元日本代表FW玉田圭司氏が埼玉の強豪・昌平高校の監督就任、長崎のアンバサダー契約は終了

2024.03.13 23:47 Wed
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名古屋グランパスは20日、玉田圭司氏(44)が来季からトップチームコーチ就任と発表した。 現役時代に柏レイソルでのキャリアスタートから名古屋などでも長らく活躍し、2004年から日本代表としても72キャップ16得点の玉田氏。ワールドカップ(W杯)にも2006年大会から2大会連続で出場したレジェンドは2021シーズン 2024.12.20 16:46 Fri
15日、元日本代表MF松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催された。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートし、フランスを始めとしたヨーロッパのクラブで活躍した松井。 2024.12.15 16:17 Sun
川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。 2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半 2024.12.14 16:31 Sat
JFA(日本サッカー協会)は4月18日、宮本恒靖JFA新会長と新理事による最初の理事会(年度的には第6回)を開催した。既報のとおり技術委員長には影山雅永氏(JFAテクニカルダイレクター)が就任し、新たに各種部会が設置され、代表チームの強化を担当する技術委員会強化部会の部会長には山本昌邦氏(ナショナルチームダイレクター) 2024.04.19 17:00 Fri
ワールドカップ(W杯)の公式SNSが、日本代表のこれまでの戦いを振り返っている。 1998年のフランスW杯以降、7大会連続でW杯に出場している日本。ベスト16という壁に阻まれているが、カタールW杯のグループステージでのドイツ代表とスペイン代表戦での勝利など、その進化は目覚ましいものがある。 現在は8大会連続 2024.03.26 19:05 Tue

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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun

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ヴァンフォーレ甲府は30日、国際サッカー連盟(FIFA)から課されていた移籍禁止制裁措置が解除されたことを発表した。 甲府は26日、国際サッカー連盟(FIFA)が公表する「FIFA登録禁止リスト」に掲載されていた。同日クラブは声明を出し、2022年8月1日から2023年12月31日まで期限付き移籍で所属していた、 2025.09.30 20:15 Tue
日本サッカー協会(JFA)は15日、ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」として、2名の審判員が来日することを発表した。 今回来日するのは、フロリアン・バドストゥーブナー氏とマルティン・ペーターセン氏。バドストゥーブナー氏は、2000年からブンデスリーガを担当し58試合を担当。2.ブンデスリーガで 2025.05.15 17:05 Thu
ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。 ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Governme 2025.05.15 15:50 Thu
大分トリニータは15日、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節のロアッソ熊本戦で発生した違反行為への処分を発表した。 クラブの発表によると、大分のサポーターの一部が違反行動。スタジアム入りするロアッソ熊本のチームバスの運行を妨げるという違反行為に出ていたという。 今回の処分対象者は14名。18日に行われる 2025.05.15 14:10 Thu
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed

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名古屋、レジェンドマッチ用のユニフォームと背番号を発表! モデルは元日本代表の2人

