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ドイツ代表の栄光を支えたミロスラフ・クローゼ氏。低迷期に突入する現チームに喝を入れた。
ワールドカップ(W杯)の歴代最多得点者(16得点)クローゼ氏。36歳にして臨んだ自身最後の2014年ブラジル大会でドイツ代表を世界王者に導いたが、同氏が去った後のドイツはW杯2大会連続でグループステージ敗退の憂き目に遭っている。
ドイツ代表の低迷にはクローゼ氏の後継となるストライカーが長らく育っていないことも挙げられるが、ドイツ『キッカー』のインタビューに応じた偉大な点取り屋は、ユリアン・ナーゲルスマン監督率いる現チームに喝を入れている。
「(ドイツ代表の)選手たちには、これまでほとんどのビッグトーナメントで好成績を収めてきたドイツを再現してほしいと願っているよ。来夏のユーロ2024に向け、まだ多くの仕事が残っているはずだ。本大会のラウンド16や準々決勝から努力を始めるようではいけない」
「ドイツチームはファンのために何か埋め合わせをする必要がある。以前と比べてクオリティが落ちたなんて私は思わない…ただ、各選手がピッチでチームメイトのためにどれだけ献身性を発揮しているか…どのくらいエゴを抑えているか…疑問もある」
一方で、今後10年のドイツ代表を背負うであろう2人の20歳、MFジャマル・ムシアラ(バイエルン)、MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)を称賛。ムシアラについては自身がバイエルンU-17を率いていた時代から期待をかけていたようだ。
「素晴らしい成長曲線を描いているようだね。彼はあらゆることを柔軟に受け入れ、それを実行する意志も持っている。本当に勤勉な青年だよ。右足でも左足でもトップスピードでボールを正確に扱う。プレーを見るのが楽しいよ」
ヴィルツについても「なんとかバイエルンに連れてきたかったんだがね(笑) 私がバイエルンのU-17にいたとき、彼1人の力で我々は破壊されてしまったことがある…ヴィルツとムシアラの2人はすぐに大舞台に立つだろうとあの頃から感じていたよ」と、自身の手痛い経験から賛辞を送った。
2023.11.20 16:45 Mon
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ドイツ代表のユニフォームを巡り騒動が発生している。
2024年のユーロ開催国でもあるドイツ。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)では優勝を果たしたものの、その後は世界の舞台でも力を発揮できず、2018年のロシアW杯、2022年のカタールW杯では連続してグループステージ敗退。2021年のユーロではベスト16で敗退している。
カタールW杯後も混迷を極め、結果が出なかったことでハンジ・フリック監督が日本代表戦に敗れて解任。現在は、ユリアン・ナーゲルスマン監督の下で立て直しを図っている。
そのドイツ代表は、ユーロ2024に向けて新ユニフォームを発表。アウェイユニフォームがピンクと紫のカラーリングになったことが猛反発を受け、ファン・サポーターのみならず、OBからも批判を受けるなどしている中、新たな問題が浮上した。
それは背番号の問題。新たなフォントが採用された中、「44」が「SS」に類似しているとファンが指摘。「SS」とは、親衛隊を意味する「Schutzstaffel(シュッツシュタッフェル)」の略号で、ナチスを示すマークとして知られている。「44」のフォントが似ているという指摘に対し、ドイツサッカー連盟(DFB)は声明を発表。「4」のデザイン変更を行うとした。
「ジャージのデザインに関するコミュニティからの情報によると、DFBは0~9の番号をチェックし、1~26の番号を審査のためにUEFAに提出しました。関係者の誰も、ジャージのデザインの開発過程においてナチスの象徴性との類似性を認識していませんでした」
「それにも関わらず、我々はこの情報を非常に真剣に受け止めており、議論の場を提供するつもりはありません。私たちのパートナーである11teamsportsと協力して、背番号4の代替デザインを開発し、UEFAと調整する予定です」
なお、アディダスはこの件を受け、背番号「44」のユニフォームのオンライン販売を中止している。
ドイツ代表は、自国の大手スポーツブランドとなったアディダスと1950年代からパートナー契約を結んでいたが、2027年からはナイキと契約することを発表。このユニフォームがアディダス製の最後のユニフォームになるとみられている。
<span class="paragraph-title">【画像】ナチス親衛隊を示す「SS」に見えると指摘された背番号「44」</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Adidas is stopping the online sales of German national team jerseys bearing the number 44, after social media users pointed out the number resembles the "lightning bolts" logo of the Nazi Schutzstaffel (SS) — a banned symbol in Germany. <a href="https://t.co/zAYgIqORlb">https://t.co/zAYgIqORlb</a></p>— DW News (@dwnews) <a href="https://twitter.com/dwnews/status/1774858799607595208?ref_src=twsrc%5Etfw">April 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Adidas bans Germany football fans from buying number 44 kit over resemblance to Nazi symbol <a href="https://t.co/KHLyLTng0N">https://t.co/KHLyLTng0N</a></p>— LBC (@LBC) <a href="https://twitter.com/LBC/status/1774901921846886530?ref_src=twsrc%5Etfw">April 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.04.02 11:20 Tue
