登、木村勇大、山田楓喜らが加入。さらに、昨シーズンの関西大学1部リーグでMVPに輝いた食野壮磨ら大学生3名、U-18日本代表の中村圭佑らが加入した。 味の素スタジアムで行われた新体制発表会見には城福監督と共に、13人の新加入選手が出席。なお、AFCアジアカップ2023を戦う日本代表のトレーニングパートナーとしてカタールに滞在中のU-18日本代表GK中村圭佑(静岡学園)は欠席となった。 久々にJ1の舞台に戻ってきた名門で躍動が期待される新加入選手たちは、新天地での意気込みを語った。 ◆FW白井亮丞(東京ヴェルディユース) 「今年の目標は得点をすることでチームの勝利に貢献することです」 ―ヴェルディの印象 「技術があって自分は育成出身なので育成がすごいと思っています」 ◆DF山田裕翔(国士舘大学) 「ヴェルディの勝利に貢献し、誰よりも熱く戦うので皆さま応援よろしくお願いします」 ―ヴェルディの印象 「一昨年に入団した谷口(栄斗)さんや綱島(悠斗)さん、飯田さん(ヴァンラーレ八戸に期限付き移籍)もいるなかで、彼らは大学時代に主力としてプレーしていて自分のなかで憧れの存在でした。その選手とまた一緒にプレーできることが嬉しいですし、同じように早くピッチに立って活躍したいです」 ◆MF食野壮磨(京都産業大学) 「一日でも早くピッチに立ってチームの勝利に貢献できるように頑張ります」 ―ヴェルディの印象 「技術があって巧い選手が多い印象でしたが、去年は巧さに加えて戦うところがすごく出ていてそこが印象に残っています」 ◆FW古川真人(国士舘大学) 「タフに貪欲に、そして謙虚に東京ヴェルディの勝利のために全力を尽くします」 ―ヴェルディの印象 「先輩方からいろんな話を聞いたなかで、巧い選手や戦うところやタフさという部分もイメージにあります」 ◆MF山本丈偉(東京ヴェルディユース) 「小学3年生から育ててもらったクラブに恩返しできるように頑張ります」 ―ヴェルディの印象 「先輩たちはみんな優しくて自分はユース出身なので、谷口くんや森田(晃樹)くんといったたくさんの良い見本がいるので、そういう選手からたくさんいろんなものを吸収して成長できるように頑張りたいです」 ◆DF袴田裕太郎(大宮アルディージャ) 「強いヴェルディを築けるようにプレーと行動で体現したいと思います」 ―自身の強み、ヴェルディで成長させたい部分 「自分の特長は左利きなので左足からのビルドアップやロングパスを特長にしています。ヴェルディはDAZNでも見ていましたが、90分間通してハードワークできるチームで、一人ひとりの技術が高いので、そういった部分を自分も伸ばすことができればもっともっと活躍できると考えています」 ―加入を決断した理由は 「自分の特長を最大限活かせると確信していましたし、城福監督と電話越しに話をしましたが、この監督と一緒にやりたいと思って決断させていただきました」 ―今季の個人目標 「具体的な目標は立てていないですが、自分は毎日の積み重ねがピッチ上で出ると思っているので、本当に毎日やり残すことなくやり続けることが自分がプロになってから大事にしているところなので、そこを今年1年は特にこだわってやっていきたいです」 ◆MF山田楓喜(京都サンガF.C.) 「ヴェルディを勝たせます」 ―自身の強み、ヴェルディで成長させたい部分 「左足が得意で他の人が持っていない左足を自分は持っていると思うので、自分を以前から知っている人もこれから知る人もプレーを見てもらえば、どういう左足を持っているか分かってもらえると思いますし、そこを見てもらいたいです。このクラブを勝たせることもそうですし、自分がどれだけ上に上がって行けるかという部分で大事な1年になると思うので、私生活でもピッチでもひとつ上の自分に成長したいです」 ―加入を決断した理由は 「自分を最大限に活かせると思ってこのチームを選びました。城福さんと話したときに城福さんの熱い想いを自分のなかでしっかりと受け取りましたし、自分の想いもちゃんと受け止めてくれて熱意を聞いてくれた部分もあってここを選びました」 ―今季の個人目標 「明確な目標は特にないですが、このチームを勝たせること。自分はオリンピック世代で今年はオリンピックがあるので、そのオリンピックを目標にしつつ、でもあまり意識せずという感じで、オリンピックにとらわれることなくこのチームでやるべきことをやっていけば、そこにも入っていけると思っています。そういった意味でこのチームでやるべきことをやることが自分の今年の目標です」 ◆FW木村勇大(京都サンガF.C.) 「ゴールとアシストでチームの勝利に貢献できるように頑張ります」 ―自身の強み、ヴェルディで成長させたい部分 「自分の特長はボールを持ったときの推進力やゴール前の迫力だと思っています。このクラブではハードワークや強度の高いプレーを連続してやるところを身に着けたいと思います」 ―加入を決断した理由は 「ジュニアに所属していたこともありますし、大学のときにも声をかけていただいていたので、それでまた声をかけていただいたというところでご縁を感じました。