「日本の基準をブラジル戦に合わせるべき」中山雄太が主張「陣地挽回やビルドアップはよくできていた」

2022.06.07 17:20 Tue
©超ワールドサッカー
日本代表のDF中山雄太(ズヴォレ)が、ブラジル代表戦を振り返った。
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日本代表は6日、国際親善試合でブラジルと対戦した。サムライブルーの新国立競技場での初陣に不足の無い相手に対し、日本は序盤からアグレッシブにプレー。しかし、個人で打開できるメンバーを揃えた本気のセレソンに、やはり局面での劣勢を強いられる試合となった。それでも何とか無失点を保っていた中、77分にMF遠藤航がFWリシャルリソンを倒してブラジルにPK。これをFWネイマールに決められ、0-1の敗戦に終わった。
この試合で中山は左サイドバックでフル出場。悔しい結果だったものの、自身の課題が明確になった貴重な90分だったと振り返った。

「結果が問われる試合で結果が出せなかったのはすごく悔しいです」
「自分では何ができて何ができなかったのかははっきりしてますし、それが強豪国という世界レベルで判断できたというのは大きかったかなと思ってます」

「試合前から立ち上がりの失点は絶対無くそうというのは話してたので、数字で見れば無失点で前半を終えられたことは良かったですけど、突き詰めていくと、開始1分で危ない場面を作られているので、紙一重だったなと。やはりそういうのも無くせるようにしないと、ワールドカップで戦う場合は、もっと歓声が上がってブラジルに雰囲気を持っていかれる可能性があるので、その点は課題かなと思います」

90分を通じて日本は守勢を強いられる展開となったが、攻守の切り替えの面ではアジア勢との試合と同じような手応えを感じたと中山は語る。一方で、オーバーラップのタイミングには気を遣っていたようだ。

「陣地挽回や瞬間のビルドアップに関しては、今までのどの相手とも同じようにできた感覚があって。そこから先のクオリティやアイデアの差はすごくあったと思います。そこでゴールに迫る回数やゴールに近づく人数であったりがブラジルとのシュートの差になったのかなと」

「僕が上がることで対峙してたハフィーニャなんかは上がる時も下がる時もあって状況次第だったと思うんですけど、比較的僕が上がる位置が低くからスタートするので、彼が戻らないシーンも多かったです。ただ、もちろん僕の中でももう少し上がりたいなという気持ちはあって、だけどそれがどれぐらいのリスクになるのか明確にわかっているので、そこは周りとのコミュニケーションで解決していくかないかなと。攻撃に厚みを持たせたいというのは正直思っていたところです」

そして、10日に控えるキリンカップ準決勝のガーナ代表戦に向けては、ブラジル戦のような戦い方や考え方をスタンダードにすることが大切だと中山。ガーナ戦は目標であるワールドカップでのベスト8入りへの通過点という見方を示した。

「相手が違うので(ブラジル戦の)課題が生きるかはわからないですけど、ブラジルのような相手に対しての課題や考え方をスタンダードにしていかなければいけないなと思ってます。ガーナにはブラジルとは違った良さがあるのでアプローチの仕方が変わってくると思いますけど、どこに基準を合わせるかというとブラジルのレベルにすることが大事なのかなと」


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ベンチ外で心配された札幌MF田中駿汰は肉離れの症状「昨日の練習後に足の負傷を訴えた」

U-24日本代表は26日、SAISON CARD CUP 2021でU-24アルゼンチン代表と東京スタジアムで戦い、0-1でアルゼンチンが勝利した。 この試合、日本は出場停止のMF田中碧(川崎フロンターレ)がベンチ外となっていたが、MF田中駿汰(北海道コンサドーレ札幌)もベンチ外となっており、状態が不安視された。 試合後のオンライン取材に応じた横内昭展監督が田中の状態について言及。ケガをしたことを明かした。 「田中駿汰は昨日の練習後に足の負傷を訴えて検査に行きました」 「少し肉離れという症状が出ていて、使えない状況になってしまいました」 この試合ではMF中山雄太(ズヴォレ)とMF渡辺皓太(横浜F・マリノス)がボランチでコンビを組むことに。田中は29日の北九州での試合も欠場の可能性が高そうだ。 2021.03.26 22:35 Fri
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サイドバックとボランチ兼任のDF中山雄太がイメージするのはバイエルンDFキミッヒ、大事なことは「準備が全て」