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14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。
今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。
<span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span>
出場回数:14大会連続14回目
最高成績:優勝(1972、1980、1996)
ユーロ2020結果:ベスト16
予選結果:開催国
監督:ユリアン・ナーゲルスマン
<span style="font-weight:800">◆注目選手</span>
MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)
2003年5月3日(21歳)
2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。
同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。
それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。
また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。
<span style="font-weight:800">◆試合日程</span>
▽6月14日(金)
《28:00》※開幕戦
【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表
▽6月19日(水)
《25:00》
【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表
▽6月23日(日)
《28:00》
【A】スイス代表 vs ドイツ代表
<span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span>
GK
1.マヌエル・ノイアー(バイエルン)
12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム)
22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)
DF
2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン)
3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ)
4.ヨナタン・ター(レバークーゼン)
6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)
16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト)
18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト)
20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ)
24.ロビン・コッホ(フランクフルト)
MF
5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン)
10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)
17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)
19.レロイ・サネ(バイエルン)
21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン)
23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン)
25.エムレ・ジャン(ドルトムント)
FW
7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド)
9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント)
13.トーマス・ミュラー(バイエルン)
14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム)
26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト)
<span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.06.14 17:30 Fri
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バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが一回り大きくなって戻ってきた。
ゴールドカップに参戦するため、カナダ代表に招集されていたA・デイビスだが、合流中の練習で左足首のじん帯を損傷したと7月半ばに報じられていた。
先日には自身のインスタグラムでガールフレンドのFWジョーディン・ハイテマを擁するカナダ女子代表を応援する場面を掲載したA・デイビス。自国チームのオリンピック初の決勝進出は、彼にも刺激になっているようだ。
そのA・デイビスが4日、ケガから復帰し練習場に姿を現した。その体はこれまで以上にパワーアップしており、特に両腕の筋肉やもも周りが以前にも増して逞しくなった印象だ。別段力を込めているわけでもなく、リラックスした状態でも両腕には血管がくっきりと浮かび上がっている。
文字通り『一回り大きくなった』A・デイビスにファンは驚愕の様子。「アメフトの選手みたい」「NBAなら薬物検査もの」「トレーニング施設を検討すべき」「スーパーソルジャーの血清を処方した!」などのコメントが寄せられた。
バイエルンは現在、A・デイビスとポジションを争うフランス代表DFリュカ・エルナンデスが負傷離脱中。だが、パワーアップしたA・デイビスが間に合うならば、ユリアン・ナーゲルスマン新監督にとっては朗報だ。
なお、バイエルンは13日にブンデスリーガの開幕戦でボルシアMGと対戦する。
<span class="paragraph-title">【写真】魔改造?負傷明けパワーアップして戻ってきたA・デイビス</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Alphonso Davies is back from injury and looking stronger than ever! <br><br>That Bayern training hits different <a href="https://t.co/xibrisnhGL">pic.twitter.com/xibrisnhGL</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1422912712158416898?ref_src=twsrc%5Etfw">August 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2021.08.06 05:35 Fri
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Bライプツィヒのアメリカ代表MFタイラー・アダムスが、バイエルンの補強スタイルを非難した。ドイツ『ビルト』が伝えている。
言わずと知れたドイツの絶対王者バイエルン。昨季は前人未到のブンデスリーガ9連覇を成し遂げた超名門クラブである一方で、国内クラブから多くの有力選手を引き抜く戦略的なやり方は、これまでも度々批判を浴びてきた。
また、今夏も国内クラブからの補強を敢行。ライプツィヒからはフランス代表DFダヨ・ウパメカノ、オーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーを獲得。さらに、指揮官であるユリアン・ナーゲルスマン監督をも引き抜いており、近年ブンデスリーガでライバルであったライプツィヒの主要人物の引き抜きが目立った。
以前は直接のライバルであるドルトムントからの引き抜きが目立ち、現エースのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを獲得。現在はバイエルンにいないものの、DFマッツ・フンメルス、MFマリオ・ゲッツェなども引き抜き、ドルトムントは弱体化していった。
そんな中、声を挙げたのは今夏の“被害者“とも呼べるライプツィヒ所属のアダムスだ。同選手は『The Athletic』のインタビューを受けた際、国内クラブの多くの有望選手がバイエルンへ売却されている現状を嘆いた。
「ドイツのクラブがこぞってバイエルンに選手を売っている。これほど僕を怒らせることはないし、混乱している。本当に最悪だ」
「選手たちは、このようなステップアップをする権利がある。でも、本当に腹が立つんだ。直接のライバルに行ってしまうなんて、言葉に出来ないよ。ほろ苦いけど、こういった相手に勝てればもっと気持ちがいいだろうね」
なお、このインタビューの後、11日に行われたブンデスリーガにおける両クラブの対決は4-1でバイエルンが勝利。アダムスは代表戦の疲労を考慮され、メンバー入りしなかったものの、再び悔しい思いを味わうこととなっただろう。
2021.09.13 17:35 Mon
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欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。
アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。
アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。
12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。
UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。
イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。
また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。
欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。
<h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3>
【グループA】
ドイツ/イタリア勝者
スロバキア
北アイルランド
ルクセンブルク
【グループB】
スイス
スウェーデン
スロベニア
コソボ
【グループC】
ポルトガル/デンマーク勝者
ギリシャ
スコットランド
ベラルーシ
【グループD】
フランス/クロアチア勝者
ウクライナ
アイスランド
アゼルバイジャン
【グループE】
スペイン/オランダ勝者
トルコ
ジョージア
ブルガリア
【グループF】
ポルトガル/デンマーク敗者
ハンガリー
アイルランド
アルメニア
【グループG】
スペイン/オランダ敗者
ポーランド
フィンランド
リトアニア
マルタ
【グループH】
オーストリア
ルーマニア
ボスニアヘルツェゴビナ
キプロス
サンマリノ
【グループI】
ドイツ/イタリア敗者
ノルウェー
イスラエル
エストニア
モルドバ
【グループJ】
ベルギー
ウェールズ
北マケドニア
カザフスタン
リヒテンシュタイン
【グループK】
イングランド
セルビア
アルバニア
ラトビア
アンドラ
【グループL】
フランス/クロアチア敗者
チェコ
モンテネグロ
フェロー諸島
ジブラルタル
2024.12.14 01:07 Sat
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チェコ代表でキャプテンを務めるへルタ・ベルリンMFウラジミール・ダリダ(30)がユーロ2020をもって代表を引退することになった。
ユーロ2020でベスト8に躍進したチェコをキャプテンとしてけん引したダリダは、チェコサッカー協会(FACR)の公式サイトを通じて今大会限りでの代表引退を発表した。
「ユーロと共に代表チームに別れを告げたよ。今大会を最後に代表チームを去る決断をすでにしていたから、キャプテンを務めることができたことを光栄に思っているよ」
