PK戦でもセーブのI神戸守護神・山下杏也加、執念の同点劇で感じた「最後まで諦めないみんなのパワー」
2024.01.27 20:32 Sat
【動画】7人目まで突入した白熱のPK戦をピッチサイドから
第45回 皇后杯
— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) January 27, 2024
決勝
意地と意地のぶつかり合い
女王の座を懸けたPK戦#jfa #皇后杯#nadeshiko #みんななでしこ#三菱重工浦和レッズレディース #INAC神戸レオネッサ pic.twitter.com/LGzjzAe95J
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W杯ぶり集合のなでしこジャパン、オフでは終始和気あいあい 新ヘアスタイルや気心知れたやり取りも
日本サッカー協会(JFA)は20日、公式YouTubeチャンネルで「Team Cam」を公開。23日のアルゼンチン代表戦に臨むなでしこジャパンの裏側を紹介した。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)ではベスト8進出を果たし、次なる目標となる2024年のパリ・オリンピックへ向けて動き出すなでしこジャパン。北九州スタジアムでの一戦へは18日から始動し、トレーニングが行われている。 「Team Cam」のvol.01では「アルゼンチン戦に向け、選手が続々と集合」と題し、空港やホテルでの様子に加え、選手のインタビューを公開した。 およそ1カ月ぶりの集合で、ひときわ注目を集めたのは山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)の髪型。灰色系の短髪はチームメイトやスタッフの目を惹いた。各選手もそれぞれのヘアスタイルは気になるようで、「(石川)璃音染めてるし」などの声も拾われている。 ホテルの廊下では、海外組の中で一足早く来日した長谷川唯(マンチェスター・シティ)と、ムードメーカーの高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)が独特のコミュニケーション。その横では、田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)が三宅史織(INAC神戸レオネッサ)に「いや、日本なここ」と突っ込まれている。 ピッチでの上でも終始リラックスしたムードが映され、ボールを用いたトレーニングでは計算を取り入れて頭と体を同時に動かす練習を採用。また、手拍子のリズムも変更となったようだ。 高橋と田中桃子はインタビューにも登場。育成年代からともに日の丸を背負ってプレーする2人は、互いの印象を「ずっと変わらない」と口にする。 グループステージ、ラウンド16では好ゲームを披露しながらも、準々決勝で敗れたW杯を振り返っては「まったく戦えないとは思わなかったし、でもあと1歩はまだまだ遠いなとも思った」と田中桃子。高橋も「もう1歩世界との差を埋めてそれを追い越していくためには、まだまだやるべきことはある」と、さらなる向上を誓っている。 オリンピックアジア2次予選前では唯一となる強化試合。なでしこジャパンの再スタートに注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】空港やホテルではこんなやり取りが!なでしこジャパンの裏側</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="r1ROt4kLQOQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.21 21:55 Thu5
「出所は見えてなかった」渾身のビッグセーブを見せたなでしこGK山下杏也加、“1ミリ”と騒がれることには「何かで注目されるのは嬉しい」も複雑
なでしこジャパンの守護神を務めるGK山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)が、パリ・オリンピック行きを喜び、ビッグセーブを振り返った。 28日、パリ・オリンピック アジア最終予選の第2戦が国立競技場で行われ、なでしこジャパンは北朝鮮女子代表と対戦した。 第1戦はゴールレスで終わっており、勝った方が五輪行きを決めるという試合に。この試合でもゴールマウスを守った山下は、多くのピンチがない中、前半終了間際にビッグセーブ。スローインの流れからボックス内でシュートをされると、ボールはゴールに転がって行ったが、山下がラインギリギリで掻き出し失点を免れた。 後半、藤野あおばがヘディングでゴールを奪い追加点。その後1点を返されるが、2-1でなでしこジャパンが勝利し、パリ・オリンピックの切符を手にした。 大ピンチを救うビッグセーブを見せた山下。試合後のメディア取材でそのシーンを振り返り、「抜け出たときに、このボールスピードなら大丈夫かなと思っていて、ファーポストに流れて行ったのが良かったです」とコメント。冷静な判断ができていたことを明かした。 相手はDFを背負いながらヒールで流し込みに行ったが、山下は「見えていなかったですね」とボールの出所は見えていなかったという。それでも、足を運んで飛びつきセーブ。「良い体勢だったからこそ、足が運べました」と振り返り、「1戦目も難しかったですし、コンディションの面でも最後にあげられたのはホームだったからかなと思います」と、自身のコンディションも整えられていたからこそのセーブだと振り返った。 実際の感触としては「3分の2は内側に入っていたんですけど問題ないかなと」と、ギリギリだったとしながら、「副審が変にゴールと上げないようにアピールしていました」とコメント。この試合にはVARが採用されていないため、ピッチ上の審判の判定が全てであり、ゴールと判定されないように振る舞っていたという。実際には「セカンドボールの方が怖かったです」と、セーブした後を警戒していたとした。 SNSなどではカタール・ワールドカップ(W杯)のスペイン代表戦でMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が折り返した“三笘の1ミリ”に準え、“山下の1ミリ”と話題に。「何かでなでしこが注目されるのは嬉しいですが、そうならないようにしたいです」と、自身のセーブで注目を集めるのは良しとしながらも、そうではない形でも注目されたいとした。 この試合では[4-3-3]から[3-4-2-1]にシステムを変えて臨んだなでしこジャパン。第1戦は相手と噛み合わせない形をとった中で、今回は噛み合わせに行き、プレーが改善された。 山下は「相手もアウェイゲームはマンツーマンでやってきましたけど、蹴ってくる相手に行けていないことを後ろから見ていた思っていたので、逆に立ち位置というか、目の前に人がいるフォーメーションの方が人に行きやすいなと思っています」と、チームとしての守り方も改善されていたと感じたようだ。 いよいよオリンピックの出場権を確保し、あとは本大会で活躍するだけ。WEリーグの残りシーズンもある中、改めて意気込みを語った。 「メンバー発表までまだ時間はありますし、ライバルで争っている方がチームにも良い影響があると思うので、ケガをせず、コンディションを維持して、WEリーグを通して続けながら、INACは失点が少ないので、失点しないように、そして(なでしこジャパンが)5バックをやること想定してやれればと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】なでしこの守護神が渾身のスーパーセーブ!山下の1ミリ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LaY9huyAHiw";var video_start = 242;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.29 12:55 ThuINAC神戸レオネッサの人気記事ランキング
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勝ち点1差の上位3チームに明暗…東京NB&I神戸は同勝ち点で最終節へ! 浦和は痛恨ドローで3連覇が事実上消滅【SOMPO WEリーグ】