名古屋グランパスは11日、14日に行われるクラブ30周年レジェンドマッチで使用するユニフォームデザインと、レジェンドOBの背番号が決定したと発表した。 名古屋は1992年5月11日にチームが始動。今年で30周年を迎えることとなる。 それに際し、14日の明治安田生命J1リーグ第13節セレッソ大阪戦の試合前にレジェンドマッチを開催。名古屋グランパス レジェンドOB vs 愛知県中学校フットボールアカデミー(愛知県中学校選抜)を20分ハーフで行う予定だ。 使用されるユニフォームは幾何学柄をベースに、グランパスカラーが細部に取り入れられている。30周年記念ロゴとマッチーデーを刻印し、クラブロゴと背番号書体には歴代のデザインを採用した。 各選手の背番号は以下の通りで、番号は重複も「可」としている。なお、当初参加予定だった小川佳純氏はケガのために欠場となっている。 レジェンドマッチの様子は名古屋グランパスの公式YouTubeチャンネルでもライブ配信される。 ◆名古屋グランパス レジェンドOB ※敬称略 GK 1.伊藤裕二 1.楢﨑正剛 30.広野耕一 21.西村弘司 DF 4.飯島寿久 5.増川隆洋 3.千代反田充 6.阿部翔平 MF 8.浅野哲也 14.中西哲生 2.小川誠一 7.米倉誠 21.岡山哲也 13.滝澤邦彦 7.中村直志 14.吉村圭司 FW 15.森山泰行 19.小倉隆史 11.玉田圭司 <span class="paragraph-title">【写真】レジェンドマッチ用ユニでツーショットの楢﨑正剛と玉田圭司</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>5.14 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%9630%E5%91%A8%E5%B9%B4?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クラブ30周年</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#レジェンドマッチ</a><br>ユニフォーム&amp;背番号決定<br>\<br><br>併せて、多数のリクエストを頂き、<a href="https://twitter.com/hashtag/YouTube?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#YouTube</a> チャンネルでの <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E9%85%8D%E4%BF%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ライブ配信</a> が決定しました<br><br><a href="https://t.co/ABu0tWhY3O">https://t.co/ABu0tWhY3O</a><br><br>ぜひレジェンドOBの雄姿にご声援を<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A5%A2%EF%A8%91%E6%AD%A3%E5%89%9B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#楢﨑正剛</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%8E%89%E7%94%B0%E5%9C%AD%E5%8F%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#玉田圭司</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%9630%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クラブ30周年レジェンドウィーク</a><a href="https://twitter.com/hashtag/grampus?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#grampus</a> <a href="https://t.co/WkfBtsFAVA">pic.twitter.com/WkfBtsFAVA</a></p>&mdash; 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1524336030425313280?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.12 20:55 Thu
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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」

31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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長崎のGK鈴木彩貴、宝塚歌劇団出身の女優・遼河はるひさんと結婚

V・ファーレン長崎は7日、GK鈴木彩貴(32)が同日に宝塚歌劇団出身の女優・遼河はるひさん(43)と結婚したことを発表した。 結婚に関して、鈴木はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私、鈴木彩貴は、本日8月7日に、タレントの遼河はるひさんと入籍したことをご報告させていただきます。この先、どんなことがあろうとも彼女のことを全力で受け止めて守り、笑顔の溢れる家庭にしていきたいと思います。また、今まで以上にチームの力になれるよう精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします」 また、遼河はるひさんも自身のオフィシャルブログで以下のように報告している。 「本日8月7日、私 遼河はるひは、V・ファーレン長崎の鈴木彩貴さんと入籍致しましたことをご報告させて頂きます」 「宝塚を退団して10年目、ようやく一人よりも二人でいる事が心地よいと自然に思える相手に出逢い、家族になる事ができました。笑えるくらい真面目で純粋な彼は、私に安心感を与えてくれます」 「お互いを支え高め合いながら、謙虚さを忘れず、より一層仕事に励み、精進して参ります。今後とも、よろしくお願い致します」 鈴木は2019年に横浜F・マリノスから長崎に完全移籍。今シーズンはここまで公式戦での出場はない。 遼河はるひさんは1996年に宝塚歌劇団に入団。月組や宙組で男役として活躍し、2009年に退団した。以降は、女優・タレントとして活動し、テレビドラマや映画などに出演している。 2019.08.07 10:45 Wed
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本当は完全移籍? 横浜FMから長崎移籍のFWエジガル・ジュニオについて保有元のバイーアが発表

