「シーズンを通して非常に満足」来日したソシエダがトレーニング、イマノル監督は久保建英への期待を口に「まだまだ成長できる可能性がある」

2024.05.28 19:10 Tue
【動画】来日した久保建英らソシエダの選手たち



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ソシエダが7月の来日を発表しない理由は? G大阪戦後の2日後にすでに試合の予定…指揮官もツアーは望まず

日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダ。2024-25シーズンに向けたプレシーズンマッチで再び来日し、7月25日にガンバ大阪と対戦することが発表された。 日本のファンにとっては再び久保のプレーが見られ、ユーロ2024も終わっていることから、主軸メンバーの来日も見込まれる状況だが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、イマノル・アルグアシル監督はあまり乗り気ではないという。 当初、来日する予定がなかったソシエダ。プレシーズンはヨーロッパで過ごすことが決まっていた。 7月27日(土)には、本拠地でトゥールーズとのフレンドリーマッチが予定されていたが、25日に日本で試合を行うこととなれば不可能。当初の予定がズレる形となったという。 『ムンド・デポルティボ』は「選手たちがトレーニングも休息も治療もできない丸2日間の移動が伴う」とし、「これら全てはリーグ開幕の3週間前に行われる」としている。 『ムンド・デポルティボ』によれば、今回の来日は2023-24シーズンからパートナーシップ契約を締結している「ヤスダグループ」との取り決めの1つとのこと。「レアル・ソシエダジャパンツアー2024」の一環であるが、イマノル監督はプレシーズンには影響しないと思っていたという。 ただ、発表したのはG大阪側だけであり、ソシエダがわは正式な来日を発表していない。『ムンド・デポルティボ』によれば、「許可が必要」とのことで、発表できない状態だとしている。 イマノル監督は昨夏のアメリカとメキシコへのツアーに関しても苦言を呈しており「全く気に入らない。決定が下されたならクラブのことを考えなければいけない」とコメント。「私が好むプレシーズンではない」と、遠方へ出向くツアーを行いたくないと考えているようだ。 2024.06.26 15:35 Wed

ソシエダ指揮官が久保建英を労う…「しっかりとシーズンを戦ってくれた」 日本での歓迎ぶりにも感謝の言葉

レアル・ソシエダが来日ゲームを勝利で飾った。 今季が終わってすぐ来日のソシエダは長旅によるコンディションも気がかりのなか、29日に国立競技場で『REAL SOCIEDAD JAPAN TOUR 2024』と銘打って東京ヴェルディと対戦し、2-0で勝利。今季の活動を締めた。 ミケル・オヤルサバルをはじめ、ユーロ2024に参戦するスペイン代表勢を欠いたソシエダだが、主役の久保建英やブライス・メンデスらが先発。4万人を上回る観客が来場した試合で随所に存在感を発揮した。 普段と異なるメンバーでの戦いだったイマノル・アルグアシル監督だが、「難しい試合だったが、レアル・ソシエダとしてボール保持をしっかりとしつつ、ボールロストのところも抑えながらできた」と総括した。 あっという間の来日ツアーだったが、「タケに限らず、レアル・ソシエダのチーム自体を日本の人たちに快く受け入れてもらって嬉しく思う。みなさんの愛を感じられた」と歓迎ぶりも感じたようだ。 また、ソシエダのユニフォームを着たファンの多さに「サプライズだった」と驚きを認め、「そういったソシエダのユニフォームを着た観客たちがたくさんいるなかでプレーするのは光栄だった」と喜んだ。 そして、41試合で7得点5アシストの数字を残した今季の久保にも「今日はそんなにコンディションが良くなかったとしても、彼自身はしっかりとシーズンを戦ってくれた」と評価した。 「強度の高いシーズンだったと思う。チャンピオンズリーグ(の戦い)だったり、代表戦やアジアカップがあったなか、良いパフォーマンスをしてくれた」 「プレースタイル的にも中でも、外でも、両方でプレーしなければならないという部分でも、シーズンを通して彼のフィジカル面に満足している」 2024.05.29 23:58 Wed

「クセ強いな」「真剣な顔で受け答えしてるの草」東京V戦控える久保建英、“解説”の菅原由勢が投げかけた質問は? 久保は「初めまして」と反応

東京ヴェルディとの試合を行うために来日したレアル・ソシエダ。28日には試合前日のトレーニングを行った。 25日にラ・リーガ最終節を戦い、27日に来日。ハードなスケジュールの中での来日となったが、選手たちはリラックスムードでトレーニングに臨んだ。 トレーニング前にはメディアの取材にイマノル・アルグアシル監督、そして日本代表MF久保建英らが応対。その中で、珍しい人物からの質問が巻き起こった。 そこにいたのはAZでプレーする日本代表DF菅原由勢。6月の北中米ワールドカップ予選に向けたメンバーにも選ばれている菅原は、東京Vvsソシエダの特別解説と独占放送する『ABEMA』で務めることとなる。 練習場に現れた菅原は自ら挙手。「ABEMA TVの解説の菅原と申します」と挨拶。普段から仲の良いはずだが久保は「初めまして」と挨拶を返した。 菅原は何を質問するかと思いきや「喋りがいつも達者なのに、ちょっと呂律が回っていない部分もあって、やはり時差ボケを感じられていますか?」と質問。久保は「時差ボケもそうですけど、ちょっと久しぶりの日本で興奮してあまり寝られなかったというのもあるかもしれないです」と回答。菅原は「まだまだ若いっすね」と返答していた。 ファンは「真剣な顔で受け答えしてるの草」、「解説が楽しみ」、「菅原面白いな」、「クセ強いな」とコメント。2人の仲の良い部分が垣間見れることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】“解説者”菅原由勢が久保建英に質問したことは?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@RealSociedad_JP) <a href="https://twitter.com/RealSociedad_JP/status/1795390922873766333?ref_src=twsrc%5Etfw">May 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.28 23:15 Tue

「僕も納得」パリ五輪の派遣なしに久保建英が言及、イマノル監督は「クラブの判断」と自身の関与はないとしながらも「休みを与えられる。非常にありがたい」と安堵

29日、東京ヴェルディと対戦するレアル・ソシエダが前日トレーニングを行った。 26日にラ・リーガ最終節を行ったソシエダ。6位でフィニッシュし、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得。シーズン最後の試合として来日し、国立競技場で東京Vと対戦。イマノル・アルグアシル監督と日本代表MF久保建英がトレーニング前にメディアの取材に応じ、パリ・オリンピックについて語った。 久保はパリ・オリンピック世代の1人だが、オリンピックは招集に強制力が無い大会であり、国際サッカー連盟(FIFA)のルールとしてクラブは派遣義務はない。そして、ソシエダは久保を派遣しないことを決断した。 オリンピックに関しては、東京オリンピックに出場していた久保。今回のパリ・オリンピックに出られないことについて言及した。 「そもそもみんなで話して決まった結論なので、特に僕からは。僕がどうしても行きたかったとかそういう話しもないですし。クラブが大前提として、難しいよっていうので僕も納得してるって感じですね」 メダルを目指すU-23日本代表としては久保がいるかいないかでは大きな違いもあるが、1つ上の世代や日本代表に入ってからはこの世代で久保はプレーしていないのも事実。いないことももちろん想定されての活動を続けてきた。 また、イマノル監督は今回オリンピックに派遣しないことについては「私は何も言っていない。クラブの判断だ」とコメント。自身は決断には関与していないとした。 一方で、クラブが派遣しないことを決めたことにより、新シーズンに向けては良い影響もあると語った。 「クラブにとっても非常にありがたいことで良い影響がある。シーズンを通して激しい試合があり、疲労が溜まってしまうシーズンだったので、今回休みをもらえるということはクラブにも良い影響がある」 「彼の直向きさ、休むことを必要としないという心構えがあるので、疲労は懸念しなければいけない」 「今回オリンピックに出場しないことが決まっているというのは、クラブとしてはしっかりと休みを与えることになるため、良いプレシーズンを迎えられると思う」 今シーズンはコンディション面で苦しむ場面もあった久保だが、6月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選が終われば休暇に入ることができる。新シーズンさらに躍動するため、英気を養ってもらいたいものだ。 <span class="paragraph-title">【動画】来日した久保建英らソシエダの選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://t.co/RPJb7Fh4d4">pic.twitter.com/RPJb7Fh4d4</a></p>&mdash; Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) <a href="https://twitter.com/RealSociedad/status/1795146116675129808?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.28 19:25 Tue

バルセロナに敗れ連勝ならず…ソシエダ指揮官はフィニッシュの精度不足指摘「ボックス内でうまくプレーすることが全て」

レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が敗戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 ヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得を目指す6位ソシエダは、ラ・リーガ前節のラス・パルマス戦で4試合ぶりの勝利。連勝が懸かる13日の第35節ではバルセロナとのアウェイゲームに挑んだ。 日本代表MF久保建英を2試合連続でベンチに置いた中、5バックの布陣を採用したイマノル監督。最終ラインの裏へ抜け出したスリナム代表FWシェラルド・ベッカーがネットを揺らす場面もあったが、これはオフサイドでノーゴールの判定となり、40分にはスペイン代表FWラミン・ヤマルに先制点を許してしまう。 1点ビハインドで後半へ突入すると、67分にはスペイン代表MFブライス・メンデスに決定機が訪れたが、左足で狙ったシュートはわずかに枠の右。終盤にはスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラのハンドでPKを与え、0-2の敗北を喫した。 試合後、イマノル監督は序盤の戦いぶりについて「非常に快適だった」「とても危険な状況を作り出した」とコメント。一方、ボックス内のクオリティが明暗を分けたと考えている。 「後半の立ち上がりも良かったし、ブライス・メンデスには同点ゴールの決定機があった。もし彼がゴールを決めていれば、彼らは不安を抱いただろう。この試合では決定的なシーンがあったが、ボックス内でうまくプレーすることが全てであり、彼らの方が優れていた」 また、イマノル監督はヤマルの先制点の場面にも言及。自陣内でボールを失い、カウンターを許したことを悔いた。 「彼らはいつもより危険なプレーが少なかった。失点の仕方には腹が立っている。我々にとって有利なスローインだったはずなのに、それがうまくいかなかった」 2024.05.14 12:34 Tue

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日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダ。2024-25シーズンに向けたプレシーズンマッチで再び来日し、7月25日にガンバ大阪と対戦することが発表された。 日本のファンにとっては再び久保のプレーが見られ、ユーロ2024も終わっていることから、主軸メンバーの来日も見込まれる状況だが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、イマノル・アルグアシル監督はあまり乗り気ではないという。 当初、来日する予定がなかったソシエダ。プレシーズンはヨーロッパで過ごすことが決まっていた。 7月27日(土)には、本拠地でトゥールーズとのフレンドリーマッチが予定されていたが、25日に日本で試合を行うこととなれば不可能。当初の予定がズレる形となったという。 『ムンド・デポルティボ』は「選手たちがトレーニングも休息も治療もできない丸2日間の移動が伴う」とし、「これら全てはリーグ開幕の3週間前に行われる」としている。 『ムンド・デポルティボ』によれば、今回の来日は2023-24シーズンからパートナーシップ契約を締結している「ヤスダグループ」との取り決めの1つとのこと。「レアル・ソシエダジャパンツアー2024」の一環であるが、イマノル監督はプレシーズンには影響しないと思っていたという。 ただ、発表したのはG大阪側だけであり、ソシエダがわは正式な来日を発表していない。『ムンド・デポルティボ』によれば、「許可が必要」とのことで、発表できない状態だとしている。 イマノル監督は昨夏のアメリカとメキシコへのツアーに関しても苦言を呈しており「全く気に入らない。決定が下されたならクラブのことを考えなければいけない」とコメント。「私が好むプレシーズンではない」と、遠方へ出向くツアーを行いたくないと考えているようだ。 2024.06.26 15:35 Wed

久保建英のソシエダが再来日! 7月25日にG大阪とパナスタで対戦

ガンバ大阪は25日、日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダとの対戦を発表した。 2023-24シーズン終了後に来日し、国立競技場で東京ヴェルディと対戦したソシエダ。「Real Sociedad Japan Tour 2024」として2024-25シーズン前にも来日することが決定した。 ソシエダとG大阪は、7月25日(木)の19時からパナソニックスタジアム吹田で対戦する。 チケットは全て指定席。G大阪年間パス先行販売が6月26日(水)の12時から27日(木)の23時59分まで、G大阪ファンクラブ先行販売が6月28日(金)の12時から7月3日(水)の23時59分まで。ticket board最速先行が6月29日(土)の12時から、7月3日(水)の23時59分まで隣、7月4日(木)の12時から一般販売が始まる。 VIPルームを除く最も高価な座席は、メインスタンドVIPラウンジで2万8000円。続いて、メインスタンド北側と南側のVIPバンケットで2万7500円。メインスタンド側のエキサイティング席は2万130円、カテゴリー1(メインスタンド下層3階)が1万4300円、カテゴリー2(バックスタンド下層3階)が1万2100円となっており、ゴール裏はカテゴリー6となり大人5280円、小中高は2640円となている。 2024.06.25 21:35 Tue

「おもろすぎる笑」「このコンビ良いわ」仲良しコンビ、久保建英と菅原由勢が弾丸釣り旅行! 久保は船が苦手という意外な一面「船酔いした事ない!と言った1時間後に…」

日本代表の仲良しコンビが、オフを満喫したようだ。 日本代表は6月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で、ミャンマー代表、シリア代表相手に圧倒して勝利。6連勝、24得点無失点で最終予選行きに花を添えた。 ヨーロッパで戦う選手が多い中、選手たちは新シーズンに向けて束の間のオフを過ごすことに。そんな中、MF久保建英(レアル・ソシエダ)とDF菅原由勢(AZ)がオフを楽しんだ様子をアップした。 2人はそれぞれインスタグラムを更新。沖縄を訪れ、弾丸で釣りを楽しんだことを報告。アクシデントもありながら、マグロとカツオを釣り上げたことを報告した。 どうやら予定していた船が悪天候でキャンセル。それでも諦めない2人は、予定を変更して朝4時起きで釣りにチャレンジし、見事にマグロとカツオを釣り上げたという。 2人は釣った魚を笑顔で披露するなど楽しんだ様子をアップした一方で、菅原によれば久保は船酔いに襲われたという。 「久保さんはあれだけ意気込んで、船酔いした事ない!と言った1時間後に船酔いを発症し、強がって釣りを始めるも20分で疲れたからと嘘をついてまた船酔いに負けながらもしっかりマグロもカツオも釣ってました。船酔いで顔嬉しくなさそうに見えるけど」 どうやら久保は、8回も嘔吐したとのこと。険しい表情を見せつつも、楽しんだ久保は「僕が休んでる時の菅原くんは今までで一番嬉しそうでした。そして僕の代わりに魚達に話しかけてました」とし、「二人とも釣りにどハマりしたので、また行きたいです! 第二回追加メンバー募集中!」と呼びかけていた。 これには日本代表MF守田英正(スポルティングCP)やDF瀬古歩夢(グラスホッパー)が参加意思を表明。今度は新たなメンバーも加わる可能性があるようだ。 ファンは「最高すぎる」、「このコンビ良いわ」、「楽しそうで良い」、「可愛い一面あるな」、「船苦手なの意外すぎる」、「おもろすぎる笑」とコメント。なんでもそつなくこなすタイプに見える久保が船が苦手という事実は驚きを与えたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英と菅原由勢が沖縄で弾丸釣り旅! 意外すぎる一面も…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8ZWXXJP8WX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8ZWXXJP8WX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Yukinari Sugawara /菅原 由勢(@yukinarisugawara)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8ZcsaxPxvC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8ZcsaxPxvC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8ZcsaxPxvC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">久保建英/Takefusa Kubo(@takefusa.kubo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.20 08:15 Thu

「ケガは怖かったけど…」限定出場だったと明かした久保建英、堂安律との共存に手応え「僕がウイングだったら欲しい」

日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が、シリア代表戦を振り返った。 11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われ、日本はシリアと対戦した。 日本は6連勝をかけての戦いに。対するシリアは、負ければ2次予選敗退が濃厚となる難しい一戦となったが、日本は5-0で圧勝。アウェイに続いて2試合連続続けて5ゴールを記録。2次予選は6連勝、24得点無失点という圧倒的な強さを見せつけた。 2シャドーの一角で先発出場した久保。右ウイングバックのMF堂安律、シャドーで並んだMF南野拓実、トップのFW上田綺世と良い関係性を築いて攻撃の形を作っていた。 特に右ウイングバックの堂安とのコンビネーションは冴え渡り、[4-2-3-1]ではトップ下と左サイドの関係になったり、[4-1-4-1]ではポジションが重なることで共存しにくいなど問題もあった。 この日は今までとは違う関係でのコンビとなったが、右サイドを2人で崩すシーンが何度も生まれ、1-0で迎えた19分にはカウンターから久保が持ち出すと堂安へパス。カットインからミドルシュートをねじ込みゴールが生まれた。 久保は堂安との関係性について「彼が基本的に中にカットインしてくるので、僕としてはあまり彼に近づきすぎず、浮いたポジションで受けてターンしようと考えていました」とコメント。良い距離感を取ることが大事だったとし、「彼が高い位置を取っている時はあまり考えずに、僕がウイングだったらボールが欲しいので、簡単に前を向いてパスを出すことを意識しました」と、共感できる2人だからこその判断をするようにしたと語った。 堂安との関係だけでなく、下がってボランチのMF遠藤航、MF田中碧のサポートに入ることや、ボールを持てば仕掛けに加えて、スルーパスでチャンスを作るなど、良いプレーを見せていた。 「質の高い選手が4枚いたら、相手はいかに中に絞っていると言っても捕まえるのは難しいです。チームでやっているときも僕らが4枚も中にいたら、スペインリーグのレベルで守備は固いけど、捕まえるのは難しくなってくるので、あれは引いてくる相手に有効なのかなと思います」 ダブルボランチとの関係、ウイングバックとの関係、シャドー同士の関係、そしてトップとの関係と、今まで以上に多くの選手と関わりながらも、逆にお互いが生きる形となった今回のシステム。久保は62分で交代となったが、これはケガのリスクを考えての予定通りだったとした。 「1試合目は練習でちょっとモモ裏がイキかけちゃって間に合わなかったので、2試合目なんとか間に合えばいいなという話の中で、最初から60分という時間限定つきでした」 「ケガは怖かったですけど、終わってみたらスプリントもできて、うまくやれたかなと思います」 代表活動前に行われた東京ヴェルディとの試合でも太ももの違和感もあり後半早々で交代していた久保。しっかりとコンディションを整えながらも、無理はしなかった。 長いシーズンも一旦終了。新シーズンと9月からの最終予選に向けて、しっかりとまずは体を休めることが必要そうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のカウンターから最後は堂安律圧巻の左足ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">前半19分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/7yUzlsiQh8">https://t.co/7yUzlsiQh8</a> <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/gobeyond?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#gobeyond</a> <a href="https://t.co/kBCxUzi5So">pic.twitter.com/kBCxUzi5So</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1800480842885841271?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.12 07:30 Wed

「オプションとしては凄く良い感じ」3バックの印象を語る久保建英、ミャンマー戦はメンバー外、23歳初陣へ「出ればゴールを」

日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が3バックの戦いについて語った。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本。アウェイでのミャンマー代表戦も0-5で完勝を収め帰国。最後の試合をエディオンピースウイング広島で戦うこととなる。 試合を前に10日にはスタジアムで前日トレーニング。冒頭15分が公開された中、トレーニング後に久保がメディア取材に応じた。 ミャンマー戦はメンバー外だった久保。「1試合スキップをして良い休養になったかなと思います」と語り、コンディションは整っているとのこと。その中で、トライしていた3バックについては「3バックであれば、厚みのある攻撃というか、基本的に5バックにはならずにしたいです」とコメント。「相手も勝たなければいけない状況なので、簡単な試合になるとは思わないです」と、シリアに警戒心を強めた。 アジアカップではロングボールに苦しめられる経験もあったが、「相手次第」と語る久保。「負けてしまった試合(イラク代表戦)は特に最初からそういう感じで、僕としては楽しくない試合でした。でも、僕たちはしっかりと跳ね返して、僕たちはロングボールを使わずにしっかり戦いたいです」と、自分たちは飲まれないで戦いたいとした。 また「僕たちより強いチームはロングボールは蹴ってこないと思いますけど、最終予選は蹴ってくるチームもいると思いますけど、僕たちがみているのはもっと先です」と、上の絵レベルを見れば考えなくても良いことだとし、「単調な相手の攻撃に惑わされないようにしたいと思います」と、しっかりと対応していきたいとした。 その中で重要になるのはセカンドボールの回収。「こぼれ球を積極的に拾っていくのは中盤から前の選手。ディフェンスの選手を信頼して僕らは拾って、なおかつ落ち着かせるのが僕たちの仕事。そこから簡単に戻さずに攻撃に繋げていきたいと思います」と、相手がロングボールを使ってきても、そこから攻撃に転じていきたいとした。 2次予選は結果として格下の国との対戦が多くなるが、メリットもあると語った久保。「最終予選の前に2次予選をやるメリットとデメリットがありますけど、メリットとしてはこうして早く突破した時に、様々なオプションを試せるというところだと思います」とし、「あくまでもオプションを広げていくという点では、凄く良い感じだと思います。ファーストチョイスであれば、まだまだ改善点はありますけど、オプションとして一時的に使うというのであれば、良いトライだと思います。まだ1試合しかやっていないので、修正できるところを形にしていきたいと思います」と、3バックに取り組めていることをプラスに捉えた。 出場するとなればシャドーのポジションに入ることになると思われる久保。3バックのシステムではウイングバックが重要だとした。 「誰が両ウイングバックになっても高い位置を取ることが重要で、押し込んでから戻すというのがこういう相手には大事。ウイング寄りのウイングバックは誰が出ても押し込んでから戻すというトライをチームとしてできれば良いなと思います」 久保は4日に23歳の誕生日を迎えた。23歳の初戦になるかもしれないが、「出るとしたらゴールを取りたいです」とゴールへ意気込み。その23歳のシーズンの展望も語った。 「去年は掴みきれなかったというか、もう一歩先に行きたかったなというのがあります。コンスタントに僕の本来出せるプレーを見せたいです。一番はケガで苦しんだというのがありますが、コンスタントにパフォーマンスが出せればと思います」 「自分のパフォーマンスが出せない機会を減らしたいです。波のある選手になりたくないので、一番はケガの再発に気をつけることと、コンディションを気をつけたいです」 「代表でやっていこうと思ったら、あと10年、12年はこういうのが続くと思っています。厳しいと言えば厳しいですけど、やりながら変わっていくところもあると思います」 「選手個人として試合ができる喜びを感じながら、コンディションを改善できることにオフでもトライできればなと思います」 2024.06.11 17:00 Tue

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バルセロナがニコ・ウィリアムズ獲得に本気か…イニゴ・マルティネス含めた2度目オファーも準備

バルセロナがアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(21)獲得に向け、本格的に動きを見せているようだ。スペイン『スポルト』が報じた。 慢性的な財政難に苦しむ一方、今夏は左ウイングの補強を目指しているバルセロナ。ユーロ2024で活躍中のニコ・ウィリアムズが有力なターゲットに挙がっている。 バルセロナはニコ・ウィリアムズとFWラミン・ヤマルの代表両翼コンビ実現に本気のようで、すでにアスレティックにオファーを提示。4000万ユーロ(約68億4000万円)の2回払いに加え、昨夏にアスレティックからフリー移籍したスペイン代表DFイニゴ・マルティネス(33)も取引に含めているという。 しかし、5800万ユーロ(約99億2000万円)の契約解除条項を設けるビルバオは耳を傾ける気配なし。拒否されることを予感しているバルセロナは、条件を大幅に改善した2度目のオファーもすでに準備している模様だ。 こちらもイニゴを取引に含めることは変わらず、移籍金を5500万ユーロ(約94億円)+ボーナス1000万ユーロ(約17億1000万円)に引き上げ。ただ、契約解除金を一括で支払うことはやはり難しいようで、5500万ユーロは3000万ユーロ(約51億3000万円)と2500万ユーロ(約42億7000万円)の2回払いが条件となる。 2013年にビルバオのカンテラに加わり、今シーズンは公式戦37試合で8ゴール19アシストを記録したニコ・ウィリアムズ。ビルバオとは2023年12月に契約延長し、2027年6月まで契約を残すが、ハンジ・フリック新監督率いるチームの一員となるのだろうか。 2024.06.26 16:25 Wed

ソシエダが7月の来日を発表しない理由は? G大阪戦後の2日後にすでに試合の予定…指揮官もツアーは望まず

日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダ。2024-25シーズンに向けたプレシーズンマッチで再び来日し、7月25日にガンバ大阪と対戦することが発表された。 日本のファンにとっては再び久保のプレーが見られ、ユーロ2024も終わっていることから、主軸メンバーの来日も見込まれる状況だが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、イマノル・アルグアシル監督はあまり乗り気ではないという。 当初、来日する予定がなかったソシエダ。プレシーズンはヨーロッパで過ごすことが決まっていた。 7月27日(土)には、本拠地でトゥールーズとのフレンドリーマッチが予定されていたが、25日に日本で試合を行うこととなれば不可能。当初の予定がズレる形となったという。 『ムンド・デポルティボ』は「選手たちがトレーニングも休息も治療もできない丸2日間の移動が伴う」とし、「これら全てはリーグ開幕の3週間前に行われる」としている。 『ムンド・デポルティボ』によれば、今回の来日は2023-24シーズンからパートナーシップ契約を締結している「ヤスダグループ」との取り決めの1つとのこと。「レアル・ソシエダジャパンツアー2024」の一環であるが、イマノル監督はプレシーズンには影響しないと思っていたという。 ただ、発表したのはG大阪側だけであり、ソシエダがわは正式な来日を発表していない。『ムンド・デポルティボ』によれば、「許可が必要」とのことで、発表できない状態だとしている。 イマノル監督は昨夏のアメリカとメキシコへのツアーに関しても苦言を呈しており「全く気に入らない。決定が下されたならクラブのことを考えなければいけない」とコメント。「私が好むプレシーズンではない」と、遠方へ出向くツアーを行いたくないと考えているようだ。 2024.06.26 15:35 Wed

フリック新監督にアピールなるか…バルセロナが復活待たれるファティのサポート準備

バルセロナはスペイン代表FWアンス・ファティ(21)の再起を期待している。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 2019-20シーズンに鮮烈なデビューを果たしたものの、翌シーズン序盤に左ヒザの大ケガを負ってキャリアが停滞しているラ・マシア出身の逸材ファティ。今シーズンはブライトン&ホーヴ・アルビオンへレンタル移籍したが、負傷離脱もあり、思うように出場機会を確保できなかった。 ブライトンへのレンタルを終え、今夏の去就も注目のファティだが、バルセロナは給与のほぼ全額を負担しての再レンタルに難色。4000万ユーロ(約68億4000万円)超えのオファーが届けば完全移籍のシナリオも考えられるものの、新シーズンの戦力として数えられることを期待している。 ハンジ・フリック新監督の信頼を勝ち取りたいプレシーズンに向けては、サポート体制を準備。新フィジカルトレーナーのフリオ・トゥス氏と理学療法士のラウル・マルティネス氏がファティのための独自プログラムを作成しているという。 ファティ本人も先日、『ムンド・デポルティボ』に「バルサで成功することが僕の夢」「来季は再びチャンスを掴むことを目指して戦う」とコメント。愛するクラブで輝きを放つことができるだろうか。 2024.06.26 15:14 Wed

「これより良い終わりを迎えることは不可能」レアル一筋、キャリアを捧げたナチョが別れのメッセージ「命を捧げて戦ってきた」「心から愛している」

レアル・マドリーを退団したスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが、人生を捧げたクラブへ別れのメッセージを送った。 25日、マドリーはナチョの退団を発表。2001年に10歳でマドリーの下部組織に加入してから、マドリーだけでプレーを続けてきたナチョがチームを去ることとなった。 控に甘んじる時間も長かったなか、ディフェンスラインでのユーティリティ性を活かし、公式戦は364試合に出場。6度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝など、26個のタイトルを獲得した。 2023-24シーズンがラストイヤーとなったが、最後にもCLを制し、キャプテンとしてトロフィーリフトも果たしたナチョ。最高の終わり方ができたと語り、多くの人々へ感謝の気持ちを綴った。 「親愛なるレアル・マドリーファンのみんな、僕が今感じている全てを表現するいくつかの言葉を捧げたいと思う。僕の人生のクラブである、レアル・マドリーに別れを告げる」 「僕は10歳の時にここに来て、人として、選手として自分自身を形成し、勝つこと、負けること、戦うこと、苦しむこと、楽しむこと、そして常に熱意を決意を持って生きることを学んだ」 「今日の僕があるための全てを学んだ。ほぼ25年間、毎日同じ場所に練習に来て、レアル・マドリーの価値観を学び、命を捧げてこのエンブレムのために戦ってきた。僕に全てを与えてくれた」 「僕にとってはとても難しいことだけど、フィールドの内外でこのエンブレムを代表するために、常に最善を尽くしてきたことを知り、自信を安心をもって出発する時が来た」 「子供の頃、僕たちのスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウでプレーすることを何度も夢見ていたけど、今日、15回目のチャンピオンズリーグ優勝を達成したキャプテンとしての役目を終えることができ光栄に思う。僕の気持ちを言い表せる言葉はない」 「僕はレアル・マドリーの選手としての終わりが美しく、頂点に立つことを常に望んでいたけど、これより良い終わりを迎えることは不可能だと思う」 「何カ月もの間、振り返り、優柔不断で、疑念を抱いてきたけど、今日僕は家族と一緒に最後にもう1度違う経験をする必要があること、そして今が完璧な時期であることを伝えにきた。レアル・マドリー、僕を理解してくれてありがとう」 「(フロレンティーノ・ペレス)会長。いつもサポートと僕への忠実な信頼に感謝します」 「チームメイト。君たちは僕の兄弟だ。キャプテンにとって最高の選手、チームメイト、そして友人であった。君たちのことを考えるだけで幸せだ」 「(カルロ・アンチェロッティ)監督。あらゆる瞬間に超えなければならないというあなたの要求のおかげで、僕をより良くしてくれた。僕を世話し、理解してくれてありがとう」 「マドリディスタ。みんなの要求が僕たちを選手として素晴らしいものにする。全てに感謝する。みんなのためにプレーし、みんなの温もりを感じて僕は強くなった。最後まで忘れないで」 「これまで何年にも渡り、僕と一緒に働き、僕をより良い選手として、より良い人間にしてくれた何百もの人々に感謝のメッセージを送りたいと思う。トレーナー、フィジオセラピスト、スタッフ、ドクター、コミュニケーションやマーケティングスタッフ、ホペイロ、クラブスタッフ‥本当にありがとう」 「また、僕を見放すことなくこの道を歩み続けてくれた両親、妻と子供たち、家族、友人たちにも感謝する。時には簡単ではないこともあったけど、みんなの努力とサポートのおかげで、僕は夢を実現し、頂点に到達できた」 「24年間にわたる絶対的な献身、情熱、熱意を追えて、皆さんにお別れを言う」 「クラブのために全てを捧げたユースプレーヤーとしての僕を覚えておいてほしい。心から感謝する」 「今日から僕はこの素晴らしい家族の全てのタイトルと全てのゴールに叫びたいと思う。レアル・マドリーを心から愛している。マドリディスタの皆さん、また会おう」 <span class="paragraph-title">【動画】ナチョがレアルで23年積み上げた歴史…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="72P-fNXscEQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.26 13:55 Wed

ラファ・マルケス監督のバルサ・アトレティック続投が決定! 退任噂も1年の契約延長

バルセロナは25日、バルサ・アトレティックを率いるラファエル・マルケス監督(45)との契約を1年延長したことを発表した。これにより、元メキシコ代表DFは来シーズンもチームを率いることが決定した。 2003年から2010年まで選手としてバルセロナの主力として活躍したマルケス監督は、2022-23シーズンからバルセロナのリザーブチームにあたるバルサ・アトレティック(旧バルセロナB)の指揮官に就任。ここまで82試合を指揮し、40勝21分け21敗の戦績を残し、2シーズン連続でセグンダ昇格プレーオフ進出に導いた。 その優れた手腕によって、一時はチャビ・エルナンデス前監督の後任として内部昇格の可能性が伝えられたが、クラブは最終的にハンジ・フリック新監督の招へいを決断していた。 このクラブの動きを受けて退任の可能性も伝えられた同監督には、プリメーラ昇格を逃したレアル・オビエド、母国のリーガMXのクラブとの交渉も報じられたが、ブラウグラナ残留が決定した。 2024.06.26 06:00 Wed

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「クセ強いな」「真剣な顔で受け答えしてるの草」東京V戦控える久保建英、“解説”の菅原由勢が投げかけた質問は? 久保は「初めまして」と反応

東京ヴェルディとの試合を行うために来日したレアル・ソシエダ。28日には試合前日のトレーニングを行った。 25日にラ・リーガ最終節を戦い、27日に来日。ハードなスケジュールの中での来日となったが、選手たちはリラックスムードでトレーニングに臨んだ。 トレーニング前にはメディアの取材にイマノル・アルグアシル監督、そして日本代表MF久保建英らが応対。その中で、珍しい人物からの質問が巻き起こった。 そこにいたのはAZでプレーする日本代表DF菅原由勢。6月の北中米ワールドカップ予選に向けたメンバーにも選ばれている菅原は、東京Vvsソシエダの特別解説と独占放送する『ABEMA』で務めることとなる。 練習場に現れた菅原は自ら挙手。「ABEMA TVの解説の菅原と申します」と挨拶。普段から仲の良いはずだが久保は「初めまして」と挨拶を返した。 菅原は何を質問するかと思いきや「喋りがいつも達者なのに、ちょっと呂律が回っていない部分もあって、やはり時差ボケを感じられていますか?」と質問。久保は「時差ボケもそうですけど、ちょっと久しぶりの日本で興奮してあまり寝られなかったというのもあるかもしれないです」と回答。菅原は「まだまだ若いっすね」と返答していた。 ファンは「真剣な顔で受け答えしてるの草」、「解説が楽しみ」、「菅原面白いな」、「クセ強いな」とコメント。2人の仲の良い部分が垣間見れることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】“解説者”菅原由勢が久保建英に質問したことは?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@RealSociedad_JP) <a href="https://twitter.com/RealSociedad_JP/status/1795390922873766333?ref_src=twsrc%5Etfw">May 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.28 23:15 Tue
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久保建英にパンチ、腕を掴んで回して投げる愚行…久保はSNSで無言の主張、監督は「ヒビが入った可能性さえ…」

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、相手のラフプレーに対して主張している。 21日、ラ・リーガ第18節でソシエダはカディスとアウェイで対戦した。 この試合で先発出場した久保はチームの攻撃を牽引。しかし、0-0のゴールレスドローに終わっていた。 ただ、この試合ではカディスのラプフレーがかなり目立つこととなり、波紋を呼んでいる。 まずは前半終盤間際、対峙した久保を手を使って止めようとしたルベン・アルカラスだったが、振り下ろした腕が久保の右わき腹あたりに入り、久保は悶絶していた。 もう1つは83分。久保がアルカラスをかわすと、その前のプレーでカディスがPKを貰えなかったことにいら立ったのか、アルカラスは久保の右腕を掴んで振り回すように地面に引き倒した。アルカラスにはイエローカードが提示されていた。 久保は自身のインスタグラムのストーリーズで殴られているシーンの映像をアップし無言の抗議。イマノル・アルグアシル監督は、このシーンについて試合後に言及していた。スペイン『Noticias de Gipuzkoa』が伝えた。 「アルカラスの最初の肋骨へのパンチにより、久保は足を引きずりながら前半を終えていた。ヒビが入った可能性さえあった」 実際にはそこまでのケガにはならず、特に検査も受けずにいたが、一歩間違えればということもあっただろう。 なお、この試合では久保だけではなく、キーラン・ティアニーは踏みつけられるなど問題のプレーも見られていた。 <span class="paragraph-title">【動画】一体これはサッカーなのか? 久保建英が腕を掴まれ引き倒される…その後激怒</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6IljC0zE5xw";var video_start = 485;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.22 22:40 Fri
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「僕も納得」パリ五輪の派遣なしに久保建英が言及、イマノル監督は「クラブの判断」と自身の関与はないとしながらも「休みを与えられる。非常にありがたい」と安堵

29日、東京ヴェルディと対戦するレアル・ソシエダが前日トレーニングを行った。 26日にラ・リーガ最終節を行ったソシエダ。6位でフィニッシュし、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得。シーズン最後の試合として来日し、国立競技場で東京Vと対戦。イマノル・アルグアシル監督と日本代表MF久保建英がトレーニング前にメディアの取材に応じ、パリ・オリンピックについて語った。 久保はパリ・オリンピック世代の1人だが、オリンピックは招集に強制力が無い大会であり、国際サッカー連盟(FIFA)のルールとしてクラブは派遣義務はない。そして、ソシエダは久保を派遣しないことを決断した。 オリンピックに関しては、東京オリンピックに出場していた久保。今回のパリ・オリンピックに出られないことについて言及した。 「そもそもみんなで話して決まった結論なので、特に僕からは。僕がどうしても行きたかったとかそういう話しもないですし。クラブが大前提として、難しいよっていうので僕も納得してるって感じですね」 メダルを目指すU-23日本代表としては久保がいるかいないかでは大きな違いもあるが、1つ上の世代や日本代表に入ってからはこの世代で久保はプレーしていないのも事実。いないことももちろん想定されての活動を続けてきた。 また、イマノル監督は今回オリンピックに派遣しないことについては「私は何も言っていない。クラブの判断だ」とコメント。自身は決断には関与していないとした。 一方で、クラブが派遣しないことを決めたことにより、新シーズンに向けては良い影響もあると語った。 「クラブにとっても非常にありがたいことで良い影響がある。シーズンを通して激しい試合があり、疲労が溜まってしまうシーズンだったので、今回休みをもらえるということはクラブにも良い影響がある」 「彼の直向きさ、休むことを必要としないという心構えがあるので、疲労は懸念しなければいけない」 「今回オリンピックに出場しないことが決まっているというのは、クラブとしてはしっかりと休みを与えることになるため、良いプレシーズンを迎えられると思う」 今シーズンはコンディション面で苦しむ場面もあった久保だが、6月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選が終われば休暇に入ることができる。新シーズンさらに躍動するため、英気を養ってもらいたいものだ。 <span class="paragraph-title">【動画】来日した久保建英らソシエダの選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://t.co/RPJb7Fh4d4">pic.twitter.com/RPJb7Fh4d4</a></p>&mdash; Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) <a href="https://twitter.com/RealSociedad/status/1795146116675129808?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.28 19:25 Tue
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ソシエダ指揮官が久保建英を労う…「しっかりとシーズンを戦ってくれた」 日本での歓迎ぶりにも感謝の言葉

レアル・ソシエダが来日ゲームを勝利で飾った。 今季が終わってすぐ来日のソシエダは長旅によるコンディションも気がかりのなか、29日に国立競技場で『REAL SOCIEDAD JAPAN TOUR 2024』と銘打って東京ヴェルディと対戦し、2-0で勝利。今季の活動を締めた。 ミケル・オヤルサバルをはじめ、ユーロ2024に参戦するスペイン代表勢を欠いたソシエダだが、主役の久保建英やブライス・メンデスらが先発。4万人を上回る観客が来場した試合で随所に存在感を発揮した。 普段と異なるメンバーでの戦いだったイマノル・アルグアシル監督だが、「難しい試合だったが、レアル・ソシエダとしてボール保持をしっかりとしつつ、ボールロストのところも抑えながらできた」と総括した。 あっという間の来日ツアーだったが、「タケに限らず、レアル・ソシエダのチーム自体を日本の人たちに快く受け入れてもらって嬉しく思う。みなさんの愛を感じられた」と歓迎ぶりも感じたようだ。 また、ソシエダのユニフォームを着たファンの多さに「サプライズだった」と驚きを認め、「そういったソシエダのユニフォームを着た観客たちがたくさんいるなかでプレーするのは光栄だった」と喜んだ。 そして、41試合で7得点5アシストの数字を残した今季の久保にも「今日はそんなにコンディションが良くなかったとしても、彼自身はしっかりとシーズンを戦ってくれた」と評価した。 「強度の高いシーズンだったと思う。チャンピオンズリーグ(の戦い)だったり、代表戦やアジアカップがあったなか、良いパフォーマンスをしてくれた」 「プレースタイル的にも中でも、外でも、両方でプレーしなければならないという部分でも、シーズンを通して彼のフィジカル面に満足している」 2024.05.29 23:58 Wed
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「北朝鮮がイマノル・アルグアシルを幸せに」試合中止はスペインでも驚きの報道、“出場0分”久保建英の早期復帰を伝える

日本代表がアウェイで戦うはずだった北朝鮮代表戦が突如中止となったが、クラブチームは恩恵を受けることになると話題っだ。 21日、日本は北朝鮮とホームで対戦し1-0で勝利。2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で3連勝スタートを切った。 今回はヨーロッパでプレーする選手の合流も遅く、試合の前日に初めて25名全員が揃ってトレーニングを実施。厳しい環境での試合となる中、選手たちのコンディションも注目されていた。 そんな中、突然の試合中止。国際サッカー連盟(FIFA)も正式に中止を決定し、日本代表は22日に活動を終えて解散した。 この恩恵を受けたのは選手たちの所属クラブ。特にヨーロッパのクラブにとっては、チームの主軸でもある選手たちが何事もなく、さらに予定よりも早くコンディションた落ちていない中で復帰することは嬉しい誤算だ。 スペイン『ESTADIO DERPOTIVO』は「北朝鮮がイマノル・アルグアシルを幸せにする」と題し、レアル・ソシエダのMF久保建英が早期復帰することはイマノル・アルグアシル監督に喜びを与えると驚きをもって報じた。 久保は18日から日本代表の活動に参加していたが、北朝鮮戦は出場なし。アウェイでの試合に起用される可能性があったが中止となり、プレーしないままソシエダに戻ることとなった。 荒いプレーも想定された北朝鮮との試合に出ないことで、ケガもせず、コンディションも移動の負担のみに終わった久保。現在ソシエダは選手たちに休暇を与えているとのことで、25日から活動を再開するとのこと。久保はその日にチームに合流することも可能となっており、早期復帰は31日に日に控えているアラベス戦に向けても大きなプレゼントとなった。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】ホームでの北朝鮮戦でしっかり勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KSPqzhJr4Xc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.24 12:25 Sun

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「おもろすぎる笑」「このコンビ良いわ」仲良しコンビ、久保建英と菅原由勢が弾丸釣り旅行! 久保は船が苦手という意外な一面「船酔いした事ない!と言った1時間後に…」

日本代表の仲良しコンビが、オフを満喫したようだ。 日本代表は6月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で、ミャンマー代表、シリア代表相手に圧倒して勝利。6連勝、24得点無失点で最終予選行きに花を添えた。 ヨーロッパで戦う選手が多い中、選手たちは新シーズンに向けて束の間のオフを過ごすことに。そんな中、MF久保建英(レアル・ソシエダ)とDF菅原由勢(AZ)がオフを楽しんだ様子をアップした。 2人はそれぞれインスタグラムを更新。沖縄を訪れ、弾丸で釣りを楽しんだことを報告。アクシデントもありながら、マグロとカツオを釣り上げたことを報告した。 どうやら予定していた船が悪天候でキャンセル。それでも諦めない2人は、予定を変更して朝4時起きで釣りにチャレンジし、見事にマグロとカツオを釣り上げたという。 2人は釣った魚を笑顔で披露するなど楽しんだ様子をアップした一方で、菅原によれば久保は船酔いに襲われたという。 「久保さんはあれだけ意気込んで、船酔いした事ない!と言った1時間後に船酔いを発症し、強がって釣りを始めるも20分で疲れたからと嘘をついてまた船酔いに負けながらもしっかりマグロもカツオも釣ってました。船酔いで顔嬉しくなさそうに見えるけど」 どうやら久保は、8回も嘔吐したとのこと。険しい表情を見せつつも、楽しんだ久保は「僕が休んでる時の菅原くんは今までで一番嬉しそうでした。そして僕の代わりに魚達に話しかけてました」とし、「二人とも釣りにどハマりしたので、また行きたいです! 第二回追加メンバー募集中!」と呼びかけていた。 これには日本代表MF守田英正(スポルティングCP)やDF瀬古歩夢(グラスホッパー)が参加意思を表明。今度は新たなメンバーも加わる可能性があるようだ。 ファンは「最高すぎる」、「このコンビ良いわ」、「楽しそうで良い」、「可愛い一面あるな」、「船苦手なの意外すぎる」、「おもろすぎる笑」とコメント。なんでもそつなくこなすタイプに見える久保が船が苦手という事実は驚きを与えたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英と菅原由勢が沖縄で弾丸釣り旅! 意外すぎる一面も…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8ZWXXJP8WX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8ZcsaxPxvC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">久保建英/Takefusa Kubo(@takefusa.kubo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.20 08:15 Thu
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「ケガは怖かったけど…」限定出場だったと明かした久保建英、堂安律との共存に手応え「僕がウイングだったら欲しい」

日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が、シリア代表戦を振り返った。 11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われ、日本はシリアと対戦した。 日本は6連勝をかけての戦いに。対するシリアは、負ければ2次予選敗退が濃厚となる難しい一戦となったが、日本は5-0で圧勝。アウェイに続いて2試合連続続けて5ゴールを記録。2次予選は6連勝、24得点無失点という圧倒的な強さを見せつけた。 2シャドーの一角で先発出場した久保。右ウイングバックのMF堂安律、シャドーで並んだMF南野拓実、トップのFW上田綺世と良い関係性を築いて攻撃の形を作っていた。 特に右ウイングバックの堂安とのコンビネーションは冴え渡り、[4-2-3-1]ではトップ下と左サイドの関係になったり、[4-1-4-1]ではポジションが重なることで共存しにくいなど問題もあった。 この日は今までとは違う関係でのコンビとなったが、右サイドを2人で崩すシーンが何度も生まれ、1-0で迎えた19分にはカウンターから久保が持ち出すと堂安へパス。カットインからミドルシュートをねじ込みゴールが生まれた。 久保は堂安との関係性について「彼が基本的に中にカットインしてくるので、僕としてはあまり彼に近づきすぎず、浮いたポジションで受けてターンしようと考えていました」とコメント。良い距離感を取ることが大事だったとし、「彼が高い位置を取っている時はあまり考えずに、僕がウイングだったらボールが欲しいので、簡単に前を向いてパスを出すことを意識しました」と、共感できる2人だからこその判断をするようにしたと語った。 堂安との関係だけでなく、下がってボランチのMF遠藤航、MF田中碧のサポートに入ることや、ボールを持てば仕掛けに加えて、スルーパスでチャンスを作るなど、良いプレーを見せていた。 「質の高い選手が4枚いたら、相手はいかに中に絞っていると言っても捕まえるのは難しいです。チームでやっているときも僕らが4枚も中にいたら、スペインリーグのレベルで守備は固いけど、捕まえるのは難しくなってくるので、あれは引いてくる相手に有効なのかなと思います」 ダブルボランチとの関係、ウイングバックとの関係、シャドー同士の関係、そしてトップとの関係と、今まで以上に多くの選手と関わりながらも、逆にお互いが生きる形となった今回のシステム。久保は62分で交代となったが、これはケガのリスクを考えての予定通りだったとした。 「1試合目は練習でちょっとモモ裏がイキかけちゃって間に合わなかったので、2試合目なんとか間に合えばいいなという話の中で、最初から60分という時間限定つきでした」 「ケガは怖かったですけど、終わってみたらスプリントもできて、うまくやれたかなと思います」 代表活動前に行われた東京ヴェルディとの試合でも太ももの違和感もあり後半早々で交代していた久保。しっかりとコンディションを整えながらも、無理はしなかった。 長いシーズンも一旦終了。新シーズンと9月からの最終予選に向けて、しっかりとまずは体を休めることが必要そうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のカウンターから最後は堂安律圧巻の左足ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">前半19分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/7yUzlsiQh8">https://t.co/7yUzlsiQh8</a> <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/gobeyond?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#gobeyond</a> <a href="https://t.co/kBCxUzi5So">pic.twitter.com/kBCxUzi5So</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1800480842885841271?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.12 07:30 Wed
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久保建英のソシエダが再来日! 7月25日にG大阪とパナスタで対戦

ガンバ大阪は25日、日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダとの対戦を発表した。 2023-24シーズン終了後に来日し、国立競技場で東京ヴェルディと対戦したソシエダ。「Real Sociedad Japan Tour 2024」として2024-25シーズン前にも来日することが決定した。 ソシエダとG大阪は、7月25日(木)の19時からパナソニックスタジアム吹田で対戦する。 チケットは全て指定席。G大阪年間パス先行販売が6月26日(水)の12時から27日(木)の23時59分まで、G大阪ファンクラブ先行販売が6月28日(金)の12時から7月3日(水)の23時59分まで。ticket board最速先行が6月29日(土)の12時から、7月3日(水)の23時59分まで隣、7月4日(木)の12時から一般販売が始まる。 VIPルームを除く最も高価な座席は、メインスタンドVIPラウンジで2万8000円。続いて、メインスタンド北側と南側のVIPバンケットで2万7500円。メインスタンド側のエキサイティング席は2万130円、カテゴリー1(メインスタンド下層3階)が1万4300円、カテゴリー2(バックスタンド下層3階)が1万2100円となっており、ゴール裏はカテゴリー6となり大人5280円、小中高は2640円となている。 2024.06.25 21:35 Tue
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ソシエダが“日本の真珠”と契約合意報道…16歳のストライカー獲得へ

日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダが、日本人選手の獲得で合意したという。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 チームの攻撃の中心でもある久保。下部組織には久保の弟である久保瑛史も所属していることで知られている。 そんな中、ソシエダは国際的なスカウティングの中で、1人の日本人選手に目をつけ、契約することで合意したという。 『ムンド・デポルティボ』は「日本の真珠との契約に合意した」と報道。その選手は、16歳の森田遥翔とのことだ。 報道によれば、「前回のドノスティ・カップで得点王となったハルト・モリタは、テストで際立ったゴールを決める才能を持った2007年生まれの日本人ストライカーだ」とのことだ。 森田はラ・リーガと日本で唯一、育成面でラ・リーガとパートナーシップを結ぶ「株式会社ワカタケ」のプログラム出身。同社は、日本の子供たちの海外でのプレーを支援する他、留学や海外遠征、スクール、セミナーなど、育成面に力を入れている。 ソシエダともパートナーであり、スペインでのキャンプに子供たちを連れていくなどしていた。 『ムンド・デポルティボ』は「彼はすでにドノスティア(サン・セバスチャン)に数カ月滞在しており、そこで学業とサッカーを両立させており、ラ・レアル(ソシエダ)でトレーニングをしたり、いくつかのトーナメントでプレーしている」とし、「チームと共に大会に出場した唯一の日本人で、4ゴールを記録した」と、大きな活躍を見せていたという。 森田は2023年のドノスティ・カップで7試合16ゴールを記録。当時のインタビューでは得点王について「一昨年が2位、前回が5位だったので、なんとしても得点王になりたかったです」とコメント。好きな選手については「ムバッペ選手の特徴がとても好きです。彼はスピード、テクニック、強さを備えていますが、何よりも多くのゴールを決めます」と得点を取ることにこだわりを持っているようだ。 将来の夢は「チャンピオンズリーグで得点王になること」と語った森田。久保の弟と同世代。スペインの地で、新たな日本人の活躍が聞ける日も近いかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】ソシエダが獲得で合意したというFW森田遥翔</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">completa en <a href="https://t.co/IB5sQh45QR">https://t.co/IB5sQh45QR</a> <a href="https://t.co/DHLql0gmWt">pic.twitter.com/DHLql0gmWt</a></p>&mdash; Donosti Cup (@donosticup) <a href="https://twitter.com/donosticup/status/1734915183296806924?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 22:50 Sun
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「オプションとしては凄く良い感じ」3バックの印象を語る久保建英、ミャンマー戦はメンバー外、23歳初陣へ「出ればゴールを」

日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が3バックの戦いについて語った。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本。アウェイでのミャンマー代表戦も0-5で完勝を収め帰国。最後の試合をエディオンピースウイング広島で戦うこととなる。 試合を前に10日にはスタジアムで前日トレーニング。冒頭15分が公開された中、トレーニング後に久保がメディア取材に応じた。 ミャンマー戦はメンバー外だった久保。「1試合スキップをして良い休養になったかなと思います」と語り、コンディションは整っているとのこと。その中で、トライしていた3バックについては「3バックであれば、厚みのある攻撃というか、基本的に5バックにはならずにしたいです」とコメント。「相手も勝たなければいけない状況なので、簡単な試合になるとは思わないです」と、シリアに警戒心を強めた。 アジアカップではロングボールに苦しめられる経験もあったが、「相手次第」と語る久保。「負けてしまった試合(イラク代表戦)は特に最初からそういう感じで、僕としては楽しくない試合でした。でも、僕たちはしっかりと跳ね返して、僕たちはロングボールを使わずにしっかり戦いたいです」と、自分たちは飲まれないで戦いたいとした。 また「僕たちより強いチームはロングボールは蹴ってこないと思いますけど、最終予選は蹴ってくるチームもいると思いますけど、僕たちがみているのはもっと先です」と、上の絵レベルを見れば考えなくても良いことだとし、「単調な相手の攻撃に惑わされないようにしたいと思います」と、しっかりと対応していきたいとした。 その中で重要になるのはセカンドボールの回収。「こぼれ球を積極的に拾っていくのは中盤から前の選手。ディフェンスの選手を信頼して僕らは拾って、なおかつ落ち着かせるのが僕たちの仕事。そこから簡単に戻さずに攻撃に繋げていきたいと思います」と、相手がロングボールを使ってきても、そこから攻撃に転じていきたいとした。 2次予選は結果として格下の国との対戦が多くなるが、メリットもあると語った久保。「最終予選の前に2次予選をやるメリットとデメリットがありますけど、メリットとしてはこうして早く突破した時に、様々なオプションを試せるというところだと思います」とし、「あくまでもオプションを広げていくという点では、凄く良い感じだと思います。ファーストチョイスであれば、まだまだ改善点はありますけど、オプションとして一時的に使うというのであれば、良いトライだと思います。まだ1試合しかやっていないので、修正できるところを形にしていきたいと思います」と、3バックに取り組めていることをプラスに捉えた。 出場するとなればシャドーのポジションに入ることになると思われる久保。3バックのシステムではウイングバックが重要だとした。 「誰が両ウイングバックになっても高い位置を取ることが重要で、押し込んでから戻すというのがこういう相手には大事。ウイング寄りのウイングバックは誰が出ても押し込んでから戻すというトライをチームとしてできれば良いなと思います」 久保は4日に23歳の誕生日を迎えた。23歳の初戦になるかもしれないが、「出るとしたらゴールを取りたいです」とゴールへ意気込み。その23歳のシーズンの展望も語った。 「去年は掴みきれなかったというか、もう一歩先に行きたかったなというのがあります。コンスタントに僕の本来出せるプレーを見せたいです。一番はケガで苦しんだというのがありますが、コンスタントにパフォーマンスが出せればと思います」 「自分のパフォーマンスが出せない機会を減らしたいです。波のある選手になりたくないので、一番はケガの再発に気をつけることと、コンディションを気をつけたいです」 「代表でやっていこうと思ったら、あと10年、12年はこういうのが続くと思っています。厳しいと言えば厳しいですけど、やりながら変わっていくところもあると思います」 「選手個人として試合ができる喜びを感じながら、コンディションを改善できることにオフでもトライできればなと思います」 2024.06.11 17:00 Tue