ホワイトの代表離脱に「我々は君のそばにいる」 所属先アーセナルがメッセージ

2022.12.01 16:55 Thu
Getty Images
DFベン・ホワイトイングランド代表離脱に所属先のアーセナルが反応した。

カタール・ワールドカップ(W杯)グループBを2勝1分けで首位突破したイングランド代表。決勝トーナメント1回戦の相手もグループA2位のセネガル代表に決まり、ここからもう1つギアを上げていきたいところだ。

だが、イングランドサッカー協会(FA)は11月30日にホワイトの私事による離脱を報告。すでにイングランド代表が拠点を置くアル・ワクラから離れ、帰国した旨とともに、再合流の見通しがないとも記されている。
そのリリースではプライバシーの尊重も求められたなか、アーセナルがFAに追随する形で渦中のベン・ホワイトに関する声明を発表。多くに触れず、「我々は誰もが君のそばにいる、ベン」とのメッセージを送った。

ベン・ホワイトの関連記事

アーセナルのミケル・アルテタ監督がエバートン戦に向けて負傷者について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日にプレミアリーグで第31節でエバートンと対戦するアーセナル。プレミアリーグ2位につける中、チーム状況は非常に苦しいものとなっている。 イングランド代表FWブカヨ・サカがケガから復帰し、いきなりゴールで 2025.04.05 14:00 Sat
アーセナルのミケル・アルテタ監督がイングランド代表に選ばれたDFマイルズ・ルイス=スケリーらについて語った。クラブ公式サイトが伝えた。 14日、イングランドサッカー協会(FA)は3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むイングランド代表メンバー26名を発表。初陣に臨むトーマス・トゥヘル新監督はアー 2025.03.15 20:57 Sat
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が初めての招集メンバーを発表した。 1月1日にイングランド代表の監督に就任したトゥヘル監督。チェルシーでの指揮経験があり、イングランドの選手のことも把握している。 外国人監督を迎え、復権を目指すイングランド。トゥヘル監督は、アーセナルで存在感を見せている19歳のDFマ 2025.03.14 21:35 Fri
イングランドサッカー協会(FA)は14日、、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。 3月からUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦わないチームは欧州予選がスタート。グループKに入っているイングランドは、セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代 2025.03.14 19:40 Fri
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、PSV戦へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 4日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグでPSVと対戦。アウェイでの一戦となったが、苦しんでいたチームがウソのように躍動。1-7と大量得点を奪って勝利を収めた。 準々決勝進出はほぼ手中に収 2025.03.12 21:15 Wed

アーセナルの関連記事

先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
アーセナルは15日、2025-26シーズンのホームキットを発表した。 2年連続でプレミアリーグ2位のアーセナルは、今シーズンも残り2試合で2位に位置。無冠に終わったシーズンだったが、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝進出まであと一歩のところまで勝ち上がっていた。 新シーズンもアディダスのキットを着用するア 2025.05.15 22:25 Thu
アーセナルは14日、6000人のサポーターを集めて、エミレーツ・スタジアムで公開トレーニングを実施。シーズン残り2試合に向けて、イベントを実施した。 週末のニューカッスル・ユナイテッド戦が今シーズンのホーム最終ゲームとなるアーセナル。チームはタイトルを逃した中、現在はプレミアリーグ2位確保、チャンピオンズリーグ( 2025.05.15 16:15 Thu
アーセナルとの契約が満了を迎えるガーナ代表MFトーマス・パルティ(31)だが、高額オファーを蹴ってクラブに留まる意向があるようだ。イギリス『The Standard』が伝えた。 2020年10月にアトレティコ・マドリーから加入したトーマス。ケガに苦しんだ時期もあったが、アーセナルの中盤を支える存在であり、近年は右 2025.05.14 23:10 Wed
来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権の確保のため、熾烈な最終盤を戦うアーセナル。今シーズンも無冠に終わった一方で、チームはケガに泣かされながらも一定の結果を残した。 その中でもキーマンの1人となったのがベルギー代表FWレアンドロ・トロサール(30)だが、クラブは異例の長期契約をオファーしているようだ。 2025.05.13 14:45 Tue