横浜F・マリノスからV・ファーレン長崎に期限付き移籍が発表されたブラジル人FWエジガル・ジュニオ(29)だが、どうやら完全移籍のようだ。 長崎は29日、横浜FMからエジガル・ジュニオを期限付き移籍で獲得したことを発表。移籍期間は2021年1月1日までと発表していた。 横浜FMも同日にエジガル・ジュニオの長崎移籍を発表していたが、保有元のバイーアは別の発表を行っている。 エジガル・ジュニオは、2019年にバイーアから横浜FMへ期限付き移籍で加入。今シーズン前に期限付き移籍期間を延長することが発表されていた。 今回の長崎への移籍については、正式には横浜FMからの期限付き移籍ではなく、一度バイーアへ復帰し、そこから完全移籍で長崎に加入したとバイーアは公式発表している。なお、契約期間は2021年末までとのことだ。 バイーアのギリェルメ・ベリンタニ会長は「彼の移籍は、ブラジルに戻らないという彼の願望と、ブラジルではエジガルを登録できないことが重くのしかかった」とコメント。「透明性を追求するのがバイーアの習慣だが、場合によってはパートナーが詳細を非公開とする条件がある。公正な価値で、クラブへもインセンティブがあるとだけ報告したい」と移籍金などの詳細を明かせない理由を語った。 エジガル・ジュニオは、バイーアから期限付き移籍で2019年に横浜FMへ加入。シーズン途中に重傷を負い長期離脱するも、明治安田生命J1リーグで16試合に出場し11得点を記録。今シーズンもここまで明治安田J1で16試合に出場し3得点を記録。激しいポジション争いを繰り広げていた。 2020.10.30 18:37 Fri
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V長崎がマルコス・ギリェルメと契約更新! 今夏加入で15試合出場…元U-20ブラジル代表の28歳MF

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「命を最優先することを決めました」富山DF鹿山拓真が26歳で現役引退…理由は度重なるケガや病気「決して簡単な決断では」

カターレ富山は28日、DF鹿山拓真(26)の現役引退を発表した。 鹿山は長崎県出身で、190cmの長身DF。東海学園大学から2018年にV・ファーレン長崎へと入団。2021年途中に富山へと期限付き移籍すると、今シーズンから完全移籍に切り替わっていた。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで7試合に出場し1得点。天皇杯で2試合の出場に終わっていた。 Jリーグ通算ではJ2で15試合、J3で12試合1得点、リーグカップで10試合1得点、天皇杯で9試合出場だった。 鹿山はクラブを通じてコメント。ケガや病気を理由に引退することを決断したことを明かした。 「いつも応援ありがとうございます。突然の発表ではございますが、今シーズンをもちまして引退することを決めました」 「理由といたしましては、プロ一年目からの度重なる脳震盪。何度も繰り返しており、プレーもなかなか思いっ切りできなくなってきていること。そして、今年は自然気胸という病気になり、術後の神経痛などの痛みもなかなか良くならず、痛みと怖さを抱えながらプレーをしてきました」 「あらためて、自分自身のプロサッカー選手としての価値そして、自分の人生を見つめ直し、命を最優先することを決めました。決して簡単な決断ではありませんでしたが、この決断に至りました。たくさんの方に支えられ短いプロ生活ではありましたが本当に楽しく、素晴らしい時間を過ごすことができました」 「V・ファーレン長崎、カターレ富山で一緒にプレーしてくれた選手の皆様。支えてくださったフロントスタッフの皆様。ファンサポーターの皆様。そしてスポンサーの皆様。短い間ではありましたが、皆様と共に闘えたことをとても誇りに思います。本当にありがとうございました」 「いつも夢を応援してくれた家族。みんなが居てくれたから、とても苦しい時も頑張って立ち上がることができました。感謝してもしきれません。本当にありがとう」 「先日のボランティア&シーズンパス感謝の集いで、たくさんの方に「最終戦、復帰されてて、すごく感動しました!涙が出ました。」と仰っていただきました。本当に嬉しかったですし、サッカーというものは本当に素晴らしいもので、今まで頑張ってきてよかったと心から思えました。温かい言葉をいただき本当にありがとうございました」 「最終戦、終了の笛が鳴ったと同時に、もっとピッチに立ちたい。その想いでピッチを去ることができませんでした。そして、涙が止まりませんでした」 「たくさんの方に応援していただき、支えていただきました。なかなか活躍という形での恩返しはできませんでしたが、皆さんの応援のおかげで最終戦のピッチに戻ってくることができましたし、ここまでプレーすることができました。本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。本当にありがとうございました」 「最後になりますが、人生は挑戦の連続だと思っています。命ある限り、一度きりの人生をこれからもたくさんのことにチャレンジし続けていきたいと思います!変わらず応援していただけたら幸いです。とても幸せでした。本当にありがとうございました!」 2022.11.28 13:18 Mon