そして、選ばせていただきました」 ―今季の個人目標 「まずは1年間ケガをせずに自分のパフォーマンスを出し続けるところ。あとは前線の選手である以上、ゴールやアシストという結果が求められると思うので、具体的な数字は作っていないですが、ゴールもアシストもできるだけ残したいです」 ◆MF翁長聖(FC町田ゼルビア) 「チームのために頑張ります」 ―自身の強み、ヴェルディで成長させたい部分 「自分の特長はアップダウンができるところです。それよりもあまり人に左右されないところが一番のストロングだと思っています。このチームでは年齢も上になってくるので、責任感を持って頑張りたいです」 ―加入を決断した理由は 「当然自分が成長できると考えて決断しましたが、最後は自分の感覚を信じて直感で決めました」 ―今季の個人目標 「目標はケガをしないことですしないことです」 ◆MF見木友哉(ジェフユナイテッド千葉) 「シーズン通してフル稼働し、より多くの勝利に貢献できるように頑張ります」 ―自身の強み、ヴェルディで成長させたい部分 「負けないところは技術力の高さだと思っているので、そこはチームで負けないように頑張りたいです。去年のJ2で3回対戦しましたが、強度の高いチームだとすごく感じました。強度の高い部分とクオリティを持ったチームにできるように自分の力を最大限発揮していきたいです」 ―加入を決断した理由は 「J1に挑戦したかったところと、城福監督から評価していただいたことが決め手になりました」 ―今季の個人目標 「目標は2桁ゴール以上を取りたいと思っています」 ◆FW山見大登(ガンバ大阪) 「ひとつでも多くの勝利に貢献できるように頑張ります」 ―自身の強み、ヴェルディで成長させたい部分 「自分のストロングポイントはアタッキングサードでの仕掛け、そこからシュートに持っていく部分がストロングだと思っています。前からの守備や守備の強度が自分に足りていないと思っているので、そこを成長させていきたいです」 ―加入を決断した理由は 「昨年の夏から話をいただいていて、今回が2回目ということで、夏に断ったにも関わらず、再び声をかけていただいたところで縁を感じました。ガンバ大阪では上の先輩が多くチームの中心ではなかったので、自分がチームを引っ張っていくという気持ちで戦えるチームでプレーしたいと考えていたなかでヴェルディを選びました」 ―今季の個人目標 「目標はガンバ大阪の方からゴール、アシストをできるだけ取ってこいと言われているので、そこにこだわっていきたいです」 ◆MF永井颯太(いわきFC) 「チームのために全力で戦います」 ―自身の強み、ヴェルディで成長させたい部分 「自分のストロングはドリブルとボールタッチだと思っています。成長させたい部分は守備の強度が低いので、そういった面に自分自身で向き合って成長させていきたいです」 ―加入を決断した理由は 「自分がこのチームに加入することで成長できると思ったことと、魅力的なチームであると去年から感じていました。あとは大学の同期がJ1で活躍する姿を見て自分もJ1で勝負したい気持ちが強くなり、この決断をしました」 ―今季の個人目標 「ゴールやアシストという結果にこだわっていきたいです」 ◆DF河村匠(いわきFC) 「チームの勝利に貢献できるように頑張ります」 ―自身の強み、ヴェルディで成長させたい部分 「自分のストロングは左サイドでの攻撃参加でチャンスメークをしたり、ハードワークする部分です。自分はプロ2年目なので、どんなことでもプラスに吸収していけるように他の選手から良いところを学んでいきたいです」 ―加入を決断した理由は 「いわきFCで昨シーズンに2回対戦しましたが、目の前の相手との駆け引きなど個人戦術が高いチームで、間違いなく自分に足りていない部分なので、ここに来れば成長できると考えて来ました」 ―今季の個人目標 「スタメンに定着して1試合でも多く試合に出ることです」 2024.01.14 22:57 Sun
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東京Vの袴田裕太郎、前節リーグ初出場で定位置争いのスタートラインに「悔しい思いをしてきたので、全てを懸けてやっていきたい」

東京ヴェルディのDF袴田裕太郎が、新天地での定位置確保へ奮闘中だ。 浜松開誠館高校、明治大学を経て加入当時J2リーグの横浜FCでプロキャリをスタートした袴田は、加入1年目にJ1リーグへの昇格を経験。以降、2シーズンはJ1の舞台で主力としてプレーし、2021シーズン終了後にはアカデミー時代に在籍したジュビロ磐田に完全移籍した。 その古巣では思うように出場機会を得られず、在籍から約半年後にJ2の大宮アルディージャに期限付き移籍し、翌シーズンに完全移籍に移行。そして、今シーズンからJ1に昇格した東京Vに完全移籍で加入した。 左利きのサイドバックとセンターバックの選手層拡充を狙っていた上、J1経験者という部分でクラブにとって打ってつけの補強となり、プレシーズンの段階ではレギュラー候補、少なくとも試合に絡む存在となることが予想された。だが、ハイライン・ハイプレスのハイインテンシティのスタイルへの適応、2つのポジションで併用されるゆえの連携面や練度の影響もあって開幕数試合はベンチ外が続いていた。 それでも、先月17日に行われたJリーグYBCルヴァンカップの鹿児島ユナイテッドFC戦で新天地デビューを飾り、1-0の勝利と共にチームの公式戦初のクリーンシートに貢献すると、前節のアビスパ福岡戦では途中出場ながらリーグ戦での初出場も果たした。 チームは0-0のドローに終わり、ホーム初勝利と共に4試合ぶりの白星を逃したが、ようやくポジション奪取に向けたスタートラインに立った27歳DFは改めて新天地でのリーグ初出場を振り返った。 「日頃から常にチャンスを狙っていましたし、今は(谷口)栄斗や、(宮原)和也くんがケガでいないので、そこは絶対自分が出てやるという気持ちでした。メンバー外になってから、そこは常に取り組んでチャンスを狙っていましたけど、日頃の積み重ねだと思っているので、それを信じて城福さんが選んでくれたのかなと思います」 肝心のパフォーマンスの部分では「入りから勢いを持っていけたし、守備のところでインターセプトだったり、ボールを奪えたシーンというのはあったので、前向きなプレーが最初から出せたというのは、すごくポジティブだった」と、守備者として求められる仕事はこなせたという手応えを語った。 ただ、チームが勝ち点3から遠ざかっていることもあり、大宮時代から左足のフィードと共に得点力も評価されていた袴田は、左サイドバックでプレーする以上、攻撃面での貢献が重要であることを強く自覚する。 「左足からボールを縦に差すところや、ロングボールを使って相手の背後を突くというところは自分の良さかなと思っているので、そこを出しつつ、相手陣に侵入したらクロスというところも持ち味としてあるので、そこの部分をもっともっと出せるようにしたい」 「自分が出てからもコーナーキックのチャンスがあったりとか、右の山見(大登)が仕掛けてクロスというチャンスもあったので、そこのところで自分が入っていけば、数的優位になれますし、サイドバックで出る時はどんどんそういうところを狙って、隙あらばゴールも狙っていきたいです」 この福岡戦のドローによって無敗試合を「7」に伸ばしたものの、4試合連続ドローと今季2勝目が遠いなか、3日に駅前不動産スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第11節では、勝ち点2差で降格圏の18位に位置する鳥栖とのシックスポインターに臨む。 現状ではメンバー入りが確約されていない袴田だが、相手のアタッカー陣への対応を含め、チームとして鳥栖から勝ち点3を持ち帰るためのプランをしっかりと描いている。 「相手はポジショニングの取り方も上手いですし、サイドに樺山(諒乃介)選手といったドリブラーの選手、前には強力なマルセロ・ヒアン選手だったりもいるので、本当に状況判断が大事。かといって、引いているだけではウチの目指しているサッカーではないので、チャンスが来たらどんどん仕掛けて前にチャレンジしていけるようにやっていきたいです」 「(ボールを持つ相手に対するカウンター意識)そこは常に僕たちも狙ってきているし、そういったところから(木村)勇大だったり、ソメ(染野唯月)だったり、本当に得点の嗅覚や迫力を持っているので、一人ひとりが90分集中を切らさずにやっていくだけかなと思います」 その鳥栖戦での自身の出場に向けては「チャンスが来れば、ここまで悔しい思いをしてきたので、試合に全てを懸けてやっていきたい。そのチャンスをしっかりと勝利という形で掴んで、あとは無失点でいきたいです」と、強い覚悟を示した。 2024.05.02 20:00 Thu

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“Jリーグの日”5月15日からJリーグがYouTube&TikTokで32試合フルマッチライブ配信! 各シーズンの名試合を1試合ずつ厳選

Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ配信」を実施する。 5月17日(土)の12時40分まで、連続して32試合のフルマッチを配信。1993シーズンから2024シーズンのリーグ戦のうち、毎シーズン1試合をピックアップして配信します。2016年以前の試合については、実況・解説を再収録して行われる。 なお、アーカイブは行われないため、ライブ配信でのみ楽しめることとなる。 <h3>◆Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信リスト</h3> ・1993年 Jリーグサントリーシリーズ 第1節 ヴェルディ川崎 vs 横浜マリノス 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1994年 Jリーグサントリーチャンピオンシップ 第2節 ヴェルディ川崎 vs サンフレッチェ広島 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1995年 Jリーグサントリーシリーズ 第13節 ベルマーレ平塚 vs 鹿島アントラーズ 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1996年 Jリーグ 第29節 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパスエイト 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1997年 Jリーグ1stステージ 第1節 ガンバ大阪 vs ベルマーレ平塚 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・1998年 Jリーグ2ndステージ 第8節 ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド市原 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・1999年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 清水エスパルス vs ジュビロ磐田 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・2000年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ第15節 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・2001年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 鹿島アントラーズ vs ジュビロ磐田 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・2002年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第12節 ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪 実況:桑原学 / 解説:福西崇史 ・2003年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ 第15節 横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田 実況:原大悟 / 解説:長谷川アーリアジャスール ・2004年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第1節 ヴィッセル神戸 vs ジェフユナイテッド市原 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2005年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2006年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs ガンバ大阪 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2007年 Jリーグ ディビジョン1 第1節 浦和レッズ vs 横浜FC 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2008年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 ジェフユナイテッド市原 vs FC東京 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2009年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2010年 Jリーグ ディビジョン1 第12節 FC東京 vs 清水エスパルス 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2011年 Jリーグ ディビジョン1 第7節 川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台 実況:平畠啓史 / 解説:ワッキー ・2012年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2013年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2014年 J1昇格プレーオフ 準決勝 ジュビロ磐田 vs モンテディオ山形 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2015年 明治安田生命 Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦 ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2016年 明治安田生命J1リーグ 1stステージ第5節 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2017年 明治安田生命J1リーグ 第34節 川崎フロンターレ vs 大宮アルディージャ 実況:西岡明彦 / 解説:名良橋晃 ・2018年 明治安田生命J1リーグ 第21節 ヴィッセル神戸 vs ジュビロ磐田 実況:寺西裕一 / 解説:佐藤慶明 ・2019年 明治安田生命J2リーグ 第42節 柏レイソル vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:松原良香 ・2020年 明治安田生命J1リーグ 第30節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:福田正博 ・2021年 明治安田生命J1リーグ 第26節 アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ 実況:南鉄平/ 解説:森﨑浩司 ・2022年 明治安田生命J1リーグ 第24節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:西岡明彦 / 解説:福田正博 ・2023年 J1昇格プレーオフ 決勝 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス 実況:原大悟 / 解説:清水範久 ・2024年 明治安田J1リーグ 第1節 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史、槙野智章 <span class="paragraph-title”>【動画】Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CFavXpQ3W5w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 14:15 Fri
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「最優秀育成クラブ賞」のノミネート5クラブが発表、どのクラブでも初受賞に

Jリーグは1日、2021 Jリーグアウォーズにて紹介される「最優秀育成クラブ賞」のノミネートクラブを5クラブが決定したことを発表した。 「最優秀育成クラブ賞」は、Jクラブにおける選手育成の実績と、選手育成に携わる指導者の功績を讃え、チェアマン推薦を基に選考委員会にて決定するものだ。 選出基準については、「2021シーズンにむけて、アカデミーから自クラブおよび他のクラブへプロ契約選手を輩出したクラブの中から、輩出した選手数、自クラブでの育成期間および当該選手の2021シーズンにおける公式戦出場実績を考慮しノミネートクラブとした」としている。 今回ノミネートされた5クラブは、鹿島アントラーズ、大宮アルディージャ、柏レイソル、湘南ベルマーレ、サガン鳥栖となり、いずれのクラブも過去の受賞歴はない。 鹿島ではMF舩橋佑がJ1で2試合、リーグカップで3試合に出場、柏ではGK佐々木雅士がJ1で3試合、リーグカップで5試合、湘南ではMF田中聡がJ1で35試合2得点、リーグカップで6試合、鳥栖ではMF相良竜之介がJ1で10試合、リーグカップで6試合、大宮ではMF柴山昌也がJ2で31試合1得点を記録していた。 【最優秀育成クラブ賞歴代受賞クラブ】 2009年:浦和レッズ 2010年:FC東京 2011年:東京ヴェルディ 2012年:北海道コンサドーレ札幌 2013年:セレッソ大阪 2014年:東京ヴェルディ 2015年:清水エスパルス 2016年:ガンバ大阪 2017年:FC東京 2018年:横浜F・マリノス 2019年:京都サンガF.C. 2020年:東京ヴェルディ <span class="paragraph-title">【2021シーズントップチームへの選手輩出実績】</span> ※()は現在所属クラブ ◆北海道コンサドーレ札幌 西野奨太 ◆鹿島アントラーズ 舩橋佑 柳町魁耀(水戸) 石津快(鹿児島) ◆浦和レッズ 福島竜弥 工藤孝太 山田奈央(水戸) ◆柏レイソル 大嶽拓馬 佐々木雅士 新保海鈴(山口) ◆FC東京 大森理生 ◆横浜F・マリノス 植田啓太(栃木) 寺門陸(山口) ◆横浜FC 鈴木輪太朗イブラヒーム(徳島) ◆湘南ベルマーレ 横川旦陽(鳥取) 田中聡 ◆清水エスパルス 成岡輝瑠(相模原) ◆名古屋グランパス 東ジョン(栃木) ◆セレッソ大阪 平岡大陽(湘南) 稲葉楽(金沢) 新保海鈴(山口) ◆徳島ヴォルティス 後東尚輝 西野太陽 石田侑資(鳥取) ◆アビスパ福岡 森山公弥 ◆サガン鳥栖 相良竜之介 兒玉澪王斗(相模原) ◆大分トリニータ 弓場将輝 ◆水戸ホーリーホック 田辺陽太 ◆栃木SC 小堀空 ◆大宮アルディージャ 柴山昌也 大澤朋也 須藤直輝(鹿島) ◆東京ヴェルディ 佐古真礼(藤枝) 橋本陸斗 ◆松本山雅FC 稲福卓 神田渉馬 ◆京都サンガF.C. 中野桂太 ◆V・ファーレン長崎 五月田星矢 ◆FC琉球 澤田将 ◆福島ユナイテッドFC 阿部要門(讃岐) ◆AC長野パルセイロ 田中聡(湘南) ◆アスルクラロ沼津 杉本大雅 ◆カマタマーレ讃岐 武下智哉 ◆ロアッソ熊本 宮原愛輝 2021.12.01 18:45 Wed
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「うちのお父さん本当にかっこいいんです!!!!」逆転勝利呼び込んだ大宮GK南雄太の娘がPKセーブを絶賛! 父は「はずいからやめなさい…」

大宮アルディージャを勝利に導いた立役者のGK南雄太が話題を呼んでいる。 27日、明治安田生命J2リーグ第12節で大宮はザスパクサツ群馬をホームのNACK5スタジアム大宮に迎えた。 今シーズンは大幅な選手の入れ替えを行った大宮。開幕から全く結果を残せず、11試合を終えた時点でわずか1勝、降格圏の21位に低迷していた。 前々節のジェフユナイテッド千葉戦で今シーズンの初勝利を記録した大宮。しかし、前節はアウェイでモンテディオ山形に完敗を喫し、上昇ムードに水を刺す形に。今節はホームでの勝利を目指した。 しかし、開始2分にPKを献上。ボックス外でのファウルに見えたが、VARが導入されていない明治安田J2ではチェックがないため、そのままPKを決められ失点。さらに27分にも追加点を奪われ、前半で2点ビハインドの苦しい展開となる。 すると34分にはロングボールの対応で2度目のPKを与えられることに。3失点目を奪われれば、勝利が更に遠ざかる中、42歳の守護神が見せる。 1本目のPKを蹴った岩上祐三が2本目もキッカーに。左隅の良いコースに早いボールを決められていた南は、1本目同様に左に飛ぶ。するとシュートはそのコースへ。見事なPKセーブを見せた。 大宮は後半に盛り返すと、菊地俊介、西村慧祐、矢島慎也と11分間で3ゴールを奪い逆転。3-2で逆転勝利を収め、ホームで2勝目を記録した。 この試合のターニングポイントとなった南のPKセーブにはファンも「ここから全てが始まった」、「神だ」、「南天才」と称賛の言葉が。その中で、意外な人物が動画を引用してツイート。それは、南の実の娘だった。 娘の朱里さんは、父のPKストップのシーンを引用リツイート。「うちのお父さん本当にかっこいいんです!!!!!()」とツイッターで投稿し、父の素晴らしいプレーを喜んだ。 すると、南がこの投稿に「おい、はずいからやめなさい…」と反応。この投稿にもファンは反応。さらに横浜FC時代のチームメイトである野村直輝(大分トリニータ)は「大好きです」、渡辺匠は「半端ないお父さんだ、マジで。」と茶化した。 昨シーズン途中に横浜FCから大宮へと移籍した南。ベテランの域に入っても、苦しむチームを最後尾で支え続けているが、この勝利で大宮が活気付くだろうか。 <span class="paragraph-title">【SNS】娘が父のPKセーブを絶賛!父は照れる</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">おい、はずいからやめなさい...</p>&mdash; 南雄太 (@south0018) <a href="https://twitter.com/south0018/status/1519493885168300033?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】逆転勝利を呼び込んだ南雄太のPKセーブ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ktwjjz9AeHU";var video_start = 89;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.28 12:43 Thu
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都心のサッカー専用スタジアムは風が強い?/六川亨の日本サッカーの歩み

先週末のJリーグの取材は、強風・寒風との戦いでもあった。 25日の土曜はNACK5スタジアム大宮でのJ2リーグ大宮対金沢戦を取材した。14時2分キックオフ時の気温は11.1度。しかし後半に入ると10度に下がり、試合終了間際には9.3度まで下がった。気温自体はそれほどでもないが、吹き付ける寒風のため体感温度はかなり低い。 記者を始めメインスタンドのファンもマフラーを首に巻いたり、フード付きのコートを着ている人はフードをかぶったりして防寒対策をしていた。それでも試合後のワーキングルームでは、指先がかじかんでパソコンをうまく打てない記者が多かった。 試合は大宮が、新加入選手のCB浦上仁騎やサイドアタッカー高柳郁弥、柏からレンタル移籍のアンジェロッティらの活躍で2-0と今シーズン初勝利をあげ、昨シーズンの開幕9試合未勝利という悪夢を払拭した。 翌日はJ1リーグの柏対FC東京戦を取材。こちらは15時3分キックオフ時の気温は17.3度と高く、メインスタンドは陽も当たるため、風さえなければ暖かかった。ご存じのように三協フロンテア柏スタジアムは、日本では珍しくメインスタンドに直射日光が当たる(日本はもちろん世界のスタジアムもメインスタンドは日光を背にするように造られている)。このためデーゲームではサングラスなどの用意も必要だ。 ところが後半は16.6度と気温が下がると同時に、15時過ぎのキックオフのため日も陰り、強風も吹き付けてきた。前日同様、取材ノートはスマホで抑えながらの観戦だ。それでも前日の試合を教訓に、アンダータイツ着用で膝掛けを持参するなど防寒対策をしたため凍えることはなかったが、やはり寒風は身体に厳しい。 そして本題である。試合後のFC東京のアルベル監督のコメントが印象的だった。開口一番に語ったのが次のコメントだ。 「今日の試合において、風が大事な要素になると思った。風の影響が大きかった。このスタジアムはサッカー専用で好きだが、屋根が少ないので風が影響します。向かい風の前半はなかなかスペースを見いだすことができず、柏は追い風を生かしてプレスをかけてきたので、我々は長いボールを使いました」 サッカー専門誌の記者の頃は柏を担当したので何度もこのスタジアムに足を運んだが、「風の影響が大きい」と聞いたのは初めてだった。ニカノール監督や西野朗監督に確かめたこともなかったし、カレッカやストイチコフに聞いたこともなかった。取材不足を痛感した次第でもある。 そして思ったのは、三協フロンテア柏スタジアムと同様にNACK5スタジアム大宮もメインスタンドの上方に短い屋根があるものの、それ以外に風を遮るもののない。似たようなスタジアムであるということだ。都心ではニッパツ三ツ沢球技場も屋根がないため同じスタジアムと言うことができる。 NACK5スタジアム大宮(旧大宮サッカー場)とニッパツ三ツ沢球技場(旧三ツ沢球技場)は64年の東京五輪の際に造られたスタジアムのため、現在の基準からすれば見劣りするのは仕方がない。それでも雨天の際に屋根があるかないかは観戦者にとって重要だろう。 そして先週末の取材で痛感したのは、屋根はもちろんのこと、屋根を支える障壁が両ゴール裏とバックスタンドにあれば、吹き付ける寒風をいくらかでも防げたのではないかということだ。これは改修された等々力陸上競技場に当てはまるかもしれない。 Jリーグの野々村芳和チェアマンは、春秋制から秋春制への変更を検討すると明言している。そのためには豪雪地にドームスタジアムと、ドーム型の練習グラウンドが必要になるだろう。しかし豪雪地でなくとも、チーム数がJ1からJ3まで20チームに増え、シーズンが厳冬期をまたぐのであれば、スタジアムの寒風対策も必要になると感じた週末のJリーグ取材だった。もちろん、そのためにはスタジアム改築費など各自治体との密な協力体制が欠かせないのは言うまでもない。 2023.02.27 21:30 Mon
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大宮、ルーキーDF鈴木俊也が左膝内側側副靱帯を損傷…全治8週間

大宮アルディージャは19日、DF鈴木俊也(22)の負傷離脱を発表した。 診断によると、左膝内側側副靱帯損傷で全治は8週間。トレーニング中に負傷したとのことだ。 鈴木は今季早稲田大学から正式加入したルーキーで、2021年には特別指定選手として大宮でJのピッチにも立っていたが、今季はメンバー外が続いていた。 2023.03.19 19:35 Sun

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