ワールドカップの関連記事

FIFA(国際サッカー連盟)は日本時間12月6日、FIFAワールドカップ26(北中米W杯)の組み合わせ抽選を発表した。日本代表は、オランダ代表、チュニジア代表、欧州プレーオフ勝者(ウクライナ代表/スウェーデン代表/ポーランド代表/アルバニア代表)との対戦が決まった。 FIFAワールドカップ26組み合わせ抽選会グル 2025.12.06 06:46 Sat
埼玉西武ライオンズは16日、日本代表の森保一監督がセレモニアルピッチに登場することを発表した。 森保監督は、6月13日(金)に行われる『日本生命セ・パ交流戦』の中日ドラゴンズ戦に来場。試合前のセレモニアルピッチを担当する。 ベルーナドームで行われるこの試合に登場する森保監督。これまでにもWBCや今シーズンの 2025.05.16 21:10 Fri
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 2025.05.05 23:05 Mon
かつて中国代表を指揮していた李鉄(リー・ティエ)氏の控訴が棄却され、実刑判決を受けることとなった。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 現役時代はエバートンやシェフィールド・ユナイテッドなどプレミアリーグでもプレーし、中国代表でもプレーしたリー・ティエ氏は、引退後に指導者となり、広州恒大(広州FC)でコンデ 2025.04.30 13:55 Wed
第1回大会開催から100周年を迎える2030年のワールドカップ(W杯)。64チーム参加という提案がなされている中、反対の意見も強く出ている。 2026年の北中米W杯は史上初となる48チームの参加に拡大となる中、その4年後の2030年は64チーム参加への拡大を南米サッカー連盟(CONMEBOL)が提案している。 2025.04.15 19:55 Tue

ベン・ホワイトの人気記事ランキング

1

アーセナルを去ったエドゥ氏は不和ではない…フォレストのCEOの可能性も!? より責任ある役職でオファーか

アーセナルのスポーツディレクター(SD)を辞任したエドゥ氏。大きなステップアップが待っている可能性があるようだ。 4日、アーセナルはエドゥSDの辞任を発表。クラブOBが役職者として復帰してから5年、チームの復活に大きく貢献してきた中での辞任は大きな驚きを与えた。 エドゥ氏は2019年7月にテクニカルディレクター(TD)としてチームに復帰。2022年11月にSDに昇進し、男子のみならず、女子やアカデミーもマネジメントしていた。 ミケル・アルテタ監督と共に二人三脚で低迷していたチームを立て直すことに。アルテタ監督就任にも尽力すると、積極的な補強で現在のチームを構成する選手を連れてきた。 キャプテンを務めるマルティン・ウーデゴールやでクラン・ライス、ベン・ホワイト、ガブリエウ・マガリャンイス、ガブリエウ・ジェズスとチーム構成が変化。一方で、メスト・エジルやピエール=エメリク・オーバメヤンら高給取りのベテランを整理するなど動いてチームを復活させた。 アルテタ監督との絆もあり、友人関係でもあった中、今回の電撃辞任。ただ、これは内紛があったり、考えの相違などではないという。 イギリス『ガーディアン』によると、エドゥ氏にはエヴァンゲロス・マリナキス氏のグループが関心。今シーズンはプレミアリーグでここまで3位と好調のノッティンガム・フォレストではかなり上級職に就く可能性があるようだ。 エドゥ氏には最高経営責任者(CEO)のポジションに就く可能性もあるとし、フォレスト、オリンピアコス、リオ・アヴェと3つのクラブを束ねる可能性もあるようだ。 また、アーセナル以上の好条件が提示されたとし、「今は、別の挑戦に取り組むとき」と語っていた挑戦は新たなクラブで新たな役職に就く可能性が高いと見られている。 2024.11.05 21:50 Tue
2

ユナイテッド、鬼才ビエルサも絶賛するリーズの2選手を注視か

マンチェスター・ユナイテッドが、リーズに所属するイングランド人2選手を注視しているようだ。イギリス『Football Insider』が報じた。 英国産の有望株中心とした補強策でチーム強化を推し進めるユナイテッド。その新たな候補として、MFカルヴァン・フィリップス(23)とDFベン・ホワイト(23)の2人に視線を注いでいるという。 リーズの指揮を執る“鬼才”マルセロ・ビエルサ監督も「感動している」と絶賛する両選手に対して、ユナイテッドは定期的にスカウトを派遣。今後も長期的に調査していく構えのようだ。 リーズ下部組織出身のフィリップスは2015年4月にトップチームデビューを飾り、卓越した身体能力と豊富な運動量でボール奪取能力を武器とするセントラルMF。ここまで公式戦17試合に出場し、1ゴール1アシストを記録している。 そのフィリップスを巡っては、今夏に2000万(約27億8000万円)ポンド以上の複数オファーが届いたというが、クラブが放出を拒否。今年9月に2024年までの長期契約を結んだが、クラブがプレミアリーグ昇格を逃した場合、移籍可能な条項が盛り込まれているという。 一方、ブライトンからレンタルでリーズに加入しているベン・ホワイトは、182㎝のサイズだが、スピードが売りのセンターバック。DFリーダーとして、ここまで公式戦17試合に出場している。 保有権を持つブライトンは、ベン・ホワイトのパフォーマンスを高く評価しており、来夏の復帰を希望。リバプールも目を光らせているという同選手に対して、少なくとも移籍金2000万ポンド(約27億8000万円)を要求するとのことだ。 2019.11.11 17:30 Mon
3