10日、11日にかけて2024-25SOMPO WEリーグ第21節が行われた。 残り2節となった今シーズンのWEリーグ。日テレ・東京ヴェルディベレーザ、INAC神戸レオネッサ、三菱重工浦和レッズレディースの3チームによる熾烈な優勝争いが繰り広げられている。 <h3>【大宮Vvs東京NB】しっかりと勝利した東京NBが首位キープ</h3> 勝ち点45で首位に立つ日テレ・東京ヴェルディベレーザはアウェイで11位の大宮アルディージャVENTUSと対戦した。 試合は12分に大宮Vが先制。スルーパスに抜け出た井上綾香がグラウンダーのクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだ仲田歩夢がシュート。これはDFに当たり威力が弱まるも、齊藤夕眞が押し込み、大宮Vが先制する。 良い試合の入りを見せた大宮V。WEリーグ初優勝を目指す東京NBは硬さもありなかなか大宮Vの守備を崩せない。 大宮Vがリードして後半を迎えた中、東京NBが意地を見せることに。73分にボックス内で土方麻椰が倒されてPKを獲得すると、土方がしっかりと決めて同点に追いつくと、その1分後の74分には右サイドのスペースに土方が抜け出すと、クロスをボックス内で受けた氏原里穂菜が反転シュート。左ポストに当てながらも決めて逆転に成功。1-2で逆転勝利を収め、首位で最終節を迎えた。 <h3>【I神戸vsマイ仙台】I神戸が圧勝で2度目の優勝に望み</h3> 勝ち点45で東京NBと並ぶI神戸は、ホームに最下位に沈むマイナビ仙台レディースと対戦した。 勝って最終節まで可能性を残したいI神戸は攻撃陣が爆発。開始2分に土光真代がニアサイドを抜いて先制ゴールを決めると、17分には愛川陽菜がスルーパスを受けてしっかりと決め切り追加点。32分には成宮唯もゴールを決めて前半で3点をリードする。 後半に入ってもI神戸の攻撃陣は躍動。63分には愛川がボックス手前でパスを受けると、そのままドリブルを仕掛けこの試合2点目。66分にはロングスローの流れから最後は水野蕗奈のシュートが決まり5点目。さらに85分には左からのクロスをカルラ・モレラがダイレクトで合わせて6-0と勝利を収めた。 <h3>【浦和vsN相模原】3連覇目指す浦和は痛恨のドロー</h3> 勝ち点44で3位の三菱重工浦和レッズレディースと10位のノジマステラ神奈川相模原の対戦となった。 3連覇のためには負けられない浦和。しかし13分、伊東珠梨がロングシュートを放つと、GK池田咲紀子はなんとか対応するもクロスバーに跳ね返りこぼれ球に。これを藤原加奈が詰めてN相模原が先制する。 さらに41分に今季限りで引退する南野亜里沙が倒されPKを獲得すると、自ら決めてN相模原がリードを2点に広げる。 まさかの2点ビハインドで後半を迎えた浦和。攻勢をかけていくがなかなかゴールが生まれず。それでも78分に左からのパスを角田楓佳がシュート。跳ね返りと櫻井まどかが蹴り込んで1点さに。さらにアディショナルタイム5分には櫻井がミドルシュートを決めてなんとか追いつくことに成功する。 しかし、引き分けに終わってしまい勝ち点1を積み上げるにとどまり、東京NB、I神戸との勝ち点差が3に広がってしまい、3連覇は絶望的となった。 なお、17日に行われる最終節は、首位の東京NBはホームでジェフユナイテッド市原・千葉レディースと、I神戸はアウェイでN相模原と対戦。東京NBの初優勝か、I神戸の3年ぶり2度目の優勝か注目が集まる。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第21節</h3> AC長野パルセイロ・レディース 2-1 セレッソ大阪ヤンマーレディース ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 0-1 アルビレックス新潟レディース 三菱重工浦和レッズレディース 2-2 ノジマステラ神奈川相模原 大宮アルディージャVENTUS 1-2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ INAC神戸レオネッサ 6-0 マイナビ仙台レディース ちふれASエルフェン埼玉 1-0 サンフレッチェ広島レジーナ <h3>◆SOMPO WEリーグ 順位表</h3> 1位:日テレ・東京ベレーザ|勝ち点48/+31 2位:INAC神戸レオネッサ|勝ち点48/+27 3位:三菱重工浦和レッズレディース|勝ち点45/+19 4位:アルビレックス新潟レディース|勝ち点39/+10 5位:サンフレッチェ広島レジーナ|勝ち点36/+12 6位:ちふれASエルフェン埼玉|勝ち点29/0 7位:セレッソ大阪ヤンマーレディース|勝ち点23/-3 8位:AC長野パルセイロ・レディース|勝ち点21/-15 9位:ジェフ千葉レディース|勝ち点20/-12 10位:ノジマステラ神奈川相模原|勝ち点18/-10 11位:大宮アルディージャVENTUS|勝ち点15/-22 12位:マイナビ仙台レディース|勝ち点9/-37 2025.05.11 22:15 Sun3
浦和がジーコ像への侮辱行為を働いたレディースサポーター11名への処分を発表
浦和レッズは25日、14日に起きた浦和レッズレディースサポーターの侮辱的行為に関して、処分を発表した。 事件は10月14日(月・祝)に茨城県立カシマサッカースタジアムにて行われた2019プレナスなでしこリーグ1部 第15節 INAC神戸レオネッサvs浦和レッズレディースの一戦で、一部の浦和レッズレディースサポーターがスタジアムに設置されている鹿島アントラーズ ジーコ像によじ登りユニフォームやタオルマフラーをかけていた。 サポーターの行為に関し、浦和はすでに謝罪を行っていたが、改めて事実の詳細と、当該サポーターへの処分内容を発表した。 実行者4人に関しては、今シーズンのなでしこリーグの残り試合(3試合)の入場禁止と、トップチーム公式戦(4試合)の入場禁止。また、傍観者6人に関しては、厳重注意にとどめた。また、特定できていない傍観者が1名いるが、その他の傍観者と同様の処分とすると発表した。 また、実行者4人からは「今シーズンの浦和レッズおよびレッズレディース全試合の入場自粛」の申し出があり、傍観者6人からは「浦和レッズレディースホームゲーム1試合(10月27日)と、それまでのアウェイゲーム(10月20日)、トップチームのゲーム(10月23日)の入場自粛」の申し出があったとし、クラブはこの申し出を受け入れることも発表している。 浦和は「スタジアムでの「重点禁止6項目」に掲げている通り、いかなる場合においても、侮辱的な行為は許されるものではないと考えています。今後は、トップチームサポーターのみならず、レディースサポーターとのミーティングをクラブ主導で行うなど、引き続き『安全・快適で熱気ある満員のスタジアム』実現に向けた取り組みを強化して参りますので、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます」と注意喚起している。 1.事実関係 (1)本件に係わったサポーターの数 ①総数:11人 ②内実行者:4人 ・ジーコ像によじ登りユニフォームを巻いた者:1人 ・ジーコ像にタオルマフラーをかけた者:3人 ③内傍観者:7人 (2) 当該サポーターに対するヒアリング状況 ①10月15日・19日・21日に、実行者4人・傍観者6人に対するヒアリングを実施。 ②10月22日現在、傍観者1人は特定できていないため、引き続き調査中。 (3)サポーターからヒアリングした行為の内容 ①実行者4人は、いたずら心でタオルマフラーを像の首や腕に掛けたり、よじ登ってユニフォームを首に巻く等してしまった。更に同1人は、ユニフォームを巻いた写真を自身のSNSに投稿してしまった。 ②傍観者6人は、入場待機列に並んでいた際、実行者から誘われて同行し、実行者の行為を見ていたが、制止することはしなかった。 2.当該サポーターに対するクラブの処分 (1)実行者4人について 今シーズンのなでしこリーグ残り試合(3試合:10月20日・27日・11月2日)の入場禁止と、その間のトップチームの公式戦(4試合:10月18日・23日・29日・11月1日)の入場禁止 (2)特定した傍観者6人について 仲間サポーターの侮辱的行為を制止しなかったとして、厳重注意し、二度と同様の行為をしないことを誓約させる (3)尚、特定できていない傍観者1人については、特定出来次第、上記(2)項同様、厳重注意 3.クラブの処分に加えて当該サポーターからの申し出 (1)実行者4人の申し出 今シーズンの浦和レッズおよびレッズレディース全試合の入場自粛。 (2)傍観者6人の申し出 浦和レッズレディースホームゲーム1試合(10月27日)と、それまでのアウェイゲーム(10月20日)、トップチームのゲーム(10月23日)の入場自粛。 2019.10.25 10:18 Fri4
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