G大阪戦後に怒り爆発の京都FWマルティノスが謝罪「そんなつもりはなかった」
2022.08.03 09:37 Wed
【写真】マルティノスの謝罪文
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— Quentin Martinus (@QMartinus11) August 1, 2022
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浦和新加入選手6名が抱負…天皇杯決勝を戦ったマルティノスは欠席
▽浦和レッズは11日に新体制発表会を開き、2018シーズンにおける各選手の背番号を発表した。 ▽今シーズンから浦和に加入するのは、DF荻原拓也、DF橋岡大樹、DF岩波拓也、MF武富孝介、MFマルティノス、MF山田直輝、MF柴戸海の7名。元日に天皇杯決勝を戦った影響で欠席となったマルティノスを除く6名が出席した。共に登壇した山道守彦強化本部長からの紹介の後に、それぞれが質疑応答に応じ、抱負を語った。 <span style="font-weight:700;">◆山道守彦強化本部長</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_yamazi_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「山田直輝選手は3年間ベルマーレへのレンタル移籍の形を取りました。小さい頃から知っているので、直輝が埼スタで活躍することを心から願っていました」 「その逆算でどうしたらそうなるかというのを考えて相談しながらやってきたつもりです。埼スタで活躍するかどうかは本人次第なので頑張ってほしいです」 「岩波拓也選手は私が2年間ラブコールを送っていたので、来てくれて本当に嬉しく思っています。浦和レッズのみならず日本サッカーにとって守備、そしてボールをつなぐことができる稀で大切な選手です」 「そういう意味では代表を目指して欲しいですし、日本サッカーを引っ張っていくためにもこういう選手が浦和に来てくれて感謝しています」 「武富孝介選手はFC浦和で直輝と一緒にボールを蹴った仲間です。この2人が相乗効果で浦和レッズのプラスアルファになることを期待しています。攻撃力が高くオールラウンドで前線ではどこでもできる選手だと思っています」 「今年はワールドカップイヤーで特に前半戦がタイトなので、いろいろな面であっち行ったりこっち行ったりしてくれる選手で得点力・決定力があるので期待しています」 「柴戸海選手は早いうちに加入を決めてくれました。浦和が獲得を目指す選手はずっと最後まで決まらず、結局逃げられてしまうというのが多かったですけど、非常に早いタイミングで浦和レッズに対してリスペクトしてくれました」 「彼に求めたいのは、大学からJクラブに入る責任というか、大学サッカーを引っ張っていくためにもJリーグで活躍して欲しいと思っています。ボランチとして広い視野とパスセンスがあるので、レギュラーに食い込んで欲しいです」 「橋岡大樹と荻原拓也はユースからの昇格です。2人もU-18日本代表ですでに日の丸をつけている選手なので、その自覚と誇りを持ってプレーして欲しいです。大樹はディフェンスリーダーになるため、拓也は左のキックのスペシャリスト、アップダウンのできる運動量があるサイドバックを目指してもらいたいです」 <span style="font-weight:700;">──今オフでどのようなテーマを持って補強を進めてきたか</span> 「まず来年は国内リーグに専念せざるを得ない中で、ワールドカップイヤーでもあります。5月辺りでかなりの試合数をこなさなくてはいけない状況ということからの判断がまずありました」 「4日に1試合ずつすることもあり、ルヴァンを含めたタイトルを目指していきたい、そういう中で外国人の体制も含めて安定したパフォーマンスを出せるにはどうしたらいいかを念頭にしました」 「一方でACLに対して強い思いが各クラブに出てきています。そういう面で急にオファーが来たというのも正直ありました。その難しさもありました。選手数27人で戦いますけどバランスが良くなったのではないかなと思います」 「ただ、予想外の移籍というのもありました。そこは事実です。それでも十分に戦える選手層だと思っていますし、中3日や中4日でも安定したパフォーマンスが出せる構成になったと思います」 <span style="font-weight:700;">◆MF山田直輝</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_yamada_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「4年ぶりに浦和でプレーさせて頂けることになりました山田直輝です。3年間湘南さんにお世話になり、この浦和レッズというビッグチームを倒すために必死にやってきましたが、倒せずに買ってくる結果となりました」 「このチームで今度はタイトルを獲るために力になりたいと思いました。戦力に絶対になるという気持ちで帰ってきました。ピッチでこの3年間何をやってきたのか、僕の元気な姿を埼玉スタジアムで皆さんに見せられるように頑張るのでよろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──これまで自分が居なかった浦和をどのように見ていたか、3年間で培ってきたものは</span>「僕が湘南にいる間もレッズの試合はチェックしていました。僕が湘南に行った時に開幕戦で戦い、その時にこのチームはやはり偉大だなと感じました。そのチームでまた自分が活躍したいという気持ちが強くなりました」 「その中で自分が所属していなかったチームなので、湘南で上に行きたいという気持ちもありましたけど、その気持ちが叶わず、このチームに帰ってきました。勝つために何をしなければいけないか、そして27歳になったので先輩についていくだけでなく自分がチームを引っ張っていくような仕事をしないといけないという気持ちがあります。そういう部分をピッチで見せたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──背番号が18になった経緯や思いは</span> 「今までは背番号にこだわりを持って自分自身プレーしていました。ただ、サッカー選手としてそこにこだわるよりもピッチで示さなくてはいけないという気持ちが強くなりました」 「浦和に復帰する時に何番にするの?ってなった時にやっぱ34番でしょとか言われたこともありましたけど、僕は前に戻るのではなく、進んだ自分を見て欲しいという気持ちがあったので、逆に34番だけは絶対に嫌だと思っていました。自分は8番が好きなので8がつく18番にさせて頂きました」 <span style="font-weight:700;">◆DF岩波拓也</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_iwanami_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「今年から浦和レッズでプレーすることになりました岩波拓也です。昨シーズンにアジアチャンピオンとなった浦和でプレーできることを本当に嬉しく思います。僕自身プロに入ってまだタイトルを獲ったことがないので、今年は浦和レッズで国内のタイトルを獲れるようにそこに向けて全力でプレーして貢献したいと思います」 <span style="font-weight:700;">──背番号が31になった経緯や思いは</span> 「僕はJ1で初めて先発で出場した時に着けていた番号が31番だったので選びました」 <span style="font-weight:700;">──今オフでは複数クラブからオファーを受けていたと思うが、浦和に決めた理由は</span> 「一昨年も浦和レッズからお話を頂き、その時もすごく迷いました。もう一度挑戦したいという気持ちもありましたし、アジアチャンピオンズリーグ決勝を観てもレッズのファン・サポーターの皆さんやクラブの大きさを感じました。これから国内のタイトルを目指していく中で、自分が力になりたいなと思い決めました」 <span style="font-weight:700;">◆MF武富孝介</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_taketomi_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「柏レイソルからきました武富です。レッズというクラブは全てのタイトルを目指すクラブだと思うので、そこにしっかりと貢献できるようにしたいです。厳しい競争もあると思いますが、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──柏でAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に挑戦したいという気持ちもあったと思うが、移籍の決めては</span> 「自分の中でもACLは大事にしている大会ですし、出場したいとは思っていました。ただ、本当に評価して頂き、オファーを頂いた中で考えた結果、浦和でACLに出場して優勝を目指したいと思い決断しました」 <span style="font-weight:700;">──背番号が7になった経緯や思いは</span> 「自分は空いてる番号の中で、7番が空いていて責任がある番号ですけど、それを力に変えてプレーしたいと思ったので選びました」 <span style="font-weight:700;">◆MF柴戸海</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_shibato_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「明治大学から加入しました柴戸海です。覚悟と責任を持ち、少しでも早く埼スタのピッチに立ってチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──背番号が29になった経緯や思いは</span> 「自分は阿部(勇樹)選手が着けていたということで、阿部選手を越えられるような選手になるという意味でもこの番号を選びました」 <span style="font-weight:700;">◆DF橋岡大樹</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_hashioka_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「今年からトップチームに昇格することになりました橋岡大樹です。1日でも早く埼スタのピッチに立てるように日々を大切にして頑張っていきます。チームのために体を張り、浦和レッズという大きいクラブでしっかりと活躍できるように頑張ります。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──背番号が27になった経緯や思いは</span> 「自分は元々27番と決まっていて…(笑) ただ、番号というのは自分が試合に出て、自分の番号にしていくことが大事だと思うので、27番で試合に出てそれを自分の番号にできたらと思います」 <span style="font-weight:700;">◆DF荻原拓也</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_hagiwara_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「浦和レッズユースから昇格しました荻原拓也です。自分の持ち味である左足のキックやスピードを皆さんの前で早く見せられるように頑張りたいです。応援よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──背番号が26になった経緯や思いは</span> 「僕も橋岡選手と同じで決まっていました。プロ1年目として試合に出て、思い出に残るような番号にしたいです」 2018.01.11 16:45 Thu京都サンガF.C.の人気記事ランキング
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【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon2
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京都サンガF.C.がブラジル人FWラファエル・エリアス(25)の完全移籍に乗り出しているようだ。 ラファエル・エリアスはUAEのバニーヤースSC時代を除けばブラジルでキャリアひと筋のキャリアを紡ぐなか、この夏にクルゼイロから京都にレンタル移籍。今夏加入後はJ1で13試合11ゴールの暴れっぷりだ。 残留争いが続いた京都もラファエル・エリアスのゴール量産で一気に状態を上向かせ、降格危機を回避。ブラジル『Globo』によると、残留を決めて残り2試合のJ1を迎える京都は救世主の買い取りに動く模様だ。 ラファエル・エリアスの保有権75%を持つクルゼイロは京都にその50%を150万ドル(約2億3000万円)で売却。ラファエル・エリアスとは4年半を結ぶという。ちなみに、リセール時にはクルゼイロに移籍金の25%が入るそうだ。 来季の京都でもラファエル・エリアスがプレーする可能性が高まっている。 2024.11.15 09:50 Fri3
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9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat4
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