7日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦の中国代表戦を控えている日本代表。負けられない一戦に臨む気持ちは強い。 2日に行われたオマーン代表との戦ではベンチで試合を観戦したDF中山雄太(ズヴォレ)は、6日のオンライン取材に応じ、現在の心境を語った。 「初戦でもあり、ホームでもあり、勝たなければいけない一戦で結果を出せなかったことは選手全員が責任を感じて、強い気持ちを持って、次の試合で勝利をもぎ取るという感じで臨めていると思います」 また中国戦に向けて気をつける点については「まずは相手というよりも、一戦からの反省もあり、しっかりやるべきことをやりつつ、そこをベースになると思う」とコメント。「一戦目はそこが反省や課題とすべき点としてあがったので、まずは自分たちのサッカーをすることが優先順位として高いと思います」と語り、チームとしての良さを試合で出すことが大事だとした。 オマーン戦に関しては「準備が全てだと思う」と、準備が足りていない部分が多かったという見解を述べた中山。「結果がどうであれ、自分たちにとって、もっとできたんじゃないかということが、一戦目の後に選手が感じました」と後悔に近い感覚を抱いていたとコメント。「もっとできたんじゃないかという考えに至らないような、しっかり準備ができた上で負ければ、違う課題が見えてくると思うので、そこが不足した結果が負けという結果になりました」と、自分たちに不満がある状況では得られるものは少ないとした。 その上で、「結果もこだわらないといけないですが、準備という部分は第一戦からの反省を生かしたいと思います」とし、試合に向かっていく部分での準備を大事にしたいとした。 その中山は、東京オリンピックでは左サイドバックとして躍動。チームではボランチとして起用されている状況だ。 クラブと代表で役割が違う点についてはポジティブに捉えており、バイエルンとドイツ代表で活躍するDFヨシュア・キミッヒを例に挙げて語った。 「そこに対しては別にどちらでも僕自身やれると思っています。サイドバック、ボランチというのがオプションですが、センターバックはないかなというクリアな状態です」 「ドイツのキミッヒ選手はクラブでボランチをやりながら代表で右サイドバックをやっていてイメージしやすいです。ボランチとサイドバックは今のサッカーでもトレンドになっている部分もあるので、楽しんでやっていけています」 その中山。東京オリンピックでも成長を見せたがA代表にもたらせたいものについても語った。 「僕自身でいうと、最終予選でオリンピックの期間中に酒井(宏樹)選手はプレッシャーが気にならないと言っていましたが、最終予選の怖さを実感していないです」 「怖さを知らないうちに若手が力を出していければとも思いますし、オリンピックから融合してきたことの還元だと思っています」 「オマーン戦に出場できなかったのは悔しいですし、力不足と信頼を勝ち得てないなと思っていますし、自分に矢印を向けてどうやったら試合に出られるか、勝利に貢献できるかを考えて行動したいと思います」 自身が試合に出た場合のイメージについても語った中山。「サイドバックのイメージで言えば、五輪の中で掲げていたものは、試合を重ねるごとに成長しながら進みたいというのがありました。それが土台としてあったので、こういう状況でどうしようというのが積み上げられました」と語り、「自分のサイドバックの課題や強みもわかってきました。今では良いマインドでできているかなと思っています」とサイドバックとしてやっていく気持ちが芽生えているとコメントした。 また「試合を落ち着かせられるかなと思いますし、僕が行くべきか行かないべきか、外でプレーするか中でプレーするかというのは、相手として掴みづらい状況を常に作れるかなと思います」と自身を語り、「長友(佑都)選手のような縦の推進力は課題だと思うので、試合の中で僕がチャレンジしたい部分で、流れを切るようなことがあれば、考えながらやりたいと思います」と、攻撃面でもトライしていきたいと語った。 2021.09.06 21:40 Mon
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日本代表に破れ2位以内消滅の中国指揮官「2つ目の失点は非常に辛かった」

中国代表のリー・シャオペン監督が、敗れた日本代表戦を振り返った。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループB第7節、日本代表vs中国代表が行われた。 4勝2敗で勝ち点12の2位につける日本は、主将のDF吉田麻也とDF冨安健洋をケガで欠き、DF谷口彰悟とDF板倉滉がスタメンに。腕章はMF遠藤航が身に着けた。 一方の中国代表は、1勝2分け3敗の勝ち点5で5位。敗れれば本戦へのストレートインとなる2位以内への道が閉ざされるという状況の中、必勝の気概でゲームに臨んだ。 試合は序盤から日本が主導権を握り、13分にFW大迫勇也のPKで先制に成功する。その後もシュートシーンを次々と演出し、早期の追加点が望まれる中、61分にDF中山雄太のクロスからMF伊東純也が頭で合わせて2点差に。試合はそのままタイムアップを迎えた。 残り試合が「3」のため、これでグループ2位以内に入ることが不可能となった中国。指揮官は「メンバーは全力を尽くしたが、敗戦には責任を感じている」とコメント。試合を振り返り、準備の時間が短く、日本のリズムに対応し切れなかったと言葉にしている。 また、サイドからの攻略を考えていたようだが、日本のプレスの強度に狙いがハマらなかったともコメント。中でもどちらに転ぶかわからない1点差の状況下で、2失点目を喫したことが分水嶺だったと考えているようだ。 「20分から30分しかない中で、時間をかけてウォームアップをすることができず、相手チームのリズムに適応することができなかった。0-2になってから反撃して結果を残すのは難しかったと思う」 「試合前に我々が分析した結果、サイドから攻略するチャンスはあると思った。だが、日本の強いプレッシングがあって、サイドからのチャンスもあまりなかったように感じる」 「この結果は一応起こりうるの範囲のものだと思う。もし中国代表に運があれば、もう少しチャンスはあったかもしれない。また、日本代表にもう少しチャンスがあればもっと点差は開いただろう」 「前半は、我々は守備をメインにしたが、後半は攻撃の選手を何人か投入した。(そのため)やはり2つ目の失点は非常に辛かった、たいへん大きな影響があった」 2022.01.27 22:55 Thu

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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu
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「動きだしうますぎ」「流石すぎる」デビュー2分で衝撃ゴールの福田師王、注目は藤田譲瑠チマのロングフィードにも「天才的」「エロいパス」

U-22日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がデビュー戦即ゴールで期待に応えた。 18日、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表はIAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表と対戦した。 日本はMF佐藤恵允(ブレーメン)のミドルシュートで先制するも、ミスから追い付かれて1-1の同点で前半を折り返す。 すると後半に入り直接FKを決められて日本は逆転を許すことに。苦しい時間が続くが、鈴木唯人(ブレンビー)がかつての本拠地で2ゴールを決めて逆転する。 その後、MF松村優太(鹿島アントラーズ)の圧巻のミドルシュートで2点差とすると、86分に出場した福田があっという間にゴールを決めた。 出場して2分後の88分、自陣ボックス手前からMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がロングフィード。これを絶妙な動き出しで収めた福田は、ゴールから逃げるようなコース取りも前に出て来たGKを冷静に見てシュートを流し込んだ。 この世代には今回が初招集となった福田はデビューから2分でゴール。圧巻の動き出しにはファンも称賛の言葉を並べた。 「動きだしうますぎ」、「平然と決めるの凄くない?」、「やっぱり上手いのよ」、「流石すぎる」、「そりゃドイツ行くわ」、「楽しみすぎるこの世代」とコメントされている。 また、パスを出した藤田にも称賛の声。「あの距離でスルーパスか」、「よく見てたな」、「天才的なパスだな」、「めっちゃエロいパス」とパス一本でゴールに繋げたプレーが称えられた。 <span class="paragraph-title">【動画】藤田譲瑠チマのピンポイントパスに福田師王が圧巻ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%B8%AB%E7%8E%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"><br>─ ─ ─ ─ ─ ─<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a> 系列にて生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/U22%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U22日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テレ朝サッカー</a> <a href="https://t.co/ePvfbxg0Eb">pic.twitter.com/ePvfbxg0Eb</a></p>&mdash; テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) <a href="https://twitter.com/tvasahi_soccer/status/1725769358008635755?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.18 23:20 Sat
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「全ての監督が日本人を指導すべき」守田英正に感銘を受けたスポルティング監督が絶賛「良いことしか言えない」

スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、日本代表MF守田英正を絶賛した。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 今夏サンタ・クララからスポルティングに完全移籍した守田。念願の移籍を果たし、ポルトガル国内でのステップアップを果たした。 ポルトガル3強の一角に加入したが、開幕戦から出場機会を得ると、プリメイラ・リーガ6試合全てに出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも初戦のフランクフルト戦に出場し、アシストを記録した。 新天地でも順調なスタートを切り、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けて準備を進めている守田だが、指揮官も大きな信頼を寄せている様子。日本人選手への評価が大きく変わっているようだ。 「全ての監督が日本人選手を指導すべきだと思う。常にチームを助け、どんなポジションでもプレーし、1日に1000回も謝る選手が、どのようなものであるかを理解するためにだ」 「守田には良いことしか言えない。テクニックのある選手だ。彼は6番でプレーしに来たが、8番でもプレーすることができる」 「私は彼にとても満足している。我々が守田を選んだ日、その価値と人柄をよく表している」 監督も絶賛する守田は、アンカーだけでなくインサイドハーフでもプレー。13日に予定されているトッテナムとのCL第2節でも先発が予想されており、さらに力をつけて日本代表にも貢献してもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】CLデビュー戦で守田が飛び出しから見事なアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tvsV4ByUmUo";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.13 21:17 Tue
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「新しいジャニーズのグループかと」「かっこよすぎ」日本代表に新散歩隊誕生!? 堂安律ら東京タワーバックに笑顔で記念撮影「仲良し5人かわいい」

日本代表のお散歩隊が復活したようだ。 これまで、日本代表の活動時には、選手がオフ時間で散歩する姿が。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、近年はその姿を見せることがなくなっていた。 散歩隊を率いていたGK川島永嗣(ストラスブール)も代表から離れたこともあった中、新たな若手お散歩隊が誕生。堂安律(フライブルク)がインスタグラムで公開した。 東京タワーをバックに記念撮影。そこには堂安の他、板倉滉(ボルシアMF)、町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、橋岡大樹(シント=トロイデン)、中村敬斗(LASKリンツ)の巣が多々あった。 笑顔での記念撮影となった姿には、ファンも「新しいジャニーズのグループかと思った」、「かっこよすぎ」、「新生お散歩隊」、「仲良しメンバー」、「仲良し5人かわいい」、「写真最高すぎる」とコメントを寄せている。 また、それぞれの手にはスターバックスのカップが。これには「親近感!」、「みなさんもスタバ飲むんですね」と普段利用するお店を選手たちも利用していることに驚く声も寄せられている。 日本代表は、28日にコロンビア代表との一戦を控えており、それぞれのピッチでの活躍が再び期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】東京タワーバックにみんな笑顔!新散歩隊にファンも沸く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqNfQWVPHmX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqNfQWVPHmX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

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