「この人ガチだな」「これドイツだよね?」堂安律がドイツで遭遇したG大阪ファンの外国人男性、手に持つタオルはGWのダービーで配られたタオル!? 「絶対ダービーに見にきてるやん」

2024.05.13 22:35 Mon
【写真】ドイツにガチのG大阪サポ!? 堂安律が思わず写真撮影

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マインツのMF佐野海舟が、RBライプツィヒ戦後にインタビューに応じ、試合を振り返った。 19日、ブンデスリーガ第7節でマインツはホームにライプツィヒを迎えた。 佐野は開幕戦から7試合連続で先発出場。この試合もフル出場を果たしたが、0-2でチームは敗戦。今季はまだ連勝がない状況となっている。 試合を配信 2024.10.20 16:45 Sun
フライブルクは19日、ブンデスリーガ第7節でアウグスブルクをホームに迎え、3-1で勝利した。フライブルクのMF堂安律は76分までプレーしている。 代表ウィーク前の前節ブレーメン戦を堂安の決勝弾で制した4位フライブルク(勝ち点12)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発となった。 13位アウグスブルク(勝 2024.10.20 01:16 Sun
代表ウィーク前の前節はレバークーゼンがFW町野修斗のホルシュタイン・キールに同点に持ち込まれ、バイエルンがフランクフルトとの打ち合いの末、こちらも引き分けに持ち込まれた。迎える第7節、チャンピオンズリーグ(CL)を翌ミッドウィークに控える首位バイエルン(勝ち点14)と8位シュツットガルト(勝ち点9)が対戦する。 2024.10.18 18:00 Fri
日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)がオーストラリア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節で日本はオーストラリアをホームに迎えた。 ここまで3連勝で無失点という圧倒的な結果を残してきた日本。この試合もサウジアラビア代表戦から2人だけ変更して臨んだ中、前 2024.10.16 06:45 Wed
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着に。MF堂安律(フライブルク)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからク 2024.10.15 23:36 Tue

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日本代表のMF堂安律(フライブルク)が、オーストラリア代表戦へ意気込んだ。 14日、オーストラリア代表との2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて準備を進める日本代表。試合会場である埼玉スタジアム2002でのトレーニングは、冒頭15分間がメディアに公開された。 試合前日の公式練習だったが 2024.10.14 23:12 Mon
日本代表MF堂安律が圧巻のゴールを記録した。 5日、ブンデスリーガ第6節でフライブルクはアウェイでブレーメンと対戦した。 ここまで3勝2敗のフライブルク。堂安はこの試合も右ウイングで先発出場を果たした。 試合はなかなか互いにゴールが奪えず後半へ。ゴールレスのまま時間ばかりが経過していた中、75分に堂安 2024.10.06 22:24 Sun
堂安律の所属するフライブルクは5日、ブンデスリーガ第6節でブレーメンと対戦し、1-0で勝利した。堂安は75分に今季3点目を記録、フル出場している。 前節、昇格組のザンクト・パウリに完敗を喫したフライブルクは、その試合と同じ先発メンバーを採用。堂安は[4-2-3-1]の右MFで先発出場している。 前節のホッフ 2024.10.06 00:38 Sun
フライブルクは28日、ブンデスリーガ第5節でザンクト・パウリをホームに迎え、0-3で完敗した。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ハイデンハイム戦を3-0で快勝として3勝1敗スタートとしたフライブルクは、豪快なカットインミドルで今季2点目を挙げた堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発となった。 2024.09.29 00:27 Sun

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選手採点&寸評:日本代表 1-1 オーストラリア代表【2026W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節、日本代表vsオーストラリア代表が埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドロー。4連勝はならなかったが、無敗はキープした。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom202401015jpn_aus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div>※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 6.0 ほとんど見せ場はなし。サウジアラビア戦はロングボールが多かったが、相手の高さを考慮したチーム戦略か、今回は比較的ショートパスを丁寧に繋いだ。失点シーンはノーチャンス。 DF 3 谷口彰悟 5.0 今回も3バックの中央で最終ラインを統率。高さでも負けず、全体的に良いパフォーマンスだったが、クロスの処理を誤るオウンゴールは痛恨だった。 4 板倉滉 6.0 最終ラインでは最も攻撃に参加。クリアボールを直接チャンスに繋げる場面や大胆なサイドチェンジを見せる。一方の守備面でもきっちり対応した。 16 町田浩樹 6.0 左サイドにはあまりボールが回らなかったなか、バランスを取る動きに終始。三笘への配球や谷口とのポジションチェンジも無難にこなした。 MF 5 守田英正 6.5 欠場の遠藤航に代わり、キャプテンマークを巻いて出場。時には最終ラインに降りてのビルドアップで組み立て、引き続き中盤を支配した。 7 三笘薫 6.0 変わらず高い守備意識を見せ、攻撃でも要所では存在感を発揮。得意のドリブルからもチャンスを作ったが、得点など目に見える結果も求められる選手だ。 8 南野拓実 5.0 ゴールに迫るシーンが少ない試合に。三笘との連携から打開を図りつつ、久保のクロスから生まれた決定機など訪れたチャンスはモノにしきれなかった。 (➝15 鎌田大地 5.5) 途中出場組のなかでは、中村、伊東に比べ、陰は薄く。チェイシングや繋ぎといった役割はしっかりこなした。 10 堂安律 5.0 押し込む展開となり、攻撃面での持ち味発揮が期待されたが、目立った仕事はできず。久保とのコンビネーションは良好も、バックパスミスがピンチに繋がりかける場面もあった。 (➝14 伊東純也 6.0) 追いかける展開で最初の交代カードに選ばれ、下がった久保に代わって攻撃をけん引。期待感から要求されるレベルは高いが、スタッド・ランスのチームメイトである中村とともに良い流れをもたらした。 17 田中碧 6.0 遠藤に代わってスタメンに抜擢。時には守田と役割を入れ替え、その相方をしっかりサポート。前への飛び出しでチャンスにも絡み、求められた以上のパフォーマンスは見せた。 20 久保建英 6.5 田中とともにスタメンに名を連ね、攻撃の主役に。堂安との連携も駆使しつつ仕掛けが光った。一方でセットプレーも含めたキック精度は粗さもあり、結果には繋がらなかった。 (➝13 中村敬斗 7.0) 途中出場から同点チームを救う大仕事。リーグ・アンでの勢いを代表にも持ち込み、逆転ゴールを生む可能性も感じさせた。 FW 9 上田綺世 5.0 サウジアラビア戦に比べるとなかなかボールが入らず。シンプルな叩きや突破からの折り返しなど貢献も見せたが、高さやフィジカルバトルで苦戦を強いられた。 (19 小川航基 -) 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 5.5 こじ開けられずにいると、最終予選で初のビハインドに。交代カードの重要性が増したなか、悪くない采配を見せたが、さらなる一手を用意する必要はあるか。ホームでのドローも悔やまれる。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 中村敬斗(日本) 難しい展開で決定的なプレー。日本の最終予選初黒星を回避させ、ジョーカーとして最高の結果を残した。 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 OG(後31) 【オーストラリア】 OG(後13) 2024.10.15 22:05 Tue
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「チームも個人も不完全燃焼」堂安律が久保建英との連携面含め豪州戦を反省…それでも「相手に勝ち点3を渡さなかった」

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着に。MF堂安律(フライブルク)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからクロス。豪州DFキャメロン・バージェスがクリアしきれず、ネットへ吸い込まれた。 互いにセンターバックのOGで1点を奪い、勝ち点1を分け合うことに。両者とも「勝ちたかったが、最低限の戦果は得た」という90分間だ。 堂安は先発出場も、ビハインドとなって1枚目の交代カードで下がることに。「見てもらえた通り、僕たちがやりたいサッカーをなかなかやらせてもらえなかった。相手に戦術的に守られました」と試合を総括する。 「縦パスを有効的に入れられず、(上田)綺世が孤立するようなこともありました。僕もタケ(久保建英)と立ち位置を入れ替わりながらやってましたけど、ここも分析されている感じがありましたね。タケが持っても相手は2枚で対応してきたり、クロスも単純に上げるだけでは効果がなかったですね」 後半を迎えるにあたっては「焦れずにやり続けよう」という声がロッカールームで上がったそうだが、先制被弾は58分。失点について堂安は「チーム全体がふわっとした」と振り返る。 「失点シーン前の2〜3分でふわっとしてしまったかなと。(谷口)彰悟さんのOGがあったあの一瞬ではなく、チーム全体がふわっとしていた」 1点にとどまった攻撃の構築については、試合後にロッカールームで反省会が行われたそうで、そこで出た“話せる範囲”として「後ろが重かった印象です。これから映像も見ていきますが、間違いなく改善ポイントです」と語った。 「僕も相手最終ラインの背後を狙って、実際走ったシーンもありましたけど、なかなかボールが出てこなかった。そこでやめてしまった僕も反省ですね」 「ゴールに直結するものでなくても、例えば後ろからコーナーフラッグ付近に蹴ってくれれば、そこから押し込むイメージもある。チームとしての共有が少し足りなかったですね。“ボールを持つこと”にフォーカスしすぎました」 「“ボールを持つこと”事体に課題はなかったです。持てていたし、ハーフウェイラインも超えれていたので。そこでプレッシングをかけられてロスト…という場面は、僕のところでひとつありましたけど、問題にならなかったです」 そして、やはり右ウイングバックを担った堂安が個人レベルで課題とするのは、シャドーの一角・久保との連動。 「これから映像を見直しますが、タケも孤立したところがあったんで、もっと僕がサポートに近寄ってあげればよかった。『タケがクロスを上げるだろう』と思って、僕が中に入りすぎた部分があったと思います。反省したいです」 「今日はチームとしても、個人としても、不完全燃焼の試合になりました。ただ、これは最終予選なんでね。相手に勝ち点『3』を渡さなかったことは大きい出来事です」 2024.10.15 23:36 Tue
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遠藤航はメンバー外、サウジアラビア戦から2名を変更! 久保建英&田中碧がスタメン入り、望月ヘンリー海輝はFWとしてベンチに【2026W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節のオーストラリア代表戦のスターティングメンバーが発表された。 10日のサウジアラビア代表とのアウェイゲームで史上初の勝利を収め、3試合連続クリーンシートで3連勝を収めた日本。4連勝を目指し、ホームでオーストラリアと対戦する。 サウジアラビア戦からは、体調不良で前日のトレーニングを欠席したMF遠藤航(リバプール)とMF鎌田大地(クリスタル・パレス)がスタメンから外れ、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)がスタメン入り。遠藤に関しては、ベンチ入りメンバーからも外れた。 また、9月に初招集された望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)がFWとして初めてベンチ入りすることに。遠藤のほか、長友佑都(FC東京)、関根大輝(柏レイソル)、大橋祐紀(ブラックバーン)がメンバー外となった。 日本は勝利すれば4連勝で大差をつけることに。試合は19時35分にキックオフを迎える。 ◆日本代表スタメン GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 谷口彰悟(シント=トロイデン) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 南野拓実(モナコ) 堂安律(フライブルク) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) 【ベンチ入りメンバー】 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) FW 前田大然(セルティック) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) 小川航基(NECナイメヘン) ◆メンバー外 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 遠藤航(リバプール) 大橋祐紀(ブラックバーン) 2024.10.15 18:36 Tue
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【ブンデス第7節プレビュー】CLビッグマッチ控えるバイエルンとシュツットガルトが激突、古巣対決の伊藤洋輝がベンチ入り予想

代表ウィーク前の前節はレバークーゼンがFW町野修斗のホルシュタイン・キールに同点に持ち込まれ、バイエルンがフランクフルトとの打ち合いの末、こちらも引き分けに持ち込まれた。迎える第7節、チャンピオンズリーグ(CL)を翌ミッドウィークに控える首位バイエルン(勝ち点14)と8位シュツットガルト(勝ち点9)が対戦する。 バイエルンは前節フランクフルトとの首位攻防戦、大半の時間帯で主導権を握る展開としながらもFWマーモウシュの躍動を許し、逃げ切り失敗で3-3の引き分けに終わってしまった。リーグ戦では2戦連続ドロー、公式戦3戦勝利なしと足踏みとなったが、代表戦明けの一戦を制して白星を取り戻し、翌水曜に控えるCLバルセロナ戦に向かえるか。なお、開幕目前に中足骨を骨折して出遅れていたDF伊藤洋輝がベンチ入り予想。バイエルンデビュー、古巣対決となるかにも注目だ。 対するシュツットガルトは前節、DFチェイス・アンリがフル出場した中、ホッフェンハイム相手にラストプレーのPK崩れによる同点弾で引き分けに持ち込んだ。チェイス・アンリは右サイドバック、後半からセンターバックで安定したプレーを披露。そのチェイス・アンリはベンチスタート予想だが、出場機会はあるか。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦ドッペルパックのFWウンダブ、オランダ戦でデビュー弾を決めたFWルヴェリングらドイツ代表組が自信を更に掴んだ中、バイエルン相手にも手応えを得て翌火曜に控えるCLユベントス戦に向かいたい。 キール相手に2点を先行しながらも後半に反撃を許して引き分けに終わった5位レバークーゼン(勝ち点11)は3位フランクフルト(勝ち点13)との上位対決に臨む。試合展開を考えれば勝ち点2を落としたと言えるキール戦、マーモウシュが覚醒しているフランクフルト相手にリーグ戦3試合ぶりの勝利を取り戻し、CLブレスト戦に向かえるか。 金曜には7位ドルトムント(勝ち点10)が登場、15位ザンクト・パウリ(勝ち点4)とのホーム戦に臨む。ドルトムントは前節ウニオン・ベルリン戦、1-2で敗戦。CLセルティック戦で7発圧勝した勢いをリーグ戦に持ち込めず、アウェイ戦連敗となった。今季公式戦4戦全勝のホームに戻り、勝利を取り戻してCLレアル・マドリー戦に臨みたい。 MF堂安律の決勝弾で前節ブレーメン戦を制した4位フライブルク(勝ち点12)は13位アウグスブルク(勝ち点7)と対戦。見事なカットインシュートで今季3ゴール目を挙げた堂安は、日本代表戦でも2試合に先発。コンディションは気がかりだが、2戦連発に期待だ。 レバークーゼン相手には見せ場を作れなかった17位キール(勝ち点2)のFW町野修斗は、6位ウニオン(勝ち点11)と対戦。レバークーゼン戦では前半で交代となってしまった鬱憤をぶつけ、今季5ゴール目となるか。 日本代表では2試合にフル出場して安定したプレーを見せたDF板倉滉の14位ボルシアMG(勝ち点6)は9位ハイデンハイム(勝ち点9)と対戦。ボルシアMGでは失点が減らず苦戦しているが、クリーンシートなるか。 そして開幕から先発出場を続けるMF佐野海舟の10位マインツ(勝ち点8)は2位ライプツィヒ(勝ち点14)と対戦し、MF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点1)は16位ホッフェンハイム(勝ち点4)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第7節 ▽10/18(金) 《27:30》 ドルトムントvsザンクト・パウリ ▽10/19(土) 《22:30》 レバークーゼンvsフランクフルト ホッフェンハイムvsボーフム フライブルクvsアウグスブルク マインツvsライプツィヒ ボルシアMGvsハイデンハイム 《25:30》 バイエルンvsシュツットガルト ▽10/20(日) 《22:30》 ホルシュタイン・キールvsウニオン・ベルリン 《24:30》 ヴォルフスブルクvsブレーメン 2024.10.18 18:00 Fri
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「思ったより崩せなかった」キレを見せた久保建英は枠内シュートなし、同点ゴール生んだ左サイドのコンビの良さに言及「似たタイプの選手が出せること」

日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)がオーストラリア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節で日本はオーストラリアをホームに迎えた。 ここまで3連勝で無失点という圧倒的な結果を残してきた日本。この試合もサウジアラビア代表戦から2人だけ変更して臨んだ中、前半から押し込む展開が続いていく。 しかし、守備を固め、徹底して守ってきたオーストラリアの前にゴールを奪えず。するとゴールレスで迎えた後半、58分に右サイドからのクロスを谷口彰悟が右足アウトでクリアしようとしたところ、そのままボールはゴールに吸い込まれてしまいオウンゴールで失点してしまう。 初黒星の可能性も出てきたなか、76分には中村敬斗が左サイドを仕掛けてオウンゴールを誘発。なんとか追いつき、1-1のドローに終わった。 前半からキレのあるプレーを見せ、積極的に右サイドを仕掛けていた久保。「思ったよりも崩せなかったですね。枠内シュートも打てていないので。クロスを上げさせられているという感覚はありました」と、相手の守備の堅さにやりきれなかったと振り返った。 また「縦はあるけど、守り切れるよという感じがありました」と、縦の突破をさせられていた印象だったとし、「最後は中村選手が早いボールを入れていましたけど、前半終わった時に話し合えていればなと思います」と、もう少し早く攻略の糸口を見つけられていれば良かったと振り返った。 さらに、右ウイングバックの堂安律との関係性も、相手に対応されてしまい上手く崩し切ることができずに。「結構対策されていましたけど、何回か縦縦という感じもあり、中を締められた時に縦に行けるというのを見せられたのは良かったです」と、新しい形を見せられたとし、「今後、縦にいかなければいけなくなるシーンが増えるかなと思っています」と、相手の対策はよりされていくだろうと見解を語った。 後半はオウンゴールを生んだ中村が左のウイングバックに、三笘薫がシャドーにポジションを変えていた。「中村選手は普段三笘選手がやっているようなプレーをしていましたし、三笘選手はシャドーで自分がやって欲しいようなプレーをしていたと思います」と、左サイドの2人の関係について語り、「ドリブラーを2人一緒に使うのも面白いなと思います」と、似たタイプの2人が揃うことでの相乗効果があるとコメント。「彼ら2人の似たタイプの選手が出せることだと思います」と、左のコンビの良さを語った。 <span class="paragraph-title">【動画】中村敬斗の仕掛けがオウンゴールにつながる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="d2ah5f8-ASU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 06:45 Wed

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「阪神じゃないの?」「巨人ファンなんだ」堂安律のオフショットが話題! BBQ楽しむ姿以上に注目を集めた帽子に驚きの声も

フライブルクの日本代表MF堂安律のオフショットが話題を呼んでいる。 日本代表の10番を背負う堂安は、今シーズンのブンデスリーガで27試合5ゴール4アシストを記録。アジアカップでは悔しい思いをしたが、復帰後のリーグ戦では11試合で4ゴール3アシストと結果を残している。 その堂安が自身のインスタグラムを更新。とある日のオフショットを披露し、バーベキューを楽しむ姿を投稿した。 オフを楽しむ堂安は笑顔が多く見られ、ファンも「笑顔かわいい」、「サッカーの時とのギャップが最高」、「楽しそう!」、「ホッコリする」と、ピッチ上とは違う表情にコメントが集まっていた。 しかし、その堂安の中でも注目を集めたのは私服のアイテム。堂安はキャップを被っているのだが、それが「TOKYO GIANTS」と大きく書かれており、プロ野球の読売ジャイアンツの帽子だった。 兵庫県尼崎市出身で、ガンバ大阪の下部組織育ちの堂安だが、実は阪神タイガースではなく巨人のファン。ファンは「阪神じゃないの?」、「巨人ファンなんだ」、「帽子が笑」、「笑顔でジャイアンツファンアピールするサッカー少年」と驚きの声も上がっている。 シーズンは残り3試合。堂安が好調を維持したまま終えられるか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】巨人ファンを大々的にアピールする堂安律</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C6WMfTMoGg3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C6WMfTMoGg3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C6WMfTMoGg3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.01 12:25 Wed
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「気負うのも良くない」堂安律は遠藤航の不在も大きく気にせず、唯一の予選全試合出場中に「得点力が上がっているのがあるかも」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が、オーストラリア代表戦へ意気込んだ。 14日、オーストラリア代表との2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて準備を進める日本代表。試合会場である埼玉スタジアム2002でのトレーニングは、冒頭15分間がメディアに公開された。 試合前日の公式練習だったが、キャプテンのMF遠藤航(リバプール)が体調不良のために欠席。試合起用も難しいと考えられ、チームとしては大きな痛手となる。 トレーニング後、メディア取材に対応した堂安。遠藤の不在については「痛い」としながらも、気にしてはいないとした。 「キャプテンとして痛い選手であることは間違いないので、どうなるか分からないのでなんとも言えないですけど、森保さんがいつも言っているように、どんな選手でも戦力を落とさずにやっていけるので、痛いのは間違い無いですけど、大きくは気にしていないです」 キャプテン不在でも他の選手がなんとかできるという今の日本代表の強み。リーダーシップについては「航くんはピッチで見せるタイプの人なので、僕たちがいないからといって気負うのも良くないと思います」とコメント。「変わらずにチームが勝つために、日本が勝つためにやっていきたいと思います」と、普段通りを心掛ける方が良いようだ。 遠藤は右のボランチでプレーしており、右ウイングバックでプレーする堂安はプレーにも影響が出るはずだ。「彼のおかげで前に出て行けていた部分はありました。守備範囲も広いので。そこは少し変化はあると思いますけど、サウジアラビア戦の後半は、相手に回させながら自分たちがその瞬間を窺いながらできていたと思いますし、影響がないとは言わないですけど、選手は気にしていないですね」と、大きな問題になるわけではないとした。 堂安は2次予選から全試合に出場中。これは日本代表で唯一の記録でもある。秘訣を聞かれた堂安は「体が強いということですね。両親に感謝です(笑)」と冗談を交えつつも、「監督がやりたいことと、監督が求めていることを雰囲気で感じながら選手に伝えて、ピッチに落とし込んでいて、色々な雰囲気を感じてやっているので、そこが要因かわからないです」と要求に応えることを意識しているだけだとした。 サウジアラビア戦では、ウイングバックで出場し、その後はシャドーでプレーした。信頼を置かれている状況でもあるが、「所属チームで点が取れていることもありますし、得点力が前より上がっているのもあるかもしれないです」と語り、「守備に関してはベースなので、評価されるのは嬉しいですけど、攻撃の選手として数字が出ていることがアピールできているので前に残してもらえているかなと思います」と、クラブでもゴールを重ねていることも影響しているのではないかと予想した。 難敵であるオーストラリアとの対戦。トニー・ポポヴィッチ監督になり2試合目のため情報は少ないが、[3-4-2-1]のミラーゲームになる可能性が高い。 印象について堂安は「大きくシステムが変わっているなと。困ったらロングボールに逃げ道があることも嫌です。ミラーゲームでは、前に奪いに行くとカウンターを狙われることもあるかもしれません」とコメント。「回させた方が彼らはあまり上手くないと思いますし、ロングボールを蹴られる方が僕らは嫌かもしれないです。アジアカップではイラン、イラクで学んだので、1つ見せられる場面もあるかなと思います」と、ロングボールを警戒しつつ、しっかりと相手の出方を見てあわせたいと語った。 2024.10.14 23:12 Mon
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堂安律が先発のフライブルク、グリフォの1G1Aで連勝【ブンデスリーガ】

フライブルクは19日、ブンデスリーガ第7節でアウグスブルクをホームに迎え、3-1で勝利した。フライブルクのMF堂安律は76分までプレーしている。 代表ウィーク前の前節ブレーメン戦を堂安の決勝弾で制した4位フライブルク(勝ち点12)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発となった。 13位アウグスブルク(勝ち点7)に対し、序盤の主導権争いを経て17分、ギュンターが際どいミドルを浴びせたフライブルクが流れを引き寄せていく。 そして27分にエッゲシュタインのミドルでゴールに迫ると、34分に先制する。中央からグリフォが正確なコントロールシュートを流し込んだ。 さらに37分、グリフォの左CKからラインハルトのヘディングシュートが決まってリードを広げたフライブルクは、追加タイム1分にギュンターの強烈なミドルシュートが決まって3-0とし前半を終えた。 迎えた後半、65分に失点したフライブルクは71分のピンチを守護神アトゥボルが凌いだ中、76分に堂安とグリフォをお役御免に。 終盤にかけては危なげなく試合を締めたフライブルクが2連勝としている。 フライブルク 3-1 アウグスブルク 【フライブルク】 ヴィンチェンツォ・グリフォ(前34) フィリップ・ラインハルト(前37) クリスティアン・ギュンター(前46) 【アウグスブルク】 フィリップ・ティーツ(後20) 2024.10.20 01:16 Sun