リバプール、逸材CBベン・ホワイト獲得を来夏優先事項に

リバプールが来夏の移籍市場においてブライトンのイングランド人DFベン・ホワイト(23)の獲得を優先事項に設定したようだ。イギリス『リバプール・エコー』が報じている。 今シーズン、DFヴィルヒル・ファン・ダイク、DFジョー・ゴメスの長期離脱によりセンターバックのやり繰りに苦労しているリバプール。だが、今冬の移籍市場では同ポジションの補強を見送る可能性が高くなっている。 ただ、クラブのリクルート部門は元々手薄なセンターバックの補強を考慮しており、来夏に向けて周到な準備を進めているようだ。 『リバプール・エコー』が伝えるところによれば、リバプールは2019年夏辺りから関心が伝えられてきたホワイト獲得を最優先事項としており、今シーズンも定期的にスカウトを派遣して同選手の状態を具にチェックしているという。 ブライトンの下部組織出身のホワイトは昨シーズンにレンタル加入したリーズ・ユナイテッドで台頭。182cmと体格には恵まれていないものの、プレミアリーグのセンターバックでトップレベルのスピードなどアスリート能力が高く、地上戦でも空中戦においても高いデュエルの勝率を記録している。 また、鬼才マルセロ・ビエルサ監督、現指揮官のグラハム・ポッター監督という、2人の智将から攻守両面で多くのことを学んでおり、ビルドアップの質に加え、マンマーク守備、守備的MFやサイドバックでのプレーなど、23歳にして特筆すべき引き出しの多さを見せている。 そして、『リバプール・エコー』は世界屈指のスカッドを誇るリバプールで主力を務めるには多くの部分で改善が必要であると主張しながらも、その伸びしろとチームスタイルに合致したプロフィールを考えれば、クラブにとって有益な補強になると締めくくっている。 ただ、評価額が5000万ポンド(約71億円)とも言われる逸材センターバックにはプレミアリーグのビッグ6がこぞって関心を示しており、熾烈な争奪戦を制する必要がある。 2021.01.15 00:50 Fri
4

イングランド代表、ベン・ホワイトが最後のユーロ行き切符を掴む! 「僕の全てを捧げる」と決意

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのDFベン・ホワイトがユーロ2020に向けたイングランド代表の残るひと枠を勝ち取った。 イングランドサッカー協会(FA)が7日、2日に行われたオーストリア代表戦との国際親善試合で負傷して、離脱を余儀なくされたリバプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルドに代わり、ホワイトを追加招集したと発表。背番号は「22」の着用が決定している。 ホワイトはイングランドが先月25日に発表した33名の予備登録メンバーに含まれ、記念すべき初招集を受けたが、絞り込みの段階でFWメイソン・グリーンウッドやMFジェシー・リンガード、MFジェームズ・ウォード=プラウズ、DFベン・ゴッドフリーらとともに落選した。 だが、ホワイトは全快を目指すDFハリー・マグワイアがまだ万全でなく、チャンピオンズリーグ(CL)決勝を戦ったマンチェスター・シティ勢とチェルシー勢も合流が遅れるなかで、本大会前最後の一戦となる6日のルーマニア代表戦に先発。アピールに徹していた。 なお、滑り込みでユーロ行きの切符を手にしたホワイトは自身のツイッターで「誇らしく、光栄だ! 僕の全てを捧げる」と喜びの思いとともに決意を新たにしている。 2021.06.07 18:35 Mon
5

「悪い顔してる」決定機逸の南野の目の前で“満面の笑み”浮かべる冨安の相方にファン注目「最高だな」

EFLカップ(カラバオカップ)準決勝1stレグ、リバプールvsアーセナルが13日にアンフィールドで行われた。 リバプールの日本代表FW南野拓実は、アフリカ・ネーションズカップ参戦組に代わり先発で起用されたものの、アーセナルの日本代表DF冨安健洋は負傷でベンチ外となり、日本人対決はお預けとなった。 試合はアーセナルのMFグラニト・ジャカが24分で退場し、リバプールが試合の主導権を握るも中々ゴールを奪えず。試合終盤にかけては割り切ってゴールレスでのクローズを狙うアーセナルに対して、勝利がほしいリバプールが猛攻を仕掛けていく展開となった。 そして90分、リバプールに最大のチャンス。右サイドからのクロスに対し、飛び出したアーセナルのGKアーロン・ラムズデールと味方が交錯したルーズボールがボックス中央の南野のもとへこぼれる。だが、南野はバウンドにうまく合わせ切れず、シュートを大きくふかしてしまい、無念の決定機逸となってしまった。 このシーンでは、リバプールの面々も思わず頭を抱え、南野も肩を落としたが、満面の笑みを浮かべる人物が南野の目の前にいた。 それはアーセナルのイングランド代表DFベン・ホワイト。普段は右サイドバックの冨安の隣でチームの守備を支える男は、この日も奮闘。1人少ないなかで無失点に抑え続けていた。 このピンチの場面でも、南野のシュートを体を張って防ごうとゴール前でただ1人準備。シュートが枠外に飛んでいくと、感情が高ぶったのか南野の方を向きながら満面の笑みを浮かべていた。 この瞬間を切り取った写真がSNS上で拡散されると、アーセナルファンを中心に反響。「最高だな」、「複雑」、「ホワイトさん笑」、「悪い顔してる」と様々な反応が寄せられている。 試合はそのまま0-0で終了。アーセナルとしてはリバプール相手に前半に退場者を出しながら引き分けるという満足いく結果になっただけに、ホワイトの喜びも相当に大きかったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】リバプールファンは見ない方がいい?南野拓実の目の前で満面の笑みを浮かべるベン・ホワイト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Night Gooners! <a href="https://t.co/bDquW30Zfr">pic.twitter.com/bDquW30Zfr</a></p>&mdash; Evan Cooper (@Lacazest) <a href="https://twitter.com/Lacazest/status/1481778853710286849?ref_src=twsrc%5Etfw">January 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.14 21:05 Fri

アーセナルの人気記事ランキング

1

ウィリアム・サリバ、チームメイトの自慰行為が映った過去の動画が流出…FFFが調査開始

アーセナルからニースにレンタル移籍中のフランス人DFウィリアム・サリバが、ある容疑で調査対象に挙がっているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。 同選手にかけれらている容疑とは、同選手の3年前に録ったある動画が最近流出してしまった件。動画には、アンダー世代のフランス代表のジャージを着て笑うサリバの姿とともに、おそらくホテルで同部屋となったチームメイトの自慰行為が一部映ってしまっていたようだ。 この動画がどのようにネット上に流出してしまったかは不明だが、場合によっては、サリバにはわいせつ物頒布や公然わいせつなどの罪が課せられる可能性がある。 『RMC Sport』によると、これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)が調査を開始することを決定。同連盟は「連盟とサッカー全体に有害なイメージを与えるもの」として、懲戒委員会を開くようだ。 2019年夏にサンテチェンヌからの加入が内定していたサリバは、昨季はレンタルという形でサンテチェンヌで戦い、今季からアーセナルに本格合流。しかし、ミケル・アルテタ監督の下で全く出番を得られず、ベンチ入りもEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみ。セカンドチームでのプレーがメインという状況が続くと、今冬にニースへのレンタルを決断した。 2021.02.10 15:09 Wed
2

中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」

アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>&mdash; Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu
3

アーセナルDFノートン=カフィーがジェノアに完全移籍

ジェノアは14日、アーセナルのU-21イングランド代表DFブルック・ノートン=カフィー(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で、移籍金は200万ユーロ(約3億2000万円)、アドオン200万ユーロとのことだ。 12歳でチェルシーからアーセナルの下部組織に移った右サイドバックを主戦場とするノートン=カフィーは、これまでリンカーン・シティ、ロザラム・ユナイテッド、コヴェントリー・シティ、そして昨季ミルウォールと下部リーグにレンタルに出されていた。 アーセナルではファーストチームデビューが叶わなかった中、昨季はチャンピオンシップ(イングランド2部)のミルウォールでリーグ戦40試合出場2ゴール4アシストと主力としてプレーしていた。 2024.08.15 07:00 Thu
4

“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る

▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon
5

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly