マルティノス MARTINUS

ポジション FW
国籍 オランダ
生年月日 1991年03月07日(33歳)
利き足
身長 183cm
体重 70kg
ニュース
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横浜FMや浦和でプレーした元キュラソー代表FWマルティノスが現役引退「言いたいことはたくさんあるのですが…」

Jリーグでもプレーした元キュラソー代表FWマルティノス(32)が現役引退を発表した。 オランダのカンブール、ヘーレンフェーン、エメンの下部組織で育ったマルティノスは2011年7月にヘーレンフェーンのファーストチームに昇格した。 その後、スパルタ・ロッテルダムやハンガリーのフェレンツヴァーロシュ、オランダのエメン、ルーマニアのボトシャニでプレー。2016年3月に横浜F・マリノスに完全移籍し、Jリーグでのプレーを始めた。 2018年1月には浦和レッズ、2021年1月にはベガルタ仙台へと完全移籍。2021年8月にはモンテディオ山形に完全移籍すると、2022年1月からは京都サンガF.C.でプレー。しかし、2023年3月に退団。2023年9月にはオランダのTOPオスに加入。エールステ・ディビジ(オランダ2部)で1試合のプレーに終わっていた。 J1では121試合に出場し17ゴール、J2で13試合1ゴール、天皇杯は12試合に出場。リーグカップでも20試合で4ゴールを記録していた。 マルティノスは自身のインスタグラムに動画をアップ。現役引退を発表した。 ーーーーー 1つのドアが閉まると、別のドアが開きます 私はサッカーから完全に引退します 言いたいことはたくさんあるのですが、 しかし、それは短くしておきます。 私のキャリアを通じて私をサポートしてくれたすべての人に感謝したいと思います。 そしてファンの皆さんにたくさんの幸せをもたらしたと思います ーーーーー 2024.01.05 22:45 Fri

マルティノスが京都を退団、1年在籍で公式戦6試合1得点

京都サンガF.C.は10日、元キュラソー代表FWマルティノス(32)の退団を発表した。 2016年3月にルーマニアのボトシャニから横浜F・マリノスに加入してJリーグ挑戦をスタートさせたマルティノス。その後、浦和レッズ、ベガルタ仙台、モンテディオ山形でプレーし、2022年1月に京都へと加入した。 2022シーズンは明治安田生命J1リーグで3試合出場、YBCルヴァンカップで3試合1得点を記録していた。 京都はマルティノスと交渉中だったものの、契約がまとまらずに終わった。 マルティノスはクラブを通じてコメントしている。 「1年間という短い時間でしたが、京都サンガF.C.でプレーできたことを誇りに思いますし、ファン・サポーターの皆さまのご支援に心より感謝いたします。これからの京都サンガF.C.の幸運を祈ります。ありがとうございました」 2023.03.10 17:25 Fri

G大阪戦後に怒り爆発の京都FWマルティノスが謝罪「そんなつもりはなかった」

京都サンガF.C.のFWマルティノスが、騒動について謝罪した。 今季から京都に加わったマルティノス。ここまでリーグ戦でわずか3試合の出場と苦しんでいる状況だ。 そのマルティノスだが、7月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節のガンバ大阪戦でリーグ戦15試合ぶりに出場。しかし、試合中の態度が大きな話題となってしまった。 75分から途中出場したマルティノスだったが、G大阪の昌子源とのマッチアップでフラストレーションが溜まると、試合中から何度も不満をあらわに。主審にも抗議を繰り返し、83分にはイエローカードをもらっていた。 試合終了間際のPKで追いついた京都だったが、マルティノスは試合終了と同時に激昂。同点に追いつき引き分けに終わったことを喜ぶチームメイトとは全く違う反応を見せ、スタッフに制止される事態に。この様子がSNSなどを通じて、大きく話題となっていた。 また、試合後の選手インタビューの際には、引き上げたマルティノスが怒りを露わにする様子も音声ながら入り込む事態に。SNSでは更なる物議を醸していた。 そんな中、マルティノスは7月31日に自身のツイッターで「何が起きたか全て知っているのであれば、それについて意見を持てるのか?真実の半分しか見ていないなら、意見はない方が良い」とこの件についてツイートしていた。 しかし1日、引用リツイート(元ツイートは既に削除)をする形で英語と日本語で謝罪文を掲載。自身の行いについて陳謝した。 「これは試合の中で起こった出来事の一つです。チームのために感情的になりました」 「これが気分を害してしまったのならごめんなさい。そんなつもりはなかったです」 マルティノスは、横浜F・マリノス、浦和レッズ時代にもSNS上での差別的行為を受けたとして訴えている状況に。一方で、ベガルタ仙台ではクラブ批判を海外メディアに行ったことで契約解除。また、同様にSNSで差別を受けているなど、SNS上での被害に何度も遭っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】マルティノスの謝罪文</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/pslnF1mhDt">https://t.co/pslnF1mhDt</a> <a href="https://t.co/qgiSdA0mwn">pic.twitter.com/qgiSdA0mwn</a></p>&mdash; Quentin Martinus (@QMartinus11) <a href="https://twitter.com/QMartinus11/status/1554078240834215936?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.03 09:37 Wed

12年ぶりのJ1戦う京都、開幕戦の浦和戦に松田天馬「世界を驚かせるようなサッカーを」

18日に2022シーズンの開幕を迎える明治安田生命J1リーグ。開幕を前に、JリーグはJ1全18クラブの代表選手による「2022明治安田生命J1リーグ開幕対戦カードオンライン記者会見」を実施した。 昨年に続き、例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、コロナ禍を受けて今年もオンラインでの取材対応となった。 開幕戦で激突する京都サンガF.C.vs浦和レッズの一戦。12年ぶりにJ1の舞台へと戻ってきた京都は、優勝候補にも挙げられる浦和をホームに迎える。 キャプテンを務める松田天馬は、浦和の点取り屋であるキャスパー・ユンカーとともに合同記者会見に出席。試合に向けてのポイントを語った。 「アグレッシブで攻撃的にいきたいですし、浦和は力もあるチームなので、どれだけ上回れるかが勝負の鍵だと思います」 曺貴裁監督が継続して率いる京都。キャンプでは「土台作り、基礎となる攻守の切り替え、ポジションの確認を基本的にやって来ました」とコメント。「プラスアルファ、新加入選手が多いので、そこのコミュニケーションやコンビネーションを合わせて来ました」と松田は語る。 また、チームのストロングポイントについては「攻撃の部分です。そこの早さ、アグレッシブさが京都サンガの特徴で、戻るスピードも他には負けないと思っています」と力強く語った。 松田は浦和の印象について「組織だったチームだなと思うのと、カウンターも早く、隙がなく、色々なパターンを持っていて、守備も組織だって堅いので、それをサンガらしく破壊していければと思います」とコメント。「手強いというのは誰もが思っていることなので、僕たちも120%出さないと勝てないと思っているので、素晴らしくリスペクトできるチームだと思います」と、レベルの高い相手だと警戒した。 今シーズンは優勝候補にも挙げられ、先の「FUJIFILM SUPER CUP2022」でも王者川崎フロンターレを相手に完封勝利した。 注目される相手との開幕戦となるが、松田は「良い相手と開幕戦をやれるなと、スーパーカップの決勝で思い知らせてくれました」と語り、「僕たちのモチベーションもすごく上がったので、とにかく自分たちの良さを発揮して、下馬評では浦和が勝つと思っていると思うので、それを覆せるように、Jリーグ全体に驚きを与えたいのと、魅了したいという思いがあります」と、開幕戦で驚く結果を残したいとした。 J1に臨むにあたり、京都は13名の新加入選手を迎えた。その中には、浦和に所属していたMF金子大毅、DF荻原拓也、FWマルティノスがいる。その点については「金子もオギ(荻原)もレンタルなので、試合に出られないのは凄く残念ですが、その部分も含めて僕たちのモチベーションは高まっています」とコメント。「曺さんも浦和にゆかりのある方ですが、その話はされていないです。34試合の1試合と捉えていて、開幕戦に向けて良いモチベーションではあります。特別気合が入るといことではく、いつも通りやれています」と、モチベーションは高まっているものの、いつも通りを心がけているとした。 改めて開幕戦に向けては「サンガらしくホームですし、来てくれたお客さんたちに楽しんでもらえるようなワクワクしたサッカーを展開します」とし、「Jリーグ全体、世界を驚かせるようなサッカーを展開できればと思います。頑張ります」と強く意気込んだ。 2022.02.15 17:58 Tue

J1昇格の京都、山形FWマルティノスを獲得! Jリーグ通算131試合18得点のウィンガー

京都サンガF.C.は7日、モンテディオ山形から元キュラソー代表FWマルティノス(30)の完全移籍加入を発表した。 マルティノスは2016年3月の来日を機に横浜F・マリノス、浦和レッズ、ベガルタ仙台を渡り歩き、昨年8月に山形入り。明治安田生命J2リーグ13得点1ゴールをマークしたが、新シーズンからJ1リーグの京都に活躍の舞台を移す決断をした。 Jリーグでも通算131試合18得点と実績十分のウィンガーは移籍決定を受け、両クラブを通じてコメントしている。 ◆京都サンガ.F.C. 「自分を信頼し、オファーしてくれたクラブに感謝いたします。これから始まるJ1でのチャレンジングなシーズンをとてもワクワクしています」 「そして自分が持ってる力をクラブ、そしてファンの皆さんのために発揮することに意気込んでおります。スタジアムでお会いできるのを楽しみにしています!」 ◆モンテディオ山形 「山形に関わる全ての皆様、短い間でしたがありがとうございました! 日本で6回目のシーズンを迎え初めてJ2でプレーしましたが、山形でとても幸せな時間を過ごすことができ、改めてプロサッカー選手としてのモチベーションを取り戻すことができました!」 「素晴らしいスタッフと素晴らしいチームメイトに恵まれて幸せな4ヶ月間でした! 目標であったJ1復帰を達成できていないことは悲しく思いますが、必ずピーター・クラモフスキー監督の元で、目標である優勝と昇格が出来ると信じています!」 「そしてまたJ1で会いましょう! 改めて山形に関わる全ての皆さん、ありがとうございました」 2022.01.07 13:15 Fri

8月に山形加入のMFマルティノスが退団へ…自身のインスタで報告「このチームで喜びを取り戻しました」

モンテディオ山形の元キュラソー代表MFマルティノス(30)が、自身のインスタグラムで退団を明かした。 マルティノスは、横浜F・マリノスや浦和レッズでプレーした後、今シーズンからベガルタ仙台に加入。明治安田生命J1リーグで15試合に出場し3得点を記録していた。 しかし、海外メディアでチームへの批判を口にしたこともあり、7月末に契約解除。8月に山形へ加入していた。 山形では明治安田生命J2リーグで13試合に出場し1得点を記録していたが、半年でチームを去ることを発表。集合写真を投稿するとともに、感謝の気持ちを綴った。 「アリガトウゴザイマス モンテディオ山形」 「僕はモンテディオを去ることを伝えたかったのです。このチームで喜びを取り戻しました」 「僕を支えてくれた選手、スタッフに感謝します。来年も頑張ってください」 <span class="paragraph-title">【写真】マルティノスがインスタで山形からの退団を発表</span> <span data-other-div="photo"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXOYmaZoN0E/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXOYmaZoN0E/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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「わくわくしています」 仙台退団のマルティノスが山形加入内定

モンテディオ山形は23日、元キュラソー代表FWマルティノス(30)の加入内定を発表した。 鋭い突破が魅力のサイドアタッカーであるマルティノスは2016年3月の横浜F・マリノス移籍を機に来日後、浦和レッズを経て、今季からベガルタ仙台に加入。だが、先月7月末に契約解除が発表され、フリーだった。 背番号も「20」の着用が決まり、メディカルチェックを経て、正式契約となるマルティノスは山形の公式サイトを通じて、意気込みを語っている。 「ピーター・クラモフスキー監督のもとでプレーできることをとても楽しみにしています。チームのプレースタイルは自分の特徴にも合っています。ファンとクラブのために戦えることにわくわくしています」 「そして、われわれはリーグ優勝を勝ち取れると信じています! モンテディオが来シーズンをJ1で迎えることが、なによりも大きな目標です。スタジアムで会いましょう!」 2021.08.23 10:50 Mon

仙台を退団したマルティノス、自身への差別投稿に悲痛な訴え「日本で、5、6回目になる」

ベガルタ仙台を退団した元キュラソー代表FWマルティノス(30)が、人種差別被害を訴えた。 マルティノスは、ヘーレンフェーンやスパルタ・ロッテルダム、ハンガリーのフェレンツヴァーロシュなどでプレー。2016年に横浜F・マリノスに加入すると、2018年に浦和レッズへと移籍。今シーズンから仙台に加入していた。 今シーズンは公式戦19試合に出場し4得点。川崎フロンターレ戦で印象的なゴールを見せるなどした一方で、母国メディアではクラブ批判を行っており、7月31日に契約解除となっていた。 現在はフリーのマルティノスだが、自身のツイッターで人種差別について訴えた。 「ハッキリ言っておきたい。日本人のみんながそうだとは思っていない。僕は全てのファンを知っている。彼らはたくさんの愛を僕に与えてくれる」 「でも、僕の人生でこれほど多くの差別を受けたことはない。もう日本で、5、6回目になる」 「そして彼はサポーターのように振舞っているけど、それはフェイクだ。何も言えない?そんなことはない」 マルティノスはこのメッセージを送る前に差別的なツイートをリツイート。ガンバ大阪ファンを装っているものの、最近作られたアカウントであり、マルティノスは偽物のファンだとも言及している。 匿名で、さらに実在するファンになりすまして誹謗中傷や差別的な投稿が増加しているJリーグ界隈。村井満チェアマンも警察に相談していたと語っていた通り、このまま横行すれば大きな一手を打つ日がくる日も近そうだ。 <span class="paragraph-title">マルティノスが自身への差別ツイートに訴える</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I want to be clear. I don’t think Japanse are like this. I know all my fans. They give me so much love. But I never had so much discrimination in my life. This already the fifth of Sixth time. In Japan. And because he act like a supporter and it’s fake. I can say nothing? No!!!!</p>&mdash; Quentin Martinus (@QMartinus11) <a href="https://twitter.com/QMartinus11/status/1425365943375462403?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.12 12:50 Thu

仙台、マルティノスとの契約を協議の上で解除!今季は印象的なゴールを奪うも…

ベガルタ仙台は31日、元キュラソー代表FWマルティノス(30)との契約を協議を重ねた上で解除したと発表した。 マルティノスはヘーレンフェーンやスパルタ・ロッテルダム、ハンガリーのフェレンツヴァーロシュなどでプレー。 2016年に横浜F・マリノスに加入し、2018年には浦和レッズへと移籍。今年からはベガルタ仙台に加わり、日本での5シーズン目を迎えていた。 今季は公式戦19試合に出場し、4得点という成績。推進力のあるドリブルやパンチ力を武器に、限られた出場時間の中でも5月12日の川崎フロンターレ戦のようなインパクトのあるゴールを奪っていた。 2021.07.31 15:39 Sat

「今日も助けられた」仙台守護神スウォビィクが名古屋の前に立ちはだかる!「グランパスキラーだ」

ベガルタ仙台の元ポーランド代表GKヤクブ・スウォビィクが名古屋グランパス戦でもゴールに立ちはだかった。 仙台は26日、明治安田生命J1リーグ第16節で名古屋グランパスとアウェイで対戦。今季初の連勝を目指した。 前節の大分戦では試合終了間際のピンチでスウォビィクのスーパーセーブが飛び出し、勝ち点3を獲得した仙台だったが、この日も守護神の活躍が目立つ。 名古屋に押し込まれた前半を耐え凌ぐと、42分にはFWマルティノスが値千金の先制点をマーク。1点リードで折り返す。 そして迎えた後半、スウォビィクが好セーブを連発する。63分、名古屋はボックス右をDF成瀬竣平が仕掛けると、途中交代で入っていたFW前田直輝がボックス内右から左足でシュート。FW山崎凌吾が被り見づらい弾道だったが、スウォビィクが集中したセーブを見せる。 さらに64分、フィードに抜け出してボックス内右で受けた前田が左足でシュート。しかし、これもスウォビィクがセーブする。 88分にはDF森下龍矢が持ち上がりボックス内にパス。これをFW相馬勇紀がダイレクトでシュートも、スウォビィクがまたしてもビッグセーブ。結局仙台が前半の1点を守り切り、0-1で勝利を収めた。 守護神の毎節の活躍には、ファンからも「今日も助けられた」「ありがとうスウォビィク」といった感謝の声が挙がった一方、名古屋のファンからも「グランパスキラーだ」「スウォビィクにやられた」など、その実力に脱帽する声が多くあった。 仙台は今季初の連勝。依然降格圏にいるが、残留争いから抜け出す大きな勝ち点3をつかんだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スウォビィクがスーパーセーブ連発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1lrif4m2re6zozzsqxgbeauba" async></script> 2021.05.27 16:05 Thu
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