熊谷紗希を擁するバイエルンが今季無敗のバルセロナに土をつける、2万4000人の大声援が力に《UWCL》

2022.12.08 20:12 Thu
Getty Images
なでしこジャパンのDF熊谷紗希を擁するバイエルンが、今季公式戦無敗だったバルセロナ女子に初めて土をつけた。7日、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)のグループステージ第4節、グループDのバイエルンvsバルセロナがアリアンツ・アレナで行われ、ホームのバイエルンが3-1で勝利を収めた。熊谷は81分から途中出場を果たしている。

ホームのバイエルンは高い位置でのボール奪取から4分にクララ・ビュール、10分には長いボールを起点にリナ・マグルと立て続けにネットを揺らす。折り返して60分にはショートカウンターからレア・シューラーが追加点を挙げると、ジェイゼ・フェレイラに1点を返されながらも逃げ切り勝ちを収めた。
バルセロナは今季も国内リーグ戦で無双しており、45得点4失点で11試合全勝中。UWCLでも16得点1失点で3連勝中だった。バイエルンも第3節で0-3と敗れていたが、2万4000人のホームの大歓声を受けて借りを返した。

ボール保持率は43%でほぼ倍のパスを回され、シュート数「23」を数えながらも、ブロック8本にGKセーブが7つと粘りを見せたバイエルン。アレクサンダー・シュトラウス監督も「激闘の勝利であり、我々は自身を本当に誇りに思える。テクニカルエリアからも観衆の迫力が感じられた。それは間違いなく、選手たちの背中を後押ししただろう」と、詰めかけた大観衆と、それに応えた選手たちを称えた。
これでバイエルンとバルセロナはそれぞれ3勝1敗に。3位・ベンフィカは2勝2敗、ローゼンゴードが4敗で最下位に沈んでいる。今後は15日に第5節、21日に最終節が行われ、上位2チームがベスト8に進出する。

1 2

熊谷紗希の関連記事

なでしこジャパンDF熊谷紗希が所属するロンドン・シティ・ライオネス。チームメイトが意外な記録でギネス世界記録を樹立した。 記録を作ったのはアイルランド女子代表でもあるDFミーガン・キャンベル。31歳のキャンベルが残した記録は、女性によるロングスローの最長距離だった。 キャンベルは4月30日、ロンドン・シティ 2025.05.10 22:05 Sat
イングランドのリーグを日本人選手が席巻している。 プレミアリーグはMF遠藤航が所属するリバプール、チャンピオンシップ(イングランド2部)はMF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッド、EFLリーグ1(イングランド3部)はMF岩田智輝が所属するバーミンガム・シティが優勝と、3カテゴリーの優勝チームに日本人が所属していた 2025.05.05 15:15 Mon
8日、トレーニングマッチでなでしこジャパンとコロンビア女子代表が対戦した。 6日にヨドコウ桜スタジアムで対戦した両者。コロンビアが1つのチャンスを活かして先制するも、日本は試合最終盤にPKを獲得し1-1のドローに終わった。 中1日で行われた戦い。日本は11人全てを入れ替え、GKに大熊茜、DFは右から遠藤優、 2025.04.08 16:56 Tue
6日、ヨドコウ桜スタジアムで、なでしこジャパンvsコロンビア女子代表の国際親善試合が行われ、1-1のドローに終わった。 2月に行われたSheBelieves Cupで初陣を飾ったニルス・ニールセン体制のなでしこジャパン。3連勝をおさめて大会初優勝を成し遂げた中、国内初陣となった。 ケガなどにより数名が招集さ 2025.04.06 16:05 Sun
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は4日、6日(日)に行われるなでしこジャパンvsコロンビア女子代表の一戦で、丸山桂里奈さんと本並健治さんの夫婦が解説を行うことを発表した。 なでしこジャパンとして2011年の女子ワールドカップ(W杯)を制した丸山さんと、日本代表として活躍した本並さんは、「ABEMA」サッ 2025.04.04 16:00 Fri

バイエルンの関連記事

元ブラジル代表DFルシオ氏(47)がブラジリア市内の病院に入院しており、集中治療室(ICU)で治療を受けているようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ルシオ氏は15日に自宅で起きた事故により、体の様々な部分に火傷を負ったとのこと。 なお、入院先の病院は「ルシオ氏の容体は安定していて意識もは 2025.05.17 20:50 Sat
バイエルンとトッテナムは16日、プレシーズンマッチでバイエルンと対戦することを発表した。 バイエルンは昨シーズン逃したブンデスリーガの優勝を今シーズンは達成。対するトッテナムは、今シーズンのプレミアリーグで大苦戦。残り2節で17位と低迷している一方で、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進出し、マンチェスター・ユナ 2025.05.16 19:30 Fri
父親のマンチェスターへの訪問が話題となっているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)だが、実際はリバプールのためだったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レバークーゼンで10番を背負い、ドイツ代表を含めて将来への大きな期待が持たれているヴィルツ。今夏の移籍市場では、大きな注目を集めて 2025.05.15 13:50 Thu
モナコは14日、今季限りでバイエルンを退団する元イングランド代表DFエリック・ダイアー(31)の来季加入を発表した。契約期間は2028年6月までの3年となっている。 ダイアーは2024年1月にトッテナムからバイエルンにレンタル移籍。今季は完全移籍に切り替わった中、公式戦27試合出場3ゴール1アシストを記録。 2025.05.15 08:00 Thu
バイエルン首脳陣がレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(29)の獲得へゴーサインを出したようだ。 2015年7月にハンブルガーSVからレバークーゼンへ加入したター。ここまで公式戦401試合に出場。ブンデスリーガとドイツ代表で屈指のセンターバックとしての評価を確立してきた。 しかし、今シーズン終了まで 2025.05.14 18:15 Wed

UEFAチャンピオンズリーグの関連記事

欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦を裁く審判団を発表した。 9月17日に開幕し白熱の戦いが繰り広げられた今大会も残すところフースバル・アレーナ・ミュンヘンで行われる決勝戦のみに。日本時間31日28時に行われる決勝戦に駒を進めたのが、初優勝を目指すパリ・サンジェルマン(PSG 2025.05.13 10:00 Tue
WOWOWは12日、独占放送するUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の決勝でもライブビューイングを開催することを発表した。 白熱のUCLは決勝まで進んでおり、インテルとパリ・サンジェルマン(PSG)が勝ち残り。インテルは3年ぶり、PSGは5年ぶりの決勝となる 15年ぶりの優勝を目指すインテルと、初優勝を目 2025.05.12 14:15 Mon
パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に際し、プレミアリーグチームとの相性の良さを冗談まじりに語った。 7日、CL準決勝2ndレグが行われ、PSGはアーセナルと対戦した。 アウェイでの1stレグで1-0と先勝していたPSG。2ndレグは序盤からアーセナル 2025.05.08 19:40 Thu
アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。 7日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグが行われ、アーセナルはアウェイでPSGと対戦。ホームでの1stレグで1-0と敗れており、突破のためには最低でも90分間での勝利が必要だった。 そのアーセナルは 2025.05.08 12:55 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)の会長を務めるナセル・アル・ケライフィ氏が7日にホームで行われ、2-1で勝利したチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのアーセナル戦後にコメントした。 敵地での1stレグを1-0で先勝していたPSGは、ホームで行われた2ndレグを2-1で制し、5季ぶり2度目のCL決勝進出とした 2025.05.08 12:30 Thu

記事をさがす

熊谷紗希の人気記事ランキング

1

イングランドサッカーを日本人が席巻! 熊谷紗希のロンドン・シティ・ライオネスが2部優勝&WSL昇格…男子の1〜3部、女子の1部に続いて5人の日本人が優勝

イングランドのリーグを日本人選手が席巻している。 プレミアリーグはMF遠藤航が所属するリバプール、チャンピオンシップ(イングランド2部)はMF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッド、EFLリーグ1(イングランド3部)はMF岩田智輝が所属するバーミンガム・シティが優勝と、3カテゴリーの優勝チームに日本人が所属していた。 また、女子でも1部のウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)ではFW浜野まいかが所属するチェルシー・ウィメンが優勝していた中、女子2部にあたるウィメンズ・チャンピオンシップでも日本人が優勝メンバーとなった。 4日、ウィメンズ・チャンピオンシップ最終節が行われ、バーミンガム・シティ・レディースとロンドン・シティ・ライオネスが対戦。2位と1位の直接対決となり、なでしこジャパンの熊谷紗希も先発出場した。 勝ち点差2の中で迎えた首位攻防戦。勝った方が優勝という中。試合は点の取り合いに。ロンドン・シティ・ライオネスは47分にイソベル・グッドウィンのゴールで先制すると、59分にはシャンテル・ボーイ=フローカーが追加点を奪い2点をリードする。 一方のバーミンガムは、63分にエミリー・バンエグモンドが1点を返すと、86分にチョ・ソヒョンが同点ゴールを記録。2-2となったが、その後はゴールが生まれずに2-2のドロー。ロンドン・シティ・ライオネスが見事に優勝し、来シーズンのWSL昇格も決めた。 なお、ロンドン・シティ・ライオネスは男子チームを持たないクラブとして、初めてWSLに昇格したチームとなった。 バーミンガム・シティ 2-2 ロンドン・シティ・ライオネス 【バーミンガム】 エミリー・バンエグモンド(後18) チョ・ソヒョン(後41) 【ロンドン・シティ・ライオネス】 イソベル・グッドウィン(後2) シャンテル・ボーイ=フローカー(後14) <span class="paragraph-title">『動画】ロンド・シティ・ライオネスが2部リーグ優勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/LC_Lionesses/status/1919074578258637160?ref_src=twsrc%5Etfw">May 4, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.05 15:15 Mon
2

英紙による「世界ベスト女子選手100人」が公表開始!なでしこ勢は41位までに3人、トップ10は12日公開

イギリス『ガーディアン』による「2023年世界ベスト女子サッカー選手100人」の開票がスタートした。 2016年にポッドキャスト『オフサイド・ルール』によってスタートした同企画。2018年に『ガーディアン』が提携してからは、今回で第6回目を迎える。 元選手や女子チームの指導者、ジャーナリストら112人による投票で決定し、審査員団のリストには元イングランド女子代表MFイジー・クリスチャンセンや、バルセロナ女子のホナタン・ヒラルデス監督、アメリカ女子代表暫定監督のトゥウィラ・キルゴア氏などが名を連ねている。 9日に100位から71位までが公開となり、10日には70位から41位が発表された。 日本人ではここまで、99位に田中美南(INAC神戸レオネッサ)、85位に遠藤純(エンジェル・シティFC)、80位に熊谷紗希(ローマ)がランクインしている。 11日には40位から11位が発表され、トップ10は12日に公開される。 各国リーグはもちろんのこと、女子チャンピオンズリーグ(UWCL)や女子ワールドカップ(W杯)で活躍した選手など、上位の顔ぶれがどうなるか、気になるところだ。 2024.01.10 21:45 Wed
3

「手応えの方が大きかった」3度目の五輪を終えた熊谷紗希、「自分の口から代表引退はない」と語る中、世界との差についても言及「実力差はない。ただ、何かが必要」

パリ・オリンピックを戦ったなでしこジャパンが5日に帰国。キャプテンを務めたDF熊谷紗希(ローマ・フェンミニーレ)が大会を振り返った。 2011年の女子ワールドカップ(W杯)で世界一を経験している熊谷。2012年のロンドン・オリンピックでは銀メダルを獲得するなど、世界大会で大きな経験を積んできた。 キャプテンとして臨んだ今大会。東京オリンピック、そして2023年の女子W杯の悔しさを晴らすべく、メダル獲得に意欲を持って臨んだ中、準々決勝ではアメリカ女子代表と対戦して延長戦の末に0-1で敗戦。メダル獲得とはならなかった。 自身3度目のオリンピックを戦った熊谷。大会を終え「またここで終わっちゃったなというところは凄く悔しい気持ちもあります。ただ、個人としてやれることはやったので、そこに関しても悔しさ以外の悔いはないです」とコメント。結果以外の悔いはないという。 ベスト8で敗退とはなったが、女子W杯の時以上に世界と互角に戦えた印象はある。熊谷は「予選は苦しみましたが、ある程度想定内の苦しみでもあって、これだけタフなグループリーグのチームであることもわかっていて、自分たちの力で2位に上がって、ベスト8でどこが来るか分からなかってですが、どこも強いのは分かっていました。特にアメリカ戦に関してはチームとしてやれたこと、手応えの方が大きかったです」と、敗退とはなったものの、手応えを感じているという。 グループステージ初戦は、世界女王のスペイン女子代表と戦い敗戦。苦しいスタートになったが、「本当に最初からとにかくどの試合も勝ちに行く。その中で、しっかり自分たちが3位までいけるということを絶対に忘れないようにしようということをチームには伝えていました」と、キャプテンとして振る舞ったとコメント。「そういった意味で、初戦の敗戦で焦りや絶望は本当になく、時間がないということも助けになって、すぐに次に繋げられました」と振り返った。 その中で迎えたブラジル戦は、後半アディショナルタイムの2ゴールで劇的な逆転勝利。「ブラジル戦は自分たちの中でも次に繋がるというか、勢いを持って来られる勝利になって、出来過ぎという感じでしたが、そうやって流れを自分たちに持ってくることは、チーム全体としてできたのかなと思います。そういう意味では良い流れで予選の3試合は戦えたと思います」と、グループステージは良い戦いができたと振り返った。 現在33歳の熊谷は、4度の女子W杯3度のオリンピックを経験している。自身の去就については「語弊があったら困る」とし、「どの選択もその方の選択なので…」と断りを入れた中、「私の中で、代表に行っていることがクラブに集中できないとは思っていないです。クラブでやっているものは常に代表で還元して、代表の力になりたいというのは、サッカー選手である以上、私は持ち続けていきたいので、自分の口から代表を引退しますということは今は考えていません」と、今後もなでしこジャパンでプレーする意欲はあると言及。「ただ、変わる時代も来るでしょうし、自分自身がクラブでやっている中でどういったジャッジになるかというのもあるので、とにかく次のシーズンをイタリアで戦ってということになります」と、まずはローマでのシーズンに臨み、その後に考えていきたいとした。 女子W杯を終えた後、チームの中でオプションを増やしたいと語っていた熊谷。今回のオリンピックでは、非常に相手に合わせて自分たちのやり方を出していく戦いぶりは見せられていた。 「色々なことを試してきて、アジア予選から最終予選を含めてですが、色々な変化に対応する力はこの1年でチームとしてついたと思います。試合の中で、自分たちがちょっと上手くいかないと思った時は監督と擦り合わせて、やり方変えてというところは今大会も凄くできたと思います」 「離脱だったりアクシデントがちょっとあったなか、やれること、大きな形は多くのオプションを持てなかったかもしれないですけど、出た選手が上手くいきるやり方というか、そこは自分たちが今大会の試合の中で凄くできたことが多かったです」 「アメリカ戦も自分たちが耐える時間が凄く長いというのは分かっていたので、結構自信を持って試合の流れ、試合を進めて行けたはいたので、その辺は成長したなと思います」 強豪国相手にも、自分たちの良さを出すための戦い方のチョイスはできたという熊谷。ただ、結果を残せなかったことは悔しさが残るとし、越えられない壁を再び越えることが重要だとした。 「ただ、結果は残さないといけないですし、ベスト8というのは自分たちに大きく立ちはだかる壁で、ここを超える世界というのをもう1回見れるかどうかで、これからのチームや選手の自信にも繋がると思います。ここから変えるためにやるべきことをやるだけだなと思います」 3年後の女子W杯や、4年後のオリンピックについては「やれていれば勿論ありますがが、今すぐそこを見てというよりは、来るシーズンを見てという形にしか今はなっていないです。今現時点で、4年後のオリンピックとは言えないです」と、4度目のオリンピックのことは考えられないという熊谷。今大会では38歳でピッチに立ったブラジル女子代表FWマルタ共対峙したが「凄いと思います。澤(穂希)さんもやっていましたし、38歳であれだけできるというのは凄いというのしかないです。それは分かっていますけど、1年1年というところに今自分はいます。1年1年やった先に、いたら、選ばれたら可能性はゼロではないと思います」と、まずは1つずつ目の前のことwやっていくだけだとした。 女子W杯でも五輪でもベスト8という結果に終わったなでしこ。世界との差が縮まったと考えられる一方で、まだまだ遠いとも言える戦いとなっている。 この差を埋めていくことについては「答えは1つじゃないと思いますし、言葉で表すことは凄く難しいです」と語る熊谷。「今大会の準々決勝4試合は本当に差がないと思います。ほとんどが延長戦に行って、PK戦に行っていて。だから、実力とか、そういったところだけの話で言うと、大きな差はないと思います」と、単純な力の差は大きくないと感じているようだ。 また、「ただ、ここを越えなければいけない。本当に何かが私たちには必要で、そこは口だけでは言えないなと」と、言葉では表現できない差がどこかにあるとし、「だからこそ、この壁を越えるために個人の力は絶対大事だと思います。個人の力が上がればチームの力は絶対上がるので、本当に私たち1人1人選手がやれることと言ったら、個の能力を上げて、日々成長してチームの力にして、壁を越えるまでやり続けることが一番の近道だと思います」とコメント。個の力をそれぞれの選手が上げていき、チームとしての力も上げていくことしか、世界に近づく術はないとした。 2024.08.05 22:35 Mon
4

「たまたま入ったやつだ」2011年女子W杯優勝のなでしこに再脚光、公式が澤、熊谷、川澄のプレーを紹介するも本人がまさかの反応

2011年の女子ワールドカップ(W杯)で初優勝の栄冠に輝いたなでしこジャパンを公式ツイッターが取り上げている。 2011年ドイツ大会で躍進を遂げ、初優勝の栄冠をつかんだなでしこジャパン。女子W杯公式ツイッターアカウントは10日になでしこのレジェンドと称して澤穂希がW杯で挙げた全8ゴールを紹介。もちろん、ドイツ大会のアメリカ女子代表との決勝戦の一撃も含まれている。 続いて、PK戦までもつれ込んだそのアメリカ戦で勝負を決めた熊谷紗希(現:バイエルン/ドイツ)のキックもピックアップ。さらに、翌11日には準決勝のスウェーデン女子代表戦で川澄奈穂美(現:NJ/NYゴッサムFC/アメリカ)が決めたループシュートを、エフェクト付きで取り上げている。 2011年7月13日。フランクフルト・アム・マインのコメルツバンク・アレーナで行われた一戦は、先制を許しながらも、川澄のヘディングで追い付いて試合を折り返した。 59分に澤のゴールで逆転に成功すると、63分には川澄が決勝行きを大きく手繰り寄せる追加点を奪取。距離はあったが、飛び出していたGKの位置を見て敵陣中央の左寄りから鮮やかなループシュートを沈めた。 美しい軌跡には「このゴールで魅了され11年くらいファンやってます」、「宝石のようなゴール」、「ナホさんといえばこれ」などの声が寄せられているほか、INAC神戸レオネッサを初代WEリーグ女王に導いた星川敬監督も反応を示している。 川澄本人はリプライで「あ、たまたま入ったやつだ」と涼しいコメント。ファンからは「たまたまのレベルが高すぎます」と言った声が上がり、INAC神戸時代のチームメイト、レベッカ・モロスからは「ウ・ソ!」と突っ込まれるなどしている。 あれから11年が経過。今では世界トップとの差を再び痛感させられつつあるなでしこジャパンだが、2023年7月19日に開幕を迎えるオーストラリア&ニュージーランド大会での"再輝"が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】2011年女子W杯、川澄奈穂美がスウェーデン戦で決めたスーパーループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tl" dir="ltr"> Na Na Na Na Na Na Na Na, Na, Kawasumi Naho... <br><br>WHAT a shot from <a href="https://twitter.com/NahoKawasumi_9?ref_src=twsrc%5Etfw">@NahoKawasumi_9</a>! <a href="https://t.co/caDdqWrgQI">pic.twitter.com/caDdqWrgQI</a></p>&mdash; FIFA Women&#39;s World Cup (@FIFAWWC) <a href="https://twitter.com/FIFAWWC/status/1524354634839732229?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.13 20:15 Fri
5

「これはカッコいい」「選手が着るとヤバい」ローマの新ユニフォームのダークレッドとゴールドは「美しい色合い」と好評、ディバラのモデル姿にも絶賛の声

ローマは18日、2024-25シーズンの新ユニフォームを発表した。 2023-24シーズンはシーズン途中にジョゼ・モウリーニョ監督が退任し、ダニエレ・デ・ロッシ監督が就任したローマ。チームは6位でフィニッシュし、新シーズンのヨーロッパの大会出場を決めている。 そのローマは、アディダスと共に新ユニフォームを発表。カンポ・テスタッチョの時代からインスピレーションを得ている。 カンポ・テスタッチョは、ローマ発祥の地でありホームスタジアムだった場所の名前。1929年11月3日に最初の試合が行われ、ブレシアと対戦した。 当時に思いを馳せ、今からおよそ90年前の1933-34シーズンに使われたシーズンチケットのカラーリングを採用。ダークレッドとゴールドをユニフォームに使用した。 デザインは非常にシンプルなものとなっており、ボディはダークレッドに、ゴールドの細いストライプが5本入り、さらに濃い赤のストライプが間に入っている。 肩に入るアディダスのスリーラインや右胸のアディダスロゴはゴールドで施され、左胸のクラブロゴはユニフォームと同じカラーリングで統一されている。 男女共に同じユニフォームを着用するため、なでしこジャパンのDF熊谷紗希、DF南萌華もこのユニフォームを着用。モデルにはアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラや、イタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニ、コートジボワール代表DFエヴァン・エンディカ、MFエドアルド・ボーヴェらがモデルを務めた。 ファンは新ユニフォームに「これはカッコいい」、「リークのよりも断然良く見える」、「選手が着るとヤバい」、「美しい色合い」、「素晴らしい出来」とコメント。また、お決まりのポーズを取ったディバラには「カッコ良すぎる」、「最高だ」、「いつまでも愛してる」と、絶賛の声が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】ローマの新ユニフォームはダークレッドとゴールドの高級感溢れるものに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C9kgYndobKP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C9kgYndobKP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C9kgYndobKP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">AS Roma(@officialasroma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C9kQtMfIqPh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C9kQtMfIqPh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C9kQtMfIqPh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">adidas Italia(@adidasita)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9joHm-omla/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9joHm-omla/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9joHm-omla/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">AS Roma(@officialasroma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9jrI17sBNE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9jrI17sBNE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9jrI17sBNE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">JD Football(@jdfootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.19 12:15 Fri

バイエルンの人気記事ランキング

1

バイエルンとトッテナムが2年連続プレマッチで対戦! 今年はアリアンツ・アレーナで

バイエルンとトッテナムは16日、プレシーズンマッチでバイエルンと対戦することを発表した。 バイエルンは昨シーズン逃したブンデスリーガの優勝を今シーズンは達成。対するトッテナムは、今シーズンのプレミアリーグで大苦戦。残り2節で17位と低迷している一方で、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進出し、マンチェスター・ユナイテッドと王者を争うこととなる。 両チームは、8月7日にアリアンツ・アレーナで対戦することが決定した。 2024-25シーズンに向けてもプレシーズンで対戦している両者は、韓国で1度目の対戦。2度目はトッテナム・ホットスパースタジアムで3-2とバイエルンが勝利を収めていた。 2025.05.16 19:30 Fri
2

バイエルンやPSGら強豪4クラブ、クリスタル・パレスのジェシー・デリー17歳に熱視線…U-18チームでは27戦20発

クリスタル・パレスのU-19イングランド代表MFジェシー・デリー(17)に、欧州のトップクラブが熱視線を送っているという。 ジェシー・デリーは、日本代表MF鎌田大地が所属するC・パレスのU-18チームに登録されるワイドアタッカーまたはセンターフォワード。 世代別イングランド代表の常連で、これまでトップチーム帯同はないが、昨秋からはU-18チームに籍を残しつつ、軸足がU-21チームへ。昨年12月までにU-18で公式戦27試合20得点を叩き出し、U-21に引き上げられた格好だ。 そんなジェシー・デリーに対し、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、バイエルン、ユベントス、アトレティコ・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)が熱視線。実際にスカウトをイギリスへ派遣しているという。 まだプロ契約を締結していないなか、同紙いわく「C・パレスU-21は選手層が非常に厚い」とのこと。ジェシー・デリーがトップチームでプレーするメドは立たず、上述のクラブらは獲得のチャンスを小さくないと睨んでいるそうだ。 2025.02.11 16:15 Tue
3

伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」

▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri
4

大躍進ジローナの右SB! 20歳アルナウにバイエルン&レバークーゼンが関心、安価な契約解除金が存在か

ジローナのU-21スペイン代表DFアルナウ・マルティネス(20)に対し、バイエルンとレバークーゼンが関心を寄せているという。ドイツ『キッカー』が伝えている。 今シーズンのラ・リーガで台風の目となっている昇格2年目ジローナ。第15節を終えた段階でも昨季王者バルセロナを抑え、首位レアル・マドリーに次ぐ2位と好調の彼らだが、そこで右サイドバックの1番手に君臨するのがアルナウ・マルティネス、通称アルナウだ。 アルナウは身長181cmで、右サイドバックとセンターバックを兼務。少年時代はバルセロナのカンテラで育つも、15歳からジローナへと移り、ファーストチーム昇格後、20歳にしてすでにクラブ通算109試合に出場している。今季はここまでラ・リーガ10試合に出場中だ。 そんなアルナウに関心を寄せるはレバークーゼン。右サイドバックにはオランダ代表DFジェレミー・フリンポン(22)という若くて実力も伴った不動の存在が君臨も、超が付くほどの人気銘柄ゆえ、来夏のステップアップが濃厚…3500万〜4000万ユーロ(約54億3000万〜62億円)で旅立つものと推測されている。 また、アルナウに対してはドイツの絶対王者バイエルンも関心。ジローナは2025年6月までとなっているアルナウとの契約に2000万ユーロ(約31億円)という“比較的穏やか”な契約解除金を設けているとされ、メガクラブ・バイエルンがこの支払いに躊躇しないことは想像に難くない。 現段階でA代表から声はかかっておらず、まだまだ無名のアルナウだが、近い将来、早ければ来夏、スペインを飛び出してステップアップすることになるかもしれない。 2023.12.08 15:00 Fri
5

バイエルンがバルサの逸材SBアダム・アズヌを獲得!

バイエルンは28日、バルセロナからU-16スペイン代表DFアダム・アズヌ(16)を完全移籍で獲得したことを発表した。 モロッコ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったアズヌは、ジョルディ・アルバやアレハンドロ・グリマルドといった先達の系譜を受け継ぐ、ラ・マシア産の攻撃的な左サイドバック。U-16スペイン代表でも主力を担い、将来的なバルセロナ・アトレティック、トップチームでの活躍も期待された逸材だった。 しかし、カデーテAからフベニールへの昇格を固辞した16歳は、ドイツ屈指の強豪への移籍を選択した。 アズヌはバイエルン加入に際して、「バイエルンは僕のために一生懸命働いてくれた。この移籍ににとても満足しているし、このビッグクラブで成長を続けられることを楽しみにしているよ」と、意気込みを語っている。 なお、当面はバイエルンのU-17チームでプレーし、そこからカテゴリーを上げていくことになるようだ。 <span class="paragraph-title">【画像】バイエルン加入の逸材がユニフォームに袖を通す</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"><br><br>Der <a href="https://twitter.com/hashtag/FCBayern?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FCBayern</a> hat den spanischen Juniorennationalspieler Adam <a href="https://twitter.com/hashtag/Aznou?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Aznou</a> vom FC Barcelona verpflichtet. Beim FCB hat der 16-jährige linke Außenbahnspieler einen langfristigen Vertrag unterschrieben. <br><br> <a href="https://t.co/L5JiWqST34">https://t.co/L5JiWqST34</a><a href="https://twitter.com/hashtag/MiaSanMia?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MiaSanMia</a> <a href="https://t.co/fVKgnuYlIT">pic.twitter.com/fVKgnuYlIT</a></p>&mdash; FC Bayern Campus (@fcbayerncampus) <a href="https://twitter.com/fcbayerncampus/status/1552564520802873344?ref_src=twsrc%5Etfw">July 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.07.28 19:38 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly