まさかの勢い余ってスポンサー看板破壊!ルヴァンカップで下剋上達成の北九州ゴール後の歓喜に脚光「タカギさんだけに水に流してもらい…」
2024.03.07 16:30 Thu
【動画】ゴールもスーパー!北九州が得点後の歓喜でスポンサー看板を破壊
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J3に挑戦する栃木シティが新選手加入をにおわせ…ファンは大物の加入を期待し予想合戦
2025シーズンからJ3に参入する栃木シティFCのにおわせ投稿が話題を呼んでいる。 2024シーズンはJFLを戦っていた栃木シティ。見事に優勝を果たし、悲願のJ3参入が決定した。 クラブ史上初となるJリーグに挑戦する中、ここまではギラヴァンツ北九州のDF乾貴哉(28)、ブリスベン・ロアー(オーストラリア)のMF加藤カレッティ丈(26)、栃木SCのMF森俊貴(27)を完全移籍で獲得。また、いわてグルージャ盛岡のFW都倉賢(38)を期限付き移籍で獲得するにとどまり、残りの補強は大卒選手4名となっている。 そんな中、20日にクラブ公式Xを更新。「Welcome new player」として、23日(木)の17時に新加入選手のリリースがあると投稿した。 Xでは選手のシルエットと思われる画像も投稿。ファンの予想が始まっており、2024シーズン限りで契約満了となっているMF阿部浩之、MF大森晃太郎、MF小林祐希、FW高木俊幸らの名前が出ている。 発表まで残り3日。果たして誰が加入するのか。外国人選手の可能性もある中で、におわせているだけに大物だろうという予想が盛り上がっている。 <span class="paragraph-title">【写真】J3初参入の栃木シティが選手加入をにおわせ…このシルエットは?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">━━━━━━━━━━━━<br> Welcome new player<br> 1.23 [thu] 17:00 RELEASE<br>━━━━━━━━━━━━<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A0%83%E6%9C%A8%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#栃木シティ</a> <a href="https://t.co/wmX1oyHqIr">pic.twitter.com/wmX1oyHqIr</a></p>— 栃木シティ【公式】✈︎ 2/15(土)ホーム開幕 (@tochigi_city_) <a href="https://twitter.com/tochigi_city_/status/1881265413910405526?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.20 19:15 Monギラヴァンツ北九州の人気記事ランキング
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「テンション爆上がり」「これすごくない!?」人気漫画『アオアシ』、キャラのモデルになった監督がJ3で来季から指揮、作者からのイラストが大きな話題に「たまげた」
愛媛FCのサポーターであることでも知られる大人気サッカー漫画『アオアシ』の作者である小林有吾先生が、ギラヴァンツ北九州サポーターへ粋な計らいをして話題となっている。 『アオアシ』はJリーグのユースをテーマに描かられている人気漫画。主人公の青井葦人は愛媛県の弱小サッカー部に所属しながらも、類まれなる才能を見せて、「東京シティ・エスペリオンFC」のユースチームに入団。成長を描いている漫画だ。 小林先生は愛媛県出身で、地元のクラブ愛媛FCのサポーターでもあり、今シーズンの明治安田生命J3リーグの優勝時には、描き下ろしのイラストをプレゼントしていたほどだ。 多くのサッカーファンが愛する『アオアシ』だが、今回は愛媛ではなく北九州に向けてイラストを描き下ろし。そこに描かれていたのは、来シーズンから北九州を指揮する増本浩平監督だった。 増本監督は、神奈川県出身。ガイナーレ鳥取でプレーするも、Jリーグでのプレー経験はなく、指導者としては育成に携わってきた。 今季途中から鳥取の監督に就任すると、チームは急浮上。就任当初18位だったチームは6位でシーズンを終えるなどしたが鳥取を退団。しかし、北九州の監督に就任することが発表されていた。 この増本監督は、ライバルクラブでもある「東京武蔵野U-18」の佐竹晃司監督のモデルになっていたとのこと。そこで、今回の監督就任に際し、増本監督と佐竹監督のイラストを合わせてメッセージを送った。 過去には小林先生が取材を行ったというエピソードも。感謝の気持ちを込めて、イラスト共にメッセージを送った。 「増本浩平新監督は『アオアシ』東京武蔵野U-18佐竹監督のモデルになった人です」 「アオアシがまだ知られていない時期に増本(当時武蔵野U18)監督の恐れそ知らない好奇心で濃密な取材を引き受けてくれたのでアオアシは今があります」 「Jの監督にまでなた今。来季のJ3はギラヴァンツを応援させていただきます」 応援宣言も飛び出したイラストにファンは「モデルの方がいたのか」、「これすごくない!?」、「これは知らんかったー」、「大興奮」、「たまげた」、「期待しかないわ!」、「これは感謝しかない」、「テンション爆上がり」とコメントが寄せられている。 北九州は今シーズンのJ3で最下位に終わり、JFL降格の可能性もあった中でなんとか残留。来季の巻き返しを図る上で、大きな援軍と共に、増本監督への期待が高まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】『アオアシ』のキャラのモデルがJ3北九州の新監督に! 描き下ろしイラストが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ギラヴァンツ北九州サポーターの皆さんへ <a href="https://t.co/7BBylWsCAQ">pic.twitter.com/7BBylWsCAQ</a></p>— 【アオアシ】公式/アニメ好評配信中&単行本34集12/27発売! (@aoashiofficial) <a href="https://twitter.com/aoashiofficial/status/1736584831436484676?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.19 23:15 Tue2
J3北九州が3選手の契約満了を発表…俳優・六平直政の息子MF六平光成、FW狩土名禅、DF永田拓也が退団
ギラヴァンツ北九州は11日、MF六平光成(31)、FW狩土名禅(24)、DF永田拓也(32)との契約満了を発表した。 六平はFC東京の下部組織出身で、前橋育英高校から中央大学へと進学。2013年に清水エスパルスでプロキャリアをスタート。2021年から北九州でプレーした。 俳優の六平直政を父に持つことでも知られており、北九州ではJ2で21試合に出場。今シーズンはJ3で19試合に出場していた。 狩土名は桐生第一高校から明治大学へと進学。2021年から北九州でプレーしていた。プロ1年目はJ2で13試合に出場し無得点。2年目の今季はJ3で11試合に出場し1得点を記録していた。 永田は浦和レッズの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格。2009年にトップチーム昇格を果たしていた。 ザスパ草津(現:ザスパクサツ群馬)への期限付き移籍を経験すると、2014年に横浜FCへと完全移籍。2019年には東京ヴェルディへと完全移籍していた。 2020年に期限付き移籍で北九州に加入すると、2021年からは完全移籍に切り替え。J2通算58試合3得点、今シーズンは21試合で1得点を記録していた。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF六平光成(31) 「今シーズンでクラブを離れることになりました。北九州に来て2年間沢山の方に出会い、素晴らしい経験をさせていただきました」 「一緒に戦ったチームメイト、スタッフ、そしてどんな状況でも鼓舞し続けてくれたファンサポーターの皆様、本当に感謝しています」 「次は相手としてミクニワールドスタジアム北九州でプレーできるのを楽しみに頑張っていきたいと思います!ありがとうございました。」 ◆FW狩土名禅(24) 「2年間応援していただいた皆様、ありがとうございました。次のチームでも最大限努力をして、チームを勝たせられる選手に成長したいと思います。応援よろしくお願いします」 ◆DF永田拓也(32) 「今シーズンをもってギラヴァンツ北九州を離れることとなりました。3年間を振り返るとJ2リーグ5位、J3降格と安定した戦いができなかったこと、J2復帰を目指した今季の目標を達成できず期待してくれたファン・サポーターのみなさん、スポンサー企業の皆様に申し訳なく不甲斐ない気持ちで悔しいです」 「来年も北九州のために戦うことができず残念ですが、北九州で出会ってくれた方、チームメイト、スタッフ、コーチ、監督、どんな状況でも応援してくださったファン・サポーターの皆さんと過ごした時間は僕にとってかけがえのないものです」 「スタジアムなどで自分のタオルやユニフォームを着て応援してくださった姿は目に焼き付いていて忘れることはありません。人情に厚い北九州という街が家族共々大好きになりました。お世話になった皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。3年間本当にありがとうございました」 2022.11.11 17:50 Fri3
FC東京の若きCB東廉太が北九州に修行移籍 「一回りも二回りも成長した姿を」
ギラヴァンツ北九州は14日、FC東京からDF東廉太(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2026年1月31日まで。契約中はFC東京との全公式戦に出られない。 東は2023年にFC東京のアカデミーからトップチームに昇格。同年夏にSC相模原での武者修行を経験し、今季からFC東京に復帰したが、出番なしに終わった。 190cmのサイズを誇る若きセンターバックは北九州行きが決まり、両クラブを通じて次のようにコメントしている。 ◆ギラヴァンツ北九州 「はじめまして。この度、FC東京から加入することになりました東廉太です。ギラヴァンツ北九州のために、J2リーグ昇格のために全身全霊で戦いますので、応援よろしくお願いいたします!」 ◆FC東京 「このたび、ギラヴァンツ北九州に育成型期限付き移籍することになりました。沢山の方々の支えのおかげで、昨シーズンの大怪我から復帰することができました。本当にありがとうございます」 「来シーズン、さらに成長するために何が必要かを考えた時に今回の決断に至りました。一回りも二回りも成長した姿を味の素スタジアムのピッチでみなさんに、そしてチームメイトに観てもらうために、北九州で全力で戦ってきます。引き続き応援をよろしくお願いいたします!」 2024.12.14 10:42 Sat4
平井将生、FCマルヤス岡崎で現役引退…JリーグはG大阪、新潟、福岡、北九州を渡り歩く
日本フットボールリーグ(JFL)のFCマルヤス岡崎が14日、FW平井将生(34)の現役引退を発表した。 平井はガンバ大阪ユース出身で、2006年に今季限りでジェフユナイテッド千葉を退団したDF安田理大ら6選手とともにトップチーム昇格。プロ5年目の2010年にJ1リーグで初の二桁となる14得点を決めるなど、公式戦36試合で16ゴールと大きくブレイクを遂げた。 だが、翌年はJ1リーグ5得点と振るわず、2012年からアルビレックス新潟にレンタル。そこでもいまひとつに終わり、2013年からJ2リーグに降格したG大阪に復帰するが、4得点と活躍できず、2014年から慣れ親しむチームを離れ、アビスパ福岡に完全移籍した。 2017年からはJ3リーグのギラヴァンツ北九州に完全移籍するが、そこでも思ったような結果を出せず、2018年途中からJFLのFCマルヤス岡崎にレンタル。翌年から完全移籍に切り替わり、現役ラストシーズンの今季は14試合で1得点だった。 プロ16年間のJリーグ通算成績はJ1リーグ112試合21得点、J2リーグ74試合9得点、J3リーグ27試合2得点。G大阪時代に“難波のアンリ”の愛称で親しまれた平井はFCマルヤス岡崎の公式サイトを通じて、16年間の現役生活に別れを告げた。 「FCマルヤス岡崎のファン、サポーターの皆様こんにちは。最近試合に出ていなかったのでお久しぶりですね。平井将生です。いきなりなのですが、今シーズン限りで16年間のプロサッカー選手を引退することを決断いたしました。マルヤスに入団させてもらって3年半。非常に濃い3年半を過ごさせていただきました。マルヤス工業、ならびに山田社長、加藤副社長には本当にお世話になりました。ありがとうございました」 「この3年半一緒にプレーした弟みたいな可愛い後輩達、生意気にタメ口を聞いてしまった先輩方、切磋琢磨した同期、親しみやすかったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。これからは真っ暗で長い洞窟みたいなセカンドキャリアに入りますが、小さなスコップで地道に掘って地上に出て光を浴びれるように頑張ります! 16年間本当にありがとうございました」 また、福岡にも引退のコメントを寄せたなか、G大阪でもツイッターを通じて、ファンに別れの挨拶をしている。 「ガンバ大阪のファン・サポーターの皆様こんにちは、お久しぶりです。難波のアンリこと平井将生です。この度16年のプロサッカー選手を引退することにしました。ユース時代から数えるとガンバには10年間お世話になりました。一番在籍が長いクラブで一番思い出もたくさんあります。偉大な先輩方の背中を見て育ち、タメ口を使ってくる後輩達にはみんな自分より上手いから何も言えず、仲良くしていただきました」 「フロントのみなさんも気さくに喋ってくれたり、選択のおばさんにもお世話になりました。マネージャーの篤さんには頭が上がりません(笑)。それほどユース時代から迷惑ばかりかけ、お世話になりっぱなしでした。思い出すと悔しいことも嬉しいこともたくさんありました。それでもガンバに関わる全ての人達に育てられ今があると思っています。サポーターの方達が作ってくれた応援歌は今でも覚えています」 「応援歌のようにセカンドキャリアもゴール目指して走ります! たくさんの愛をありがとうございました。ガンバ大阪の益々の発展を心から願っています」 2021.12.14 19:55 Tue5