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「美男美女」「映画のワンシーンみたい」堂安律、美人妻とのウェディングフォトがパーフェクト! イタリア・コモ湖での様々なショット公開

2日に結婚を発表した日本代表MF堂安律。妻とのウェディングフォトが話題をさらっている。 堂安は予てから交際していた女性と2日に結婚したことを発表。その後、日本代表活動に参加した際には「同棲期間も長い方で、特に新しいことが進んだわけではないですが、より一層男としてかっこいい男になっていきたいと思います」とコメントしていた。 さらに、入籍は1月だったことも明かし、「籍の方は1月に入れていたんですけど、アジアカップもあって集中したかったですし、自分が良くないと発表したら女性の方に行ってしまってかわいそうなので、シーズン終わってから発表しようと遅れました」とこのタイミングでの発表になったことが話題となっていた。 結婚発表が驚かれた上で、さらには顔出しの2ショットもインスタグラムにアップして話題となっていた堂安。そんな中、イタリア・コモのウェディング会社「The Lake Como Wedding Agency」がインスタグラムに堂安と妻の2ショットをアップした。 堂安はタキシード姿、妻の明松美玖さんは純白のドレス姿でクルーザーの上やコモ湖が見える階段、ソファーの上、車の中など様々なシチュエーションの写真がアップ。カッコよく決めた2人の写真だけでなく、ジェラートを食べて笑顔が溢れるショットなど盛り沢山だ。 また、奥様は2種類のドレスを着用しており、幸せたっぷりなウェディングフォトとなった。 ファンも「美男美女」、「映画のワンシーンみたい」と称賛のコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】堂安律と奥様のウェディングフォトが完璧すぎる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7wD_f2tIM0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7wD_f2tIM0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7wD_f2tIM0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">The Lake Como Wedding Agency(@thelakecomoweddingagency)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.05 23:25 Wed
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「この髪型好き」「前髪下ろしてんのも似合う!」堂安律のピッチとは異なる姿に反響、北朝鮮戦に向け帰国「ただいま日本!」

日本代表MF堂安律(フライブルク)のオフショットが話題を呼んでいる。 3月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との2連戦に臨む日本。まずは21日に国立競技場でホームでの一戦を迎える。 その北朝鮮戦に向けたトレーニングキャンプが18日にスタートしている中、19日に堂安も日本へ帰国。自身のインスタグラムを更新し、「ただいま日本!」と帰国を報告している。 堂安はおよそ3週間ぶりのインスタグラムへの投稿。私服で移動している時の格好だが、ピッチの上とは違い、普段上げている前髪も下ろしている。 その姿には、ファンが「前髪下ろしてんのも似合うね!」、「おかえりなさい!」、「任せたぞ」、「ナイスゴールでした!」、「この髪型好きです」、「カッコいい」と反応。称賛や活躍への期待の声が寄せられている。 今回の連戦に、MF伊東純也(スタッド・ランス)は不在。MF久保建英(レアル・ソシエダ)はトップ下での起用も考えられる中、右サイドを本職とする堂安にかかる期待は大きくなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチとは異なる雰囲気の堂安律</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4rNaTPvG_n/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4rNaTPvG_n/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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