「こんな可愛い奥さんうらやましい〜」稲本潤一が田中美保さんの39歳バースデーを祝福「素敵なご夫婦、素敵なご家族」
2022.01.13 11:45 Thu
元日本代表MF稲本潤一が妻の田中美保さんの誕生日を祝った。稲本は、ガンバ大阪の下部組織出身。G大阪でプロデビューした後、アーセナル、フルアム、カーディフ、WBAとプレミアリーグでプレーした他、ガラタサライ、フランクフルト、スタッド・レンヌでもプレーした。
2010年に川崎フロンターレに加入しJリーグへ復帰すると、北海道コンサドーレ札幌でのプレーを経て、2019年に相模原へ加入したものの、3シーズンを過ごした2021年12月に契約満了が発表され、去就は未定となっている。
川崎F時代の2012年に田中さんと入籍。2019年には第1子が誕生すると、2021年6月には第2子誕生も報告していた。
田中さんは12日にインスタグラムを更新。39歳の誕生日を迎えたとともに、稲本にランチでお祝いしてもらったことを明かした。投稿では、食事中に別の方を向く稲本を映した夫婦ショットと子供が夢中でケーキを食べる動画を公開している。
2010年に川崎フロンターレに加入しJリーグへ復帰すると、北海道コンサドーレ札幌でのプレーを経て、2019年に相模原へ加入したものの、3シーズンを過ごした2021年12月に契約満了が発表され、去就は未定となっている。
田中さんは12日にインスタグラムを更新。39歳の誕生日を迎えたとともに、稲本にランチでお祝いしてもらったことを明かした。投稿では、食事中に別の方を向く稲本を映した夫婦ショットと子供が夢中でケーキを食べる動画を公開している。
田中さんの投稿には「お誕生日おめでとうございます」と多数の祝福のほか、「こんな可愛い奥さんそしてお母さんうらやましい〜」、「素敵なご夫婦、素敵なご家族」と羨望の声もあがっている。
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SC相模原は10月1日、GKノアム・バウマンが、ドミニカ共和国代表に選出されたことを発表した。 バウマンは、父はスイス、母はドミニカ共和国にルーツをもつ、29歳。2014-2015シーズンにプロデビュー後、スイスリーグの複数クラブをわたり歩き、2022-2023シーズンにはセリエB(イタリアリーグ2部相当)のアスコリ・カルチョでプレー。2023-2024シーズンはギリシャ・スーパーリーグのOFIクレタで正GKとして活躍し、2025シーズンに相模原に加入した。 自身初のアジア挑戦となった今シーズンは、身長194cmの恵まれた体格を生かした精度の高いシュートストップを武器に、リーグ戦全25試合に出場。天皇杯では1回戦ではJ2の水戸ホーリーホック、3回戦ではJ1の川崎フロンターレ相手に好セーブを連発し、クラブ史上初のベスト8進出の立役者に。特にPK戦での反応の鋭さは、SNS上でもたびたび話題となった。 二重国籍の選手としてU-21まではスイス代表として活動していたが、2024年3月にドミニカ共和国代表としてA代表デビュー。このたび1年半ぶりに復帰し、10月10日(対ウルグアイ代表)と10月12日もしくは13日(対戦相手未定)に行われる国際親善試合に臨む。 招集に際し、バウマンは取材に応じ「どの国でプレーをしていても、見てくれている人はいる。代表に選ばれるのは本当に特別なことだし、誇りに思う」と笑顔を見せる。 一方「サッカーはどこでやってもサッカー。代表として90分戦い切って、相模原に帰ってきてからも変わらずいつも通りいい準備をして、リーグ戦も全力を尽くしたい」と、J2昇格を懸けた残る9試合に向け、決意を新たにした。 2025.10.01 22:15 Wed2
盗撮で逮捕された相模原MF佐野陸人は無期限選手活動禁止処分に「捜査機関および司法の判断を待って厳正に対処」
SC相模原は18日、MF佐野陸人(22)への処分を発表した。 佐野は今月11日に神奈川県警に逮捕されたとクラブは発表。クラブは事実確認を行っていた中、盗撮したことを認めたという。 クラブは本人にも確認し、事実であることが確定。無期限の選手活動禁止処分を言い渡したことを発表した。 「SC相模原所属の佐野陸人選手について、スマートフォンで見知らぬ女性を無断で撮影し、神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されるという事案が発生いたしました」 「当クラブにて確認の結果、当該行為が事実であると確認されたため、同選手を無期限の選手活動停止処分といたします」 「今後、捜査機関および司法の判断を待って、当クラブとしても厳正に対処いたします」 「本件に関しまして、被害者の方ならびにそのご家族の皆様、関係者の皆様、日頃よりSC相模原を応援してくださるファンの皆様に心よりお詫び申し上げます」 佐野は清水エスパルスの下部組織育ちで、ジュニアユース、ユースと昇格。その後法政大学へと進学し、今シーズン相模原に加入。プロ1年目は明治安田生命J3リーグで6試合、天皇杯で1試合に出場していた。 <span class="paragraph-title">【写真】今季法政大学から相模原に加入した佐野陸人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/l62NucUkhA">https://t.co/l62NucUkhA</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SC%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SC相模原</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SCS?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SCS</a> <a href="https://t.co/61jtjPDUj1">https://t.co/61jtjPDUj1</a> <a href="https://t.co/gvBw6fhXXL">pic.twitter.com/gvBw6fhXXL</a></p>— SC相模原 (@sc_sagamihara) <a href="https://twitter.com/sc_sagamihara/status/1619646664268193792?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.18 13:28 Mon3
相模原退団のMF伊藤大介、新天地は関東1部クラブに決定
SC相模原は19日、昨シーズン限りで退団したMF伊藤大介(32)が関東サッカーリーグ1部のCriacao Shinjuku(クリアソン新宿)に加入することを発表した。 2010年にジェフユナイテッド千葉でプロキャリアをスタートさせた伊藤は、大分トリニータやファジアーノ岡山でのプレーを経て、2019年から相模原でプレー。加入初年度の昨シーズンは明治安田生命J3リーグ30試合で1ゴールを記録していたが、シーズン終了後に契約満了となっていた。 Criacao Shinjukuへの加入が決まった伊藤は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「まずは、Criacao Shinjukuの一員になれた事に感謝しています。Criacao Shinjukuには『サッカーを通じて、世の中に感動を創造し続ける存在でありたい』という理念があります。私はこの先の人生もサッカーと切り離した考えではなく、自分自身がサッカーを通じて学んだこと、経験したことを大事にして歩んでいきたいと思っています」 「このような理念を掲げているクラブで、本当に世の中に生かせるのか、社会に通じるのかを自分自身チャレンジしたいと考え、入団を決断しました。これからクラブの目標達成、そして更なる発展のために、毎日努力していきたいと思います」 2020.02.19 12:55 Wed4
相模原のFW加藤拓己が左前十字じん帯を再断裂…治療専念で清水に復帰が決定「チームの為に戦って負ったこの怪我を勲章」
SC相模原は6日、FW加藤拓己の負傷を発表した。 クラブの発表によると、加藤は左前十字じん帯断裂とのこと。再建したじん帯の再断裂とのことだ。なお全治は未定となっている。 加藤は2022年に早稲田大学から清水エスパルスに入団。2021年の7月に早稲田大学のトレーニング中に左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 清水加入後、出番がないまま5月31日に相模原へと育成型期限付き移籍。明治安田生命J3リーグで10試合に出場し4得点を記録していた。 なお、相模原は今回のケガを受けて加藤が清水に復帰することも発表している。加藤はクラブを通じてコメントしている。 「サガミスタならびにSC相模原に関わる全ての皆様へ。この度清水エスパルスに復帰する運びとなりました」 「気がつけば初めてナビに「相模原」の文字を入力してから早4ヶ月が経ちました。今日を迎えるのが寂しくて、こんなにも早く皆様にお別れの挨拶をしなければいけないとは思いませんでした」 「4ヶ月前「皆様にとってSC相模原が誇り高きクラブであり続ける為に私の全てをかけて戦う」と誓いました。毎試合この言葉に嘘偽りのない姿を見せられたのかどうか、皆様にとって私の姿がどのように映っていたのか私にはわかりません」 「しかし今自分の中で後悔はありません。心の中にある想いは全てSC相模原への「感謝」の気持ちその一つだけです」 「特に薩さん。沢山怒られてあまり褒められる事はなかったけれど、プロ選手として人として大切な事を沢山教わりました。中々期待に応えられず納得のいく結果ではなかったけれど、このSC相模原というクラブで薩さんの下でプレー出来たことが私の中でとても幸せで刺激的な毎日でした。ありがとうございました」 「また受傷してから今日まで試行錯誤を繰り返して最後まで可能性を信じてくださったトレーナー・強化部の方々。どんな天気でも、どんなに遠く離れた地でも駆けつけて最後まで私達の背中を押して共に戦ってくださったサガミスタの方々。こんなにも充実した4ヶ月を経験出来た私は幸せ者です。緑黒のユニフォームを身に纏い戦えたこの日々は私の大切な財産となりました」 「チームを勝たせる事が出来なかったこと。シーズン途中にチームを離脱すること。大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。私は、チームの為に戦って負ったこの怪我を勲章だと思っています」 「長いリハビリ生活になりますがどうか心の隅で応援してくださると私の励みになります。いつの日かもっと大きな舞台で皆様と再会できる日を信じて私は頑張ります」 「今日から私もサガミスタの1人です。これからのクラブの発展と明るい未来のために陰ながら応援しています。短い間でしたが大変お世話になりました。本当にありがとうございました。SC相模原大好きです」 2022.10.06 17:20 Thu5