「チームメイトにそのことを伝えるのは決して簡単なことではなかったけど、熟考の末に代表チームでのキャリアを終えることを決めたんだ」
「代表チームでは本当に素晴らしい時間を過ごせた。9年前の最初のユーロでは予想外のサプライズ枠として、また今ではキャプテンのアームバンドを巻いて3回目のユーロを戦うことになった…。チェコのカラーを守ることができることに常に感謝していたんだ」
また、30歳と比較的若い年齢での代表引退の理由に関しては、より家族との時間を大事にしたいという父親としての思いがあるという。
「これまでフットボールのためにすべてを犠牲にしてきたけど、フットボールはその見返りを常に返してくれていたと思う。だけど、そこには少なからずの代償というものがあるんだ。ブンデスリーガと代表チームに多くの時間を割いたシーズンでは、家から離れて試合や合宿で140日間を過ごした。だからこそ、今は家族や幼い息子ともっともっと多くの時間を過ごしたいんだ」
最後に、ダリダはこれまで代表活動で関わってきたすべての人たち、ファンに対して感謝の言葉を送っている。
「代表チームのチームメイト、コーチ、そしてスタッフの人たちに心から感謝します。あなた方は本当に素晴らしい存在だった。すべてのミーティング、試合、トレーニングをいつでも楽しむことができた。また、僕らを応援してくれたすべてのファンに感謝したい」
「代表でのプレーが恋しいとは思うけど、今が出発の時間なんだ。今後の仲間たちの活躍を祈っているよ。必ずワールドカップに進んでほしい。僕はこれから一人のファンとして試合を観戦し、みんなを応援するのを楽しみにしているよ」
2012年に代表デビューを飾ったダリダは、これまで通算76試合に出場し8ゴールを記録。2020年からはキャプテンとしてチームをけん引していた。
2021.07.05 13:39 Mon
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スパルタ・プラハに所属するチェコ代表MFヤクブ・ヤンクト(27)が、ゲイであることを告白した。
ヤンクトは13日、自身の公式ツイッターに投稿した動画を通じて、自身が同性愛者であることを告白した。
「僕はヤクブ・ヤンクトで、他のみんなと同じように長所もあれば短所もある」
「僕には家族がいて、友達がいる。そして、仕事があって、長年に渡って真剣に、プロフェッショナルに、情熱を持って、ベストを尽くしてきた」
「他のみんなと同じように、僕も恐れることなく、偏見なく、暴力もなく、愛を持って自由に生きたいと思っている」
「僕はホモセクシャルであり、もう自分を隠したいとは思っていない」
また、現所属クラブのスパルタ・プラハは今回のカミングアウトの前にヤンクトとじっくりと話し合いを行っており、今回の公表と併せて声明を発表。クラブとして同選手を全面的にサポートしていくことを伝えた。
「しばらく前に、クラブの経営陣、監督、チームメイトとの彼の性的指向について話し合いを行いました」
「他のすべては彼の個人的な生活に関係していますし、クラブとしてこれ以上のコメントはありません。これ以上の質問もありません。君は私たちのサポートを受けています。自分の人生を生きてほしい、ヤコブ」
母国スラビア・プラハの下部組織出身でイタリアのウディネーゼでプロキャリアをスタートしたヤンクトは、サンプドリアを経て2021年夏にヘタフェへ完全移籍で加入。今シーズンはヘタフェからの1年レンタルで母国の名門スパルタ・プラハでプレーしている。
また、2017年3月にデビューを飾ったチェコ代表ではここまで45試合に出場するなど、中盤の主力を担っている。
なお、男子の現役プロフットボーラーでは、オーストラリアのアデレード・ユナイテッドに所属するジョシュ・カヴァッロ、イングランドのブラックプールのジェイク・ダニエルズがゲイであることをカミングアウト。
ヤンクトは両選手に続く形で自身の性的指向を明かした選手となった。
2023.02.13 23:18 Mon
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同性愛者であることを告白したチェコ代表MFヤクブ・ヤンクト(27)に対し、多くの称賛の声が寄せられている中、元妻であるマルケタ・オットマンスカさんがコメントした。スペイン『マルカ』が伝えた。
ヤンクトはオットマンスカさんと結婚。息子も1人いたが、現在は離婚している。
元妻であるオットマンスカさんは、今回のヤンクトの告白についてコメント。元夫が大きな一歩を踏み出したことを祝福した。
「私はこのことをとても誇りに思っています。このような形で公表できたことを誇りに思います」
「現役のサッカー選手で発表したのは、彼が初めてです。認めているのは引退した選手だけ。それ以外の人は秘密にしています」
「人々がどう言うかを恐れていました。これから成長していかなければならない息子のことを考えると、私は避けることを好みます。ただ、これはヤクブの話、彼の告白です」
「ヤクブから話を聞いた時、彼は私に大きな自由も与えてくれました。今重要なことは、彼が安全で幸せであることです。きっと安心して、何も蝕まれることはないでしょう」
ヤンクトが同性愛者だと知っていたオットマンスカさん。今回の告白を喜ぶ一方で、世間からの脅威を受けることを心配した。
「彼は人々がありのままの自分を受け入れてくれないのではないかと恐れていた。彼はそのことでストレスと感じていた。でも、みんなは今と同じように彼を愛してくれるでしょう」
「彼がすべきことは彼らに親切にすることだけ。彼に個人的なメッセージを書いて脅迫する人はまだたくさんいる。これが今日も続くのは恐ろしいことです。他人の人生に興味を持つ見知らぬ人たちからのね」
<span class="paragraph-title">【写真】同性愛を告白したヤンクトを祝福する元妻のオットマンスカさん</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/B6814keHv21/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B6814keHv21/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/B5k0_JanYsB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B5k0_JanYsB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.02.15 12:35 Wed