「素晴らしいゴール」「愛してるぞタナカ」田中碧が強烈な一撃! ミドル突き刺し今季4点目「ファンに愛されてる」
2025.03.13 22:10 Thu
1
2
田中碧の関連記事
リーズ・ユナイテッドの関連記事
チャンピオンシップの関連記事
記事をさがす
|
田中碧の人気記事ランキング
1
「素晴らしいゴール」「愛してるぞタナカ」田中碧が強烈な一撃! ミドル突き刺し今季4点目「ファンに愛されてる」
リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧が強烈な一撃を叩き込んだ。 12日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第37節でリーズはホームにミルウォールを迎えた。 田中はダブルボランチの一角で先発フル出場。試合は開始3分でオウンゴールにより先制するも、その後はなかなかゴールが生まれない。 それでも迎えた85分、田中が強烈な一発をお見舞いした。 敵陣でパスを繋ぐリーズ。右サイドから左サイドに展開し、ボックス左からジュニオル・フィルポがグラウンダーのクロス。味方に合わないかと思われたが、スペースに出たパスを走り込んだ田中が右足一閃。強烈なシュートがネットに突き刺さった。 田中にとってはシーズン4点目。ファンは「素晴らしいゴール」、「愛してるぞタナカ」、「ファンに愛されてる」、「これは嬉しいゴール」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】田中碧が強烈なミドルを叩き込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Z4EkdTtTG7I";var video_start = 110;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.13 22:10 Thu2
「持っている男」「田中劇場」日本代表MF田中碧が天王山で劇的逆転弾!リーズを勝利に導く活躍に絶賛の声「レジェンドになろうとしている」
リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧が、天王山の一戦で劇的ゴールを記録した。 田中は24日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第34節のシェフィールド・ユナイテッド戦で先発。首位リーズを勝ち点差「2」で追う2位シェフィールドとの直接対決となり、注目の一戦となっていた。 試合は序盤にオウンゴールで先制を許してしまうと、その後はゴールネットを揺らせないままハーフタイムへ。それでも72分にジュニオル・フィルポがヘディングシュートを突き刺し同点として迎えた89分、右CKに味方選手が頭で合わせると、ボールはファーサイドで構えていた田中の下へ。これを日本代表MFがヘディングで押し込み、劇的逆転弾を記録した。 試合はその後に追加点も記録したリーズが3-1のスコアで勝利。天王山を制したチームは、チャンピオンシップで2位に5ポイント差をつけての首位に立っている。 この日フル出場となった田中は、文字通りチームの勝利に貢献。試合後にはSNS上でも「さすが『持っている男』」、「田中劇場」、「稼働率が極めて高いのがマジで凄い」、「今週は日本人大活躍」、「昇格しそうで嬉しい」、「スターすぎるよ」、「リーズのレジェンドになろうとしている」、「これは街で気に入られる」など、数多くの称賛が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】田中碧の劇的逆転弾でリーズが大一番制す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/HBnyWGfhNIM?si=KfWiEebXClHKvR5L" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2025.02.25 10:05 Tue3
田中碧所属の英2部首位リーズがタミー・エイブラハムをリストアップか 来季のプレミアリーグ復帰を念頭に
リーズ・ユナイテッドがミランの元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(27)をリストアップしているとのことだ。 チェルシー時代にはプレミアリーグで15得点をマークしたシーズンもあるタミー・エイブラハム。今シーズンはローマからのレンタル移籍でミランに所属し、途中出場が多いながらも公式戦35試合で8得点4アシストと奮闘する。 その一方、日本代表MF田中碧が所属するリーズは、チャンピオンシップ(イングランド2部)で現在首位。2位までプレミア自動昇格というなか、後半戦にきて3位とは勝ち点7差と、順調なら来季はトップディビジョンに復帰である。 したがって、昇格した場合の補強を念頭に置く必要があり、イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、エイブラハムを候補に。 現チームNo.1スコアラーはセンターフォワードのオランダ人FWヨエル・ピロー(25)で15得点。ピローが長期的に残留する保証はなく、2番手ストライカーの元イングランド代表FWパトリック・バンフォード(31)はケガがちで今季無得点と戦力としてのメドが立っていない。 元々1月にサウサンプトンから元U-21イングランド代表FWキャメロン・アーチャー(23)を獲得してアタッカー陣拡充といきたかったそうだが、これに失敗。アーチャーへの関心を残しつつ、昇格による予算増を見越してエイブラハムへもアプローチしていく方向性か。 2025.02.28 19:46 Fri4
「西ヨーロッパで最もフェアな選手」相手監督やファンが退場を訴えた田中碧、リーズ指揮官は意に介さず「退場になるような状況はない」
リーズ・ユナイテッドのダニエル・ファルケ監督が、退場処分が主張されている日本代表MF田中碧について言及した。イギリス『Yorkshire Evening Post』が伝えた。 今シーズンからリーズに加入し、主軸としてプレーしている田中。22日には、チャンピオンシップ(イングランド2部)第28節でノリッジ・シティと対戦し、先発出場を果たしていた。 この試合は55分で交代。チームは2-0で勝利したが、田中はイエローカードをもらっていた。 しかし、この試合では2枚目のイエローカードをもらうべきだとノリッジのヨハネス・ホフ・ソープ監督が訴えていた。 1枚カードをもらっていた田中だが、後半早々にも相手を倒すことに。しかし、ノリッジのカウンターチャンスということもあり、主審はアドバンテージを適用。そのためイエローカードが出されることはなく、プレーは続行した。 ノリッジのファンは激怒し、退場させろという声が挙がっていた中、ファルケ監督は退場には値しないとコメント。田中はフェアな選手であると主張した。 「今日は後半ゴール期待値が0のチームと対戦した」 「試合の流れを変える唯一のチャンスがイエロー/レッドカードだったとしたら、我々は間違いなく良い位置にいた。試合の意味で、アオが退場になるような状況は一度もなかった」 「残酷なファウルか、大きなカウンターチャンスを避ける戦術的なファウルか。そのどちらでもなかった。彼はおそらく西ヨーロッパで最もフェアな選手であり、ちょうど2つのファウルを試合中にした」 「彼が2つのファウルで退場になるに値するか?私はそうは思わない。経験豊富なチームがこの選手がイエローカードだと思ったというケースもあった。私にとっては最初のファウルですら疑わしかった」 「もし別のファウルがあるなら、もう少しこれを繰り返し、少し転がるだろう。治療などする必要はなかった。両方のファウルは敵陣深くで行われていた」 2025.01.24 23:42 Fri5
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tueリーズ・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
「素晴らしいゴール」「愛してるぞタナカ」田中碧が強烈な一撃! ミドル突き刺し今季4点目「ファンに愛されてる」
リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧が強烈な一撃を叩き込んだ。 12日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第37節でリーズはホームにミルウォールを迎えた。 田中はダブルボランチの一角で先発フル出場。試合は開始3分でオウンゴールにより先制するも、その後はなかなかゴールが生まれない。 それでも迎えた85分、田中が強烈な一発をお見舞いした。 敵陣でパスを繋ぐリーズ。右サイドから左サイドに展開し、ボックス左からジュニオル・フィルポがグラウンダーのクロス。味方に合わないかと思われたが、スペースに出たパスを走り込んだ田中が右足一閃。強烈なシュートがネットに突き刺さった。 田中にとってはシーズン4点目。ファンは「素晴らしいゴール」、「愛してるぞタナカ」、「ファンに愛されてる」、「これは嬉しいゴール」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】田中碧が強烈なミドルを叩き込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Z4EkdTtTG7I";var video_start = 110;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.13 22:10 Thu2
「持っている男」「田中劇場」日本代表MF田中碧が天王山で劇的逆転弾!リーズを勝利に導く活躍に絶賛の声「レジェンドになろうとしている」
リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧が、天王山の一戦で劇的ゴールを記録した。 田中は24日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第34節のシェフィールド・ユナイテッド戦で先発。首位リーズを勝ち点差「2」で追う2位シェフィールドとの直接対決となり、注目の一戦となっていた。 試合は序盤にオウンゴールで先制を許してしまうと、その後はゴールネットを揺らせないままハーフタイムへ。それでも72分にジュニオル・フィルポがヘディングシュートを突き刺し同点として迎えた89分、右CKに味方選手が頭で合わせると、ボールはファーサイドで構えていた田中の下へ。これを日本代表MFがヘディングで押し込み、劇的逆転弾を記録した。 試合はその後に追加点も記録したリーズが3-1のスコアで勝利。天王山を制したチームは、チャンピオンシップで2位に5ポイント差をつけての首位に立っている。 この日フル出場となった田中は、文字通りチームの勝利に貢献。試合後にはSNS上でも「さすが『持っている男』」、「田中劇場」、「稼働率が極めて高いのがマジで凄い」、「今週は日本人大活躍」、「昇格しそうで嬉しい」、「スターすぎるよ」、「リーズのレジェンドになろうとしている」、「これは街で気に入られる」など、数多くの称賛が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】田中碧の劇的逆転弾でリーズが大一番制す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/HBnyWGfhNIM?si=KfWiEebXClHKvR5L" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2025.02.25 10:05 Tue3
田中碧所属の英2部首位リーズがタミー・エイブラハムをリストアップか 来季のプレミアリーグ復帰を念頭に
リーズ・ユナイテッドがミランの元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(27)をリストアップしているとのことだ。 チェルシー時代にはプレミアリーグで15得点をマークしたシーズンもあるタミー・エイブラハム。今シーズンはローマからのレンタル移籍でミランに所属し、途中出場が多いながらも公式戦35試合で8得点4アシストと奮闘する。 その一方、日本代表MF田中碧が所属するリーズは、チャンピオンシップ(イングランド2部)で現在首位。2位までプレミア自動昇格というなか、後半戦にきて3位とは勝ち点7差と、順調なら来季はトップディビジョンに復帰である。 したがって、昇格した場合の補強を念頭に置く必要があり、イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、エイブラハムを候補に。 現チームNo.1スコアラーはセンターフォワードのオランダ人FWヨエル・ピロー(25)で15得点。ピローが長期的に残留する保証はなく、2番手ストライカーの元イングランド代表FWパトリック・バンフォード(31)はケガがちで今季無得点と戦力としてのメドが立っていない。 元々1月にサウサンプトンから元U-21イングランド代表FWキャメロン・アーチャー(23)を獲得してアタッカー陣拡充といきたかったそうだが、これに失敗。アーチャーへの関心を残しつつ、昇格による予算増を見越してエイブラハムへもアプローチしていく方向性か。 2025.02.28 19:46 Fri4
「西ヨーロッパで最もフェアな選手」相手監督やファンが退場を訴えた田中碧、リーズ指揮官は意に介さず「退場になるような状況はない」
リーズ・ユナイテッドのダニエル・ファルケ監督が、退場処分が主張されている日本代表MF田中碧について言及した。イギリス『Yorkshire Evening Post』が伝えた。 今シーズンからリーズに加入し、主軸としてプレーしている田中。22日には、チャンピオンシップ(イングランド2部)第28節でノリッジ・シティと対戦し、先発出場を果たしていた。 この試合は55分で交代。チームは2-0で勝利したが、田中はイエローカードをもらっていた。 しかし、この試合では2枚目のイエローカードをもらうべきだとノリッジのヨハネス・ホフ・ソープ監督が訴えていた。 1枚カードをもらっていた田中だが、後半早々にも相手を倒すことに。しかし、ノリッジのカウンターチャンスということもあり、主審はアドバンテージを適用。そのためイエローカードが出されることはなく、プレーは続行した。 ノリッジのファンは激怒し、退場させろという声が挙がっていた中、ファルケ監督は退場には値しないとコメント。田中はフェアな選手であると主張した。 「今日は後半ゴール期待値が0のチームと対戦した」 「試合の流れを変える唯一のチャンスがイエロー/レッドカードだったとしたら、我々は間違いなく良い位置にいた。試合の意味で、アオが退場になるような状況は一度もなかった」 「残酷なファウルか、大きなカウンターチャンスを避ける戦術的なファウルか。そのどちらでもなかった。彼はおそらく西ヨーロッパで最もフェアな選手であり、ちょうど2つのファウルを試合中にした」 「彼が2つのファウルで退場になるに値するか?私はそうは思わない。経験豊富なチームがこの選手がイエローカードだと思ったというケースもあった。私にとっては最初のファウルですら疑わしかった」 「もし別のファウルがあるなら、もう少しこれを繰り返し、少し転がるだろう。治療などする必要はなかった。両方のファウルは敵陣深くで行われていた」 2025.01.24 23:42 Fri5