チェルシーにも新型コロナ感染拡大の猛威…ハドソン=オドイに陽性反応

2020.03.13 11:25 Fri
Getty Images
チェルシーが12日、イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイの新型コロナウイルス感染を報告した。9日朝に軽い風邪に似た症状を覚え、その予防策としてトレーニングを欠席していたというハドソン=オドイ。12日夜の検査で新型コロナウイルス感染の陽性反応が出たため、隔離措置を取っているが、順調に快方に向かっており、できるだけ早いうちのトレーニング復帰を待ちわびている状況だという。


チーム内からの感染者発覚を受け、チェルシーは最近のハドソン=オドイと接触した1stチーム、コーチングスタッフ、職員ら関係者に関して、政府の健康ガイドラインに沿い、隔離措置を取ることを明らかに。濃厚接触のない者は数日のうちに仕事復帰するが、練習施設の一部を閉鎖する方針も示した。

チェルシーアカデミーで育ち、将来的にチームを背負って立つ存在として期待されるハドソン=オドイは現在、負傷による戦線離脱が続いているが、ここまで公式戦25試合に出場して3得点5アシストを記録。今季が終盤に迫るなか、ケガからの戦列復帰を目指している状況だった。
中国で流行り始めた新型コロナウイルス感染はいまや世界中に蔓延。各国フットボール界にも影響が出始めており、延期が相次ぐなか、イングランドでもアーセナルのミケル・アルテタ監督に新型コロナウイルス感染の陽性反応が発覚したため、13日に今後の対応策を巡り、全クラブの緊急会談が行われる予定だ。

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