リーズファンのハーランド、代表戦ではにかみながら主力MFダラスにユニ交換を求める

2020.09.08 20:55 Tue
Getty Images
ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは、北アイルランド代表戦で意中の相手とのユニフォーム交換に成功した。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。ノルウェーは、7日に行われたUEFAネーションズリーグのリーグB・グループ1第2節で北アイルランドと対戦し、5-1で圧勝した。この試合にフル出場したハーランドは7分にペナルティアーク付近から見事な左足のボレーシュートを決めると、58分にはうまく味方の縦パスに抜け出してGKとの一対一を制し、2ゴールを挙げる活躍をみせ、勝利に大きく貢献した。

さらに、ハーランドは試合後にはちゃっかりと戦利品まで獲得することに成功した。
コロナ禍において試合後のユニフォーム交換は推奨されていないが、ハーランドは北アイルランドのMFスチュアート・ダラスにユニフォーム交換を求めた。

ダラスに対してユニフォーム交換を求めた理由に関してハーランド本人は、「彼は素晴らしいプレーヤーだし、今日プレーしていた北アイルランド代表の中でベストプレーヤーだった」と、簡潔に説明している。
ただ、『SPORT BIBLE』はハーランドがダラスのユニフォームを交換した背景には、同選手の生い立ちが関係あると推測している。

ハーランドの父親であるアルフ・インゲはノルウェー代表として活躍した元プロフットボーラーで、1997年から2000年までリーズ・ユナイテッドでプレー。

さらに、リーズ生まれのハーランドは、過去にノルウェー『Aftenposten』で、「僕の夢のひとつはリーズでプレミアリーグを制覇することなんだ」と、リーズ愛を口にしていた。

そして、今回ユニフォームを交換したダラスは2015年からリーズの主力として活躍しており、昨シーズンもほぼフル稼働して17年ぶりのプレミアリーグ復帰に貢献していた。

そのため、未だにリーズ愛を持つハーランドは、憧れのクラブで活躍するダラスに対して自らユニフォーム交換を求めたようだ。

◆ちょっとはにかんでいる?

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「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」

元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed

ドルトムントの人気記事ランキング

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O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収

▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue
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【ブンデスベストイレブン】首位ドルトムントから7選手を選出!

2018-19シーズンのブンデスリーガ前半戦が終了しました。そこで本稿では今季のブンデスリーガの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ベストイレブン GK:ビュルキ DF:キミッヒ、ジューレ、アカンジ、アクラフ MF:サンチョ、ヴィツェル、ロイス、T・アザール FW:アルカセル、レヴァンドフスキ GKロマン・ビュルキ(28歳/ドルトムント)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:16(先発回数:16)/失点数:16 /出場時間:1440分 スイス代表でチームメートのヒッツを第2GKに迎えた刺激がビュルキにとってプラスに働いているようだ。ほぼ実力の変わらないヒッツの加入により緊張感を高く保ったビュルキは例年のような凡ミスがなく、安定したゴールキーピングを続けた。 DFヨシュア・キミッヒ(23歳/バイエルン)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 前半戦、全試合でスタメン出場を果たした。チームが本調子でない時にあっても、キミッヒは常にハイレベルなプレーを見せていた。昨季に続いて右サイドバックでスタートした中、不調に陥ったチームを復調させるべくダブルボランチの一角としてもプレー。そこからチームは復調し、キミッヒも7アシストを記録している。 DFニクラス・ジューレ(23歳/バイエルン)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:16(先発回数:15)/得点数:1/出場時間:1374分 バイエルン移籍2年目のジューレがディフェンスリーダーに成長した。ドイツ代表コンビのフンメルスとJ・ボアテングが負傷がちでプレー面でも精彩を欠く中、頑強なフィジカル通りケガなくコンスタントにピッチに立ち続けたジューレはソリッドな守備を披露し続けた。 DFマヌエル・アカンジ(23歳/ドルトムント)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:13(先発回数:13)/得点数:1/出場時間:1125分 これまでのドルトムントのディフェンスリーダーだったパパスタソプーロスが抜けた中、昨季途中バーゼルから加入したスイス代表DFが存在感を強めた。新加入のディアロ、若手のザガドゥらとコンビを組んでリードし、ドルトムントの守備を支えた。 DFアクラフ・ハキミ(20歳/ドルトムント)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:12(先発回数:12)/得点数:1/出場時間: 1073分 レアル・マドリーからレンタルで加入した新進気鋭のサイドバックは、新天地でその才能を大きく開花させている。本職は右サイドバックながら左サイドバックでも推進力あるオーバーラップでドルトムントの攻撃の重要なオプションとなっている。 MFジェイドン・サンチョ (19歳/ドルトムント)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:17(先発回数:10 )/得点数:6/出場時間: 1021分 イングランドの次代を担う至宝がドイツで輝きを放っている。6ゴール8アシストとコンスタントにゴールに絡み、違いを生んでいる。左右のウイングで持ち前のドリブルスキルを生かした突破を見せ、ロイスと共にドルトムントの攻撃を牽引していた。 MFアクセル・ヴィツェル(29歳/ドルトムント)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:17(先発回数:16)/得点数:1/出場時間: 1433分 中国から2000万ユーロを支払って迎え入れただけの価値があった。4大リーグでのプレーは初めてだったが、ベルギー代表MFの実力に疑いの余地はなかった。中盤底の位置からダイナミックにボールに関わり、攻守にチームを支えた。 MFマルコ・ロイス(29歳/ドルトムント)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:11/出場時間:1483分 負傷さえなければこれだけの結果を残すことを改めて証明した。後半戦も彼の活躍がドルトムントの浮沈を左右する。 MFトルガン・アザール(25歳/ボルシアMG)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:9/出場時間: 1523分 着実に実力を付けているエデン・アザールの実弟が9ゴール6アシストとリーグ屈指のスタッツを残した。兄を髣髴とさせる身のこなしで左サイドからのカットインが脅威となっている。ボルシアMGが3位と躍進したのは彼の成長があったからに他ならない。 FWパコ・アルカセル(25歳/ドルトムント)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:12(先発回数:5)/得点数:12/出場時間:502分 バルセロナで燻っていた男がドイツの地で輝きを放った。出場時間はコンディションが万全でなかったことから限られたが、圧巻の決定力を見せつけ12ゴールを挙げて得点ランクトップに立っている。途中出場が多かったが、一瞬の隙を突いてゴールを仕留める集中力の高さを幾度も発揮し、首位に立つチームを牽引する働きを見せた。 FWロベルト・レヴァンドフスキ(30歳/バイエルン) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190109_56_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:10/出場時間:1429分 ワールドカップでは不発に終わったものの、周りのサポートに恵まれるバイエルンでは流石の存在感を示した。10ゴール5アシストを記録し、今季もブンデス最高のストライカーであることを証明している。例年通りスランプに陥ることなくコンスタントにゴールに絡み続け、本調子でなかったバイエルンを牽引して見せた。 2019.01.13 18:01 Sun
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ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…

ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>&mdash; Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed
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ヴァイデンフェラーが引退試合で2Gに2本のPKストップ! 恩師クロップにポドルスキも駆けつけ7万人が熱狂

▽7日にドルトムントの本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクで昨季限りで現役を引退した元ドイツ代表GKロマン・ヴァイデンフェラー(38)の引退試合が行われた。ドルトムントが公式サイトで同試合のマッチレポートを伝えた。 ▽カイザースラウテルンの下部組織出身で同クラブでトップチームデビューを飾ったヴァイデンフェラーは2002年のドルトムント移籍以降、同クラブで16年間を過ごしたドルトムントのレジェンドだ。また、ドイツ代表としても通算5試合に出場し2014年のブラジル・ワールドカップでは控えGKとして優勝を経験していた。 ▽今回の引退試合ではドルトムントの現役選手とクラブOBを中心とするBVBオールスターズ、ドイツ代表のOBを中心にヴァイデンフェラーの友人たちで構成されたロマン&フレンズによるオールスター形式の一戦に。前述のBVBオールスターズの指揮官はドルトムントでヴァイデンフェラーを指導した現リバプール指揮官のユルゲン・クロップ監督、ロマン&フレンズの指揮官は同選手にとってキャリア最後の指揮官となったペーター・シュテーガー監督が務めた。 ▽そして、7万109人の大観衆を集めた一戦で主役のヴァイデンフェラーは前半にロマン&フレンズ、後半にBVBオールスターズでプレー。試合はアレクサンダー・フライの開始3分のゴールでBVBオールスターズが先制に成功するも、ロマン&フレンズも現ヴィッセル神戸FWルーカス・ポドルスキのゴールですぐさま追いつく。だが、37分にはモハメド・ジダンのゴールによってBVBオールスターズが1点リードで前半を終えた。 ▽迎えた後半、立ち上がりにロマン&フレンズのポドルスキがPKを蹴るもここは主役のヴァイデンフェラーが見事に阻止。さらに、この試合では攻撃の主役を担ったヴァイデンフェラーが74分と90分に得たPKをきっちり決め切って自身の引退に花を添える。また、85分にもエリック・シュミットのPKをストップしたヴァイデンフェラーはBVBオールスターズの4-1の勝利に貢献し、文句なしのマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。 ▽その後、両チームの選手たちから胴上げされたこの日の主役は、「すべての仲間たち、すべてのチームメート、そしてもちろん、すべてのファンに心から感謝しています」と引退スピーチを行い、試合中の熱狂とは裏腹にジグナル・イドゥナ・パルクは一転して感傷的なムードに包まれた。 ▽また、教え子の引退試合のためにジグナル・イドゥナ・パルクに戻って来たクロップ監督は試合後に、「BVBは今日、特別なクラブであることを改めて証明した。おじさんたちの球蹴りを見に7万もの人が集まるなんて、何か特別な理由がなければ考えられない。その特別な理由は、今日の場合はロマン・ヴァイデンフェラーだった」と、ヴァイデンフェラーに賛辞を送っている。 BVBオールスターズ 4-1 ロマン&フレンズ 【BVBオールスターズ】 アレキサンダー・フライ(前3) モハメド・ジダン(前37) ロマン・ヴァイデンフェラー(後29[PK]) ロマン・ヴァイデンフェラー(後45[PK]) 【ロマン&フレンズ】 ルーカス・ポドルスキ(前16) 両チームの主な出場選手 ◆BVBオールスターズ ロマン・ヴァイデンフェラー、ネベン・スボティッチ、セバスティアン・ケール、スベン・ベンダー、トルステン・フリンクス、ヤン・コラー、エベルトン、アレクサンダー・フライ、エウゼビウシュ・スモラレク、パトリック・オボモイエラ、イェンス・レーマン、デーデー、ラース・リッケン、ケビン・グロスクロイツ、マルシオ・アモローゾ、フィリップ・デゲン、フェリペ・サンタナ、マルセル・シュメルツァー、モハメド・ジダン、サンデー・オリセー 監督 ユルゲン・クロップ ◆ロマン&フレンズ ロマン・ヴァイデンフェラー、ロベルト・コバチ、ペア・メルテザッカー、クリストフ・クラマー、ダビド・デゲン、リンコン、ルーカス・ポドルスキ、ティム・ヴィーゼ、ミヒャエル・バラック、エリック・シュミット、ハイコ・ヴァイデンフェラー、クリストフ・メッツェルダー、トーマス・リードレ、ダビド・オドンコール 監督 ペーター・シュテーガー 2018.09.08 13:50 Sat
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ベンフィカのヴァイグルがドルトムント時代を回想「誰も僕のことは知らなかった」

ベンフィカの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルが、ドルトムント時代を回想した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ヴァイグルは2015年夏に1860ミュンヘンからドルトムントへ加入。当初は無名の存在だったが、トーマス・トゥヘル監督(現チェルシー指揮官)の下で主軸に抜擢さ飛躍を遂げた。 トゥヘル監督がクラブから去った後も主力としてチームを支えたが、クラブでの序列は徐々に低下。こうした状況を受け、2020年12月に移籍金2000万ユーロ(現レートで約25億7000万円)でベンフィカに完全移籍を果たした。 ベンフィカでは出場機会に恵まれない時期もあったが、今シーズンは主力として公式戦30試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)ではバルセロナを上回り決勝トーナメント進出を果たすなど、充実の時間を過ごしている。 ドイツ『キッカー』のインタビューに応じたヴァイグルはドルトムント時代を振り返り、トゥヘル監督との関係に言及。同時に、加入当初でまだ無名だった時代のエピソードを明かした。 「彼は僕のキャリアの中で、とても重要な監督だった。ドルトムントに加入する前は、1860ミュンヘンから段階的にステップアップしようと思い、代理人と一緒にクラブを探していたんだ。フライブルクやマインツとも接触していたよ。そうしたら、そこにビッグなドルトムントが声をかけてきた」 「トーマス・トゥヘルと話をしたとき、彼はまず僕が選手としてどうあるべきかを説明してくれたよ。それがとても印象的だったね。そして、僕には試合に出られるチャンスがあると言ってくれた」 「ドルトムントに来てすぐ、ジャージを買おうと思ってファン・ストアに行ったんだ。そこで、『選手割引はありますか』と尋ねると、「どこでプレーしているの? ユース? リザーブリーグ?』って聞かれたよ。誰も僕のことは知らなかったね」 また、ヴァイグルは2015-16シーズンのブンデスリーガで「218」のボールタッチを記録し、元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏が持っていたブンデスリーガ最多ボールタッチ数を更新したことに言及。現在も破られていない記録について、誇りに思っていると語った。 「あの時は試合中そのことにまったく気づかなかった。今でもよく聞かれるし、もちろん誇りに思っているよ。シャビ・アロンソは僕にとってのお手本だからね。そしてもし、誰かが僕に追いつくことがあるなら、その人物はそれに値するということだ」 2022.01.25 18:46 Tue

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